赤岳 横岳 硫黄岳

2023年10月21日(土) ~ 2023年10月22日(日)

• GPS: 16:51
• 距離: 26.7km
• 登り: 2,147m
• 下り: 2,164m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:53

距離 10.1km 登り 1,455m 下り 245m

4:46 美濃戸口
4:53 4:54 yatsugatake J&N
5:06 5:06 河原奥の氷柱
5:37 5:38 やまのこ村
5:46 5:46 赤岳山荘
5:51 5:51 美濃戸
7:06 7:07 中ノ行者小屋跡
8:15 8:35 行者小屋
8:42 8:42 阿弥陀岳分岐
9:28 9:32 赤岳主稜チョックストーン
9:41 9:47 文三郎尾根分岐
10:05 10:11 キレット分岐
10:20 10:20 竜頭峰分岐
10:26 10:46 赤岳
10:50 11:20 赤岳頂上山荘
11:46 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:52

距離 16.6km 登り 692m 下り 1,919m

11:46 赤岳天望荘
7:30 7:37 地蔵の頭
7:43 7:49 二十三夜峰
7:59 8:03 日ノ岳
8:09 8:12 鉾岳
8:21 8:22 石尊峰
8:31 8:42 三叉峰
8:48 8:49 横岳（無名峰）
8:54 9:03 横岳
9:11 9:11 台座ノ頭
9:52 10:17 硫黄岳山荘
10:37 10:47 硫黄岳
11:26 11:26 山びこ荘
11:45 11:52 オーレン小屋
12:01 12:01 赤岩の頭と峰の松目分岐
12:50 12:51 赤岩の頭
13:35 13:35 ジョウゴ沢
13:39 13:39 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:45 13:49 赤岳鉱泉
14:24 14:24 堰堤広場
14:46 14:48 美濃戸山荘
14:51 14:51 赤岳山荘
15:22 八ヶ岳山荘

天候

初日ふもとは晴れ、途中から曇り、山頂はガス、強風。
2日目は穏やかな晴れ。

アクセス

利用交通機関：

バス

毎日アルペン号

コース状況／危険箇所等

赤岳山頂付近から赤岳展望荘への下りは凍っているところもあり、強風と相まって歩き難く感じました。

写真

10/21 4:50

何を思ったか、逆方向へ歩き出した⁈

10/21 4:55

10/21 5:37

10/21 5:45

10/21 5:47

10/21 5:50

10/21 5:52

当初阿弥陀岳に直行する計画でしたが、昨夜の雨が心配で南沢からに変更。

10/21 6:00

10/21 6:09

10/21 6:11

10/21 6:21

10/21 6:21

なぜ金網？すべる。

10/21 6:33

大岩のあるある

10/21 6:36

こちらも

10/21 6:39

倒木は切断されてました

10/21 6:49

10/21 6:59

10/21 7:08

10/21 7:15

割とあちこちルートがわかりにくい箇所があった

10/21 7:32

10/21 7:58

10/21 8:07

白い‼️どうしよう

10/21 8:18

ここからメット着用。ザックに着いた水滴が凍ってた🥶

10/21 8:52

10/21 9:00

10/21 9:01

長い階段と鎖

10/21 10:00

皆さんチェンスパ軽アイゼン無しで凄い。私はここで軽アイゼン履きました。

10/21 10:08

10/21 10:31

寒さでスマホがまともに動かない😰

10/21 10:33

寒さで撮影も適当

10/21 10:34

7月に横岳から眺めるだけだった山頂に立てました。

10/21 11:15

赤岳展望荘に行く予定が、寒さに負けて頂上山荘でカレーを食べて何とか復活。

10/21 11:16

10/21 11:34

風が強い

10/21 11:42

展望荘付近は殆ど雪無し

10/21 11:42

10/21 12:10

10/21 12:13

10/21 14:16

10/21 14:58

体感はもっと寒い。ペットボトルの麦茶がシャーベットになった。

10/21 16:49

新大部屋は寒かった。登山時のアウター無しで寝てなんとかなったレベル。

10/21 17:03

10/22 5:38

10/22 5:43

10/22 5:46

山友曰く晴れ男らしい？素晴らしい日の出を見られて幸せ。

10/22 5:47

10/22 5:48

10/22 5:55

10/22 5:57

10/22 5:57

10/22 5:57

10/22 5:58

10/22 5:59

10/22 5:59

10/22 6:00

10/22 6:04

10/22 6:04

10/22 7:31

10/22 7:36

この後慎重に歩くので見守って下さい

10/22 8:01

10/22 8:05

10/22 8:13

日が当たらない所は凍結していた。何ヶ所かヒヤッとする場面がありました。

10/22 8:28

10/22 8:32

今年7月に登った杣添尾根。あの時はヘロヘロでちょっと悔しい思いをした。

10/22 8:34

10/22 8:56

10/22 8:56

10/22 9:00

10/22 9:01

凍ってます。

10/22 9:05

10/22 9:05

10/22 9:20

10/22 9:20

10/22 9:23

10/22 9:30

10/22 9:37

硫黄岳山荘。いい雰囲気。

10/22 9:38

10/22 9:46

日程も余裕だし、ゆっくりラーメンを頂きました。暖かいお茶もついて美味しかった。

10/22 10:22

10/22 10:25

10/22 10:25

10/22 10:38

10/22 10:42

10/22 10:47

この後赤岳鉱泉に降りるはずが、ちゃんと確認せずに間違ってオーレン小屋の方に向かった❗️

10/22 11:25

10/22 12:02

コース間違えで焦る気持ちと登りかえしの辛さで萎える。

10/22 12:43

10/22 12:46

山友から貰ったチューブ入りのわらび餅。美味しかった。

10/22 13:33

10/22 13:33

10/22 13:42

バスの時間に間に合わない❗️前を歩く二人の若者が速かったので必死でついていきました。お二人ありがとう。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

やまやまやまお

7月に山友に横岳に誘ってもらい初の2800mを体験した時、杣添尾根の直登でヘロヘロになって、悔しい思いと、赤岳の稜線に魅せられました。山友にはその後百名山クラスに幾つか連れて行ってもらい、今回は単独登山。
上の方は前夜の雨が雪になった様で、行者小屋から見上げた白い山肌に不安がよぎりました。
私のレベルでは軽アイゼンがあってよかったです。場所によって凍結や強風があり慎重に歩きました。赤岳展望荘からの日の出はとても綺麗でした。