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Yamareco

記録ID: 6100629
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

紅葉🍁御池岳(鈴北岳→平瀬峠→真の谷→奥の平→御池岳)

2023年10月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
14.1km
登り
1,212m
下り
1,200m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:02
合計
6:51
6:21
6:22
61
7:23
7:24
9
7:33
7:35
2
7:37
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5
7:42
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8
7:50
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4
7:54
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13
8:10
8:11
5
8:16
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14
8:36
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27
9:03
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8
9:11
9:13
22
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9:57
63
11:00
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8
11:08
11:09
2
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11:36
13
11:49
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3
11:52
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14
12:06
12:07
34
12:41
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13
12:54
ゴール地点
天候 快晴、微風、最高の登山日和でした。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口駐車場、平日でも紅葉シーズンなので、スペースはすぐに埋まります。
コース状況/
危険箇所等
東口駐車場から鞍掛峠まで急な斜面をトラバース気味に登ります。道はザレていて一つ間違うと滑落、重大事故に繋がります。特に下山時注意です。初心者の方は滋賀県側から登られることをオススメします。

カタクリ峠から県境尾根を歩いて平瀬峠へ。平瀬峠から真の谷出合に下り、奥の平への直登コースを歩きました。この間、誰一人として登山者とは出会わずでした。かなりのマイナールートです。
平日ですが、続々と上がってきていた。
2023年10月26日 06:02撮影
10/26 6:02
平日ですが、続々と上がってきていた。
もう少しスタートが早かったらご来光が拝めたな、涙。
2023年10月26日 06:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 6:22
もう少しスタートが早かったらご来光が拝めたな、涙。
モルゲンロートの鞍掛尾根
2023年10月26日 06:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 6:23
モルゲンロートの鞍掛尾根
朝日に輝いていました、木曽三川。
2023年10月26日 06:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 6:23
朝日に輝いていました、木曽三川。
いつものことですが、鞍掛尾根は最初から感動。
2023年10月26日 06:44撮影
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10/26 6:44
いつものことですが、鞍掛尾根は最初から感動。
苔の鞍掛尾根
2023年10月26日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 6:50
苔の鞍掛尾根
森林限界を突破したかのような感じ。
2023年10月26日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 6:52
森林限界を突破したかのような感じ。
先ず目指すは鈴北岳、トップが見えた。
2023年10月26日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 6:54
先ず目指すは鈴北岳、トップが見えた。
振り返って霊仙山と伊吹山
2023年10月26日 06:55撮影
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振り返って霊仙山と伊吹山
霧氷が付くと大感動のエリア
2023年10月26日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 6:56
霧氷が付くと大感動のエリア
途中にある小さな丘に乗って鈴北岳への登りを仰ぐ。
2023年10月26日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 7:01
途中にある小さな丘に乗って鈴北岳への登りを仰ぐ。
紅葉、ここまで色づいているとは!!
2023年10月26日 07:04撮影
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10/26 7:04
紅葉、ここまで色づいているとは!!
登りにコグルミ谷を使う登山者が大多数だが・・・
2023年10月26日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 7:07
登りにコグルミ谷を使う登山者が大多数だが・・・
私はほぼ100%鞍掛尾根を選択
2023年10月26日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 7:08
私はほぼ100%鞍掛尾根を選択
最後の急登
2023年10月26日 07:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 7:14
最後の急登
アップで
2023年10月26日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 7:19
アップで
白山とかすかに見えているのかな?
2023年10月26日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 7:19
白山とかすかに見えているのかな?
鞍掛尾根は絶景の尾根
2023年10月26日 07:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 7:20
鞍掛尾根は絶景の尾根
鈴北岳山頂、晴れの内に絶景を眺めていたいので。
2023年10月26日 07:23撮影
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10/26 7:23
鈴北岳山頂、晴れの内に絶景を眺めていたいので。
鈴北の山頂からこれから歩く御池岳方面
2023年10月26日 07:24撮影
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鈴北の山頂からこれから歩く御池岳方面
日本庭園と最奥には西のボタンブチ
2023年10月26日 07:24撮影
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日本庭園と最奥には西のボタンブチ
元池方面
2023年10月26日 07:24撮影
10/26 7:24
元池方面
広く言うとここからテーブルランド歩きの始まり・・・
2023年10月26日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 7:28
広く言うとここからテーブルランド歩きの始まり・・・
カレンフェルト
2023年10月26日 07:30撮影
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10/26 7:30
カレンフェルト
西のボタンブチの方向に歩く。
2023年10月26日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西のボタンブチの方向に歩く。
苔の間を歩くと・・・
2023年10月26日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 7:31
苔の間を歩くと・・・
御池岳では最大の面積の元池
2023年10月26日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳では最大の面積の元池
元池と御池岳との一枚は外せないな。
2023年10月26日 07:33撮影
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元池と御池岳との一枚は外せないな。
元池分岐に戻ろう。
2023年10月26日 07:36撮影
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元池分岐に戻ろう。
ドリーネ
2023年10月26日 07:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ドリーネ
御池岳の草紅葉も一見の価値あり。
2023年10月26日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳の草紅葉も一見の価値あり。
真の池まで来た。真の池から始まる真の谷に沿って下っていく。
2023年10月26日 07:42撮影
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真の池まで来た。真の池から始まる真の谷に沿って下っていく。
山は赤い。
2023年10月26日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山は赤い。
次の週末は更に色づいているのかな?それとも落葉?
2023年10月26日 07:43撮影
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次の週末は更に色づいているのかな?それとも落葉?
おっと
2023年10月26日 07:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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おっと
鹿の親子が
2023年10月26日 07:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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鹿の親子が
こちらを向いて
2023年10月26日 07:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらを向いて
一心不乱に草を食んでいた。
2023年10月26日 07:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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一心不乱に草を食んでいた。
珍しく逃げなかった。
2023年10月26日 07:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 7:46
珍しく逃げなかった。
御池岳山頂の最短はこの標識を右折、今日は真っすぐ。真の谷を下るルート。
2023年10月26日 07:50撮影
10/26 7:50
御池岳山頂の最短はこの標識を右折、今日は真っすぐ。真の谷を下るルート。
道池を通過して・・・
2023年10月26日 07:53撮影
10/26 7:53
道池を通過して・・・
真の谷、谷らしくなってきた。
2023年10月26日 07:55撮影
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真の谷、谷らしくなってきた。
県境稜線を見上げる。
2023年10月26日 08:02撮影
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10/26 8:02
県境稜線を見上げる。
御池岳山頂への分岐点
2023年10月26日 08:07撮影
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御池岳山頂への分岐点
真の谷から少し外れて斜面をトラバース気味に歩く。
2023年10月26日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 8:10
真の谷から少し外れて斜面をトラバース気味に歩く。
八合目辺りの紅葉もイイ感じ。
2023年10月26日 08:13撮影
10/26 8:13
八合目辺りの紅葉もイイ感じ。
八合目の標識まで下ってきた、さぁいよいよ。
2023年10月26日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 8:15
八合目の標識まで下ってきた、さぁいよいよ。
やはりいました。
2023年10月26日 08:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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やはりいました。
シマリス
2023年10月26日 08:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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シマリス
まぁまぁ協力的なリスちゃんだった。
2023年10月26日 08:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 8:18
まぁまぁ協力的なリスちゃんだった。
カタクリ峠へ下っていく最中もこんな感じ。
2023年10月26日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 8:24
カタクリ峠へ下っていく最中もこんな感じ。
七合目
2023年10月26日 08:29撮影
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七合目
八合目辺りまで登山開始から誰一人として会わなかった。
2023年10月26日 08:30撮影
10/26 8:30
八合目辺りまで登山開始から誰一人として会わなかった。
紅葉狩り
2023年10月26日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 8:33
紅葉狩り
カタクリ峠
2023年10月26日 08:35撮影
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カタクリ峠
カタクリ峠から平瀬峠へ県境尾根を歩く。
2023年10月26日 08:42撮影
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カタクリ峠から平瀬峠へ県境尾根を歩く。
快適な尾根道
2023年10月26日 08:58撮影
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快適な尾根道
冷川岳を通過、気を付けていないと知らない内に通過してしまう。
2023年10月26日 09:03撮影
10/26 9:03
冷川岳を通過、気を付けていないと知らない内に通過してしまう。
気持ちよく到着
2023年10月26日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 9:12
気持ちよく到着
平瀬峠からは真の谷出合まで緩やかに斜面を下っていく。
2023年10月26日 09:12撮影
10/26 9:12
平瀬峠からは真の谷出合まで緩やかに斜面を下っていく。
このエリアの紅葉は必見!!
2023年10月26日 09:14撮影
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10/26 9:14
このエリアの紅葉は必見!!
登山道は薄い、でもテープはしっかりと付いている。GPS必携。
2023年10月26日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 9:17
登山道は薄い、でもテープはしっかりと付いている。GPS必携。
2023年10月26日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あっという間に真の谷(出合)へ。
2023年10月26日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あっという間に真の谷(出合)へ。
真の谷出合の向こう側は奥の平への直登ルートの起点。写真の谷の右側から登り始める。
2023年10月26日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の谷出合の向こう側は奥の平への直登ルートの起点。写真の谷の右側から登り始める。
真の谷、下流
2023年10月26日 09:34撮影
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真の谷、下流
真の谷、上流
2023年10月26日 09:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の谷、上流
有名な幕営適地、まだ張ったことは無い。
2023年10月26日 09:36撮影
10/26 9:36
有名な幕営適地、まだ張ったことは無い。
幕営適地の辺りまで水は流れていた。
2023年10月26日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 9:37
幕営適地の辺りまで水は流れていた。
幕営適地を上流側から撮影。
2023年10月26日 09:38撮影
10/26 9:38
幕営適地を上流側から撮影。
結構な水量で
2023年10月26日 09:38撮影
10/26 9:38
結構な水量で
とても冷たい
2023年10月26日 09:40撮影
10/26 9:40
とても冷たい
もう少し上流に上がって湧き出ているポイントならそのまま飲めそうだ。
2023年10月26日 09:51撮影
10/26 9:51
もう少し上流に上がって湧き出ているポイントならそのまま飲めそうだ。
今日は真の谷を詰めずに奥の平へ直登しようかな。
2023年10月26日 09:52撮影
10/26 9:52
今日は真の谷を詰めずに奥の平へ直登しようかな。
初めての直登ルート、とても急。
2023年10月26日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 9:54
初めての直登ルート、とても急。
素晴らしかった。
2023年10月26日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 9:56
素晴らしかった。
赤、青、黄、緑
2023年10月26日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 9:56
赤、青、黄、緑
急斜面の途中で振り返って見えてる頂は冷川岳かな?
2023年10月26日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 9:58
急斜面の途中で振り返って見えてる頂は冷川岳かな?
来週ももう一度来たいな。
2023年10月26日 09:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 9:59
来週ももう一度来たいな。
奥の平までは基本尾根筋を登る。
2023年10月26日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 10:01
奥の平までは基本尾根筋を登る。
石が転がったら真の谷まで止まらない、それくらい急。
2023年10月26日 10:08撮影
10/26 10:08
石が転がったら真の谷まで止まらない、それくらい急。
やっと斜度が穏やかになった。
2023年10月26日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 10:18
やっと斜度が穏やかになった。
標高を上げてくると急に苔むしてきた。
2023年10月26日 10:24撮影
10/26 10:24
標高を上げてくると急に苔むしてきた。
御池岳はどこにでもいるんだな。
2023年10月26日 10:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/26 10:30
御池岳はどこにでもいるんだな。
愛想よし。
2023年10月26日 10:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/26 10:30
愛想よし。
標高が上がった。鈍牛のような藤原岳。
2023年10月26日 10:51撮影
10/26 10:51
標高が上がった。鈍牛のような藤原岳。
さぁ、奥の平までもう少し。
2023年10月26日 10:55撮影
10/26 10:55
さぁ、奥の平までもう少し。
再び森林限界をオーバーしたかの感じ。
2023年10月26日 10:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 10:57
再び森林限界をオーバーしたかの感じ。
奥の平に着いた。
2023年10月26日 10:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 10:58
奥の平に着いた。
いつもテントを張るエリア。
2023年10月26日 11:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 11:00
いつもテントを張るエリア。
さらっと奥の平は通過して。
2023年10月26日 11:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:01
さらっと奥の平は通過して。
ボタンブチはスルー
2023年10月26日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:02
ボタンブチはスルー
天狗堂が見える。
2023年10月26日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:03
天狗堂が見える。
南に目をやると鈴鹿南部の秀峰が勢揃い。
2023年10月26日 11:04撮影
10/26 11:04
南に目をやると鈴鹿南部の秀峰が勢揃い。
ちょうどお昼前、山頂で昼食タイム。
2023年10月26日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 11:36
ちょうどお昼前、山頂で昼食タイム。
後は下るのみ
2023年10月26日 11:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:39
後は下るのみ
草紅葉を再び楽しんで・・・
2023年10月26日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/26 11:54
草紅葉を再び楽しんで・・・
全山霧氷祭りが待ち遠しい。
2023年10月26日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:55
全山霧氷祭りが待ち遠しい。
歩いてきたテーブルランド
2023年10月26日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:56
歩いてきたテーブルランド
2023年10月26日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 11:59
名残惜しい
2023年10月26日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 12:00
名残惜しい
来週も来たいな。
2023年10月26日 12:00撮影
10/26 12:00
来週も来たいな。
2023年10月26日 12:02撮影
10/26 12:02
鈴北の山頂から今一度御池岳を。
2023年10月26日 12:05撮影
10/26 12:05
鈴北の山頂から今一度御池岳を。
鞍掛尾根を一気に下る。
2023年10月26日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/26 12:10
鞍掛尾根を一気に下る。
鈴北岳をもう一度
2023年10月26日 12:19撮影
10/26 12:19
鈴北岳をもう一度
霊仙山を眺めながら。
2023年10月26日 12:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霊仙山を眺めながら。

感想

☆紅葉の御池岳
見頃です・・・

カタクリ峠から平瀬峠への県境尾根や、平瀬峠から真の谷出合に下ってまた奥の平へ登り返すエリアは赤に黄と、本当に色鮮やかでした。
御池岳のアイドル、シマリスは冬支度で頬がパンパンに膨れ上がって何とも愛嬌がありますね。鹿は今年産まれた小鹿でしょうか、連れ添って無心に草を食んでいました。

☆真の谷、テン場辺りまで水は流れていました。
 

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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