ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6055522
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 紅葉真っ盛り(鷹ノ巣登山口から)

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
21.7km
登り
1,774m
下り
1,771m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:13
休憩
0:34
合計
9:47
5:16
110
7:06
7:06
48
7:54
7:55
8
8:03
8:03
40
8:43
8:44
52
9:36
9:37
21
9:58
9:58
7
10:05
10:05
5
10:10
10:28
30
10:58
11:02
22
11:24
11:25
44
12:09
12:16
29
12:45
12:45
10
12:55
12:55
43
13:38
13:39
84
15:03
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 快晴 朝5時でマイナス1度、日中は14度くらい
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平ヶ岳鷹ノ巣登山口の駐車場利用。前日22時の時点で正規スペースに十分余裕あり。下山時には若干路駐が発生していた。登山口にトイレあり。右側の建物がバイオトイレで、そちらのほうがキレイ。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口にあり。
登山口〜下台倉山までが一部道が悪く、トラロープが多数設置されている。晴れていれば問題ないが、雨が降ると一気に登り下りしにくくなると思われる。
その他周辺情報 奥只見シルバーライン経由で新潟側からアクセス。夜間に通るのは怖いが、昼間の運転も対向車が多く、むしろ昼の方が怖いかも。
コンビニは小出IC前と、道の駅のあたりにローソンとセブンが1件ずつ。それで最後。
5時15分、真っ暗スタート。
2023年10月14日 05:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:14
5時15分、真っ暗スタート。
やっと太陽が出てきた。
2023年10月14日 05:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:41
やっと太陽が出てきた。
写真が撮れる明るさになったのは5時45分ごろ。
2023年10月14日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:48
写真が撮れる明るさになったのは5時45分ごろ。
トラロープ無いと登りにくい?
2023年10月14日 05:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 5:55
トラロープ無いと登りにくい?
切れ立った登山道。
2023年10月14日 06:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:02
切れ立った登山道。
ついにお日様が顔を出す。
2023年10月14日 06:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:13
ついにお日様が顔を出す。
と、紅葉の山肌が見えてくる。
2023年10月14日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:43
と、紅葉の山肌が見えてくる。
2023年10月14日 06:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:50
おびただしい数のトラロープ。
2023年10月14日 06:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 6:56
おびただしい数のトラロープ。
ツルヤで手に入れた佐久のパンメーカーのコーヒーパン。大変美味。(そして高カロリー・・・400kcal)
2023年10月14日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 7:11
ツルヤで手に入れた佐久のパンメーカーのコーヒーパン。大変美味。(そして高カロリー・・・400kcal)
尾瀬に浮かぶ燧ケ岳。
2023年10月14日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 7:22
尾瀬に浮かぶ燧ケ岳。
2023年10月14日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 7:34
台倉清水。ここまでは恋ノ俣のときに来ている。ここからは未踏区間。
2023年10月14日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:03
台倉清水。ここまでは恋ノ俣のときに来ている。ここからは未踏区間。
白沢清水。ここで大休止。
2023年10月14日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:35
白沢清水。ここで大休止。
木道の先に水たまりはあったが、とても飲めそうではなかった。
2023年10月14日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:35
木道の先に水たまりはあったが、とても飲めそうではなかった。
2023年10月14日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:59
目指す池ノ岳が見えてくる。
2023年10月14日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:05
目指す池ノ岳が見えてくる。
2023年10月14日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:16
急登はもうちょいで終わり。
2023年10月14日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:22
急登はもうちょいで終わり。
2023年10月14日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:23
2023年10月14日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:33
ちょいちょい雪が残っていた。
2023年10月14日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:34
ちょいちょい雪が残っていた。
池ノ岳まであがってきた。ここの木道を越えると・・・
2023年10月14日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:35
池ノ岳まであがってきた。ここの木道を越えると・・・
急に湿原が広がる。
2023年10月14日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:36
急に湿原が広がる。
素晴らしい光景。
2023年10月14日 09:36撮影 by  SC-51C, samsung
2
10/14 9:36
素晴らしい光景。
ここから平ヶ岳山頂に向かう。ほとんど平坦、木道で歩きやすい。
2023年10月14日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:43
ここから平ヶ岳山頂に向かう。ほとんど平坦、木道で歩きやすい。
2023年10月14日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:54
氷が張っていた。下でも氷点下だったのだから、それはそうか。木道で滑っている人も沢山見かけた(私は全く滑る気配がなかったのだけど・・・ソールの違い?歩き方?)
2023年10月14日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:57
氷が張っていた。下でも氷点下だったのだから、それはそうか。木道で滑っている人も沢山見かけた(私は全く滑る気配がなかったのだけど・・・ソールの違い?歩き方?)
平ヶ岳山頂。地味。
2023年10月14日 09:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:58
平ヶ岳山頂。地味。
本当の山頂はもうちょい先のようなので、行ってみる。
2023年10月14日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:01
本当の山頂はもうちょい先のようなので、行ってみる。
平ヶ岳はなぜ丸いか。なるほど。
2023年10月14日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:02
平ヶ岳はなぜ丸いか。なるほど。
2023年10月14日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:03
これ以上は進めない。頂上標があるわけではなかったが、まぁ良しとして三角点のほうに戻る。
2023年10月14日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 10:04
これ以上は進めない。頂上標があるわけではなかったが、まぁ良しとして三角点のほうに戻る。
三角点のほうには広いウッドデッキが設置されている。ここでお楽しみの山頂コーヒー&ワッフル。
(ワッフルは食べた瞬間にマーガリンの匂いがして、イマイチだった。80円くらいで手に入れたものだから、仕方ないか。。)
2023年10月14日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:17
三角点のほうには広いウッドデッキが設置されている。ここでお楽しみの山頂コーヒー&ワッフル。
(ワッフルは食べた瞬間にマーガリンの匂いがして、イマイチだった。80円くらいで手に入れたものだから、仕方ないか。。)
分岐を左に、玉子石に向かう。
2023年10月14日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:40
分岐を左に、玉子石に向かう。
地図にも載っていた水場。
2023年10月14日 10:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:43
地図にも載っていた水場。
ここの水場は流水になっていて、水流もあるので飲めそうな雰囲気ではあった(が、日帰りならここで汲むこともなかろうと思うが)
2023年10月14日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:44
ここの水場は流水になっていて、水流もあるので飲めそうな雰囲気ではあった(が、日帰りならここで汲むこともなかろうと思うが)
北分岐を左に、玉子石に向かう。
2023年10月14日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:46
北分岐を左に、玉子石に向かう。
玉子石まで意外に遠くて、つまらない石だったら悲しいな、と思う。
2023年10月14日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:49
玉子石まで意外に遠くて、つまらない石だったら悲しいな、と思う。
見えた、玉子石。
2023年10月14日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 10:58
見えた、玉子石。
おお、丸い!
2023年10月14日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 10:59
おお、丸い!
石の先もきれいだ!
2023年10月14日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 10:59
石の先もきれいだ!
よくぞ、こんな状態で残っているものよ・・・
2023年10月14日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:59
よくぞ、こんな状態で残っているものよ・・・
見に来た甲斐があった!
2023年10月14日 11:01撮影 by  SC-51C, samsung
2
10/14 11:01
見に来た甲斐があった!
帰路に着く。
2023年10月14日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:13
帰路に着く。
湿原見納め。本当にきれいだった。
2023年10月14日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:21
湿原見納め。本当にきれいだった。
下山開始。
2023年10月14日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:22
下山開始。
スマホで撮ると輪郭が強調されるみたい。
2023年10月14日 11:27撮影 by  SC-51C, samsung
1
10/14 11:27
スマホで撮ると輪郭が強調されるみたい。
素晴らしい紅葉。
2023年10月14日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 12:52
素晴らしい紅葉。
日が少し落ちてきて、紅葉の色味が朝より強調されているらしい。朝とは全然違う印象。
2023年10月14日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 12:58
日が少し落ちてきて、紅葉の色味が朝より強調されているらしい。朝とは全然違う印象。
2023年10月14日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:01
2023年10月14日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:06
2023年10月14日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:11
おびただしいトラロープ、上から見たところ。結構怖いね。(意地でもトラロープは使わずに歩いたけど)
2023年10月14日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:48
おびただしいトラロープ、上から見たところ。結構怖いね。(意地でもトラロープは使わずに歩いたけど)
2023年10月14日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 14:18
翌日の燧ケ岳は雨予報のため中止。残念。
2023年10月14日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 14:22
翌日の燧ケ岳は雨予報のため中止。残念。
9月の連休は熱射病寸前になったけど、気候が良くて非常に快適な歩きになった。
2023年10月14日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 14:29
9月の連休は熱射病寸前になったけど、気候が良くて非常に快適な歩きになった。
15時に下山。良い山でした。
2023年10月14日 15:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 15:03
15時に下山。良い山でした。

感想

平ヶ岳は恋ノ俣の沢登りとセットで・・・とずっと未着手でいたのだけど、今秋恋ノ俣には行ったものの、メンバーに登頂のモチベーションが全くなく(というか、今考えると時間的にも気象条件的にも無理だった)、取り逃してしまっていた。ここは体力があるうちに片付けておかないと面倒だということで、土曜日平ヶ岳&日曜日燧ケ岳に行く予定のリベンジ戦を計画した。(残念ながら、日曜日だけピンポイントで天気が悪く、燧ケ岳は行き損ねたが・・・またあの酷道は運転したくないんだけどな。。。)

前日群馬の自宅を17時ごろに出ると、夕方の市内の大渋滞に巻き込まれ、ツルヤでの買い物タイムのロスもあって到着は22時。この時間で駐車場に十分余裕あり(9月の連休のほうが混んでいた)。翌日は4時40分に起床としたが、モンベル#3にフリースを着こんでもまだ寒い!車内で起床時3度、外はマイナス1度だったらしい。寒さで朝食のおにぎりも冷え切る中、予定より15分遅らせて5時15分スタート。
恋ノ俣の下山時に下部は歩いているので様子を知っていたが、日帰り装備で、かつ気温も低いとこんなに快適に歩けるのか、というかんじ。真っ暗スタートから日が昇るにつれ、紅葉の様子も見えてくる。眼下には尾瀬の湿原に浮かぶ燧ケ岳。当初は切れ立った尾根を歩き、途中からは樹林帯で視界が奪われる。それが再び切れた時に見えた池ノ岳への道、そして池ノ岳に登ったとたんに広がる湿原。快晴の青空もあって、美しいの一言。誰だよ、平ヶ岳なんてつまらないなんて言ってたヤツは。この湿原を見るだけで来る価値があるし、尾瀬の景色も見れる、素晴らしい場所じゃないか。
池ノ岳の先はほとんど平らで、湿原と樹林が混じる、木道が続く道。プチ尾瀬を思わせる。頂上の三角点は地味の一言だったけど、そのちょい手前のウッドデッキからの景色は素晴らしく、美味しい山頂コーヒーが頂けた。
素晴らしかったのは、下山の道。登りの時には光の加減で気が付かなかったのだけど、紅葉真っただ中の最盛期に来れていたらしく、山全体が黄色と赤に包まれている!下山はちょうど13時〜15時の太陽の光が柔らかくなってきたタイミングで、登りの時とは全く異なる印象があり、長時間の歩きも全く気にならなかった。
平ヶ岳は紅葉の時期に来るのが一番。暑い恋ノ又のタイミングではなく、秋にリベンジして本当に良かった。

【備忘録】
・この時期の車中泊、相当寒い。ハクキンカイロも持ってくればよかった。
・衣類はこの時期の定番のTシャツ、長袖シャツ、薄手フリース、ウインドブレーカーの組み合わせ。フリースはもう少し厚手のものを用意しても良かった。日中はほぼ無風で、Tシャツ+アームカバーでちょうど良し。手には沢手袋をずっとつけてたが、ポールを握ってても痛くならず、スマホも使えるので非常に使い良かった。
・行動食。小さいアップルクリームパン4つ、コーヒーパン1つ。それにオヤツのワッフルで、ちょっと食べすぎたかなというくらい。
・帰りの高速、ちょっと眠くなったし小腹も空いたので、梅柿ピーをカリカリ食べてたら、眠気が吹き飛んだ。コンビニで買い食いせずに柿ピーで済ませるのも今後一手か。(柿ピー&残ってた白湯で、コンビニには立ち寄らずに済まして経済的)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:231人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [2日]
平ヶ岳鷹ノ巣ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら