三頭山

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 6.8km
• 登り: 777m
• 下り: 727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:11

距離 6.8km 登り 777m 下り 736m

9:30 檜原都民の森駐車場
9:36 9:36 森林館
10:00 10:03 三頭大滝
11:06 11:07 ハチザス沢ノ頭
11:22 11:23 大沢山
11:31 12:02 三頭山避難小屋
12:03 12:04 ムシカリ峠
12:16 12:26 三頭山西峰
12:28 12:29 御堂峠
12:34 12:34 三頭山東峰展望台
12:57 13:02 見晴し小屋
13:27 13:30 鞘口峠
13:37 13:43 木材工芸センター
13:46 森林館

天候

晴れ☀️/頂上は9℃

朝方は雨がぱらついていたので地面が心配でしたが、あまり降らなかったようです。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JRにて武蔵五日市駅まで。
その後武蔵五日市駅から数馬BS経由、都民の森BSまで(1180円/西東京バス)
バスは約50分から1時間です。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、よく整備されていて、安心して登山できます。滝までは運動靴で全然行けますが、三頭山につながる石山の路とかは登山靴必要でしょう。

その他周辺情報

♨️数馬の湯(温泉センターBSよりすぐ)
♨️秋川渓谷瀬音の湯(十里木BS徒歩8分)
今回は都民の森からバス座れたので、瀬音の湯に行きました！

写真

10/29 9:37

日曜日始発バスで行きましたが、すごい人でした。結局バスは2本増発されました。

10/29 9:37

都民の森の入り口は色付きはまだまだかな🍁

10/29 9:45

稜線が綺麗に見えます。

10/29 10:00

滝を見るために吊り橋へ

10/29 10:00

立派

10/29 10:03

しっかり整備されていますね

10/29 10:03

10/29 10:05

10/29 10:31

真っ赤だなー

10/29 10:34

落ち葉の絨毯なので足への負担が減ります

10/29 10:35

一本だけ綺麗に色付いてる

10/29 10:42

こちらは石山の路

10/29 10:42

あっという間に1300m

10/29 10:44

ここからは深山だそうです

10/29 11:22

10/29 11:22

大沢山登頂〜
でも眺望はそこまでではないかも

10/29 11:35

避難小屋前に掘られていた木。38年っていつぞや？

10/29 12:09

丸太階段を進みます

10/29 12:12

ブナの路に入りました🌳

10/29 12:17

奥には雲取が見えるとか見えないとか

三頭山頂上！

10/29 12:31

やっぱり標高上がると結構色付いてる木が多いです🍁

10/29 12:58

向こうに見えるは八王子

10/29 12:59

気温は9度@見晴らし小屋

10/29 13:05

下山推奨路が出てるのはわかりやすい

10/29 13:07

立派

10/29 13:23

この少し手前、分岐を緩やかな方に降れと推奨路は導かれます。特に危険箇所ないので、混んでいなければ終始ブナの路で問題ないと思われます。

10/29 13:28

鞘口峠まで来れば後少し

10/29 13:31

黒松

10/29 13:35

ここからは舗装路です
歩きやすい

お昼は遅めに都民の森のレストランにて。
舞茸天丼1200円でした。
ボリューム満点で、舞茸もサクサク。

10/29 15:35

バスを降りて寄り道した瀬音の湯へと向かう路

10/29 15:36

直売所コーナーもあって、大人も子供も楽しめます

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

でぐちさん

久々に朝からハイキング。モンベルで買った緑の上着を着たくてうずうずしていました。
朝イチのバスは最終的に3台でしたが、もともと通常+臨時1台の予定だったのか、もう1台は遅れていました。
ハイキングは快適、登る頃には雨も上がっていて、ちょうどいい気温で、最高でした。
終わったあとの都民の森のレストランで舞茸天丼を頼みましたが、舞茸2、エビ2、カボチャ、さつまいも、よもぎ？、玉ねぎ、なす、いんげんとてんこ盛りでした。さすがおすすめなだけあります。
温泉は行き当たりばったりで向かった瀬音の湯がとってもよかったです。内湯は天然の無加水掛け流し温泉で、硫黄感もしっかりあり、泉質に大満足。サウナもありました。レストランも直売所もあり、3時間くらいあっという間に過ぎます。
今年はあと1回低山行って、冬はこたつに篭ろうかと思います。