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Yamareco

記録ID: 6072741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山と五色沼:素晴らしかった東北の2座の1座目。

2023年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
10.8km
登り
973m
下り
970m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:21
合計
6:14
8:06
8:10
33
8:43
8:43
15
8:58
8:58
22
9:20
9:34
11
9:45
9:45
11
9:56
10:01
6
10:07
10:13
18
10:31
11:07
17
11:24
11:24
8
11:32
11:34
52
12:26
12:26
18
12:44
12:44
15
12:59
13:08
12
13:20
13:25
23
天候 晴れ時々くもり。稜線・頂上はときおり中くらい(5〜10mくらい?)の風
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯スキー場駐車場
コース状況/
危険箇所等
注意して歩けば特に危険な箇所はなかったと思うが、下山では疲労による事故のリスクが増す(また、そういう場所もあった)ので一層の注意が必要だと思う。
前日、五色沼を巡った。
『五色沼自然探勝路』は、東西にビジターセンタから物産館まで伸び、きっちり歩けば片道4辧私は西側の物産館から往復したので5匐だった。
写真は、物産館から歩き始め、最初の柳沼。
2023年10月17日 11:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/17 11:00
前日、五色沼を巡った。
『五色沼自然探勝路』は、東西にビジターセンタから物産館まで伸び、きっちり歩けば片道4辧私は西側の物産館から往復したので5匐だった。
写真は、物産館から歩き始め、最初の柳沼。
青沼。水位が低く見える。
2023年10月17日 11:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/17 11:29
青沼。水位が低く見える。
るり沼。
2023年10月17日 11:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/17 11:34
るり沼。
弁天沼。
2023年10月17日 11:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/17 11:55
弁天沼。
毘沙門沼。一番大きい。
2023年10月17日 12:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/17 12:25
毘沙門沼。一番大きい。
赤沼。以上の他に、みどろ沼と竜沼がある。

(以上、10/17前日)
2023年10月17日 12:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/17 12:55
赤沼。以上の他に、みどろ沼と竜沼がある。

(以上、10/17前日)
前日、桧原湖そばのペンション・マーベリックに宿泊。気さくで食事もとても美味しかった。作って頂いたおむすびは、とても美味しく元気が出た。
2023年10月18日 06:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 6:33
前日、桧原湖そばのペンション・マーベリックに宿泊。気さくで食事もとても美味しかった。作って頂いたおむすびは、とても美味しく元気が出た。
裏磐梯スキー場駐車場は無舗装。
出発予定の7時半頃、十数台の車が駐車していた。それぞれが準備を整え出発していった。
1
裏磐梯スキー場駐車場は無舗装。
出発予定の7時半頃、十数台の車が駐車していた。それぞれが準備を整え出発していった。
駐車所に設置されている登山ポスト。左の箱は携帯トイレの回収ボックス。ボックスに水滴が付き適当な台がなかったので、登山届はちかくの建物の壁を使って書いた。
2023年10月18日 07:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 7:28
駐車所に設置されている登山ポスト。左の箱は携帯トイレの回収ボックス。ボックスに水滴が付き適当な台がなかったので、登山届はちかくの建物の壁を使って書いた。
初めは、スキーのゲレンデを登っていく。
2023年10月18日 07:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 7:37
初めは、スキーのゲレンデを登っていく。
少し登ったところに登山者カウンターがあり、ここから樹林帯となる。勘違いして直進してしまった(恥)。
2023年10月18日 08:06撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:06
少し登ったところに登山者カウンターがあり、ここから樹林帯となる。勘違いして直進してしまった(恥)。
大きなシダのお出迎え。
2023年10月18日 08:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:13
大きなシダのお出迎え。
きれいな紅葉が見えてテンションアップ。
2023年10月18日 08:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:20
きれいな紅葉が見えてテンションアップ。
シラタマノキの群生。
2023年10月18日 08:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:24
シラタマノキの群生。
シラタマノキはいつみてもカワイイ。
2023年10月18日 08:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:24
シラタマノキはいつみてもカワイイ。
登山道脇の紅葉した木々。
2023年10月18日 08:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:32
登山道脇の紅葉した木々。
1時間ほどで火口原に到着。
2023年10月18日 08:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:41
1時間ほどで火口原に到着。
噴火口内は、比較的たいらで歩きやすい。岩が多い所も少しあった。
2023年10月18日 08:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:41
噴火口内は、比較的たいらで歩きやすい。岩が多い所も少しあった。
進行方向右側の斜面が黄色や赤に紅葉!!
2023年10月18日 08:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:44
進行方向右側の斜面が黄色や赤に紅葉!!
周囲を見回すと切り立った断崖で、赤く脆そうな岩が迫ってくるようだ。
2023年10月18日 08:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:44
周囲を見回すと切り立った断崖で、赤く脆そうな岩が迫ってくるようだ。
2023年10月18日 08:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:44
火口原を横断すると、いよいよ外輪山の登りとなる。
2023年10月18日 08:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:50
火口原を横断すると、いよいよ外輪山の登りとなる。
最初はゆるめの登りだが、
2023年10月18日 08:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 8:51
最初はゆるめの登りだが、
最後の方は、U字に曲げた鉄筋を土に刺したような”手すり”を補助に登る。
2023年10月18日 09:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:07
最後の方は、U字に曲げた鉄筋を土に刺したような”手すり”を補助に登る。
雲があり輝きが遮られることもあったが、十分紅葉を楽しめた。
2023年10月18日 09:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:20
雲があり輝きが遮られることもあったが、十分紅葉を楽しめた。
桧原湖方面(北側)
2023年10月18日 09:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:20
桧原湖方面(北側)
外輪山の一つである櫛ヶ峰の西側斜面の赤色と急斜面、崩壊の様子は、自然の荒々しさを見せつけている。
2023年10月18日 09:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:26
外輪山の一つである櫛ヶ峰の西側斜面の赤色と急斜面、崩壊の様子は、自然の荒々しさを見せつけている。
おいしそうな赤い実。
2023年10月18日 09:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:26
おいしそうな赤い実。
このピークを登り切ると、
2023年10月18日 09:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:26
このピークを登り切ると、
櫛ヶ峰の分岐(といっても櫛ヶ峰方面はロープで閉鎖されているが)で、このあと見晴しが良く素晴らしい景色が楽しめた。
2023年10月18日 09:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:33
櫛ヶ峰の分岐(といっても櫛ヶ峰方面はロープで閉鎖されているが)で、このあと見晴しが良く素晴らしい景色が楽しめた。
自然の荒々しさがありつつも、気持ちが良く楽しい道。
2023年10月18日 09:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:34
自然の荒々しさがありつつも、気持ちが良く楽しい道。
分岐を過ぎて、櫛ヶ峰山頂方向を眺める。山頂になにか立っている。
2023年10月18日 09:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:37
分岐を過ぎて、櫛ヶ峰山頂方向を眺める。山頂になにか立っている。
磐梯山頂方向に向っていると左側に小さな池が2つ見えた。
2023年10月18日 09:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:37
磐梯山頂方向に向っていると左側に小さな池が2つ見えた。
磐梯山山頂は雲の中。
2023年10月18日 09:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:37
磐梯山山頂は雲の中。
外輪山の途中から火口原を見る。写真では分かりづらいが、高度感もあり見応えがある。
2023年10月18日 09:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:40
外輪山の途中から火口原を見る。写真では分かりづらいが、高度感もあり見応えがある。
頂上を目指して右に左に曲りながら登る。
2023年10月18日 09:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:45
頂上を目指して右に左に曲りながら登る。
草紅葉が美しい。
2023年10月18日 09:46撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 9:46
草紅葉が美しい。
途中、頂上と下山路の分岐標識があり裏磐梯登山口の表示もあるが、今日の予定では下山でこの分岐は通らない。
2023年10月18日 09:59撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:59
途中、頂上と下山路の分岐標識があり裏磐梯登山口の表示もあるが、今日の予定では下山でこの分岐は通らない。
八方台方面に向って下山する人たち。一面の紅葉が素晴らしい。
2023年10月18日 10:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:00
八方台方面に向って下山する人たち。一面の紅葉が素晴らしい。
ガスがとれて頂上がよく見える。
2023年10月18日 10:05撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:05
ガスがとれて頂上がよく見える。
小屋が見えてきた。
小屋が見えてきた。
弘法清水小屋でくつろぐ人たち。コーヒーなども飲めるみたい。
弘法清水小屋でくつろぐ人たち。コーヒーなども飲めるみたい。
岡部小屋。
この標識のすぐ下に清水が出ている。
2023年10月18日 10:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:11
この標識のすぐ下に清水が出ている。
分岐の鐘。ならしてみました。
2023年10月18日 10:12撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:12
分岐の鐘。ならしてみました。
分岐から頂上へ最後の登りで、距離は500m。
2023年10月18日 10:12撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:12
分岐から頂上へ最後の登りで、距離は500m。
登山道脇の灌木も色づいていた。
2023年10月18日 10:14撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:14
登山道脇の灌木も色づいていた。
頂上は、もう少し。
2023年10月18日 10:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:34
頂上は、もう少し。
例によって、頂上でお互いに写真を撮り合った。
頂上は広く、多くの登山者で賑わっていた。50人くらいいたなか?
例によって、頂上でお互いに写真を撮り合った。
頂上は広く、多くの登山者で賑わっていた。50人くらいいたなか?
雲の間に間から、猪苗代湖がすぐ下に見える。
2023年10月18日 10:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:40
雲の間に間から、猪苗代湖がすぐ下に見える。
火口原の様子も手に取るようにわかる。
2023年10月18日 10:46撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:46
火口原の様子も手に取るようにわかる。
西側には岡部小屋と書かれた背の低い小屋?があり、その向こうにスキー場のある山々がみえた。
2023年10月18日 10:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 10:52
西側には岡部小屋と書かれた背の低い小屋?があり、その向こうにスキー場のある山々がみえた。
30分ほど休憩して下山を始めた。弘法清水の分岐を左に進むと、再び、きれいな紅葉の中を歩く。
2023年10月18日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:31
30分ほど休憩して下山を始めた。弘法清水の分岐を左に進むと、再び、きれいな紅葉の中を歩く。
お花畑と八方台登山口・裏磐梯登山口の分岐。
2023年10月18日 11:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 11:32
お花畑と八方台登山口・裏磐梯登山口の分岐。
まもなく、金色に輝く紅葉が囲むような登山道に遭遇する。
2023年10月18日 11:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:47
まもなく、金色に輝く紅葉が囲むような登山道に遭遇する。
これじゃテンションの下がりようがない!!
2023年10月18日 11:48撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:48
これじゃテンションの下がりようがない!!
黄色が中心だが、
2023年10月18日 11:48撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:48
黄色が中心だが、
時々、赤色も混じる。
2023年10月18日 11:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:53
時々、赤色も混じる。
隣の尾根も紅葉で燃えるようだ。
2023年10月18日 12:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:10
隣の尾根も紅葉で燃えるようだ。
紅葉のトンネルを行く。なんという贅沢だろう!
2023年10月18日 12:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:15
紅葉のトンネルを行く。なんという贅沢だろう!
周りじゅう、紅葉だらけ。
2023年10月18日 12:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:15
周りじゅう、紅葉だらけ。
こっちの黄色は色合いが違う。
2023年10月18日 12:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:20
こっちの黄色は色合いが違う。
紅葉した葉が幾重にも重なり、見ていると吸い込まれそうだ!
2023年10月18日 12:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:20
紅葉した葉が幾重にも重なり、見ていると吸い込まれそうだ!
紅葉のトンネルをぬけると、今度は紅葉の原っぱ。
2023年10月18日 12:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:44
紅葉のトンネルをぬけると、今度は紅葉の原っぱ。
ノコンギクかな?
2023年10月18日 12:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 12:53
ノコンギクかな?
そうこうするうちに、銅沼到着。
2023年10月18日 12:59撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 12:59
そうこうするうちに、銅沼到着。
水の無い岸辺におりてみると、そこには見たこともない景色が広がっていた。岩の上部と下部の色が違う。
2023年10月18日 13:06撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
10/18 13:06
水の無い岸辺におりてみると、そこには見たこともない景色が広がっていた。岩の上部と下部の色が違う。
離れたところに少量の水をたたえ、ヨシやイネ科の草に見える植物が群生していて美しい。
2023年10月18日 13:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:07
離れたところに少量の水をたたえ、ヨシやイネ科の草に見える植物が群生していて美しい。
赤とグレーに色分けられた岩。
2023年10月18日 13:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:07
赤とグレーに色分けられた岩。
赤沼をあとにして、磐梯高原駅3.7劼良玄院
2023年10月18日 13:14撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:14
赤沼をあとにして、磐梯高原駅3.7劼良玄院
そばに、湿地があり赤色に水をたたえた池塘があった。
2023年10月18日 13:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:15
そばに、湿地があり赤色に水をたたえた池塘があった。
池塘と登山道の間付近に、オヤマリンドウが咲いていた。
2023年10月18日 13:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:17
池塘と登山道の間付近に、オヤマリンドウが咲いていた。
景色を楽しみながらあるくうちに、スキー場到着。
2023年10月18日 13:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:25
景色を楽しみながらあるくうちに、スキー場到着。
あまり花のない季節なので、ちいさな黄色い花がめだつ。
2023年10月18日 13:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:37
あまり花のない季節なので、ちいさな黄色い花がめだつ。
磐梯山上空は航空路になっているようだ。ひこうき雲がまるで彗星のよう。
2023年10月18日 13:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:40
磐梯山上空は航空路になっているようだ。ひこうき雲がまるで彗星のよう。
最初、季節外れのレンゲかなと思ったけど、よく見ると違うような。センニチコウかな?
2023年10月18日 13:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:41
最初、季節外れのレンゲかなと思ったけど、よく見ると違うような。センニチコウかな?
ゲレンデをてくてくとくだると、
2023年10月18日 13:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:43
ゲレンデをてくてくとくだると、
1時50分頃駐車場に戻った。10数台の車が残っていたが、後からぞくぞく下山してきた。
風がやや強いときもあったが、天気は概ね晴れで、紅葉はもちろん、磐梯山の荒々しい地形を見て・知ることができて楽しい一日だった。
素晴らしい自然と出合った人々に感謝感謝!
2023年10月18日 13:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/18 13:49
1時50分頃駐車場に戻った。10数台の車が残っていたが、後からぞくぞく下山してきた。
風がやや強いときもあったが、天気は概ね晴れで、紅葉はもちろん、磐梯山の荒々しい地形を見て・知ることができて楽しい一日だった。
素晴らしい自然と出合った人々に感謝感謝!

装備

個人装備
帽子 上下下着 長袖シャツ 長ズボン グローブ 厚手靴下 ロングスパッツ ダウン上着 ウィンドブレーカー レインウェア上下 ザック/ザックカバー 印刷した地形図 山と高原地図 GPS 腕時計 スマホ カメラ 予備電池(GPS・カメラ) コンパス メモ帳・ボールペン ヘッドライト ファーストエイドキット(処方薬) ビニール袋(小・大) 歯ブラシ 靴紐予備 Tペーパー タオル1枚 ライター・ナイフ 替衣料(グローブ・靴下) レスキューシート 保険証 クマ鈴

感想

山なのでもちろん危険な場所はあるが、注意して歩けば安全な道だった。
今回はスマホのカメラとオリンパスのTG-6でとっかえひっかえ撮影したので、少々忙しなかったが、山行自体は荒々しい地形や紅葉の美しさに目を奪われウキウキして疲れを感じない一日となった。ウキウキも過ぎると危険なので注意注意!
また、前泊したマーベリックは食事が美味しく、気さくなご家族のうえ、ご厚意で朝のおむすびまで作って頂き、おかげでエネルギー不足にならずにすんだ。短い滞在であったが心身共にエネルギー補給ができ、とても嬉しかった。

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