鳳凰三山（ドンドコ沢〜中道周回）

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 16.8km
• 登り: 2,120m
• 下り: 2,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:57

距離 16.8km 登り 2,126m 下り 2,130m

6:24 スタート地点
7:26 7:28 南精進ヶ滝
7:51 7:52 鳳凰滝展望地点
8:31 8:37 白糸の滝
8:55 五色の滝
9:30 9:36 鳳凰小屋
10:18 10:21 地蔵ヶ岳
10:31 10:32 アカヌケ沢の頭
11:02 鳳凰小屋分岐
11:23 11:28 鳳凰山
11:48 11:57 薬師岳
12:30 御座石
13:31 13:32 林道出合
13:55 中道ルート登山口
14:13 御所山登山口
14:21 ゴール地点

天候

麓は快晴
山頂はガスガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道韮崎インター
青木鉱泉へのアプローチは未舗装路もあるので、車を可愛がってる人は厳しいかも？

コース状況／危険箇所等

ルートが分かりやすいかというと、正直そうでもない。
逐一地図と表示を確認するべき。

写真

10/29 6:18

青木鉱泉の駐車場からスタート
東京3:30出発、登山開始6:30

10/29 6:26

登山口入り口

10/29 6:33

しばらくは沢沿いに歩く

10/29 6:36

イワツメクサかな？

10/29 6:38

序盤

10/29 6:46

ドンドコ歩いて行きます

10/29 6:57

暫くは周囲の景色を楽しんだりする

10/29 7:12

軽めの渡渉もあり

10/29 7:15

紅葉が美しい

10/29 7:21

急登

10/29 7:25

こんな感じのロープ場もあり

10/29 7:27

南精進ケ滝

10/29 8:02

10/29 8:31

10/29 8:53

滝の手前の標識

10/29 8:56

五色滝、感動的
地蔵岳のルートからはちょっと外れるので注意を

10/29 9:15

木にくっついてるコブ

10/29 9:26

なんかヒラヒラしたやつ

10/29 9:31

突然鳳凰小屋が出現
小屋の解体作業をされていた

10/29 9:54

砂浜のようなところを歩いて行く
てんくらAを信じて来たものの、山頂近くになるにつれてガスってくる

10/29 10:01

砂地の急登
キツい
流石の蟻地獄

10/29 10:15

オベリスクの手前の岩
地蔵に見えないこともない

10/29 10:19

オベリスク
根本までアプローチ

10/29 10:23

三山その��
地蔵ケ岳
地蔵ケ岳の山名票は、オベリスクにはないと教えてもらう

10/29 10:27

10月も終わりになると、降雪跡や灌木にも霜が降りる

10/29 10:44

地蔵岳から観音岳へ

10/29 10:47

AR山ナビが言うには、向かって右から北岳、間ノ岳、農鳥岳だそうで
分かんねー

10/29 10:49

綺麗なコントラスト

10/29 11:06

北岳方面を眺める

10/29 11:18

雪が残ってました

10/29 11:23

三山その��
観音岳
鳳凰三山の最高峰だとか

10/29 11:33

南アルプスも綺麗に色付いてます

10/29 11:34

こんな感じを歩いて行くと

10/29 11:47

三山その��
薬師岳
思えば今シーズン「薬師岳」に登ったのは、北アルプス、八海山に続き3つ目

10/29 11:57

薬師岳から青木鉱泉へ降りる道が非常に分かり辛かった
ヤマレコ地図通りにルートを取ると、ハイマツに突っ込む事になる
この目印を見つけた時の安堵感は絶大

10/29 12:09

中道の下りは終始こんな感じ

10/29 12:30

デカイ岩

10/29 13:37

ベニテングタケ

10/29 14:05

山が色付いていてホント綺麗

10/29 14:22

到着時は早朝で手続き出来なかったので、下山後に支払いました

10/29 17:20

帰り道は中央道40�劼僚詑擇砲疋魯泙蠅掘∨�月を見上げながら泣く

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

装備

個人装備

トレランシューズ ポール ハイドレーション サングラス

感想

hitsysd

1日で2100mの急登登り降りを、ヤマレコCT×0.5で歩くのはキツく、足もパンパン。
けど、今シーズンはもう来れないかなと思い、決行して良かったです。
コース自体は変化に富んでいて、とても面白いコースだと思います。