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Yamareco

記録ID: 6095992
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山・唐松尾山 またクマさん!【作場平から周回】

2023年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.0km
登り
1,321m
下り
1,320m

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
2:29
合計
9:38
5:47
5:51
47
6:38
6:52
10
7:02
7:03
4
7:07
5
7:12
7:13
10
7:23
7:28
5
7:33
7:51
8
7:59
18
8:17
8:30
3
8:33
8:34
15
8:49
8:58
25
9:23
9:32
28
10:00
10:47
30
11:17
11:18
5
11:23
11:24
8
11:32
11:35
7
11:42
11:43
5
11:48
11:52
118
13:50
14:04
28
14:32
14:33
10
14:43
14:44
4
14:59
15:00
0
15:00
ゴール地点
らくルートでの歩行距離は将監峠ピストンを入れても約20kmですが例によって小生のスマホのGPSログでは30kmになっています
笠取山から暫くログが途切れていますがこれも含め、折を見て手書きで訂正します
この手当が面倒でいつも山行記録のアップは後回しになってます
2023.10.29:ルートを手書きで辿りました
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
〇黒槐山頂への踏み跡には数ヶ所テープが有りました
〇唐松尾山から西御殿岩へは山腹を巻く登山道の途中の矢印のある分岐から斜面を左上方に登って行きますが、今回は登山道から外れて、気になっていた尾根筋にある踏み跡を辿りました  2つコブを越えますが踏み跡不明瞭な場所あります

〇山の神土から黒槐分岐までは唐松尾山・黒槐山の南面を巻く道で初めて歩きましたが、多少荒廃している場所、道型が不明瞭な場所や大きなガレの砂防堰堤を渡る場所も数ヶ所有ったり、アップダウンはそれほどありませんが中々変化に富んだ区間でした
途中にある中休場尾根の出合は、山側に「至笠取小屋」と読める古びた道標があるだけの場所でした
その他周辺情報 〇作場平 トイレ有
〇笠取小屋 水場の水出てました トイレ使用可
一休坂分岐
作場平からスタート
駐車場には1台駐車していました
2023年10月24日 05:47撮影 by  SH-M12, SHARP
5
10/24 5:47
一休坂分岐
作場平からスタート
駐車場には1台駐車していました
名残の紅葉
2023年10月24日 05:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 5:57
名残の紅葉
一休坂 (一休十文字)
この後クマさんに会うことに...
2023年10月24日 06:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:00
一休坂 (一休十文字)
この後クマさんに会うことに...
2023年10月24日 06:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:22
2023年10月24日 06:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:24
2023年10月24日 06:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:35
笠取小屋の水場
2023年10月24日 06:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:36
笠取小屋の水場
笠取小屋到着
2023年10月24日 06:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:40
笠取小屋到着
小屋横の水は飲料不可とパイプに書いてありました
小屋の上部のテン場に2張、もう早朝に笠取山頂で日の出を見てらしたというテン泊の方とちょっとご挨拶
2023年10月24日 06:47撮影 by  SH-M12, SHARP
5
10/24 6:47
小屋横の水は飲料不可とパイプに書いてありました
小屋の上部のテン場に2張、もう早朝に笠取山頂で日の出を見てらしたというテン泊の方とちょっとご挨拶
以前歩いた時にはなかった木道が小屋からずっと上まで続いています  雨後や凍結時はちょっと難儀か?
2023年10月24日 06:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 6:57
以前歩いた時にはなかった木道が小屋からずっと上まで続いています  雨後や凍結時はちょっと難儀か?
雁峠分岐
笠取山のピストン? ザックが2つデポしてあります
2023年10月24日 07:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:02
雁峠分岐
笠取山のピストン? ザックが2つデポしてあります
小さな分水嶺
2023年10月24日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:05
小さな分水嶺
2023年10月24日 07:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:06
燕山方面
2023年10月24日 07:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:06
燕山方面
2023年10月24日 07:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:12
手前の急登で、雁坂峠への分岐にザックをデポした方々とスライド
2023年10月24日 07:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:28
手前の急登で、雁坂峠への分岐にザックをデポした方々とスライド
笠取山山頂
ここで休憩していると後からお一人到着
なんと!道の駅みとみスタート、飛竜山経由で道の駅どうしまで日帰り予定との事でした 
2023年10月24日 07:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:34
笠取山山頂
ここで休憩していると後からお一人到着
なんと!道の駅みとみスタート、飛竜山経由で道の駅どうしまで日帰り予定との事でした 
笠取山山頂から
2023年10月24日 07:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:34
笠取山山頂から
水干分岐
2023年10月24日 07:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 7:59
水干分岐
水干分岐から暫くは道が腰高の笹で覆われてます
2023年10月24日 08:00撮影 by  SH-M12, SHARP
4
10/24 8:00
水干分岐から暫くは道が腰高の笹で覆われてます
ここから左斜面に真っすぐ上へ向かって黒槐山頂への踏み跡あります
2023年10月24日 08:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 8:19
ここから左斜面に真っすぐ上へ向かって黒槐山頂への踏み跡あります
黒槐山頂は明るく展望良好
黒槐山頂への踏み跡には数ヶ所テープが有りました
山頂一面低い笹が茂っていて尾根伝いの踏み跡は不明瞭だったので来た道を戻りました
2023年10月24日 08:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 8:24
黒槐山頂は明るく展望良好
黒槐山頂への踏み跡には数ヶ所テープが有りました
山頂一面低い笹が茂っていて尾根伝いの踏み跡は不明瞭だったので来た道を戻りました
奥の黒っぽいのが唐松尾山
黒槐山山頂から
2023年10月24日 08:25撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 8:25
奥の黒っぽいのが唐松尾山
黒槐山山頂から
2044m峰から 山頂の前後は嫌いなシャクナゲ
山頂は道幅だけですがそろそろ時間なのでザックを下りして休憩しました
2023年10月24日 08:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 8:57
2044m峰から 山頂の前後は嫌いなシャクナゲ
山頂は道幅だけですがそろそろ時間なのでザックを下りして休憩しました
唐松尾山
山頂は木々に囲まれ展望な〜し
2023年10月24日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:23
唐松尾山
山頂は木々に囲まれ展望な〜し
唐松尾山 三角点
2023年10月24日 09:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:24
唐松尾山 三角点
こちらにも山名板
2023年10月24日 09:25撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:25
こちらにも山名板
今日はここから登山道を外れ、尾根伝いに2コブ越えて西御殿岩へ行く事にしました
2023年10月24日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:38
今日はここから登山道を外れ、尾根伝いに2コブ越えて西御殿岩へ行く事にしました
2023年10月24日 09:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:43
2023年10月24日 09:45撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:45
2023年10月24日 09:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:47
2023年10月24日 09:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:52
2023年10月24日 09:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:55
右斜面から上がって来た道に合流し正面へ登り西御殿岩の岩場へ
2023年10月24日 09:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 9:57
右斜面から上がって来た道に合流し正面へ登り西御殿岩の岩場へ
西御殿岩 到着
手前の岩場で西御殿岩から下ってらしたご年配の方と長話してました
2023年10月24日 10:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 10:10
西御殿岩 到着
手前の岩場で西御殿岩から下ってらしたご年配の方と長話してました
和名倉山への稜線
2023年10月24日 10:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 10:10
和名倉山への稜線
竜喰山の後ろに飛竜岳、左奥の雲取山へ続いています
2023年10月24日 10:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 10:10
竜喰山の後ろに飛竜岳、左奥の雲取山へ続いています
2023年10月24日 10:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 10:12
振り返って唐松尾山方面
2023年10月24日 10:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 10:12
振り返って唐松尾山方面
西御殿岩から下って登山道に合流
分岐には木製矢印
2023年10月24日 11:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:01
西御殿岩から下って登山道に合流
分岐には木製矢印
山の神土
予定より早く到着したので将監峠まで行って来ます
2023年10月24日 11:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:17
山の神土
予定より早く到着したので将監峠まで行って来ます
名残りの紅葉
2023年10月24日 11:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:26
名残りの紅葉
将監峠
将監小屋まで行くと戻りが面倒なのでここから引き返しました
2023年10月24日 11:31撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:31
将監峠
将監小屋まで行くと戻りが面倒なのでここから引き返しました
2023年10月24日 11:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:40
名残りの紅葉
2023年10月24日 11:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:42
名残りの紅葉
山の神土に戻り黒槐(エンジュ)へ
2023年10月24日 11:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:48
山の神土に戻り黒槐(エンジュ)へ
2023年10月24日 11:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:52
何処を横切って行くのか?
2023年10月24日 11:54撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:54
何処を横切って行くのか?
近づくと踏み跡分かります
2023年10月24日 11:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:55
近づくと踏み跡分かります
おっと!こっちの方が凄い崩壊地って感じの砂防堰堤
2023年10月24日 11:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 11:59
おっと!こっちの方が凄い崩壊地って感じの砂防堰堤
注意して通過
2023年10月24日 12:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 12:01
注意して通過
名残りの紅葉
この辺りまだまだ綺麗です
2023年10月24日 12:04撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 12:04
名残りの紅葉
この辺りまだまだ綺麗です
荒れ気味の涸れ沢
2023年10月24日 12:13撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 12:13
荒れ気味の涸れ沢
2023年10月24日 12:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 12:15
2023年10月24日 12:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 12:16
また砂防堰堤
2023年10月24日 12:19撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/24 12:19
また砂防堰堤
2023年10月24日 12:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 12:23
2023年10月24日 12:28撮影 by  SH-M12, SHARP
4
10/24 12:28
ここも荒廃気味
2023年10月24日 12:29撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 12:29
ここも荒廃気味
2023年10月24日 12:29撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/24 12:29
斜面上を見上げて
2023年10月24日 12:50撮影 by  SH-M12, SHARP
6
10/24 12:50
斜面上を見上げて
下り加減の丸太橋?慎重に通過
濡れていたり凍結してるとヤバそう
2023年10月24日 12:52撮影 by  SH-M12, SHARP
3
10/24 12:52
下り加減の丸太橋?慎重に通過
濡れていたり凍結してるとヤバそう
ここも注意して下りました
手前の丸太橋を下った場所の岩は水が流れ落ちてます
2023年10月24日 12:54撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/24 12:54
ここも注意して下りました
手前の丸太橋を下った場所の岩は水が流れ落ちてます
西御殿岩手前でお会いした方とまたお会いして暫くご一緒しました
2023年10月24日 12:55撮影 by  SH-M12, SHARP
3
10/24 12:55
西御殿岩手前でお会いした方とまたお会いして暫くご一緒しました
滑滝を横切って
2023年10月24日 13:02撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 13:02
滑滝を横切って
ここも濡れてるとヤバそう
2023年10月24日 13:04撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 13:04
ここも濡れてるとヤバそう
まだまだ綺麗です
2023年10月24日 13:07撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:07
まだまだ綺麗です
2023年10月24日 13:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:11
古い石積みの道
2023年10月24日 13:17撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 13:17
古い石積みの道
2023年10月24日 13:18撮影 by  SH-M12, SHARP
3
10/24 13:18
中休場尾根の出合ポイント
2023年10月24日 13:21撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 13:21
中休場尾根の出合ポイント
2023年10月24日 13:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:27
2023年10月24日 13:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:30
2023年10月24日 13:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:37
2023年10月24日 13:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:40
2023年10月24日 13:41撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 13:41
黒エンジュ分岐到着
ここで休憩していると笠取山方面からお一人到着、中島川橋へ下るそうです
2023年10月24日 13:50撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 13:50
黒エンジュ分岐到着
ここで休憩していると笠取山方面からお一人到着、中島川橋へ下るそうです
馬止 道標が凄い事に
2023年10月24日 14:32撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/24 14:32
馬止 道標が凄い事に
中島橋登山口
ここから1.7km舗装道を作場平へ
2023年10月24日 14:43撮影 by  SH-M12, SHARP
4
10/24 14:43
中島橋登山口
ここから1.7km舗装道を作場平へ
作場平 到着
終了〜
2023年10月24日 15:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/24 15:00
作場平 到着
終了〜
撮影機器:

感想

笠取山周辺は何度か歩いていましたがヤマレコを始める以前だったのかヤマレコの山行記録がなく、奥秩父東部を2泊3日のテン泊縦走を考えていましたが、気合不足で日和ってしまい日帰りで歩けるコースに行って来ました

笠取山の登りでお会いしたお2人連れは小生の計画に近いルートだったり、笠取山頂でお会いした方はほぼ逆ルートを日帰りで歩かれるとの事でした

(以下は一部日記と重複しています)
作場平からスタートし一休坂(一休十文字)を6時に通過し少し登った辺りでクマに遭遇しました(6時4分) 場所は道幅2メートル以上あり、左斜面が少し高くずっと笹薮が続く明るくゆるい登り道です
クマ鈴を付け、道が曲がって見通しの悪い場所では威勢良く笛を吹きながら歩いて来ましたが
この辺り、丁度右下遠くでシカの鳴き声がして、『シカが鳴くくらいだからクマは近くにはいないだろう』 なんて思いながら歩くと、左斜め上前方の笹薮で黒い物がガサガサ動いたのが見え、まだ若いクマでした
今年鳳凰三山の帰りに遭遇して逃げて行った個体と同じくらいの大きさ、丸まるとした大型犬位のの大きさのがグォーって笹薮から飛び出して 10メートルもない距離をこちらに向かって駆け下りてきました
然程迫力は無く、『えっ!来るんかいっ!』 という感じ、小生は身構えて数歩後ずさりし、大声で威嚇しながらストックで数回突くと藪の中へ消えて行きました、こちらは怖さもあり『もう出てくんな!って感じで』消えて行った笹薮へなおも怒鳴り続けました
我が家のご近所さんの秋田犬の方が引っ越してきた当初は牙を向き出して吠えるので迫力があって怖かった気がします
多分、まだ若いこのクマは寝起きで、突然近くに変なのが現れどうして良いのか分からず突進してきたような気がします( 勝手に思っています)
もっと小さな子熊の場合は近くに母熊がいて危なかった気もしますが、逆に母熊が一緒ならもっと前に小生の気配を感じ離れてくれたのでは...と考えたり...
今回はこれで済んで良しとして、新しいクマ鈴をポチりました

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コメント

お疲れ山です

笠取山山頂でお話したものです。
ヤマレコユーザーだったのですね。

熊の話は当方出会った事が無いので興味深く聞かせていただきました。

今回の個体は対処できて良かったと思います。まずは出会わない様にするのが一番とは思います。
でも突然現れたら…なかなか難しいですが状況によって(個体の大きさ次第で)対応するしかないのかなと思います。

周回でも30キロ、自分の縦走と距離同じですよ、健脚ですお若いですね失礼しました。
2023/10/28 15:21
hellopumpkins さん 
コメントありがとうございます

また勘違いされてますよ w
小生のスマホのGPSログはいつも実際よりかなり多い距離になってしまって
後で歩いたルートを手書きで辿って修正しているんですが、ちょっと面倒なので
まだ未修正のままアップしてしまいました。 実際の歩行距離は20km行ってない筈です
いつもレコにはただし書きを書いていますが、スマホ版ヤマレコではそのコメント見れないようです
すいません 早々に訂正しときます
2023/10/28 15:35
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