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Yamareco

記録ID: 609122
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

滝子山、東稜から南稜(寂ショウ尾根)

2015年03月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
15.3km
登り
1,441m
下り
1,298m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:15
合計
7:24
9:04
40
11:18
11:18
84
12:42
12:43
63
13:46
13:46
15
14:01
14:13
48
15:01
15:01
43
15:44
15:44
10
15:54
15:54
4
15:58
15:58
9
16:07
16:07
21
16:28
16:28
0
16:28
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR中央線 初狩駅
帰路:JR中央線 笹子駅
コース状況/
危険箇所等
滝子山東稜は藤沢集落の奥の神社(藤沢子神社)が登山口で、殿平(デンデエロ)まではしっかりし道です。殿平を過ぎて藤沢川へ下る道の分岐から先は、少し踏み跡が薄くなり倒木があったりします。
鞍子山の手前は岩混じりのザレた急登で、そこを登ると火の用心のプレートに、手書きで鞍五山と書かれたピークへ出ます。鞍子山の三角点はなだらかな山稜を西側へ100mほど行った所にあります。
東稜を下りに使うときは、この殿平への分岐が判り難いかも知れません。黄色いテープと青い荷造り紐が巻かれた木が下降点の目印です。

鞍子山から1223mのピークまでは、ほぼ踏み跡ははっきりしています。1223mのピークから御正人ノタルへの下りは、足元の滑りやすい砂混じりの急な下りなので要注意です。御正人ノタルからの上りも同じように滑りやすい道です。
標高1350mあたりから暫くは岩場が続きます。この岩場は潅木が生えているので、それほど高度感はありませんが、それなりに急で踏み跡が判り難いところもありますので要注意です。間違えて登ると厄介な感じの所へ出たりするので、ルートを良く見て登ります。下りの場合は特に注意が必要でしょう。
岩場を過ぎると傾斜は緩くなり、暫く登ると滝子山の三角点ピークに出て、初狩からの登山道に合流します。

南稜(寂ショウ尾根)の下りは「滑落多発!危険」と書かれていますが、山慣れした人ならば下りに使っても、それほど問題ないと思います。ルートははっきりしているので慎重に下れば大丈夫でしょう。

このコースは逆ルートにすると、南稜は岩場が登りなので楽になりますが、東稜は岩場のルートファインディングや急な下りがあるので難度が高くなると思います。
滝子山が見えます。
それほど遠くないけど、今日は東稜経由で登るので大回りになります。
2015年03月31日 09:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 9:11
滝子山が見えます。
それほど遠くないけど、今日は東稜経由で登るので大回りになります。
この神社(藤沢子神社)から登ります。
2015年03月31日 09:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 9:24
この神社(藤沢子神社)から登ります。
社殿の裏から登山道が始まります。
2015年03月31日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 9:25
社殿の裏から登山道が始まります。
少し霞み始めていますが、眺めは良好な方です。
2015年03月31日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 9:40
少し霞み始めていますが、眺めは良好な方です。
高川山
2015年03月31日 09:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 9:43
高川山
百反刈山
2015年03月31日 09:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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百反刈山
殿平
デンデエロとも読むようで、日本昔話に出てくる地名みたいで良い感じです。
2015年03月31日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 10:01
殿平
デンデエロとも読むようで、日本昔話に出てくる地名みたいで良い感じです。
倒木が何ヵ所かあります。
2015年03月31日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 10:12
倒木が何ヵ所かあります。
傾斜が増してくると岩混じりの道になります。
2015年03月31日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 10:29
傾斜が増してくると岩混じりの道になります。
2015年03月31日 10:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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2015年03月31日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 10:57
下りの場合は、この木のマーキングが殿平への下降点の目印です
2015年03月31日 11:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 11:05
下りの場合は、この木のマーキングが殿平への下降点の目印です
鞍子山(鞍五山)
2015年03月31日 11:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 11:05
鞍子山(鞍五山)
鞍子山三角点
2015年03月31日 11:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 11:18
鞍子山三角点
暫くはなだらかな道が続きます。
2015年03月31日 11:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 11:38
暫くはなだらかな道が続きます。
鉄塔があります。
2015年03月31日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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鉄塔があります。
滝子山の山頂は、まだまだ先です
2015年03月31日 11:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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滝子山の山頂は、まだまだ先です
黒岳が遠くに少しだけ見えます。
2015年03月31日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 11:52
黒岳が遠くに少しだけ見えます。
1223mピークの少し手前
2015年03月31日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:08
1223mピークの少し手前
1223mピーク
2015年03月31日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:19
1223mピーク
1223mピークから御正人ノタルへの下りは、砂交じりで滑りやすく急なので要注意です。
2015年03月31日 12:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:40
1223mピークから御正人ノタルへの下りは、砂交じりで滑りやすく急なので要注意です。
御正人ノタルの向こう側も同じような斜面です。
2015年03月31日 12:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:43
御正人ノタルの向こう側も同じような斜面です。
御正人ノタルを越えて1223mピークの下りを振り返ります。
写真では判り難いですが急でした。
2015年03月31日 12:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:46
御正人ノタルを越えて1223mピークの下りを振り返ります。
写真では判り難いですが急でした。
暫くこんな感じの所を登ると岩場が出てきます。
2015年03月31日 12:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 12:59
暫くこんな感じの所を登ると岩場が出てきます。
岩場のルートはこんな感じで踏み跡が判り難い所もあります。
2015年03月31日 13:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 13:06
岩場のルートはこんな感じで踏み跡が判り難い所もあります。
岩の何処を登るか少し迷うような所もあります。
2015年03月31日 13:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 13:18
岩の何処を登るか少し迷うような所もあります。
滝子山の三角点ピークに出ました。
2015年03月31日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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滝子山の三角点ピークに出ました。
東稜への道標には「この先岩場 危険」とだけ書かれていました。積極的には行かせたくないのでしょう。
2015年03月31日 13:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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東稜への道標には「この先岩場 危険」とだけ書かれていました。積極的には行かせたくないのでしょう。
滝子山山頂
2015年03月31日 13:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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滝子山山頂
秀麗富岳十二景の一つです。
2015年03月31日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 13:54
秀麗富岳十二景の一つです。
手前に三ッ峠が見えます。
2015年03月31日 13:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 13:55
手前に三ッ峠が見えます。
霞んでいて判り難いですが、道志、丹沢方面です。
2015年03月31日 13:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 13:56
霞んでいて判り難いですが、道志、丹沢方面です。
ハマイバ丸、黒岳と雁ヶ腹摺山
2015年03月31日 13:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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ハマイバ丸、黒岳と雁ヶ腹摺山
国師ヶ岳、金峰山方面
2015年03月31日 14:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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国師ヶ岳、金峰山方面
八ヶ岳
2015年03月31日 14:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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八ヶ岳
三頭山、大岳山
2015年03月31日 14:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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三頭山、大岳山
寂ショウ尾根への指標は折れていました。
人為的に折られたような感じです。
2015年03月31日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 14:29
寂ショウ尾根への指標は折れていました。
人為的に折られたような感じです。
ここから急な岩場の下りになります。
2015年03月31日 14:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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ここから急な岩場の下りになります。
山慣れた人ならば下りに使っても大丈夫だと思いますが、こういう岩場を下るので足元に注意です。
2015年03月31日 14:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 14:45
山慣れた人ならば下りに使っても大丈夫だと思いますが、こういう岩場を下るので足元に注意です。
ここまで来れば、あとは危険な所はありません。
2015年03月31日 15:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 15:06
ここまで来れば、あとは危険な所はありません。
林道に出ました。
2015年03月31日 15:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 15:26
林道に出ました。
峰の山にも登るつもりだったけど、登っても景色は余り期待はできないし、少し疲れたので今日は止めます。
2015年03月31日 15:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 15:38
峰の山にも登るつもりだったけど、登っても景色は余り期待はできないし、少し疲れたので今日は止めます。
寂悄荘
花も咲いていて良い感じです。こんな山荘が欲しいものです。
2015年03月31日 15:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 15:53
寂悄荘
花も咲いていて良い感じです。こんな山荘が欲しいものです。
原集落からの滝子山
寂ショウ尾根がよく見えます。
2015年03月31日 16:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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3/31 16:04
原集落からの滝子山
寂ショウ尾根がよく見えます。
笹子の定番土産
笹一に寄ろうか迷ったけど、今日は「みどりや」にしました。
2015年04月01日 08:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/1 8:04
笹子の定番土産
笹一に寄ろうか迷ったけど、今日は「みどりや」にしました。

感想

滝子山東稜は山頂から殿平/百反刈山まで伸びる山稜で、雁ヶ腹摺山の南尾根と並んで、このあたりの行きたい場所の一つでした。
東稜へ行くのであれば、同列の名前で呼ばれる南稜(寂ショウ尾根)とセットにして、南稜の末端の峰の山も登るという計画にしました。天気が良くて気温が高かったから多少脱水気味になってバテたので、結果的に最後の峰の山は割愛しました。

東稜の岩場は高度感もなく、それほど難しい訳ではないけど、上手く岩場の弱点のルートを見つけて登るという感じで面白い所でした。
他にもなだらかな尾根歩きや急な登りもあって、滝子山へ登るのであれば南稜よりも楽しいルートだと思います。
百反刈山から登ると少し長いけど、鞍子山から北側の尾根に恵能野川へ下りるような踏み跡があったので、真木温泉の少し先までバスで行って、その尾根を登ればアプローチが大幅に短縮されます。次に東稜へ行くことがあれば、このルートにしようと思っています。

三角点ピークの東稜の分岐の道標には、「この先岩場 危険」とだけ書かれています。寂ショウ尾根の下りの道標には、一応、寂ショウ尾根と書かれていますが、それより大きく。「滑落多発!危険」と書かれています。
これは『あまり行って欲しくはないけどルートはあるよ、ただしよく検討して自己責任でね。』という事だと思います。
他の山域で、こういうルートは「行き止まり」とか通行禁止にしているのを見かけますが、装備や技術的にそれなりのものを持っているのであれば、行かせてくれても良いのではないかと思います。山登りとは元々そういう遊びなので。それからすると、この道標は粋な計らいだと思います。
ただ、自分で判断できない登山者も多いし、ベテランでも何かの拍子に事故らないとはいえないし、このあたりは難しい問題ではあります。

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コメント

よっ!棟梁!
滝子山東稜は行ってみたいルートでした〜!!
紹介ありがと〜!ガン見しちゃいましたよ!
急斜面があったりしてちょっと怖そう〜

殿平をデンデエロと読むんですね〜。
デンデエロなんて面白い地名は丹波天平だけかと思ってましたが、けっこうあるんですね〜。妖怪とかナントカボッチみたいな感じで面白いですね〜。


寂ショウ尾根は大好きな尾根です!イワカガミの群落がステキなんですよ〜。
ぐちさんのまねっこルートで、イワカガミついでに笹一ヶ岳に行こうかな〜!!
お疲れ様でした!
2015/4/2 22:11
Re: よっ!棟梁!
東稜で少し嫌らしいなと思ったのは、1223mのピークから御正人ノタルへの下りですね。足元が砂っぽくて滑る感じでしたから。
あと、岩場で何処を登っても大して変わらないけど、その先でどうなっているか判らないから、ちょっと不安になるような所もありました。
まあ、何処を登っても、そんなに違いは無さそうです。

イワカガミだったら今月の終わりから来月の前半くらいでしょうね、ぜひ行ってみてください。
笹一は「蔵人の作ったワイン」というのぼり旗が立っていたのが気になっているので、次に行った時に寄ってみようと思っています。
2015/4/3 4:00
やはり。
こんばんは。

テンポがいいですね。休憩15分。流石です。
こういうルートをこの時節に9時出発でさらっとやるって、すごい。
私、怖くて無理。

リスクを最小限にできる経験と技術がある人ほど、看板の注意喚起に敏感なんだということを最近知りました。
そして踏み込む。
2015/4/5 0:55
Re: やはり。
休憩15分というのは、山レコのシステムでは登録ポイント以外で休んでいると時間カウントされないみたいで、本当はもっと休んでいます。
グラフを拡大して、表示変更で時間にチェックを入れてグラフを見ると、それがバレバレですね。

9時出発というのは、事前に自分のペースでのコースタイムの見積もりが出来ているので、この位の時間でも大丈夫という裏付けがあるんですね〜
それに早出も苦手だし。

未知のルートを歩く時には、ここは下りられるか?というのをいつも気にしています。
ザイルを持っていれば別だけど、下りられない所を登って、その後で登れない所が出てくると最悪ですよね。
行って登れなければ戻ってくる、それがたとえ登り返しがあってキツい道でも。
これが最低限のルールです。

追記:上記の「登れなければ戻ってくる」は「降りられない岩場があれば登らずに戻ってくる」という事を書きたかったのですが、違う表現になってしまいました。
失礼しました。m(_._)m
2015/4/5 8:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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