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Yamareco

記録ID: 6089694
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山は周回が楽しい (カンマンボロンー瑞牆山ー大日岩ー鷹見岩のバリ周回)

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
13.6km
登り
1,675m
下り
1,673m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:15
合計
7:04
距離 13.6km 登り 1,678m 下り 1,673m
7:54
35
バリルート登山口
8:29
8:34
36
9:10
16
富士見の鞍部
9:26
9:27
2
大ヤスリ岩下
9:29
20
主ルート合流点
9:53
10:15
2
10:17
54
東尾根入口
11:20
11:28
18
展望の岩
12:14
12:29
28
12:57
8
13:05
9
13:14
13:28
8
13:36
19
13:55
14:04
8
14:12
14:13
34
14:47
7
富士見平ルート登山口
14:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山自然公園に駐車(8:00で満車になりました。)
駐車場では氷点下2°!
雨天後の朝は路面が凍結しそう。
コース状況/
危険箇所等
・カンマンボロンをバリ経由するルートはテープやケルンが豊富で迷うことはないと思う。踏み跡も想像していたより明瞭。
・東尾根もテープが沢山ありバリとしては上等、しかし倒木やシャクナゲに頭をぶつけること数回、ヘルメットは必須。
・小川山のルートもややか細いが問題なし
・大日岩付近は一本のサブルートが私を惑わせました。
大日岩から富士見平、その他のルートは問題なし(だが道標がかなり草臥れているものあり)
みずがき山自然公園から見た朝の瑞牆山
2023年10月22日 07:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 7:37
みずがき山自然公園から見た朝の瑞牆山
みずがき山自然公園の駐車場はほぼ満車に
2023年10月22日 07:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 7:37
みずがき山自然公園の駐車場はほぼ満車に
駐車場を出立して
2023年10月22日 07:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 7:52
駐車場を出立して
直ぐにバリルート入口に
駐車場も満杯
2023年10月22日 07:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 7:55
直ぐにバリルート入口に
駐車場も満杯
ここから進入します。
2023年10月22日 07:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 7:55
ここから進入します。
倒れた看板にはバリルートは書かれていません。
2023年10月22日 07:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 7:55
倒れた看板にはバリルートは書かれていません。
まずは踏み跡しっかり
2023年10月22日 08:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:00
まずは踏み跡しっかり
樹林に入っても踏み跡しっかり
2023年10月22日 08:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:03
樹林に入っても踏み跡しっかり
炭焼き釜跡があると云うことは、このバリは昔は生活路だったのかも?
2023年10月22日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:06
炭焼き釜跡があると云うことは、このバリは昔は生活路だったのかも?
この辺りから左手に登り始めます。
2023年10月22日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 8:06
この辺りから左手に登り始めます。
沢を上り詰める
2023年10月22日 08:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:09
沢を上り詰める
岩山が見えてきました。
2023年10月22日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:14
岩山が見えてきました。
ステンレスの立派な道標
2023年10月22日 08:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:23
ステンレスの立派な道標
2023年10月22日 08:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:24
ここがカンマンボロンへの分岐です。
2023年10月22日 08:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 8:25
ここがカンマンボロンへの分岐です。
あの落ちてきそうな岩下ですね。
2023年10月22日 08:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/22 8:26
あの落ちてきそうな岩下ですね。
ロッククライマーの踏み跡が入り乱れます。
2023年10月22日 08:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 8:26
ロッククライマーの踏み跡が入り乱れます。
この割れ目を嵌まります。
結構キツメのメタボ検定。
ザックは通りません!
2023年10月22日 08:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/22 8:28
この割れ目を嵌まります。
結構キツメのメタボ検定。
ザックは通りません!
そしてカンマンボロンです。
2023年10月22日 08:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 8:29
そしてカンマンボロンです。
あーーー、落ちてきそう。
2023年10月22日 08:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:29
あーーー、落ちてきそう。
何時か落ちるのでしょうね?
2023年10月22日 08:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 8:30
何時か落ちるのでしょうね?
カンマンボロンの反対側は良き紅葉の展望
2023年10月22日 08:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/22 8:30
カンマンボロンの反対側は良き紅葉の展望
さて引き返します。
2023年10月22日 08:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 8:34
さて引き返します。
瑞牆山へはテープ類、
2023年10月22日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:36
瑞牆山へはテープ類、
ペイント
2023年10月22日 08:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:38
ペイント
ケルンが豊富です。
2023年10月22日 08:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:38
ケルンが豊富です。
岩壁の下を辿る
2023年10月22日 08:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:41
岩壁の下を辿る
2023年10月22日 08:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:43
この辺は一寸藪臭い。
2023年10月22日 08:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:45
この辺は一寸藪臭い。
シャクナゲが茂る場所はルートが隠れ気味です。
2023年10月22日 08:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 8:48
シャクナゲが茂る場所はルートが隠れ気味です。
この辺りから左上へと急登になります。
2023年10月22日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:51
この辺りから左上へと急登になります。
兎に角急。
2023年10月22日 08:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:53
兎に角急。
そしてロープの急登になります。
2023年10月22日 08:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:57
そしてロープの急登になります。
次々にロープが現れますが、
2023年10月22日 08:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 8:58
次々にロープが現れますが、
さほど難しくはありません。
2023年10月22日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:00
さほど難しくはありません。
ここも落ちてきて欲しくない岩
2023年10月22日 09:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:01
ここも落ちてきて欲しくない岩
ここは右下に踏み跡ありますが、実はロープで左上へと進みます。
2023年10月22日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:02
ここは右下に踏み跡ありますが、実はロープで左上へと進みます。
そしてやや平穏になりました。
2023年10月22日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:05
そしてやや平穏になりました。
またあった道標
2023年10月22日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:05
またあった道標
2023年10月22日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:05
ここを上り詰めると
2023年10月22日 09:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:08
ここを上り詰めると
岩の根元から
2023年10月22日 09:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:10
岩の根元から
ピンボケ富士
2023年10月22日 09:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:10
ピンボケ富士
岩の景色
2023年10月22日 09:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:11
岩の景色
いったん下り
2023年10月22日 09:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:11
いったん下り
ガレ場の左手側から巻くように進む
2023年10月22日 09:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:12
ガレ場の左手側から巻くように進む
こんなとこを辿る
2023年10月22日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:13
こんなとこを辿る
そしてさっきの岩や
2023年10月22日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:13
そしてさっきの岩や
展望
2023年10月22日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:13
展望
またまた立派な道標
2023年10月22日 09:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:14
またまた立派な道標
岩々しい場所になり
2023年10月22日 09:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:14
岩々しい場所になり
振り返るとさっきの岩や
2023年10月22日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:15
振り返るとさっきの岩や
一寸紅葉
2023年10月22日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:15
一寸紅葉
シャクナゲの森を登ると
2023年10月22日 09:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:22
シャクナゲの森を登ると
大ヤスリ岩下に付きます。
2023年10月22日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:26
大ヤスリ岩下に付きます。
大ヤスリ岩下ちょっと広めでは展望良し
2023年10月22日 09:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 9:27
大ヤスリ岩下ちょっと広めでは展望良し
そして直ぐに富士見平ルートと合流
ロープが張ってあります。
2023年10月22日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:29
そして直ぐに富士見平ルートと合流
ロープが張ってあります。
さてさて、渋滞の始まり
2023年10月22日 09:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 9:30
さてさて、渋滞の始まり
これからはずっとお尻の展望です。
2023年10月22日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 9:33
これからはずっとお尻の展望です。
大きい岩の間をひたすら登る
2023年10月22日 09:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:40
大きい岩の間をひたすら登る
稜線に付きました。
2023年10月22日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:49
稜線に付きました。
不動滝ルートの分岐
2023年10月22日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:49
不動滝ルートの分岐
山頂へ向かいます。
2023年10月22日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 9:50
山頂へ向かいます。
梯子と鎖で
2023年10月22日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 9:50
梯子と鎖で
山頂に着きました。
凄い人です。
2023年10月22日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 9:53
山頂に着きました。
凄い人です。
まずは山名板を撮影
2023年10月22日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/22 9:54
まずは山名板を撮影
八ケ岳と弘法岩
弘法岩の左下のテラスが気持ちよさそう。
だが山頂から何か言われそう。
2023年10月22日 09:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/22 9:55
八ケ岳と弘法岩
弘法岩の左下のテラスが気持ちよさそう。
だが山頂から何か言われそう。
男山、御陵山
2023年10月22日 09:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 9:55
男山、御陵山
凍っている!
2023年10月22日 09:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
10/22 9:56
凍っている!
あちらの方の展望は???です。
2023年10月22日 09:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
10/22 9:56
あちらの方の展望は???です。
そしてやっぱり富士ですね!
2023年10月22日 09:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
10/22 9:57
そしてやっぱり富士ですね!
小川山
何か面白い模様に
2023年10月22日 09:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
10/22 9:58
小川山
何か面白い模様に
金峰山と5丈石
2023年10月22日 09:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
10/22 9:58
金峰山と5丈石
それでは混雑の瑞牆山、さようなら
2023年10月22日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:11
それでは混雑の瑞牆山、さようなら
これから辿るバリの尾根
2023年10月22日 10:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:12
これから辿るバリの尾根
この梯子の左下にテープ
2023年10月22日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:17
この梯子の左下にテープ
バリの東尾根の入り口です。
さて、突入
2023年10月22日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:17
バリの東尾根の入り口です。
さて、突入
いきなりつらら
2023年10月22日 10:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:22
いきなりつらら
テープを追います。
2023年10月22日 10:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:23
テープを追います。
(振り返っています)
ここを下るのが一寸面倒だった
2023年10月22日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:25
(振り返っています)
ここを下るのが一寸面倒だった
藪臭いけど踏み跡あります。
2023年10月22日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:25
藪臭いけど踏み跡あります。
不動沢の風景
岩だらけ
2023年10月22日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:29
不動沢の風景
岩だらけ
この岩下を
2023年10月22日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:29
この岩下を
(振り返っています)
下ります。
2023年10月22日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:30
(振り返っています)
下ります。
何か食べられてしまいそう。
2023年10月22日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:30
何か食べられてしまいそう。
更に岩下をへつる。
2023年10月22日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:30
更に岩下をへつる。
倒木を乗り越える。
2023年10月22日 10:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:33
倒木を乗り越える。
またまたハング岩には
2023年10月22日 10:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:35
またまたハング岩には
つららーーー。
2023年10月22日 10:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:36
つららーーー。
(振り返っています)
2023年10月22日 10:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:36
(振り返っています)
だんだん苔が出てきました。
2023年10月22日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:38
だんだん苔が出てきました。
岩と苔、まるで北八ケ岳を彷彿させます。
2023年10月22日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:41
岩と苔、まるで北八ケ岳を彷彿させます。
人の顔みたいな岩
2023年10月22日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:43
人の顔みたいな岩
倒木の密林をゆく
2023年10月22日 10:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:45
倒木の密林をゆく
針葉樹林になったり
2023年10月22日 10:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:50
針葉樹林になったり
シャクナゲ林になったり
2023年10月22日 10:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 10:52
シャクナゲ林になったり
苔とシャクナゲ、花が咲くときれいでしょう。
2023年10月22日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/22 10:54
苔とシャクナゲ、花が咲くときれいでしょう。
石門もあちこちに
2023年10月22日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:55
石門もあちこちに
この岩には
2023年10月22日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:58
この岩には
ワイヤーが2本かかっていました。
2023年10月22日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:58
ワイヤーが2本かかっていました。
この岩にワイヤーがぶら下がっています。
上れそうだが止めておきます。
2023年10月22日 10:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 10:59
この岩にワイヤーがぶら下がっています。
上れそうだが止めておきます。
この岩も上れそうですね。
2023年10月22日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:02
この岩も上れそうですね。
樹海です。
2023年10月22日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:07
樹海です。
小川山への登山道に接しました。
2023年10月22日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:11
小川山への登山道に接しました。
右手から歩いてきました。
2023年10月22日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:16
右手から歩いてきました。
西上州の登山道と似ていますね。
2023年10月22日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:16
西上州の登山道と似ていますね。
そして直ぐに、右手稜線へと踏跡あり
行ってみます。
2023年10月22日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:20
そして直ぐに、右手稜線へと踏跡あり
行ってみます。
岩の上から展望です。
2023年10月22日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:20
岩の上から展望です。
なかなか良い展望です。
鷹見岩が目立ちます。
2023年10月22日 11:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:21
なかなか良い展望です。
鷹見岩が目立ちます。
金峰山はちらり程度
2023年10月22日 11:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:21
金峰山はちらり程度
瑞牆山の強拡大
山頂に人が沢山!
2023年10月22日 11:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 11:27
瑞牆山の強拡大
山頂に人が沢山!
2023年10月22日 11:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 11:27
甲府市方面
2023年10月22日 11:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 11:27
甲府市方面
八ケ岳
2023年10月22日 11:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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八ケ岳
これから辿る鷹見岩の強拡大
2023年10月22日 11:28撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 11:28
これから辿る鷹見岩の強拡大
さて、岩を後にして下ります。
2023年10月22日 11:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:34
さて、岩を後にして下ります。
2023年10月22日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:39
看板は何か不明
2023年10月22日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:42
看板は何か不明
八丁平登山道分岐
2023年10月22日 11:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:46
八丁平登山道分岐
小川山って遠いですね。
2023年10月22日 11:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:46
小川山って遠いですね。
そして直ぐにまた道標
2023年10月22日 11:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:49
そして直ぐにまた道標
川上村への分岐です。
2023年10月22日 11:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:50
川上村への分岐です。
ここから上りになります。
2023年10月22日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 11:52
ここから上りになります。
岩が立ちはだかりますが、左へとまきます。
2023年10月22日 12:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:01
岩が立ちはだかりますが、左へとまきます。
頭をぶつけないように通過
2023年10月22日 12:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:02
頭をぶつけないように通過
根の階段を上ると
2023年10月22日 12:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:04
根の階段を上ると
岩の間の隙間を飛び越えます。
短足の山狸も容易でした。
しかし失敗すると3m位滑落します。
2023年10月22日 12:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:05
岩の間の隙間を飛び越えます。
短足の山狸も容易でした。
しかし失敗すると3m位滑落します。
ルートは岩下のシャクナゲの森、
折角なので岩に上ってみると
2023年10月22日 12:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:06
ルートは岩下のシャクナゲの森、
折角なので岩に上ってみると
たいしたことない展望
廻り目平
2023年10月22日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:07
たいしたことない展望
廻り目平
2023年10月22日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:07
岩の上に付いた土の上を歩く
2023年10月22日 12:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:08
岩の上に付いた土の上を歩く
と岩がドンと出てきました。山と高原の地図では大日岩分岐付近に「北側注意」と書かれており、大日岩を北に回り込むのか? と思いましたが、北側は枯れ木で塞がれていました。(実は私の誤認でした)
2023年10月22日 12:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:09
と岩がドンと出てきました。山と高原の地図では大日岩分岐付近に「北側注意」と書かれており、大日岩を北に回り込むのか? と思いましたが、北側は枯れ木で塞がれていました。(実は私の誤認でした)
右下のガレ場へとロープのルートがありまそちらを下る。
2023年10月22日 12:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:09
右下のガレ場へとロープのルートがありまそちらを下る。
トラバースして一寸展望
2023年10月22日 12:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:11
トラバースして一寸展望
大日小屋への分岐です。この分岐を地図上の「大日岩」の分岐と誤認したようです。
2023年10月22日 12:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:14
大日小屋への分岐です。この分岐を地図上の「大日岩」の分岐と誤認したようです。
そして大日岩の南棚に乗り上げる。
白ペンキがルートを示しています。
2023年10月22日 12:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:14
そして大日岩の南棚に乗り上げる。
白ペンキがルートを示しています。
大日岩を見上げます。
2023年10月22日 12:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:14
大日岩を見上げます。
小大日岩と小川山
2023年10月22日 12:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:15
小大日岩と小川山
展望も素晴らしい
2023年10月22日 12:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:15
展望も素晴らしい
大日岩の上まで上れそうだが止めておきます。
2023年10月22日 12:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:17
大日岩の上まで上れそうだが止めておきます。
金峰山と5丈岩
2023年10月22日 12:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:17
金峰山と5丈岩
2023年10月22日 12:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:21
鷹見岩強拡大
2023年10月22日 12:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:27
鷹見岩強拡大
この隙間をくぐり抜けて遊びます。
2023年10月22日 12:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 12:32
この隙間をくぐり抜けて遊びます。
若者は勇気がありますね。
2023年10月22日 12:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 12:32
若者は勇気がありますね。
白ペンキに従って引き返します。凍結時は危険でしょう。
2023年10月22日 12:34撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 12:34
白ペンキに従って引き返します。凍結時は危険でしょう。
さっきの分岐を左下へ
2023年10月22日 12:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:40
さっきの分岐を左下へ
シャクナゲの森を下りますがなんか踏跡不明瞭。
ルートミスしていないか一寸不安でしたが、、、
2023年10月22日 12:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:41
シャクナゲの森を下りますがなんか踏跡不明瞭。
ルートミスしていないか一寸不安でしたが、、、
左右からルートがきていい道になりました。
下りてきたルートはエスケープルート? 地図にない枝道でした。ここで私の誤認を認識しました。あちゃー。
2023年10月22日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:47
左右からルートがきていい道になりました。
下りてきたルートはエスケープルート? 地図にない枝道でした。ここで私の誤認を認識しました。あちゃー。
一寸荒れ気味です。
2023年10月22日 12:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:51
一寸荒れ気味です。
鎖場
2023年10月22日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:53
鎖場
開けた場所の左下に
2023年10月22日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:57
開けた場所の左下に
大日小屋
2023年10月22日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:57
大日小屋
先に進みます
2023年10月22日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 12:57
先に進みます
鷹見岩分岐
2023年10月22日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:04
鷹見岩分岐
鷹見岩へ行きましょう。
2023年10月22日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:04
鷹見岩へ行きましょう。
シャクナゲの森を上る
2人の御姉さんの声がこだましています。
2023年10月22日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:09
シャクナゲの森を上る
2人の御姉さんの声がこだましています。
鎖を上ると
2023年10月22日 13:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:13
鎖を上ると
鷹見岩に到着
2023年10月22日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:14
鷹見岩に到着
左の方の大日岩
2023年10月22日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:14
左の方の大日岩
瑞牆山
2023年10月22日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:14
瑞牆山
2023年10月22日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:14
そしてやっぱり
2023年10月22日 13:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:16
そしてやっぱり
富士ですね。
2023年10月22日 13:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:16
富士ですね。
下の方に奇岩
2023年10月22日 13:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:16
下の方に奇岩
紅葉は下の方だけです。
高地は針葉樹林なので緑一色
2023年10月22日 13:17撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:17
紅葉は下の方だけです。
高地は針葉樹林なので緑一色
金峰山
2023年10月22日 13:17撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:17
金峰山
三角点
2023年10月22日 13:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 13:18
三角点
2人の御姉さんも上ってきたので鎖下りて引き返します。
2023年10月22日 13:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:29
2人の御姉さんも上ってきたので鎖下りて引き返します。
鷹見岩分岐から富士見平へ
2023年10月22日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:35
鷹見岩分岐から富士見平へ
岩ゴロで歩きにくい
2023年10月22日 13:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:41
岩ゴロで歩きにくい
道幅が広くなる
2023年10月22日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:47
道幅が広くなる
広葉樹林帯に入り
2023年10月22日 13:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:52
広葉樹林帯に入り
一寸はやい紅葉を楽しみます。
2023年10月22日 13:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:53
一寸はやい紅葉を楽しみます。
富士見小屋が見えてきましたが、富士は見えません。
2023年10月22日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:55
富士見小屋が見えてきましたが、富士は見えません。
テント多いです
2023年10月22日 13:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:57
テント多いです
富士見小屋は大盛況
2023年10月22日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 13:59
富士見小屋は大盛況
水場へも行ってみます。
2023年10月22日 14:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:02
水場へも行ってみます。
折角だから飲みました。かなり冷たい!
2023年10月22日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:03
折角だから飲みました。かなり冷たい!
2023年10月22日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:03
ビールもしっかり冷えそうです。
2023年10月22日 14:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:04
ビールもしっかり冷えそうです。
紅葉
2023年10月22日 14:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:05
紅葉
小屋を後にします。
2023年10月22日 14:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:08
小屋を後にします。
ここから林道へ
2023年10月22日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:12
ここから林道へ
林道を一寸下ると
2023年10月22日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:12
林道を一寸下ると
自然公園への山道の道標
2023年10月22日 14:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:19
自然公園への山道の道標
一寸薮っこいですが、踏跡明瞭
2023年10月22日 14:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:20
一寸薮っこいですが、踏跡明瞭
真っ赤なきれいな紅葉
2023年10月22日 14:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:20
真っ赤なきれいな紅葉
尾根道です。
2023年10月22日 14:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:24
尾根道です。
2023年10月22日 14:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:26
カンマンボロンの岩でしょうね。
2023年10月22日 14:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:30
カンマンボロンの岩でしょうね。
紅葉がきれいです。
2023年10月22日 14:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:30
紅葉がきれいです。
2023年10月22日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:31
2023年10月22日 14:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:35
ここから尾根を下ります。
2023年10月22日 14:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:35
ここから尾根を下ります。
トラバース道になりました。
2023年10月22日 14:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:36
トラバース道になりました。
2023年10月22日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:37
時々見える瑞牆山
2023年10月22日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:37
時々見える瑞牆山
ここは左右に道がありますが右手の方へ進む
2023年10月22日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:37
ここは左右に道がありますが右手の方へ進む
2023年10月22日 14:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:38
遊歩道的になりました。
2023年10月22日 14:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:39
遊歩道的になりました。
なんか橋が折れそうで、びくびくして渡る。
2023年10月22日 14:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:43
なんか橋が折れそうで、びくびくして渡る。
ちょっと上り
2023年10月22日 14:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:44
ちょっと上り
車道に出ました。
2023年10月22日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:47
車道に出ました。
登山口道標
2023年10月22日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:47
登山口道標
まだ車が沢山残っています。
2023年10月22日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:47
まだ車が沢山残っています。
車道を進み
2023年10月22日 14:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:50
車道を進み
駐車場に着きました。
2023年10月22日 14:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:52
駐車場に着きました。
午後の瑞牆山
2023年10月22日 14:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/22 14:55
午後の瑞牆山
陛下が読まれた歌の碑
2023年10月22日 15:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:01
陛下が読まれた歌の碑
帰り道
信州峠の北側は一直線の道
2023年10月22日 15:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:27
帰り道
信州峠の北側は一直線の道
レタス生産日本一の川上村の高原野菜畑。
JAL123便の機長は川上村の野菜畑に機体を胴体着陸したかったらしいが手前の上野村に墜ちてしまった。
2023年10月22日 15:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:27
レタス生産日本一の川上村の高原野菜畑。
JAL123便の機長は川上村の野菜畑に機体を胴体着陸したかったらしいが手前の上野村に墜ちてしまった。
以前から行ってみたかった「湯沼鉱泉」。お風呂にと思っていましたが、「こんちわー」しても返事ありませんでした。店番の茶トラ色の猫達に訪ねたが知らん顔。
2023年10月22日 15:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:48
以前から行ってみたかった「湯沼鉱泉」。お風呂にと思っていましたが、「こんちわー」しても返事ありませんでした。店番の茶トラ色の猫達に訪ねたが知らん顔。
外では川上犬が愛想を振りまいていました。
今日は残念でが諦めます。
2023年10月22日 15:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:48
外では川上犬が愛想を振りまいていました。
今日は残念でが諦めます。
大日岩付近の忘備録 BC間のサブルートは、大日岩が凍結等で危険な時に巻き道として利用するものなのでしょう。
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大日岩付近の忘備録 BC間のサブルートは、大日岩が凍結等で危険な時に巻き道として利用するものなのでしょう。

感想

・絶好の登山日和が予想されるこの日、今で行こうとして何度も延期した瑞牆山へ。折角行くのだからバリで周回を計画した。好天の休日、混雑は予想していましたが。。。
・とは言うものの前日コロナワクチン打ったので一寸心配でしたが、当日は全く影響なしでした。
・目覚まし午前5時に設定し、自己覚醒したのは04:58、この「特技」には自分でも感服。起床後高速飛ばして信州峠越でみずがき山自然公園へと向かう。
・7時半過ぎに到着して駐車場は8割方埋まっていました。しかしガンガン車が上ってきてたちまち満車気味になりました。外出たら寒い。氷点下でした。
・いままでカンマンボロンをついついカマンベールと言ってしまいがちでした。覚えづらいので「干満母論」と訳の分からない当て字で覚えました。
・カンマンボロン経由のバリ登山道はテープやケルン、ペイント類が豊富で踏跡もかなり明瞭。登山者もそこそこいるようでした。考えてみれば瑞牆山への最短のルートかもしれません。また危険個所はほとんど無いようです。緩いトラバース→急登→カンマンボロン→緩いトラバース→急登→緩いトラバース→急登→本線に合流
・ルートが明瞭なのでカンマンボロンへは容易に到着、直前のメタボ検定が思っていたより狭く、ザックが引っ掛かるため、手間にデポしました。カンマンボロンは上(今でも墜ちたきそうな岩)見たり、下見たり背景の展望見たりで視点の移動が激しい為、頭位めまいを起しそうです。
・カンマンボロンから先はシャクナゲの森はルートがやや不明瞭ですが、ロープの岩場の急登、富士見の鞍部、ガレ場の急登、大ヤスリ岩下の展望等変化が富んでいて楽しめる。大ヤスリ岩下はルートが???と思われますが、右手を辿ればたちまち富士見平ルートと合流、ロープで入り込めないようになっています。
・富士見平ルートは想像していた通り、渋滞が続き、上り下りで譲り合っての通過、時間がかかります。登山口からこんな感じだったのでしょうか?
・瑞牆山山頂は案の定、人だらけですが山頂は広いのでぎゅうぎゅう感はない。また大展望であり、ちょっとカロリー補給。窪みの水は凍っていました。こわっー、30年ぶりや、缶ビール開けるプチッという音、様々な歓声、いろいろか音が聞こえてきます。
・20分ほどで瑞牆山山頂を後にして今度は東尾根のバリルートへ。入口を探し、人がいなくなってから突入。(変な目で見られないため、そっちは違うよ!と声掛けされないため)東尾根は岩尾根の北側を巻くように、テープと薄い踏み跡が続く。いろいろな奇岩や北八ケ岳の様に苔むしたルートを楽しむ。基本的に尾根を進めば良い。東尾根であった人はゼロ。熊臭くないし危険箇所もほとんどないが、一寸降りるのに苦労した場所が2ヶ所程度でした。倒木やシャクナゲの枝に頭を数回ぶつけました。ヘルメット被っていて良かったです。ルート上展望はありませんでした。
・小川山へルートに出て八丁平へと下るが、今まで歩いてきた東尾根とあまり変わらないのには驚き。ほとんど西上州と同様です。進み始めて直ぐの右手に踏み跡あるので稜線の岩に出てみると良い展望がありました。ここで一寸休憩。
・八丁平への下りではじめて登山者とすれ違う。大日岩への登りも踏み跡はまあまあ細めで、岩の間を飛び越えたりとなかなか楽しい登り。大日岩の手前の岩峰迄行くと、岩を巻くように左手に踏み跡?あるが、枯れ木で通せんぼしてある。右下のガレ斜面へとロープがあるので下ります。
・山と高原の地図では「北側注意」と書かれているので、大日岩の北側を辿るのかと思ったが、実際は西側を巻く。そして大日岩直前で分岐があり「大日小屋」と「小川山登山道 大日岩」の表示あり、私はすっかりここが地図上の大日岩の分岐ポイントと誤認したのでした。
・大日岩は岩斜面に白いペイントが記され、靴底をしっかりと密着させて進む。雨天や凍結積雪時はかなり危険でしょう。
・大日岩で休憩、登れるのか? と探索するも登れそうだが降りる時が大変危険なので止めることとした。若い人が登っていたが無事降りられたのか???
・大日岩から引き返し、先ほどの分岐を下るが、踏み跡薄く、シャクナゲの藪、テープもないのでかなり不安になる。富士見平ー金峰山のメインの実線ルートがこの有り様か?と思いつつ、しっかりした正規の踏み跡に出ると、自分が誤認していたことに気付く。いったい降りてきたルートは何だったのか? 大日岩が凍結時に小川山への巻ルートだったのか? と勝手に想像。兎に角、ルートに復帰したことは幸い。
・大日小屋へは下りは縦八丁というが、下りが続く。
・鷹見岩へと寄り道、一寸疲れていたのでパスしようかと思っていたが、寄り道したら大展望に感激、富士もしっかりと見えました。岩で若いお姉さんと一寸会話。
・富士見平小屋までは単調な下り、徐々に樹林が針葉樹林から広葉樹林にかわり紅葉が目を楽しませてくれる。富士見平小屋で山バッチを購入。湧水飲んで直ぐに出立。
・みずがき山公園までは紅葉が見ごろで最後の尾根下りを辿り駐車場へ。朝とは周囲の風景が一変していました。
・帰りに「湯沼鉱泉」に怖いもの見たさで入浴によってみたが、何度も呼んだが返事無し。3匹の猫が店番していたが、聞いてみてもふにゃーーー。外では川上犬らしい犬が歓迎のワンワン。女性は絶対に無理、男性でも9割の人が遠慮しそうな。。。
天然水晶がとれる場所らしいです。
・絶好の登山日和の秋、瑞牆山を無事周回できて有意義な一日でした。(が、大日岩での誤認は一寸悔しい。)湯沼鉱泉、もう行く機会がないだろうな。。。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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