金峰山

2023年10月19日(木) ~ 2023年10月20日(金)

• GPS: 09:27
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,203m
• 下り: 1,185m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:50
• 休憩: 0:08
• 合計: 0:58

14:02 瑞牆山荘
14:22 14:28 富士見平林道交差
14:46 14:46 富士見平林道終点
14:51 14:53 富士見平湧水
15:02 富士見平小屋

2日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:13

15:02 富士見平小屋
7:33 7:34 鷹見岩分岐
7:42 7:43 大日小屋
8:19 8:19 大日岩
8:24 8:29 小川山分岐
9:00 9:01 丸山
9:29 9:36 砂払いノ頭
9:48 9:48 千代の吹上
9:58 10:05 金峰山小屋分岐
10:40 10:40 五丈石
10:59 11:03 金峰山
11:08 11:08 五丈石
11:32 11:33 金峰山小屋分岐
11:42 11:42 千代の吹上
11:52 12:00 砂払いノ頭
12:15 12:15 丸山
12:39 12:39 トッコ岩
12:44 12:48 小川山分岐
13:13 13:14 大日小屋
13:23 13:24 鷹見岩分岐
13:53 14:33 富士見平小屋
14:35 14:36 富士見平湧水
14:40 14:41 富士見平林道終点
14:53 14:53 富士見平林道交差
15:07 瑞牆山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

韮崎駅からバス。１時間20分ほど。￥2100でバスはペイペイ支払いも可能（降車時に運転手さんに見えるように手続きをする）。

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されているので特筆すべき危険箇所はない。
テント場は木曜日の平日ということもありかなり空いていた。テントは３張ほど。小屋泊も何人がいらっしゃるようだった。
瑞牆山荘から砂払ノ頭までは土のところと石がゴロゴロのところが混じってやや急な斜面と平坦なところが入り交じる。所々景色が見える場所がある。
砂払ノ頭から金峰山山頂までは岩場が多く大きな段差もある。富士山、南アルプス、八ヶ岳が見えて壮観な景色が続く。
道中であった方は10人ほど、山頂でも5名ほど。

その他周辺情報

近隣の増富温泉の増富の湯は４月から休館中。

写真

10/19 14:35

瑞牆山荘から富士見平小屋あたりまでが一番紅葉はきれいだった

10/19 14:37

瑞牆山荘から富士見平小屋の途中のビュースポットからの瑞牆山。

10/19 16:11

テン場はガラ空きで３張りほど、帰りの金曜日（14:30）は７〜８張りほどに増えていた。

10/19 16:20

10/19 16:53

富士見平小屋のビュースポットからの富士山

10/20 7:26

10/20 7:33

鷹見岩の分岐

10/20 7:41

10/20 7:42

大日小屋。登山道からちょっと下ったところにある。素泊まりできるようだが見た感じはちょっと怖い。

10/20 7:43

10/20 8:13

大日岩

10/20 8:14

大日岩

10/20 8:24

大日岩の分岐

10/20 8:24

大日岩分岐からの大日岩

10/20 8:35

10/20 9:01

丸山、カワイイ

10/20 9:04

苔生した雰囲気のある樹林帯

10/20 9:16

10/20 9:29

砂払ノ頭ここから稜線に出る。南側からの吹上の風はかなり強風だった

10/20 9:32

富士山と変な雲

10/20 9:37

10/20 9:43

富士山

10/20 9:59

金峰山小屋との分岐

10/20 10:27

富士山

10/20 10:35

五丈岩

10/20 10:41

五丈岩

10/20 10:42

五丈岩

10/20 10:43

五丈岩の分岐

10/20 10:47

五丈岩と富士山

10/20 11:01

金峰山頂

10/20 11:01

山頂からの富士山

10/20 14:50

富士見平小屋の下で見たシカの家族連れ（写ってないところに子鹿？もいた）

撮影機器：

Google Pixel 5a (5G) SIMフリー Google

感想

はま

２日かけて富士見平小屋でテン泊して瑞牆山、金峰山を登る予定だったが、トラブルが重なり１日目の到着が遅れて、金峰山のみ。
紅葉もぼちぼちだけど一面紅葉という感じではなかった。二日目は風が強かったが天気は良く、道中あちこちで富士山、南アルプス、八ヶ岳が見えて壮観だった。
金峰山は岩場も多いので、ソールのしっかりした登山靴のほうが良かったかも。