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Yamareco

記録ID: 6102012
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳〜祝瓶山

2023年10月24日(火) ~ 2023年10月26日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
24:07
距離
37.1km
登り
3,210m
下り
3,195m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:34
休憩
1:11
合計
8:45
6:47
4
6:51
6:51
4
6:55
6:55
13
7:08
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8
7:16
7:17
36
7:53
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44
8:37
8:50
87
10:17
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115
12:12
12:12
33
12:45
12:51
26
13:17
13:28
72
14:40
15:20
12
2日目
山行
3:30
休憩
0:41
合計
4:11
7:44
7:45
90
9:15
9:54
63
10:57
10:58
28
3日目
山行
8:38
休憩
2:24
合計
11:02
6:03
6:11
62
7:13
7:32
28
8:00
8:11
31
8:42
8:51
69
10:00
10:00
72
11:12
11:13
8
11:21
11:36
86
13:02
13:03
12
13:15
14:28
11
14:39
14:39
19
14:58
14:58
66
16:04
16:05
1
16:06
16:12
29
16:41
16:41
10
16:51
16:51
4
16:55
16:55
1
16:56
ゴール地点
先週実行する計画でしたが、天気がいまいちなので1週間遅らせたのは半ば正解という感じ。山腹のブナ林の紅葉が見事でしたから。唯一心配だったのは積雪がどの程度かということ。かなり積もったという情報もあったので、もし途中で無理と判断したら戻って、翌日祝瓶山を日帰りで登るという案も考えて出発しましたが、案外雪は解けていて中日のみの変更でほぼ計画通り歩くことができました。4年前に朝日鉱泉から登ったのが10月9日で稜線の紅葉がピーク、山腹のブナ林が紅葉したらさぞ美しいだろうと想像していたのですが、今回図らずもその光景を見ることができて幸いでした。天気をこれ以上望むのは贅沢ですが、願わくば青空と陽光に映えた全山紅葉の絶景が見てみたかったです。
そうそう、水場は雪で埋まってるようでした。金玉水はそもそも涸れていたとも聞きましたが、途中の水場は北大玉山の水場は流水を確認しました。ほかは未確認です。今回はコッヘルで5回ほど雪を溶かしてぎりぎり間に合った感じです。同宿の方に1リットルいただいて助かりましたがガスは余計に持ってゆくべきですね。いつも予備を思ってゆくのに今回は軽量化優先で1個にしてしまったのは反省点です。
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般車道から先はほぼダート、ただ路面は悪くない
駐車スペース5台くらい、手前にも数台分のスペースあり
登山届用ポスト、トイレあり
6時過ぎに到着 他車なし 
晴れ 外気温4℃ 高速60%使用で6時間、最近は山より運転が辛くなってきた
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6時過ぎに到着 他車なし 
晴れ 外気温4℃ 高速60%使用で6時間、最近は山より運転が辛くなってきた
すぐにこんな橋を渡る 歩き始めでまだ足がふらついてるのでけっこう怖かった
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すぐにこんな橋を渡る 歩き始めでまだ足がふらついてるのでけっこう怖かった
良い感じのブナ林です やはりブナの実はぜんぜん落ちてません 落ちてるのは大量の去年のブナの実(殻)
良い感じのブナ林です やはりブナの実はぜんぜん落ちてません 落ちてるのは大量の去年のブナの実(殻)
釣橋3本目、足を置くのは丸太1本、それも半部くらいは落ちてるし、さらに左右にも揺れるのでバランス崩したらどうなることか
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釣橋3本目、足を置くのは丸太1本、それも半部くらいは落ちてるし、さらに左右にも揺れるのでバランス崩したらどうなることか
まだまだブナ林は続く
まだまだブナ林は続く
やはり東北、堂々たるブナの巨木が次々現れる
やはり東北、堂々たるブナの巨木が次々現れる
キノコも
4本目のつり橋を渡ると、ここから本格的な登りになった
樹林帯のなか約700mの急登
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4本目のつり橋を渡ると、ここから本格的な登りになった
樹林帯のなか約700mの急登
でも紅葉がきれいなので辛さも忘れる 夏だったらここだけで水1リットルは消費しそう
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でも紅葉がきれいなので辛さも忘れる 夏だったらここだけで水1リットルは消費しそう
ときどき木々の間から覗く景色を見て高度が上がってきたことを実感
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ときどき木々の間から覗く景色を見て高度が上がってきたことを実感
樹林帯を抜けてパノラマの尾根に出た これは大玉山だと思う
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樹林帯を抜けてパノラマの尾根に出た これは大玉山だと思う
その右のほうには間違えようがない祝瓶山
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その右のほうには間違えようがない祝瓶山
ここで大休止 フリーズドライのカレーにバケットで腹ごなし
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ここで大休止 フリーズドライのカレーにバケットで腹ごなし
北大玉山の先に大朝日岳が見える
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北大玉山の先に大朝日岳が見える
西朝日岳にはまだ積雪が多く残ってるみたいですね
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西朝日岳にはまだ積雪が多く残ってるみたいですね
北大玉山を越えてると紅葉もほぼ終わってたけど、なんかいい感じ
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北大玉山を越えてると紅葉もほぼ終わってたけど、なんかいい感じ
平岩山で一休みして大朝日岳へ向かう このあたりから少し積雪がありました
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平岩山で一休みして大朝日岳へ向かう このあたりから少し積雪がありました
積雪具合が一番の心配事でしたが、案外この辺りは溶けてしまったようです
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積雪具合が一番の心配事でしたが、案外この辺りは溶けてしまったようです
西朝日岳
最後の登り 山頂に人影が見え隠れしてます
最後の登り 山頂に人影が見え隠れしてます
ヘトヘトになって到着 気温は低くないが風があって少し寒い 山頂にいたのは今夜同宿になるお二人でした
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ヘトヘトになって到着 気温は低くないが風があって少し寒い 山頂にいたのは今夜同宿になるお二人でした
歩いてきた稜線
反対側、小朝日岳方面 鳥原山山腹の紅葉が見事 前に来たときは10月9日、そのときは山腹のブナ林はまだ緑色だったので、それが赤く染まった光景も見られて幸運でした
反対側、小朝日岳方面 鳥原山山腹の紅葉が見事 前に来たときは10月9日、そのときは山腹のブナ林はまだ緑色だったので、それが赤く染まった光景も見られて幸運でした
風雪に耐えてきた感のある三角点(二等)
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風雪に耐えてきた感のある三角点(二等)
今夜と明日お世話になる大朝日小屋 二階建て、棚状の中3階と天井裏部屋もあるみたいでかなりの人数宿泊できそうです 広くてきれいな小屋でした 
宿泊者は私を含めて5名 水は雪を溶かして得ました
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今夜と明日お世話になる大朝日小屋 二階建て、棚状の中3階と天井裏部屋もあるみたいでかなりの人数宿泊できそうです 広くてきれいな小屋でした 
宿泊者は私を含めて5名 水は雪を溶かして得ました
翌日は北寒江山までピストンする計画でしたが、積雪がけっこう深いようなので、竜門山くらいを目指して出発
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翌日は北寒江山までピストンする計画でしたが、積雪がけっこう深いようなので、竜門山くらいを目指して出発
昨日は鳥海山もうっすら見えたが、今日は月山も霞んでる
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昨日は鳥海山もうっすら見えたが、今日は月山も霞んでる
南側、祝瓶山はよく見えるが飯豊山は見えるような見えないような… 周囲の平地はどこも雲海の下です 
南側、祝瓶山はよく見えるが飯豊山は見えるような見えないような… 周囲の平地はどこも雲海の下です 
中岳を過ぎると積雪は一段と深くなり、脛から膝くらい、たまに太ももすっぽり埋まることも 
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中岳を過ぎると積雪は一段と深くなり、脛から膝くらい、たまに太ももすっぽり埋まることも 
積雪はまばらに見えても登山道は100%雪道 竜門山まではあきらめて、せめて西朝日岳まではと頑張ってみる
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積雪はまばらに見えても登山道は100%雪道 竜門山まではあきらめて、せめて西朝日岳まではと頑張ってみる
振り返ると、中岳ってけっこう大きく見えます ピークは踏まないんですが
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振り返ると、中岳ってけっこう大きく見えます ピークは踏まないんですが
2時間かかって西朝日岳へ到着 いい感じの山頂です 天気が良ければ最低でも1時間は滞在したいところ
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2時間かかって西朝日岳へ到着 いい感じの山頂です 天気が良ければ最低でも1時間は滞在したいところ
西隣の鋭鋒はこっちより少し高くみえる  地図で確認したら三角点は向こうにあり、標高は10僂世厩發い澆燭い任后々圓辰討澆燭ったんですが道が見当たらないので諦めました
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西隣の鋭鋒はこっちより少し高くみえる  地図で確認したら三角点は向こうにあり、標高は10僂世厩發い澆燭い任后々圓辰討澆燭ったんですが道が見当たらないので諦めました
竜門山はすぐそこ、でも往復2時間の雪道は辛いのでやめときます 遠くに見える以東岳はやはり存在感ありますね
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竜門山はすぐそこ、でも往復2時間の雪道は辛いのでやめときます 遠くに見える以東岳はやはり存在感ありますね
北寒江山から南西へ延びるなだらかな尾根、相模山とかある尾根ですが、すごく魅力的に見えます コースはあるようですが、アクセスがたいへんそう、特に関東からでは
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北寒江山から南西へ延びるなだらかな尾根、相模山とかある尾根ですが、すごく魅力的に見えます コースはあるようですが、アクセスがたいへんそう、特に関東からでは
きょうの空はこんな感じ でも黒い雲が西側から広がってきたので急ぎ戻ることにします
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きょうの空はこんな感じ でも黒い雲が西側から広がってきたので急ぎ戻ることにします
帰路は自分の踏み穴があるのでずいぶん楽でした
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帰路は自分の踏み穴があるのでずいぶん楽でした
小屋に戻り、半日のんびりすることにします 
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小屋に戻り、半日のんびりすることにします 
このなんとなく落ち着く部屋の隅で昼寝と読書 
この日はほかに宿泊者はいませんでした
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このなんとなく落ち着く部屋の隅で昼寝と読書 
この日はほかに宿泊者はいませんでした
夕方外に出てみると、こんな積乱雲?があちこちに乱立状態 もしかすると今夜は荒れるかも --結局風が強いだけで雨にはなりませんでした
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夕方外に出てみると、こんな積乱雲?があちこちに乱立状態 もしかすると今夜は荒れるかも --結局風が強いだけで雨にはなりませんでした
夕日はいまいち この直前に陽光が日本海に反射してきれいだったのに、肝心の日没時には右から伸びてきたいやらしい雲に遮られてしまった
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夕日はいまいち この直前に陽光が日本海に反射してきれいだったのに、肝心の日没時には右から伸びてきたいやらしい雲に遮られてしまった
3日目 大朝日岳山頂はガスで何も見えず 風も強く寒くて耐えられないので平岩山へ向けて下ります 西朝日岳に掛かった雲に大朝日岳の影が映って面白い写真が撮れました
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3日目 大朝日岳山頂はガスで何も見えず 風も強く寒くて耐えられないので平岩山へ向けて下ります 西朝日岳に掛かった雲に大朝日岳の影が映って面白い写真が撮れました
振り返ったら案の定晴れていた たいがいこんなもんですよね
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振り返ったら案の定晴れていた たいがいこんなもんですよね
祝瓶山方面は見えたり隠れたり この先もずっとこんな感じでした
祝瓶山方面は見えたり隠れたり この先もずっとこんな感じでした
大朝日岳はくっきり でもこんな姿も朝のうちだけでしたけど
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大朝日岳はくっきり でもこんな姿も朝のうちだけでしたけど
雲が切れて凛々しい姿を現したところ
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雲が切れて凛々しい姿を現したところ
少し下ってもう一枚
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少し下ってもう一枚
北大玉山への登り
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北大玉山への登り
北大玉山付近から大朝日岳を振り返ったところ
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北大玉山付近から大朝日岳を振り返ったところ
一昨日登ってきた分岐から大玉山へ向かう
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一昨日登ってきた分岐から大玉山へ向かう
分岐から大玉山を過ぎるまでは左下がりの歩きづらい道で、特に大玉山への登りはすごい急登で大いにくたびれました
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分岐から大玉山を過ぎるまでは左下がりの歩きづらい道で、特に大玉山への登りはすごい急登で大いにくたびれました
大玉山山頂付近 どこが山頂なのかわからず気が付いたときは通り過ぎてました
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大玉山山頂付近 どこが山頂なのかわからず気が付いたときは通り過ぎてました
少し下って振り返った大玉山 紅葉なし、辛い急登、眺望もなし、これは天気のせいですが、なんかガッカリな山でした
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少し下って振り返った大玉山 紅葉なし、辛い急登、眺望もなし、これは天気のせいですが、なんかガッカリな山でした
祝瓶山山荘からの道と合流するところは休憩に良いところ この直前に私とは反対周りで周回していた男性と会いました この日であったのは彼一人だけです
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祝瓶山山荘からの道と合流するところは休憩に良いところ この直前に私とは反対周りで周回していた男性と会いました この日であったのは彼一人だけです
ここから祝瓶山までは紅葉もきれいで歩きやすい素晴らしいコースでした ただ祝瓶山の登りはきつそうに見えます
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ここから祝瓶山までは紅葉もきれいで歩きやすい素晴らしいコースでした ただ祝瓶山の登りはきつそうに見えます
祝瓶山山荘方向
正面に祝瓶山の雄姿眺めながら気分は盛り上がるんですが、小さなアップダウンを繰り返しながらどんどん下ってゆくので段々意気消沈してゆく感じです
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正面に祝瓶山の雄姿眺めながら気分は盛り上がるんですが、小さなアップダウンを繰り返しながらどんどん下ってゆくので段々意気消沈してゆく感じです
最低鞍部からいよいよ標高差450m、足は疲労のピーク、覚悟して...いやのんびり登ることにします 中盤くらいの岩交じりの尾根は快適でした なぜか足も快調、この3日間で一番足が軽く感じるくらい こんなことたまにありますが不思議です
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最低鞍部からいよいよ標高差450m、足は疲労のピーク、覚悟して...いやのんびり登ることにします 中盤くらいの岩交じりの尾根は快適でした なぜか足も快調、この3日間で一番足が軽く感じるくらい こんなことたまにありますが不思議です
稜線に出たのでもう一息
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稜線に出たのでもう一息
予定よりだいぶ早く着いた でも到着と同時にガスに包まれて視界はほとんどなし う〜ん今日はついてるのかついてないのか... 
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予定よりだいぶ早く着いた でも到着と同時にガスに包まれて視界はほとんどなし う〜ん今日はついてるのかついてないのか... 
すこし時間に余裕があるので食事後、時間いっぱいまで草地でごろ寝することにします 岩の山頂かと思いきや寝心地の良さそうな草の褥があるのでした
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すこし時間に余裕があるので食事後、時間いっぱいまで草地でごろ寝することにします 岩の山頂かと思いきや寝心地の良さそうな草の褥があるのでした
さてもう下る時間だというころでガスが晴れて近くの山だけは見わたせました
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さてもう下る時間だというころでガスが晴れて近くの山だけは見わたせました
晴れていたら紅葉の大パノラマが見られたと思うと祝瓶山初登頂の喜びも中ぐらいかな…って感じでした
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晴れていたら紅葉の大パノラマが見られたと思うと祝瓶山初登頂の喜びも中ぐらいかな…って感じでした
途中でパラパラと雨が降ってきたところに日差しが差し込んで虹が現れた
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途中でパラパラと雨が降ってきたところに日差しが差し込んで虹が現れた
麓まで1000mの急な降り 登りが快調だった分、下りで足に疲労が出てきたのでのんびり下ります 落ち葉で滑るので慎重に
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麓まで1000mの急な降り 登りが快調だった分、下りで足に疲労が出てきたのでのんびり下ります 落ち葉で滑るので慎重に
山頂方面を振り返る 尖ったピークは山頂ではありません
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山頂方面を振り返る 尖ったピークは山頂ではありません
大朝日岳登りで歩いた荒川上流部の原生林(ではないかな)が見事です よく伐採されず残ったものです
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大朝日岳登りで歩いた荒川上流部の原生林(ではないかな)が見事です よく伐採されず残ったものです
なんとか明るいうちに下ってこれました 一昨日恐る恐る渡った橋をなんの怖さも感じずさっさと渡れたのも面白かった
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なんとか明るいうちに下ってこれました 一昨日恐る恐る渡った橋をなんの怖さも感じずさっさと渡れたのも面白かった

感想

上記で積雪のみが心配なんて書きましたが、ほんとうは体力面と熊も心配でした。お陰様でどちらも杞憂に終わったので良かったのですが、今回も小屋以外ではほとんど人に会わなかったくらいなので、体調を崩したり怪我をしたり、はたまたクマに襲われたり等々不測の事態が起きたときのこと考えると少しだけ心配になる歳になってしまいました。まあそのときは運命に任せるしかないと割り切ってはいますが。
小屋で同宿になった地元のかたに水を1リットルいただきました。ガスがぎりぎりだったので大いに助かりました。ありがとうございました。

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