ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6674133
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

遥かなる平ヶ岳へ 景鶴山、赤倉岳

2024年04月17日(水) ~ 2024年04月19日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
52.4km
登り
2,898m
下り
2,300m

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
0:20
合計
7:08
11:05
11:05
55
津奈木橋
12:00
12:15
57
13:12
13:12
91
14:43
14:48
4
猫又川三沢合流地点
14:52
14:52
109
二俣尾根取付き点
16:41
スズヶ峰山頂下
2日目
山行
8:50
休憩
0:31
合計
9:21
5:32
7
スズヶ峰山頂下
5:39
5:39
60
7:23
7:23
65
8:28
8:30
20
8:50
9:01
84
大バケ沢源頭湿原
12:04
12:15
108
14:03
14:10
39
ジャンクション・ピークからススヶ峰展望地点
14:49
14:49
4
14:53
スズヶ峰山頂下
3日目
山行
5:33
休憩
0:32
合計
6:05
6:50
58
スズヶ峰山頂下
7:48
7:50
60
赤倉岳
8:50
9:00
55
スズヶ峰山頂下
9:55
10:10
80
二俣尾根取付点
11:30
11:35
80
12:55
鳩待峠
ルートは一部手入力です
天候 17日 曇り後晴れ
18日 ガス後曇り
19日 雪→雨
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
沼田駅もしくは上毛高原からバス鎌田でトイレ休憩あり
バス時刻
https://kan-etsu.net/pages/22/
戸倉⇄鳩待峠 乗合タクシー1300円 4/19〜
コース状況/
危険箇所等
・雪が丁度良く締まりツボ足かアイゼン歩行のみワカン使用せず
・気温上がって雪腐れてくると少し沈む三日目の雨でより雪解け進んでいて歩き辛くなっていた
※スズヶ峰 山と高原地図2011年版だとススヶ峰の表記

《戸倉→鳩待峠》
・雪はなく除雪されていて、業者や山小屋関係、工事車両の通過は結構あり

《鳩待峠⇄山ノ鼻⇄猫又川右岸尾根取付き⇄稜線スズヶ峰直下》
・鳩待峠からは踏み跡多い木道での踏み抜き注意
・猫又川は右岸沿い概ね歩けたが一部少し高巻いてトラバースする所もあり
・尾根取付き前の沢で水2.5ℓ汲む
・尾根取付き手前でアイゼン、一部急斜面有
・稜線から下る場合、ぐるっと右曲がりになり右手の沢に引き込まれ易い
・稜線からは幕営適地多数あり、地味に登る

《スズヶ峰⇄平ヶ岳》
・スズヶ峰から鞍部も少し急
・平ヶ岳までアップダウンと雪原を繰り返す
・平ヶ岳までは空荷で歩き雪の状態もよく、風も少なかったが3時間ほど、重荷背負った状態なら+2時間位かかりそう

《平ヶ岳→大白沢山下》
・大白沢山の尾根沿いも歩けるようだが一部急に見える
・巻いて歩く道は雪の状態で雪崩に注意必要そう

《大白沢山下⇄景鶴山》
・小ピークを二つ越えるが方角が変わるので行く先をチェック
・景鶴山へは北側に少し長めにトラバースしてから登る
・急な残雪を利用するが雪壁レベルで今回技術難度は一番かもピッケル必要
・傾斜は50度位ありそう雪の状態次第、ダガーポジションでキックステップ効いた
・少し早めに尾根取付き稜線にでると残雪、岩、藪のミックスになりきつい

《スズヶ峰⇄赤倉岳》
・スズヶ峰からはなだらで広い樹林帯なので方角要確認
・森林限界越えて風強まる
・山頂下の細尾根は数十m 雪の状態次第で難易度変わる
・山頂直下の雪庇も雪解けで歩き易い時期は短そう
その他周辺情報 尾瀬戸倉の温泉
4/20から今回は休み
タクシーはまだゲートが閉まって利用不可、タウンシューズで車道歩き
2
タクシーはまだゲートが閉まって利用不可、タウンシューズで車道歩き
津奈木橋 大木もチラホラ見かけたが見る余裕はなし
1
津奈木橋 大木もチラホラ見かけたが見る余裕はなし
鳩待峠 マジ疲れました
3
鳩待峠 マジ疲れました
尾瀬は巨木も多い クロベ
6
尾瀬は巨木も多い クロベ
山ノ鼻から
猫又川の右岸を歩いていく 雪原
2
猫又川の右岸を歩いていく 雪原
ムジナ沢かな 一番不安なスノーブリッジ 帰りはもっと薄くなっていた
2
ムジナ沢かな 一番不安なスノーブリッジ 帰りはもっと薄くなっていた
カラマツの大木が対岸に見える
5
カラマツの大木が対岸に見える
また雪原 柳平あたり?
1
また雪原 柳平あたり?
シンボリックなカラマツが印象的
4
シンボリックなカラマツが印象的
振り返ると至仏山 
2
振り返ると至仏山 
少し高巻き気味なところ有 三つの沢が合流する所で休憩とアイゼン
1
少し高巻き気味なところ有 三つの沢が合流する所で休憩とアイゼン
奥に行くと二俣に沢が分かれ尾根に取付く アミノバイタルでチャージ
1
奥に行くと二俣に沢が分かれ尾根に取付く アミノバイタルでチャージ
下部少し藪だがすぐに快適な尾根
1
下部少し藪だがすぐに快適な尾根
クロベの巨木に続き
6
クロベの巨木に続き
ブナ巨木 通り沿いのランドマーク
6
ブナ巨木 通り沿いのランドマーク
急斜面を登る アイゼンで良かった
2
急斜面を登る アイゼンで良かった
稜線に上がる直前に景鶴山と燧ヶ岳
3
稜線に上がる直前に景鶴山と燧ヶ岳
至仏山がカッコイイ 稜線沿いを縦走するのは難しそう
4
至仏山がカッコイイ 稜線沿いを縦走するのは難しそう
至仏山の奥に笠ヶ岳?
2
至仏山の奥に笠ヶ岳?
背中アブリ山の奥にアヤメ平が見える
3
背中アブリ山の奥にアヤメ平が見える
稜線からから地味に登ってやっとスズヶ峰のピーク 太ももつってきた
6
稜線からから地味に登ってやっとスズヶ峰のピーク 太ももつってきた
憧れの平ヶ岳 至仏山も望める
5
憧れの平ヶ岳 至仏山も望める
ココを幕営地に決める 本当に良く歩いた
6
ココを幕営地に決める 本当に良く歩いた
二日目 ガス
スズヶ峰から降って鞍部を登り返す 波濤のような雪のうねり
2
スズヶ峰から降って鞍部を登り返す 波濤のような雪のうねり
ジャンクションピークを過ぎ平ヶ岳方面へガスのまま
2
ジャンクションピークを過ぎ平ヶ岳方面へガスのまま
ココが白沢山あたり アップダウンを繰り返す 風はなく気温上がらず雪は歩き易い状態
1
ココが白沢山あたり アップダウンを繰り返す 風はなく気温上がらず雪は歩き易い状態
上下があまり判然としない大雪面を最後はゾンビ気味に足だけ動かしてた
3
上下があまり判然としない大雪面を最後はゾンビ気味に足だけ動かしてた
ほぼ山頂に着いた模様 叫ぶよりもやっと着いたの一言 帰りの不安が頭によぎる
6
ほぼ山頂に着いた模様 叫ぶよりもやっと着いたの一言 帰りの不安が頭によぎる
アンテナと山頂標識 荷物は行動食+水1.3ℓアミノバイタル 流石に風あるため
3
アンテナと山頂標識 荷物は行動食+水1.3ℓアミノバイタル 流石に風あるため
2000m前後まで下り雪原端で休憩
1
2000m前後まで下り雪原端で休憩
すると少しずつガスが取れて来た 一段先が大ハゲ沢源頭の雪原 
4
すると少しずつガスが取れて来た 一段先が大ハゲ沢源頭の雪原 
利根川源流域の稜線もうっすら木谷山あたりか
5
利根川源流域の稜線もうっすら木谷山あたりか
とにかくガスの中、大雪原をいくつも越えて来たらしい 右に大白沢山、左に景鶴山
4
とにかくガスの中、大雪原をいくつも越えて来たらしい 右に大白沢山、左に景鶴山
行手に雪庇のある白沢山、右に赤倉岳が御目見え
3
行手に雪庇のある白沢山、右に赤倉岳が御目見え
赤倉岳 マイナー12名山の一つでクール
4
赤倉岳 マイナー12名山の一つでクール
雪庇のある白沢山へ登り返す
3
雪庇のある白沢山へ登り返す
白沢山にて平ヶ岳方面を振り返る
2
白沢山にて平ヶ岳方面を振り返る
行く手左奥に大白沢山、右奥ガスの中が幕営地のスズヶ峰 アップタウン多く遠い
1
行く手左奥に大白沢山、右奥ガスの中が幕営地のスズヶ峰 アップタウン多く遠い
黙々歩いていたらスズヶ峰も立派 全層雪崩の跡がクッキリ
3
黙々歩いていたらスズヶ峰も立派 全層雪崩の跡がクッキリ
真ん中に大白沢山 左奥に景鶴山
2
真ん中に大白沢山 左奥に景鶴山
大白沢山は尾根沿いきつそうなのでトラバース 雪崩の注意箇所
2
大白沢山は尾根沿いきつそうなのでトラバース 雪崩の注意箇所
景鶴山 携帯電池残量と相談の上 チャレンジすることに決める
1
景鶴山 携帯電池残量と相談の上 チャレンジすることに決める
景鶴山直下は北面にトラバースして急な残雪を利用する 岩、藪、残雪のミックスの稜線となり難儀 向こうが山頂
3
景鶴山直下は北面にトラバースして急な残雪を利用する 岩、藪、残雪のミックスの稜線となり難儀 向こうが山頂
最後の一踏ん張りで山頂へ 平ヶ岳が本当に雄大
8
最後の一踏ん張りで山頂へ 平ヶ岳が本当に雄大
西に燧ヶ岳、手前左側に与作岳
3
西に燧ヶ岳、手前左側に与作岳
与作岳の奥左に会津駒がうっすら
2
与作岳の奥左に会津駒がうっすら
尾瀬ヶ原全景 景鶴山は展望が素晴らしいと聞いていたが苦労して登った甲斐がある
5
尾瀬ヶ原全景 景鶴山は展望が素晴らしいと聞いていたが苦労して登った甲斐がある
至仏山方面
まだまだ残雪の尾瀬 蛇行する沢 横から眺める尾瀬 絶景
5
まだまだ残雪の尾瀬 蛇行する沢 横から眺める尾瀬 絶景
畦畔林の発達した沢沿いが群馬と福島県境
6
畦畔林の発達した沢沿いが群馬と福島県境
アヤメ平が見えるが向こうからは尾瀬ヶ原はあまり見えず景鶴山ならでは
5
アヤメ平が見えるが向こうからは尾瀬ヶ原はあまり見えず景鶴山ならでは
景鶴山を慎重に下りクタクタになりながら左手前のスズヶ峰へ戻る右奥が赤倉岳
2
景鶴山を慎重に下りクタクタになりながら左手前のスズヶ峰へ戻る右奥が赤倉岳
スズヶ峰山頂から平ヶ岳 
3
スズヶ峰山頂から平ヶ岳 
ホームへ帰った安堵感で一杯 オヤツは疲労で胃が受け付けず戻す 水作りと胃腸薬で遅めの夕食はしっかり取れた
5
ホームへ帰った安堵感で一杯 オヤツは疲労で胃が受け付けず戻す 水作りと胃腸薬で遅めの夕食はしっかり取れた
夜半から朝にかけ冷え込むと外は雪 三日目 往復2時間をみて赤倉岳へ 森林限界を越える地点から風強まる
1
夜半から朝にかけ冷え込むと外は雪 三日目 往復2時間をみて赤倉岳へ 森林限界を越える地点から風強まる
山頂手前の痩せ尾根は雪が締まってキックステップ効く
5
山頂手前の痩せ尾根は雪が締まってキックステップ効く
直下雪の状態が良くない箇所 左の稜線に乗ると
3
直下雪の状態が良くない箇所 左の稜線に乗ると
雪がなくなり一登りで
2
雪がなくなり一登りで
山頂に着いた模様
4
山頂に着いた模様
風雪の中の山頂は達成感ある 気をつけて下ろう
7
風雪の中の山頂は達成感ある 気をつけて下ろう
レコも少なめだと思うので赤倉岳山頂下の細尾根を上からアップ
3
レコも少なめだと思うので赤倉岳山頂下の細尾根を上からアップ
続いて細いが右は意外と樹林のガードで大怪我は無さそう 左は雪の状態でツルッと行ったら危険
5
続いて細いが右は意外と樹林のガードで大怪我は無さそう 左は雪の状態でツルッと行ったら危険
一段下のピークから鞍部に向かうが踏み跡がガイドライン 雪の影響で一部薄くなっていてGPS様々
2
一段下のピークから鞍部に向かうが踏み跡がガイドライン 雪の影響で一部薄くなっていてGPS様々
スズヶ峰から下山は割愛 下がるにつれ雪から雨 山ノ鼻に戻る
2
スズヶ峰から下山は割愛 下がるにつれ雪から雨 山ノ鼻に戻る
鳩待峠までの登りも長く感じ最後もゾンビ気味になって到着
5
鳩待峠までの登りも長く感じ最後もゾンビ気味になって到着

感想

初日は尾瀬戸倉から歩くことになり遥かなる感がグレードアップ、スズヶ峰の稜線まで良く歩いた

二日目は出来るだけ少ない荷物と水で平ヶ岳へ
ガスの中の稜線アップダウンと雪原を繰り返す
雪が締まり歩き易く3時間ほどだが
無限ループのような視界のため倍の時間感覚
最後は無心に足を動かし雪原に人工物がポツン

戻る途中から高曇りで視界が少し開け気力も回復
景鶴山へは最終日で周回の予定でしたが
がんばれば最終日は赤倉岳と下山で
重荷を背負う時間が短くなるのでチャレンジ
山頂下の残雪は雪壁で今回一番の技術難度
その分展望は今回一番で素晴らしい
携帯電池、水とギリギリでヘロヘロになって戻る

三日目夜半からの冷込みで睡眠は断続的
外は雪が舞い前日より風あり
出発前にパッキングしてデポ 起床から2時間経過
赤倉岳山頂手前の細尾根、続く雪庇の状況は緊張
天気良くないがマイナー12名山を一つ登れた
デポ地点から二日前の自分のトレース通りに下る
途中からは雨、鳩待峠への登り返しは辛く感じた

百名山であり奥利根源流一帯で憧憬の地
尾瀬から歩きたかったので楽しみに残していた山
奥利根縦走は辛過ぎるので憧れのままで良いかな
下山後にジワジワ達成感を味わいつつ
夏道で歩くことを楽しみに平ヶ岳へ再訪したい
素晴らしい山旅で無事下山できて本当に感謝

お読みいただきありがとうございます


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:415人

コメント

sarariさん過酷な3日間おつかれさまでした⛄
最近、ゆるハイクが続いてるっぽい感じしましたが急にいきなりハードな雪山山行恐れ入ります💦
一生かかっても真似できません😨
レコみててドキドキしちゃいました😨

景鶴山は今年行く予定でしたが自信無くなったので再年以降に持ち越しします😅
2024/4/21 7:58
いいねいいね
1
まどかさん
こんにちは!いつもコメントを頂きありがとうございます♪自分はあまりコメントしないのですが🙇‍♂️レコは楽しませて読ませてもらっています😁
ハードな残雪の雪山は年一回で満足ですよ。ゆるハイクによりシフトして行く予定ですが5月に西上州の大ナゲシ、赤岩岳も計画しているのでまだハードモード有です。天気次第かと。
景鶴山へはまどかさんは日帰りでしょうから暗いうちからかなりきつそうですね。鳩待峠までの乗合バスも始まってますが雪の状態次第なので適期は短いのがネックかもしれません。日帰りでは自分にはキツくて無理ですがまどかさんならサクッと行かれそうです。行かれる際は充分気をつけつつ、気長に良い時期、コンディションの時にチャレンジして見てくださいね😀
2024/4/21 9:06
いいねいいね
1
sarariさん、こんにちは!
ハードな3日間本当におつかれさまでした!!
シーンを想像してひりつきながらドキドキで読みました😖 技術・経験・準備・判断、総てが組み合わさってのギリギリの挑戦にシビれます!ゾンビからのテントが見えた時の安堵…😭

雪の尾瀬ヶ原全景や雪の細尾根、平ヶ岳の眺め、自分では見ることのできない貴重なシーンを楽しませて頂きました✨✨
これからもお気をつけてください!!
2024/4/21 11:20
いいねいいね
1
hanakabuさん
こんばんは!コメントをありがとうございます。本当に夢遊病のようにフラフラしながらテントに帰宅しました😅
体力的にはやはりギリギリですね。関東近郊の山は色々行ったのでお気に入りの山にも少しずつ再訪していこうかと思います。
hanakabuさんの元気なレコも楽しみにしていますよ。
お互いに気をつけて歩きましょうね。
ありがとうございました!
2024/4/21 21:03
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら