谷川岳インフォメーションセンターの駐車場。さあ、出発!
・・・先週の山行で痛みが出た左膝が、今日は歩く前から軽い痛みがある。う〜ん!
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谷川岳インフォメーションセンターの駐車場。さあ、出発!
・・・先週の山行で痛みが出た左膝が、今日は歩く前から軽い痛みがある。う〜ん!
インフォメーションセンターの前を通り、西黒尾根登山口に向かう。
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インフォメーションセンターの前を通り、西黒尾根登山口に向かう。
谷川岳ベースプラザを横目に、
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谷川岳ベースプラザを横目に、
西黒尾根登山口へ。
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西黒尾根登山口へ。
登山口からしばらくは林間の急登が続く。左膝の痛みは自制内。問題なく歩いて行けそう。
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登山口からしばらくは林間の急登が続く。左膝の痛みは自制内。問題なく歩いて行けそう。
休憩中、登山者が2人私を追い抜いて行った。人がいると急坂なのがわかる。
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休憩中、登山者が2人私を追い抜いて行った。人がいると急坂なのがわかる。
林間を抜け、標高1、400m辺りの岩場に出た所で視界が広がる。天神山(右)と谷川ロープウエイ天神平駅。
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林間を抜け、標高1、400m辺りの岩場に出た所で視界が広がる。天神山(右)と谷川ロープウエイ天神平駅。
武尊山。居合わせた登山者に教えてもらった。
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武尊山。居合わせた登山者に教えてもらった。
周りの様子は一転し、樹高が低くなり岩場が続く。
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周りの様子は一転し、樹高が低くなり岩場が続く。
谷川岳が見えた。左にトマの耳、右にオキの耳。左端にラクダの背。
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谷川岳が見えた。左にトマの耳、右にオキの耳。左端にラクダの背。
尾根筋の道が続く。
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尾根筋の道が続く。
慎重に岩場を登って行く。
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慎重に岩場を登って行く。
ラクダの背(コブ)。雲がかかる谷川岳。この雰囲気はいいなあ。
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ラクダの背(コブ)。雲がかかる谷川岳。この雰囲気はいいなあ。
ラクダの背から振り返ってみると、こちらもラクダの小コブかな。
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ラクダの背から振り返ってみると、こちらもラクダの小コブかな。
ラクダのコルまで下った後、正面の尾根筋を登って行く。
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ラクダのコルまで下った後、正面の尾根筋を登って行く。
ラクダのコル。岩場の登りに備えてひと休み。
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ラクダのコル。岩場の登りに備えてひと休み。
コルから尾根筋を見上げる。左膝の痛みはあまり感じない。ゆっくりと歩を進める。
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コルから尾根筋を見上げる。左膝の痛みはあまり感じない。ゆっくりと歩を進める。
岩場の黄色いペイントが登山路の目印。
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岩場の黄色いペイントが登山路の目印。
振り返ってラクダのコルとラクダの背。
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振り返ってラクダのコルとラクダの背。
岩場の登りが続く。技術を要する岩場ではないが滑落・転倒には注意。
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岩場の登りが続く。技術を要する岩場ではないが滑落・転倒には注意。
標高1,700m辺りになると、斜面が紅葉で色付く。
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標高1,700m辺りになると、斜面が紅葉で色付く。
ザンゲ岩。登山路はザンゲ岩に向かって続く。
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ザンゲ岩。登山路はザンゲ岩に向かって続く。
ザンゲ岩手前で休憩。
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ザンゲ岩手前で休憩。
ザンゲ岩(標高1,810m)は近くで見るより少し離れて見た方がいいね。
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ザンゲ岩(標高1,810m)は近くで見るより少し離れて見た方がいいね。
急登の岩場を過ぎると笹原が続く。
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急登の岩場を過ぎると笹原が続く。
トマの耳とオキの耳。近づいて来たね。
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トマの耳とオキの耳。近づいて来たね。
分岐標識を過ぎると
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分岐標識を過ぎると
トマの耳が目前に。
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トマの耳が目前に。
トマの耳。登山者が2人休憩中。360度の眺望が広がる。
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トマの耳。登山者が2人休憩中。360度の眺望が広がる。
オキの耳。トマの耳より標高で14m高い。
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オキの耳。トマの耳より標高で14m高い。
肩の小屋。
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肩の小屋。
オジカ沢ノ頭。この稜線は右に万太郎山へと続く。
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オジカ沢ノ頭。この稜線は右に万太郎山へと続く。
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(中央)と思うのだけど・・
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燧ヶ岳(左奥)と至仏山(中央)と思うのだけど・・
中央に武尊山。その左奥の山は??
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中央に武尊山。その左奥の山は??
赤城山。左に外輪山最高峰の黒檜山。
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赤城山。左に外輪山最高峰の黒檜山。
トマの耳へはまた戻って来るので、オキの耳に向かう。
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トマの耳へはまた戻って来るので、オキの耳に向かう。
オキの耳。数名の登山者が休憩中。まだこの時間は登山者は少なかったのだが・・
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オキの耳。数名の登山者が休憩中。まだこの時間は登山者は少なかったのだが・・
オキの耳からは、笠ヶ岳(中央手前)、朝日岳(中央左奥)が目前に。
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オキの耳からは、笠ヶ岳(中央手前)、朝日岳(中央左奥)が目前に。
振り返ってトマの耳。ひと休み後、一ノ倉岳へ向かう。
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振り返ってトマの耳。ひと休み後、一ノ倉岳へ向かう。
まずは奥の院へ。
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まずは奥の院へ。
奥の院。休憩中の登山者と言葉を交わす。。
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奥の院。休憩中の登山者と言葉を交わす。。
奥の院前の岩場から眺める谷川岳の西側斜面の紅葉が。
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奥の院前の岩場から眺める谷川岳の西側斜面の紅葉が。
一ノ倉岳は雲に覆われている。
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一ノ倉岳は雲に覆われている。
一ノ倉沢。足元の岩壁を見たいのだが・・
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一ノ倉沢。足元の岩壁を見たいのだが・・
ノゾキ。一歩前に出て下を覗こう!
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ノゾキ。一歩前に出て下を覗こう!
しかしこれが限度。それでも一ノ倉沢は壮観。
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しかしこれが限度。それでも一ノ倉沢は壮観。
ガスが晴れて一ノ倉岳。稜線沿いに直登の登山路が見える。
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ガスが晴れて一ノ倉岳。稜線沿いに直登の登山路が見える。
ピークはあと少し・・と思ったら、更に奥へと稜線は続いていた。
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ピークはあと少し・・と思ったら、更に奥へと稜線は続いていた。
一ノ倉岳山頂。
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一ノ倉岳山頂。
避難小屋。中は2畳程あるかな、2人位なら横になれるようだ。
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避難小屋。中は2畳程あるかな、2人位なら横になれるようだ。
茂倉岳。寄って行こうかなとも考えたのだが、どうも左膝痛が思わしくないので諦める。
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茂倉岳。寄って行こうかなとも考えたのだが、どうも左膝痛が思わしくないので諦める。
七ッ小屋山。一ノ倉岳から茂倉岳、七ッ小屋山と連なる稜線。これに朝日岳、笠ヶ岳と繋げて馬蹄形ルートと言うらしい。
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七ッ小屋山。一ノ倉岳から茂倉岳、七ッ小屋山と連なる稜線。これに朝日岳、笠ヶ岳と繋げて馬蹄形ルートと言うらしい。
朝日岳と笠ヶ岳。
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朝日岳と笠ヶ岳。
万太郎山。
眺望を楽しんだ後は、オキの耳に戻る。
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万太郎山。
眺望を楽しんだ後は、オキの耳に戻る。
谷川岳の二つの顔。東側は、一ノ倉沢の岸壁。凄まじい。
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谷川岳の二つの顔。東側は、一ノ倉沢の岸壁。凄まじい。
西側はなだらかな斜面。
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西側はなだらかな斜面。
振り返って一ノ倉岳(右)と茂倉岳。
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振り返って一ノ倉岳(右)と茂倉岳。
オキの耳。岩場は凄い造形。
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オキの耳。岩場は凄い造形。
奥の院は十名程の登山者が休憩中。紅葉
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奥の院は十名程の登山者が休憩中。紅葉
紅葉
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紅葉
登山者で溢れるオキの耳の山頂から少し下った岩場で昼食休憩。その正面にトマの耳(右)から左下に続く西黒尾根。
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登山者で溢れるオキの耳の山頂から少し下った岩場で昼食休憩。その正面にトマの耳(右)から左下に続く西黒尾根。
昼食後はトマの耳へ。トマの耳の山頂も登山者が多そうだ。
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昼食後はトマの耳へ。トマの耳の山頂も登山者が多そうだ。
オジカ沢ノ頭(中央)から左に川棚ノ頭、万太郎山(右)連なる稜線。万太郎山の奥には仙ノ倉山。一度歩いてみたい!
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オジカ沢ノ頭(中央)から左に川棚ノ頭、万太郎山(右)連なる稜線。万太郎山の奥には仙ノ倉山。一度歩いてみたい!
トマの耳から振り返ってオキの耳(右)、一ノ倉岳(中央)、茂倉岳(左)。
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トマの耳から振り返ってオキの耳(右)、一ノ倉岳(中央)、茂倉岳(左)。
肩の小屋。小屋前には多くの登山者が休憩中。スルーして先に進む。左膝の痛みが下りになると酷くなる。
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肩の小屋。小屋前には多くの登山者が休憩中。スルーして先に進む。左膝の痛みが下りになると酷くなる。
肩の小屋からオジカ沢ノ頭(右)、川棚ノ頭と連なる。
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肩の小屋からオジカ沢ノ頭(右)、川棚ノ頭と連なる。
肩の小屋から天神尾根を少し下った場所で振り返る。天神平からのこのルートは、登山者がひじょうに多い。
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肩の小屋から天神尾根を少し下った場所で振り返る。天神平からのこのルートは、登山者がひじょうに多い。
天神山(左)から続く天神尾根。まだまだ登って来られる方が多い。
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天神山(左)から続く天神尾根。まだまだ登って来られる方が多い。
天神ザンゲ岩。二人組の登山者の写真を撮ってあげて、休まずに歩を進める。
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天神ザンゲ岩。二人組の登山者の写真を撮ってあげて、休まずに歩を進める。
オジカ沢ノ頭(右)と川棚ノ頭(左)。
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オジカ沢ノ頭(右)と川棚ノ頭(左)。
天狗のたまり場。ドローンを飛ばしている登山者が居たので、ここもスルー。
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天狗のたまり場。ドローンを飛ばしている登山者が居たので、ここもスルー。
振り返って谷川岳。ここから眺める谷川岳は優しい表情。
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振り返って谷川岳。ここから眺める谷川岳は優しい表情。
この岩場で小休止。左膝の痛みが続くので、天神平からロープウエイで下山する事を検討。
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この岩場で小休止。左膝の痛みが続くので、天神平からロープウエイで下山する事を検討。
岩場の上から振り返って谷川岳。
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岩場の上から振り返って谷川岳。
撮影モードを変えてもう一枚。
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撮影モードを変えてもう一枚。
西黒尾根。中央右にラクダの背。
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西黒尾根。中央右にラクダの背。
熊穴沢避難小屋を過ぎるとアップダウンの少ない木道となる。濡れている所は滑り易いので要注意。
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熊穴沢避難小屋を過ぎるとアップダウンの少ない木道となる。濡れている所は滑り易いので要注意。
天神峠への分岐。ここから天神山まで標高差100m程。左膝は登りの方が痛みが少ない。
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天神峠への分岐。ここから天神山まで標高差100m程。左膝は登りの方が痛みが少ない。
谷川岳は眺める角度によって表情がまるっきり違う。
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谷川岳は眺める角度によって表情がまるっきり違う。
天神山とリフト天神峠駅。
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天神山とリフト天神峠駅。
谷川岳(右)とオジカ沢ノ頭(左)
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谷川岳(右)とオジカ沢ノ頭(左)
観光客に混じって歩いて天神山展望台へ。
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観光客に混じって歩いて天神山展望台へ。
阿能川岳(左)と小出俣山(右)。
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阿能川岳(左)と小出俣山(右)。
赤城山。
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赤城山。
武尊山。
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武尊山。
ロープウエイ駅横に天満宮。この岩場にも観光客が一杯。
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ロープウエイ駅横に天満宮。この岩場にも観光客が一杯。
谷川岳ロープウエイ天神平駅。今日はここでゴール!お疲れ様でした。
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谷川岳ロープウエイ天神平駅。今日はここでゴール!お疲れ様でした。
ロープウエイの中から谷川岳を望む。左にトマの耳、その右にオキの耳。トマの耳から右へ西黒尾根。正面右にラクダの背。
よく登ったね。
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ロープウエイの中から谷川岳を望む。左にトマの耳、その右にオキの耳。トマの耳から右へ西黒尾根。正面右にラクダの背。
よく登ったね。
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