大天井岳 フォト山歩(さんぽ)

2023年10月16日(月) ~ 2023年10月17日(火)

• GPS: 31:56
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,052m
• 下り: 2,053m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:44
• 休憩: 0:32
• 合計: 8:16

距離 11.5km 登り 1,774m 下り 147m

6:02 常念岳登山者用駐車場
6:21 6:27 一ノ沢登山口
6:36 6:41 山ノ神
7:25 7:26 王滝ベンチ
7:48 7:49 烏帽子沢
8:26 8:27 笠原沢
9:31 9:49 最終水場
10:46 常念小屋
13:14 東天井岳
14:18 大天荘

2日目

• 山行: 5:43
• 休憩: 2:53
• 合計: 8:36

距離 13.0km 登り 266m 下り 1,907m

5:22 大天荘
5:29 6:27 大天井岳
6:34 7:33 大天荘
7:43 7:45 大天井岳
7:51 8:09 大天荘
9:08 東天井岳
10:13 10:20 横通岳
10:53 11:10 常念小屋
11:35 11:41 最終水場
12:14 笠原沢
12:32 12:33 烏帽子沢
12:50 12:55 王滝ベンチ
13:31 山ノ神
13:38 一ノ沢登山口
13:53 常念岳登山者用駐車場
13:58 ゴール地点

天候

曇・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

常念岳登山者用　第一駐車場　無料
一ノ沢登山口にトイレ有り

コース状況／危険箇所等

登山道に関してはよく整備されています。
雪の状況は日々変わります、最新の情報を確認ください。
燕山荘グループ　スタッフブログ
https://www.enzanso.co.jp/staff_blog

その他周辺情報

大天荘
https://www.enzanso.co.jp/daitenso

下山後の温泉　しゃくなげの湯
http://syakunagenoyu.info/

写真

10/16 5:57

おはようございます。
小屋泊ですが交換レンズに三脚でザックは16�圓砲覆辰討靴泙い泙靴�(^^;

10/16 6:13

林道を歩きながら常念

10/16 6:20

登山口で登山届を書いて行きます。

10/16 6:39

日の入る気持ちの良い登山道です
山の神に山旅の無事下山を祈願

10/16 7:03

朝の沢は気持ちよいですね

10/16 7:50

新しい階段
整備ありがとうございます。

10/16 8:42

紅葉の見ごろの高さになってきました

10/16 8:52

振り返る

10/16 9:04

見上げる

10/16 9:13

胸突八丁の階段

10/16 9:17

一気に標高を上げます

10/16 9:21

上はまだ雲とれないな

10/16 9:37

最終水場
今日は心臓の鼓動が早くなるのでゆっくり登っていきます。

10/16 10:38

稜線に出る前に防寒対策しました。

10/16 10:40

常念乗越
冷たい風が吹いています

10/16 10:49

一休みして
まずは樹林帯を抜けます。

10/16 11:24

稜線に出ると冷たい風が吹いています。
強風の中で着るの大変なので、樹林帯の中でハードシェルを着ました。

10/16 11:43

雲とれないな〜

10/16 11:44

日本海側から雲が流れてくるのは予測してたので、天気はこんなもんでしょう。

10/16 12:04

風を避けられる所で適当に休憩しながら行きます

10/16 12:39

登りは暑くなりジャケットを脱ぎます
脱いだり来たりが忙しい(^^;

10/16 13:01

雪が出て来ました。
小屋のブログに10�儖明僂發辰燭判颪い討△蠅泙靴燭�、吹き溜まりは膝下位ありました。

10/16 13:10

おっと雷鳥

10/16 13:10

まだ子供だな

10/16 13:11

親を探してるのかな？

10/16 13:11

お母さん見ませんでした？

10/16 13:12

何処行ったかな〜

10/16 13:13

雷鳥撮影の為に望遠レンズを持ってきましたが、登山道の至近距離から標準ズームで撮影出来ちゃった(^^;

10/16 13:18

黒い雲がこちらに向かって来ます。
雷鳥に会えたのは、天候が変わるからか〜

10/16 13:38

こんな所でカラマツの黄葉を見れた^^

10/16 13:51

風の弱い所で、先にシェルを着込みました。

10/16 13:56

ビクトリーロードはガスに強風

10/16 14:19

小屋見えた^^

10/16 14:57

受付を済ませ　まずは^^

10/16 16:53

夕食前にガスが取れ外に出てみました。

10/16 16:58

燕山荘からの稜線

10/16 17:32

楽しみにしてた夕食です。
いも煮を楽しみに来ました^^
燕山荘グループ食事は美味しいですね。

10/16 18:31

穂高連峰に秋の天の川が沈むの撮りに来たけどガスガス。
せめて夜景でもと思って支度してたら安曇野の街も見えなくなってしまいました(>_<)

10/16 18:52

仕方ない、こんな時は飲むしかない。

10/17 5:30

おはようございます。
朝食はお弁当にして山頂へ

10/17 5:31

ご褒美の様な快晴です。
風は強いです

10/17 5:34

富士山に南アルプス

10/17 5:44

雲海に浮かぶ八ヶ岳

登って来た青年と撮りっこ^^
月曜の男達に怒られてしまいそうな服装です(^^;

10/17 5:50

来た！

10/17 5:54

綺麗な日の出です。

10/17 5:55

見事に焼けてくれました

10/17 5:55

槍を

10/17 5:57

裏銀座

10/17 6:02

大天井岳山頂でお天道様

10/17 6:08

絶景です

10/17 6:11

日出国の美しさ

10/17 6:15

双六岳に大天井岳の影

10/17 6:19

奥穂の奥にジャン、キレットに長谷川ピークが見えます

10/17 6:19

何度見てもいい

10/17 6:21

8月に月曜の男達と登った剱

10/17 6:27

名残惜しいけど戻ります

10/17 7:00

荷物を片付けお弁当を受け取ると、食堂を使わせてくれてお味噌汁も付けてくれる神対応に感激（T_T)

10/17 7:18

外に出ると下山を惜しむ山旅人

あまりにカッコいいので声をかけモデルになってもらった女性の方、ありがとうございます。

10/17 7:43

私は下山を惜しんで山頂へ

10/17 7:43

見て良、登って良の槍ヶ岳

10/17 7:44

荒波に浮かぶ浅間山

10/17 7:44

八ヶ岳

10/17 7:44

富士山に南アルプス

10/17 7:52

燕岳

10/17 8:04

神対応の大天荘
また来ます^^

10/17 8:07

テン場から槍

10/17 8:08

では極上の景色を眺めながら下山です。

10/17 8:13

^^

10/17 8:16

この景色の為に一ノ沢から登ってきました〜

10/17 8:17

また来よう

10/17 8:17

富士山と槍は一度上ればいいかなと思てる自分、2度目はいつだろう

10/17 8:20

雲好きです

10/17 8:21

何度も撮ってしまいます

10/17 8:25

下山はチェーンスパイク着けてます

10/17 8:45

光と影のコントラストがたまらない

10/17 8:49

何枚取ったかな

10/17 9:02

ひとり登山部(自撮り)

10/17 9:05

下りるのもったい景色

10/17 9:58

横を通り過ぎるだけの横通岳に登ります

10/17 10:14

横通岳山頂

10/17 10:15

久々のタッチ

10/17 10:20

星景写真のリベンジに来よう

10/17 10:33

常念乗越見えた^^

10/17 10:39

巻道と合流したあたりかな
光が入る一番良い時間ですね

10/17 11:13

さらば絶景

10/17 11:12

紅葉を眺めながらのんびり下ります

10/17 11:48

胸突八丁

10/17 11:50

よく整備され胸が付く事はありません

10/17 11:57

紅葉の時期に体調戻って良かった

10/17 12:15

沢を何度かわたります

10/17 12:18

まだ血圧が安定してないけど

10/17 13:21

古池に何かいると思ったらイワナでした

10/17 13:31

絶景　ありがとうございました

10/17 13:40

登ってくる方が林道で熊を似たと言ってたので、熊鈴を鳴らして歩きます。

10/17 13:47

林道の紅葉を楽しみながら

10/17 13:55

無事下山

しゃくなげの湯で汗を流して帰ります

お疲れさまでした。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

E-M1MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

iroha

大天井岳に行って来ました〜
3年前の夏には中房からパノラマルートを歩きましたが
その時見た景色をいいとこ撮りしようと一ノ沢からのピストンにしました。
でもこのルート意外とキツイです。
常念乗越からのダラダラ登ってのアップダウン
下山時には足にきて、翌日は筋肉痛でした(^^;

月曜の予報が悪い方に外れ、やっちまった感いっぱいでしたが
火曜のご褒美の様な絶景は苦労して登った甲斐がありました。
穂高連峰に沈む秋の天の川はまた今度リベンジします^^