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Yamareco

記録ID: 606993
全員に公開
山滑走
札幌近郊

空沼岳

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
12.6km
登り
846m
下り
845m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:10
合計
6:05
距離 12.6km 登り 846m 下り 856m
7:35
185
スタート地点
10:40
10:50
170
13:40
ゴール地点
07:35 スタート地点
10:40 空沼岳到着
12:00 空沼岳出発
12:25 1,200峰到着
13:40 ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入り口に縦列駐車で5台程度、道路を挟んで6台程度が置けるくらい除雪されています。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません、危険個所もありませんがスタートから林道が不明瞭です。
林道入り口手前の国道から空沼岳をズーム。
2015年03月28日 07:15撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 7:15
林道入り口手前の国道から空沼岳をズーム。
7時35分出発、雲ひとつない日本晴れで気温0度。街中はプラス4度でした。
2015年03月28日 07:36撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 7:36
7時35分出発、雲ひとつない日本晴れで気温0度。街中はプラス4度でした。
入り口付近も雪はたっぷりあり、しばらくは雪が途切れることはなさそうです。
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入り口付近も雪はたっぷりあり、しばらくは雪が途切れることはなさそうです。
風がないので、すぐに暑くなりウエアーの調整が必要になります。林道上は折れた枝や落ち葉で汚れてきています。
2015年03月28日 08:00撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 8:00
風がないので、すぐに暑くなりウエアーの調整が必要になります。林道上は折れた枝や落ち葉で汚れてきています。
倒木の根の上にミルフィール状に雪が、エイリアンに見えます。
2015年03月28日 08:24撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 8:24
倒木の根の上にミルフィール状に雪が、エイリアンに見えます。
林道上に木が生えていたり、倒れ込んでいたりで避けながら歩くのが結構大変です。
林道上に木が生えていたり、倒れ込んでいたりで避けながら歩くのが結構大変です。
林道も終点に近づき前方に白い連なりが見えてきました。
2015年03月28日 08:36撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 8:36
林道も終点に近づき前方に白い連なりが見えてきました。
林道(作業道光竜鉱山線)を3キロほど進むと、ラルマナイ林道に突き当ります。ここで休憩です。
2015年03月28日 08:48撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 8:48
林道(作業道光竜鉱山線)を3キロほど進むと、ラルマナイ林道に突き当ります。ここで休憩です。
林道から外れて沢沿いに進みます。このあたりまでくると汚れもなく雪はきれいになってきました。しかし、熊の足跡らしきものも多数発見、次回から熊鈴つけて登ります。
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林道から外れて沢沿いに進みます。このあたりまでくると汚れもなく雪はきれいになってきました。しかし、熊の足跡らしきものも多数発見、次回から熊鈴つけて登ります。
最初の急登をスリップしながら上り詰めると…
2015年03月28日 09:44撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 9:44
最初の急登をスリップしながら上り詰めると…
白い、壁ドン!ちょっと違うか(笑)
2015年03月28日 09:51撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 9:51
白い、壁ドン!ちょっと違うか(笑)
壁に連なる1,200峰です。
2015年03月28日 09:51撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 9:51
壁に連なる1,200峰です。
今日は帰りに1,200峰のピークのすぐ横からここまで真っ直ぐ滑りたいとノリノリさんに説明。
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今日は帰りに1,200峰のピークのすぐ横からここまで真っ直ぐ滑りたいとノリノリさんに説明。
斜面下に近づき、クラックなどないか観察した結果、大丈夫そうだと、バンザーイ!
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斜面下に近づき、クラックなどないか観察した結果、大丈夫そうだと、バンザーイ!
空沼(からぬま)横の斜面をトラバースしながら空沼岳に近づいていきます。
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空沼(からぬま)横の斜面をトラバースしながら空沼岳に近づいていきます。
もうすぐで山頂直下です。先頭のギコさんが、ギアを上げスピードアップ!
2015年03月28日 10:16撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:16
もうすぐで山頂直下です。先頭のギコさんが、ギアを上げスピードアップ!
最後尾のノリノリさん、ギアが上がらずスピードノロノロ!
2015年03月28日 10:27撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:27
最後尾のノリノリさん、ギアが上がらずスピードノロノロ!
山頂の稜線を行くギコさん、空が青いです。
2015年03月28日 10:28撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:28
山頂の稜線を行くギコさん、空が青いです。
空沼の中に納まるノリノリさん。恵庭岳の向こうに風不死が霞んでなんとか見えますが、支笏湖の湖面は見えません。
2015年03月28日 10:34撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:34
空沼の中に納まるノリノリさん。恵庭岳の向こうに風不死が霞んでなんとか見えますが、支笏湖の湖面は見えません。
山頂標識近くまで3人で並んで進み、いつも最後にピークを踏むノリノリさんを先に行かせます。おっと!一人でバンザイをしています(笑)
2015年03月28日 10:43撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:43
山頂標識近くまで3人で並んで進み、いつも最後にピークを踏むノリノリさんを先に行かせます。おっと!一人でバンザイをしています(笑)
我々も山頂に近づいていくと、力尽きたノリノリさんがバッタリ!でも、先週の漁岳ほどは辛くなかったそうです。
2015年03月28日 10:46撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:46
我々も山頂に近づいていくと、力尽きたノリノリさんがバッタリ!でも、先週の漁岳ほどは辛くなかったそうです。
山頂!ここまで6.2キロを3時間5分でした。天気が良すぎて遠方が霞んでよく見えません。
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山頂!ここまで6.2キロを3時間5分でした。天気が良すぎて遠方が霞んでよく見えません。
後続の方に三人揃っての写真を撮っていただきました。
2015年03月28日 10:47撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:47
後続の方に三人揃っての写真を撮っていただきました。
狭薄山やっぱりカッコイイ!右側は札幌岳。余市岳はうっすら。前回は羊蹄山や無意根山まで全部見えたのですが、今日は霞んで見えません、残念!
2015年03月28日 10:48撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:48
狭薄山やっぱりカッコイイ!右側は札幌岳。余市岳はうっすら。前回は羊蹄山や無意根山まで全部見えたのですが、今日は霞んで見えません、残念!
山頂はちょっと風が強いので、昼食場所を求めて山頂から離れます。
2015年03月28日 10:51撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 10:51
山頂はちょっと風が強いので、昼食場所を求めて山頂から離れます。
山頂そばから下を覗くと、急ですね。
2015年03月28日 10:52撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 10:52
山頂そばから下を覗くと、急ですね。
風の当らない昼食場所を見つけシールの片付けを、写真はシールに染み込んだ水分を切っているところです。使っている道具は次の写真です。
2015年03月28日 10:59撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 10:59
風の当らない昼食場所を見つけシールの片付けを、写真はシールに染み込んだ水分を切っているところです。使っている道具は次の写真です。
このヘラは百均で買いました、白い部分は硬めのゴムへらでスキーの上に載った雪を払ったり、シールの水分を抜くのに使います、雪や水分の重みもばかにならないので少しでも軽量化を計る為のアイテムです。
2015年03月28日 16:56撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 16:56
このヘラは百均で買いました、白い部分は硬めのゴムへらでスキーの上に載った雪を払ったり、シールの水分を抜くのに使います、雪や水分の重みもばかにならないので少しでも軽量化を計る為のアイテムです。
スコップでイスを造り、お湯を沸かして昼食の準備中です。
2015年03月28日 11:12撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 11:12
スコップでイスを造り、お湯を沸かして昼食の準備中です。
ヘリコプターが飛んできます。ここで手を振ったら向こうも悩むだろうね、と。
2015年03月28日 11:38撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 11:38
ヘリコプターが飛んできます。ここで手を振ったら向こうも悩むだろうね、と。
さて下山です、正面奥が先週登った漁岳です。
2015年03月28日 12:00撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 12:00
さて下山です、正面奥が先週登った漁岳です。
山頂から滑り降りてくるギコさん。
2015年03月28日 12:01撮影 by  SO-01F, Sony
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山頂から滑り降りてくるギコさん。
南斜面の超悪雪に苦労しながら滑り降りるギコさん。
2015年03月28日 12:03撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 12:03
南斜面の超悪雪に苦労しながら滑り降りるギコさん。
同じく悲鳴を上げながら滑り降りるノリノリさん。
2015年03月28日 12:03撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 12:03
同じく悲鳴を上げながら滑り降りるノリノリさん。
滑り降りて直ぐに隣の稜線を登って1,200峰を目指します。後は滑り降りてきた空沼岳です。
2015年03月28日 12:17撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 12:17
滑り降りて直ぐに隣の稜線を登って1,200峰を目指します。後は滑り降りてきた空沼岳です。
1,200峰に向かう途中空沼の真上の尾根上から撮影、ここもなかなか楽しそうな斜面です。
2015年03月28日 12:17撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 12:17
1,200峰に向かう途中空沼の真上の尾根上から撮影、ここもなかなか楽しそうな斜面です。
1,200峰に30分かからないで到着です。
2015年03月28日 12:25撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 12:25
1,200峰に30分かからないで到着です。
奥の方は割れている所があるので1,200峰のすぐ脇からドロップすることに。
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奥の方は割れている所があるので1,200峰のすぐ脇からドロップすることに。
東斜面ながら雪質はかなり重く、所々で「妖怪板掴み」が潜んでいるので、慎重に滑ります。
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東斜面ながら雪質はかなり重く、所々で「妖怪板掴み」が潜んでいるので、慎重に滑ります。
器用なことに、笑いながら悲鳴を上げて滑るノリノリさん。ターンの度に巨大雪まくりを発生させて、下で撮影するギコさんを攻撃します。
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器用なことに、笑いながら悲鳴を上げて滑るノリノリさん。ターンの度に巨大雪まくりを発生させて、下で撮影するギコさんを攻撃します。
難易度の高い雪質の斜面を滑り終わって見上げ、達成感に浸りながら写真を撮るギコさんとノリノリさん。
2015年03月28日 12:48撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 12:48
難易度の高い雪質の斜面を滑り終わって見上げ、達成感に浸りながら写真を撮るギコさんとノリノリさん。
山頂脇からシュプールが見えます。
山頂脇からシュプールが見えます。
最初の急登の横の沢を滑り降りると…
2015年03月28日 12:54撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 12:54
最初の急登の横の沢を滑り降りると…
お楽しみは終わり、後は平らな所をトレースを辿って降ります、約30分でゴール地点に到着。
2015年03月28日 13:02撮影 by  SO-01F, Sony
3/28 13:02
お楽しみは終わり、後は平らな所をトレースを辿って降ります、約30分でゴール地点に到着。
林道入り口まで戻ってきました、この後も意外と枝など気にならず登山口までスイスイでした。
2015年03月28日 13:07撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 13:07
林道入り口まで戻ってきました、この後も意外と枝など気にならず登山口までスイスイでした。
林道終点付近でまたまたわざわざ登って…おや前方右手に何かでっぱりが?
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林道終点付近でまたまたわざわざ登って…おや前方右手に何かでっぱりが?
1か月前には気がつきませんでしたが、車が埋まっているようですね。
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1か月前には気がつきませんでしたが、車が埋まっているようですね。
最後の最後まで根性で滑って…
2015年03月28日 13:27撮影 by  SO-01F, Sony
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最後の最後まで根性で滑って…
ゴールです、お疲れチャン!
2015年03月28日 13:30撮影 by  SO-01F, Sony
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3/28 13:30
ゴールです、お疲れチャン!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ビンディング スキー板 シール
共同装備
トランシーバー

感想

 今回は神居尻を考えていましたが、例年であれば春分の日の頃には道道からキャンプ場までの道路が除雪されています。ところが、今年はまだされておらず除雪作業は4月に入ってから、とギコさんが情報を得てくれましたので今回は断念しました。

 今回のメンバーは、私ダーハマとギコさん、ノリノリさんの3名です。先週の漁岳と同じメンバーで、しかも天気予報は最高気温14度でピカピカの晴れマーク、せっかくなので景色を見比べてもらおうと空沼岳に決定しました。
 
 朝、6時半に北広島の自宅を出た時に気温は既にプラスの4度、駐車場所に着くと0度で予報通りピーカンでテンション上がりました。先行者は4名のスノーシューグループでしたが林道の前半部で先行させていただきました。

 最初の急登までは、林道と沢筋を4.5キロほど緩やかな登りが続きます。急登も2か所ありましたが、短いのでそんなに大変だとは感じませんでした。
 林道はまだ充分に雪は残っていますが、落葉や折れた枝など散乱し、春の残雪期らしく汚れてきたな、という印象です。しかし、急登斜面にさしかかると汚れは減り、きれいな白い雪が輝いていました。

 さて、空沼岳山頂からの360度見渡せる贅沢な景色が素晴らしい、と前回同様のコメントを書きたいところでしたが、天気が良すぎるせいなのか全体的に靄がかかっていて羊蹄山や無意根山など遠くまで見通すことができません。後で知りましたが、この靄はPM2.5の仕業らしいです。(怒)

 山頂付近でのんびり昼食をとった後は、本日のもうひとつの目的である1,200峰からの滑走です。前回は途中からの滑走だったので今回は是非山頂からの滑走を!と心に秘めてきましたが、これまた重めのストップ雪で非常に難易度の高いものでした。
 しかし、不思議なことにゲレンデではすぐにモチベーションが下がってしまう雪質も、素晴らしいロケーションの中では、苦にはならず難しいなりに楽しめてしまうものなんですね。動画の中の雪質の様子とノリノリさんの笑い声でご確認下さい(笑)

 帰りの林道もほとんど歩くことなく、登りの際には邪魔に感じられた枝などもほとんど気にならずサクサク30分程度で降りてくることができました。
 まだ、しばらくは林道の雪も途切れそうもなく春の空沼岳を楽しむことができそうですが、熊の足跡らしきものも発見しましたので、そろそろ熊鈴やスプレーの持参が必要と思われます。

 なお、視界の良い時の景色が気になる方は、2月21日のレコをどうぞご覧下さい。

 山旅ロガーの記録によると、標高1,255m、標高差763m、山頂まで6.2kmを3時間5分、全行程12.5kmを行動時間6時間5分でした。スライドした方は8名でした。













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