紅葉真っ盛りの大日岳

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,642m
• 下り: 1,641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:31

距離 15.4km 登り 1,642m 下り 1,641m

7:11 称名滝バス停
7:20 7:21 大日岳登山口
8:13 8:19 牛ノ首
9:03 9:15 大日平山荘
11:13 11:24 大日小屋
11:36 11:42 大日岳
11:53 12:18 大日小屋
12:28 中大日岳
12:31 12:33 七福園
12:35 12:36 中大日岳
12:42 12:44 大日小屋
14:05 14:07 大日平山荘
14:47 牛ノ首
15:30 15:31 大日岳登山口
15:41 称名滝駐車場
15:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好。

写真

10/14 7:09

既に結構車が停まっていた。ここからスタート。

10/14 7:13

称名滝に向かって歩く。

10/14 7:21

登山口。登山装備の人は1/3だけ大日方面。残りは八郎坂か？

10/14 7:57

最初は大したことないが徐々に急登。

10/14 7:58

紅葉が始まる。

10/14 8:11

10/14 8:19

10/14 8:30

木の根に注意して進む。ようやく木道到達。嬉しい。

10/14 8:33

段々紅葉が増えてくる。

10/14 8:37

薬師岳方面。

10/14 8:54

チングルマが一輪。

10/14 8:54

紅葉を眺めながら木道。幸せな気分。

10/14 8:57

大日平、初めて来たが素晴らしい。

10/14 9:12

大日平小屋で休憩。閉まってはいるが、自販機は生きている。

10/14 9:12

不動の滝へ。

10/14 9:13

良い滝。ここまで来た人しか見られない。

10/14 9:17

まだまだ遠い。紅葉と谷の景色。
涸沢に負けていない。

10/14 9:18

海も見える。

10/14 9:18

池塘がなぜか好き。

10/14 9:59

木道を過ぎると沢伝いに急登。

10/14 10:14

時々振り返る。

10/14 10:33

大きな岩を巻く。

10/14 10:43

弥陀ヶ原、大日平と称名渓谷。

10/14 10:57

ようやく大日小屋を捉えたがまだ遠い。

10/14 11:14

コル到着。大日小屋からの大日岳。

10/14 11:23

剱岳が
直ぐそこ。

10/14 11:23

毛勝も。

10/14 11:38

大日小屋で荷物をデポし、登頂。

10/14 11:38

2501m三角点タッチ。

10/14 11:39

立山

10/14 11:39

薬師岳

10/14 11:39

白山方面

10/14 11:39

富山湾

10/14 11:39

毛勝三山

10/14 12:18

キング剱岳を見ながらカップラーメンとココアを飲む。風があり寒い。

10/14 12:18

中大日へ。

10/14 12:26

剱岳と中大日岳。

10/14 12:26

迷ったが七福園へ。

10/14 12:27

10/14 12:31

10/14 12:31

10/14 12:32

ここか！大きな岩が庭園風。

10/14 12:32

七福園と立山

10/14 13:17

帰り、日が当たり紅葉が鮮やか。

10/14 14:05

あそこまで行ってきた。頑張った。

10/14 14:07

木道は極楽。紅葉の中を歩くのは最高。ずっといたい。

10/14 14:07

山肌一面紅葉。

10/14 14:08

鍬崎と紅葉。

10/14 14:32

トンネルが美しい。

10/14 15:29

ようやく降りてきた。こっちの紅葉はもう少し先。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

sus

今日は紅葉を楽しむために大日平と大日岳へ。
1日で1600m以上の登山は初めて。
体力的に問題あれば大日平までと思い出発。
駐車場は一杯。登山準備の方多数。
登山口から暫くは良い道。
猿が馬場付近から急登。
以後、木道以外は全部急登。
大日平の紅葉は素晴らしい。今日がベストだったと思う。
大日平小屋で弥陀ヶ原の紅葉も見える。
ここから暫く続く木道は最高。極楽を歩く気分。
もちろん死んだ事はないが。
この先の急登でへばった。休み休みゆっくりと。
なんとか登頂。大日如来様に手を合わせる。360°の景色が素晴らしい。
このまま降りるつもりが、出会ったお姉さんが中大日へも行くというので行くことに。
中大日と七福園を見てから降りた。
下りも長くしんどかったが、
最高の紅葉に癒された山行だった。