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Yamareco

記録ID: 6045713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳・一ノ倉岳(谷川岳INFセンター駐車場〜RW天神平駅)

2023年10月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
13.9km
登り
1,774m
下り
1,171m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:37
合計
8:29
5:48
5:48
26
西黒尾根登山口
6:14
6:17
45
(休憩)
7:02
7:06
18
(休憩)
7:30
7:35
48
8:23
8:25
18
8:43
8:49
11
9:00
9:08
6
9:14
9:19
18
9:37
9:42
20
10:02
10:12
0
10:12
10:13
22
10:35
10:35
19
10:54
10:57
7
11:04
11:25
11
11:36
11:39
4
11:43
11:46
7
11:53
11:56
16
12:12
12:12
31
12:43
12:43
18
13:01
13:01
19
13:20
13:22
3
13:25
13:29
1
13:30
13:33
13
14:00
14:02
0
14:02
天神平RW乗場 ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳INFセンター 駐車場 (無料)
その他周辺情報 日帰り温泉:湯テルメ谷川 0278-72-2619 630円/2h
谷川岳ロープウエイ 天神平駅 〜 土合口駅 1,800円
谷川岳インフォメーションセンターの駐車場。さあ、出発!
・・・先週の山行で痛みが出た左膝が、今日は歩く前から軽い痛みがある。う〜ん!
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谷川岳インフォメーションセンターの駐車場。さあ、出発!
・・・先週の山行で痛みが出た左膝が、今日は歩く前から軽い痛みがある。う〜ん!
インフォメーションセンターの前を通り、西黒尾根登山口に向かう。
インフォメーションセンターの前を通り、西黒尾根登山口に向かう。
谷川岳ベースプラザを横目に、
谷川岳ベースプラザを横目に、
西黒尾根登山口へ。
西黒尾根登山口へ。
登山口からしばらくは林間の急登が続く。左膝の痛みは自制内。問題なく歩いて行けそう。
登山口からしばらくは林間の急登が続く。左膝の痛みは自制内。問題なく歩いて行けそう。
休憩中、登山者が2人私を追い抜いて行った。人がいると急坂なのがわかる。
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休憩中、登山者が2人私を追い抜いて行った。人がいると急坂なのがわかる。
林間を抜け、標高1、400m辺りの岩場に出た所で視界が広がる。天神山(右)と谷川ロープウエイ天神平駅。
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林間を抜け、標高1、400m辺りの岩場に出た所で視界が広がる。天神山(右)と谷川ロープウエイ天神平駅。
武尊山。居合わせた登山者に教えてもらった。
武尊山。居合わせた登山者に教えてもらった。
周りの様子は一転し、樹高が低くなり岩場が続く。
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周りの様子は一転し、樹高が低くなり岩場が続く。
谷川岳が見えた。左にトマの耳、右にオキの耳。左端にラクダの背。
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谷川岳が見えた。左にトマの耳、右にオキの耳。左端にラクダの背。
尾根筋の道が続く。
尾根筋の道が続く。
慎重に岩場を登って行く。
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慎重に岩場を登って行く。
ラクダの背(コブ)。雲がかかる谷川岳。この雰囲気はいいなあ。
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ラクダの背(コブ)。雲がかかる谷川岳。この雰囲気はいいなあ。
ラクダの背から振り返ってみると、こちらもラクダの小コブかな。
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ラクダの背から振り返ってみると、こちらもラクダの小コブかな。
ラクダのコルまで下った後、正面の尾根筋を登って行く。
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ラクダのコルまで下った後、正面の尾根筋を登って行く。
ラクダのコル。岩場の登りに備えてひと休み。
ラクダのコル。岩場の登りに備えてひと休み。
コルから尾根筋を見上げる。左膝の痛みはあまり感じない。ゆっくりと歩を進める。
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コルから尾根筋を見上げる。左膝の痛みはあまり感じない。ゆっくりと歩を進める。
岩場の黄色いペイントが登山路の目印。
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岩場の黄色いペイントが登山路の目印。
振り返ってラクダのコルとラクダの背。
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振り返ってラクダのコルとラクダの背。
岩場の登りが続く。技術を要する岩場ではないが滑落・転倒には注意。
岩場の登りが続く。技術を要する岩場ではないが滑落・転倒には注意。
標高1,700m辺りになると、斜面が紅葉で色付く。
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標高1,700m辺りになると、斜面が紅葉で色付く。
ザンゲ岩。登山路はザンゲ岩に向かって続く。
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ザンゲ岩。登山路はザンゲ岩に向かって続く。
ザンゲ岩手前で休憩。
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ザンゲ岩手前で休憩。
ザンゲ岩(標高1,810m)は近くで見るより少し離れて見た方がいいね。
ザンゲ岩(標高1,810m)は近くで見るより少し離れて見た方がいいね。
急登の岩場を過ぎると笹原が続く。
急登の岩場を過ぎると笹原が続く。
トマの耳とオキの耳。近づいて来たね。
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トマの耳とオキの耳。近づいて来たね。
分岐標識を過ぎると
分岐標識を過ぎると
トマの耳が目前に。
トマの耳が目前に。
トマの耳。登山者が2人休憩中。360度の眺望が広がる。
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トマの耳。登山者が2人休憩中。360度の眺望が広がる。
オキの耳。トマの耳より標高で14m高い。
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オキの耳。トマの耳より標高で14m高い。
肩の小屋。
オジカ沢ノ頭。この稜線は右に万太郎山へと続く。
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オジカ沢ノ頭。この稜線は右に万太郎山へと続く。
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(中央)と思うのだけど・・


燧ヶ岳(左奥)と至仏山(中央)と思うのだけど・・


中央に武尊山。その左奥の山は??
中央に武尊山。その左奥の山は??
赤城山。左に外輪山最高峰の黒檜山。
赤城山。左に外輪山最高峰の黒檜山。
トマの耳へはまた戻って来るので、オキの耳に向かう。
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トマの耳へはまた戻って来るので、オキの耳に向かう。
オキの耳。数名の登山者が休憩中。まだこの時間は登山者は少なかったのだが・・
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オキの耳。数名の登山者が休憩中。まだこの時間は登山者は少なかったのだが・・
オキの耳からは、笠ヶ岳(中央手前)、朝日岳(中央左奥)が目前に。
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オキの耳からは、笠ヶ岳(中央手前)、朝日岳(中央左奥)が目前に。
振り返ってトマの耳。ひと休み後、一ノ倉岳へ向かう。
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振り返ってトマの耳。ひと休み後、一ノ倉岳へ向かう。
まずは奥の院へ。
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まずは奥の院へ。
奥の院。休憩中の登山者と言葉を交わす。。
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奥の院。休憩中の登山者と言葉を交わす。。
奥の院前の岩場から眺める谷川岳の西側斜面の紅葉が。
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奥の院前の岩場から眺める谷川岳の西側斜面の紅葉が。
一ノ倉岳は雲に覆われている。
一ノ倉岳は雲に覆われている。
一ノ倉沢。足元の岩壁を見たいのだが・・
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一ノ倉沢。足元の岩壁を見たいのだが・・
ノゾキ。一歩前に出て下を覗こう!
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ノゾキ。一歩前に出て下を覗こう!
しかしこれが限度。それでも一ノ倉沢は壮観。
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しかしこれが限度。それでも一ノ倉沢は壮観。
ガスが晴れて一ノ倉岳。稜線沿いに直登の登山路が見える。
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ガスが晴れて一ノ倉岳。稜線沿いに直登の登山路が見える。
ピークはあと少し・・と思ったら、更に奥へと稜線は続いていた。
ピークはあと少し・・と思ったら、更に奥へと稜線は続いていた。
一ノ倉岳山頂。
避難小屋。中は2畳程あるかな、2人位なら横になれるようだ。
避難小屋。中は2畳程あるかな、2人位なら横になれるようだ。
茂倉岳。寄って行こうかなとも考えたのだが、どうも左膝痛が思わしくないので諦める。
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茂倉岳。寄って行こうかなとも考えたのだが、どうも左膝痛が思わしくないので諦める。
七ッ小屋山。一ノ倉岳から茂倉岳、七ッ小屋山と連なる稜線。これに朝日岳、笠ヶ岳と繋げて馬蹄形ルートと言うらしい。
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七ッ小屋山。一ノ倉岳から茂倉岳、七ッ小屋山と連なる稜線。これに朝日岳、笠ヶ岳と繋げて馬蹄形ルートと言うらしい。
朝日岳と笠ヶ岳。
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朝日岳と笠ヶ岳。
万太郎山。
眺望を楽しんだ後は、オキの耳に戻る。
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万太郎山。
眺望を楽しんだ後は、オキの耳に戻る。
谷川岳の二つの顔。東側は、一ノ倉沢の岸壁。凄まじい。
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谷川岳の二つの顔。東側は、一ノ倉沢の岸壁。凄まじい。
西側はなだらかな斜面。
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西側はなだらかな斜面。
振り返って一ノ倉岳(右)と茂倉岳。
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振り返って一ノ倉岳(右)と茂倉岳。
オキの耳。岩場は凄い造形。
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オキの耳。岩場は凄い造形。
奥の院は十名程の登山者が休憩中。紅葉
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奥の院は十名程の登山者が休憩中。紅葉
登山者で溢れるオキの耳の山頂から少し下った岩場で昼食休憩。その正面にトマの耳(右)から左下に続く西黒尾根。
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登山者で溢れるオキの耳の山頂から少し下った岩場で昼食休憩。その正面にトマの耳(右)から左下に続く西黒尾根。
昼食後はトマの耳へ。トマの耳の山頂も登山者が多そうだ。
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昼食後はトマの耳へ。トマの耳の山頂も登山者が多そうだ。
オジカ沢ノ頭(中央)から左に川棚ノ頭、万太郎山(右)連なる稜線。万太郎山の奥には仙ノ倉山。一度歩いてみたい!
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オジカ沢ノ頭(中央)から左に川棚ノ頭、万太郎山(右)連なる稜線。万太郎山の奥には仙ノ倉山。一度歩いてみたい!
トマの耳から振り返ってオキの耳(右)、一ノ倉岳(中央)、茂倉岳(左)。

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トマの耳から振り返ってオキの耳(右)、一ノ倉岳(中央)、茂倉岳(左)。

肩の小屋。小屋前には多くの登山者が休憩中。スルーして先に進む。左膝の痛みが下りになると酷くなる。
肩の小屋。小屋前には多くの登山者が休憩中。スルーして先に進む。左膝の痛みが下りになると酷くなる。
肩の小屋からオジカ沢ノ頭(右)、川棚ノ頭と連なる。
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肩の小屋からオジカ沢ノ頭(右)、川棚ノ頭と連なる。
肩の小屋から天神尾根を少し下った場所で振り返る。天神平からのこのルートは、登山者がひじょうに多い。
肩の小屋から天神尾根を少し下った場所で振り返る。天神平からのこのルートは、登山者がひじょうに多い。
天神山(左)から続く天神尾根。まだまだ登って来られる方が多い。
天神山(左)から続く天神尾根。まだまだ登って来られる方が多い。
天神ザンゲ岩。二人組の登山者の写真を撮ってあげて、休まずに歩を進める。
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天神ザンゲ岩。二人組の登山者の写真を撮ってあげて、休まずに歩を進める。
オジカ沢ノ頭(右)と川棚ノ頭(左)。
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オジカ沢ノ頭(右)と川棚ノ頭(左)。
天狗のたまり場。ドローンを飛ばしている登山者が居たので、ここもスルー。
天狗のたまり場。ドローンを飛ばしている登山者が居たので、ここもスルー。
振り返って谷川岳。ここから眺める谷川岳は優しい表情。
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振り返って谷川岳。ここから眺める谷川岳は優しい表情。
この岩場で小休止。左膝の痛みが続くので、天神平からロープウエイで下山する事を検討。
この岩場で小休止。左膝の痛みが続くので、天神平からロープウエイで下山する事を検討。
岩場の上から振り返って谷川岳。
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岩場の上から振り返って谷川岳。
撮影モードを変えてもう一枚。
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撮影モードを変えてもう一枚。
西黒尾根。中央右にラクダの背。
西黒尾根。中央右にラクダの背。
熊穴沢避難小屋を過ぎるとアップダウンの少ない木道となる。濡れている所は滑り易いので要注意。
熊穴沢避難小屋を過ぎるとアップダウンの少ない木道となる。濡れている所は滑り易いので要注意。
天神峠への分岐。ここから天神山まで標高差100m程。左膝は登りの方が痛みが少ない。
天神峠への分岐。ここから天神山まで標高差100m程。左膝は登りの方が痛みが少ない。
谷川岳は眺める角度によって表情がまるっきり違う。
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谷川岳は眺める角度によって表情がまるっきり違う。
天神山とリフト天神峠駅。
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天神山とリフト天神峠駅。
谷川岳(右)とオジカ沢ノ頭(左)


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谷川岳(右)とオジカ沢ノ頭(左)


観光客に混じって歩いて天神山展望台へ。
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観光客に混じって歩いて天神山展望台へ。
阿能川岳(左)と小出俣山(右)。
阿能川岳(左)と小出俣山(右)。
赤城山。
武尊山。
ロープウエイ駅横に天満宮。この岩場にも観光客が一杯。
ロープウエイ駅横に天満宮。この岩場にも観光客が一杯。
谷川岳ロープウエイ天神平駅。今日はここでゴール!お疲れ様でした。
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谷川岳ロープウエイ天神平駅。今日はここでゴール!お疲れ様でした。
ロープウエイの中から谷川岳を望む。左にトマの耳、その右にオキの耳。トマの耳から右へ西黒尾根。正面右にラクダの背。
よく登ったね。
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ロープウエイの中から谷川岳を望む。左にトマの耳、その右にオキの耳。トマの耳から右へ西黒尾根。正面右にラクダの背。
よく登ったね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚 ポット

感想

今日は上信越の山シリーズで谷川岳へ。
日本三大急登の西黒尾根を歩くのが楽しみだ。

早朝5時過ぎに谷川岳インフォメーションセンターの駐車場へ。
準備をしている段階で、先週の山行で痛みが出た左膝に軽い痛みが・・
先行き心配だが、予定通り出発。

登山口から急な登りが続くが、左膝の痛みは自制内で大丈夫だ。
ラクダの背、ザンゲ岩と順調に通過していく。西黒尾根は確かに急登だが、甲斐駒の黒戸尾根と比べて距離が短く、標高差も少ないので、何とか順調にトマの耳へ辿り着く。

途中雲に覆われていた山頂は、いつもの間にか晴れ渡り、素晴らしい眺望。
トマの耳、オキの耳の両山頂で、素晴らしい眺望を堪能したのだが、冷たい風に当たりながら休憩したので、左膝が冷えてしまったのだろうか。一ノ倉岳へ向かって稜線を歩き始めると大分痛みが出て来るようになる。

一ノ倉沢の岩場の壮観な景色と紅葉をを眺めながら一ノ倉岳へ。
左膝は、登りより下りで痛みが強くなる。
関節痛ではないので、膝の曲げ伸ばしには支障はないのだが、痛みは顕著だ。

一ノ倉岳から奥の院まで戻って来た辺りから、登山者の数が急増する。
オキの耳、トマの耳の山頂だけでなく、稜線の登山路も登山者が多く歩いている。
多くは天神尾根を登って来られた登山者のようだ。

下山は、その天神尾根を下って天神山を経由して歩いて駐車場まで下山する予定であった。
しかし、肩の小屋からの下りで、左膝の痛みがかなり強くなってしまう。
それでも何とか天神山まで来た時に、それ以上歩いて下山する気持ちは無くなってしまった。
結局、ロープウエイ天神平駅をゴールとし、今回の山行を終えることとした。

最後まで計画通りに歩けなかった事は残念だが、念願の西黒尾根は登れたし、谷川岳、一ノ倉沢等の眺望や紅葉も楽しめたので良しとしよう。

こうして今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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