丹沢山

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,532m
• 下り: 1,995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:24

距離 20.6km 登り 1,532m 下り 2,006m

7:59 ヤビツ峠
8:13 富士見橋
8:17 8:18 表尾根登山口
8:51 8:53 二ノ塔
9:03 9:05 三ノ塔
9:08 9:09 三ノ塔地蔵菩薩
9:21 9:25 烏尾山荘
9:25 9:26 烏尾山
9:38 9:41 行者ヶ岳
9:42 9:45 行者の鎖場
9:48 9:50 政次郎ノ頭
9:55 書策新道分岐
10:02 10:06 新大日茶屋跡
10:06 新大日
10:14 木ノ又小屋
10:30 10:40 塔ノ岳
10:41 尊仏山荘
10:41 塔ノ岳
10:55 10:56 日高
11:04 竜ヶ馬場休憩所
11:18 みやま山荘
11:19 11:23 丹沢山
11:23 11:25 みやま山荘
11:26 丹沢山
11:35 竜ヶ馬場
11:44 日高
11:58 12:01 尊仏山荘
12:02 塔ノ岳
12:10 12:11 金冷シ
12:14 花立ノ頭
12:19 花立山荘
12:27 天神尾根分岐
12:35 12:38 堀山の家
12:43 堀山
12:47 駒止茶屋
12:53 一本松
13:00 13:03 見晴茶屋
13:05 雑事場ノ平
13:13 13:14 観音茶屋
13:17 丹沢ベース
13:20 表丹沢
13:21 大倉山の家
13:23 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿駅から小田急電鉄秦野駅まで始発で移動。
北口のバス停にて1時間ほどバスの始発を待ちヤビツ峠行きのバスに乗った。
始発電車で移動したのにも関わらずバス停にはすでに列ができており、バスの始発時刻には凄まじい長さの列ができていた。
紅葉時期の関東圏は登山をするのも大変そう。

コース状況／危険箇所等

ところどころ足を滑らせると死ぬだろうなという痩せた尾根があった。

その他周辺情報

特になし。

写真

10/28 8:43

少し色付いた葉

10/28 8:51

10/28 8:55

10/28 9:03

10/28 9:04

10/28 9:04

10/28 9:13

三ノ塔からの西側斜面。
若干くすんだ感じの色づき。

10/28 9:15

10/28 9:15

10/28 9:22

10/28 9:28

10/28 9:39

10/28 9:40

10/28 9:47

10/28 9:50

10/28 9:56

10/28 10:31

10/28 10:32

西側の山々が綺麗。

10/28 10:48

塔ノ岳から丹沢山に向かう道は紅葉が綺麗でした。

10/28 10:56

10/28 10:58

10/28 11:07

10/28 11:10

10/28 11:19

丹沢山につきました。

10/28 11:59

丹沢山から塔ノ岳に戻ってきたら驚くほど人が増えていた。

10/28 12:03

大倉尾根の下り開始。
この後ほとんど止まらず駆け降りたので写真があんまりない。

10/28 12:24

10/28 12:44

標高を下げるとまだ綺麗な緑でした。

10/28 12:52

こういう道は気持ちがいい。

10/28 13:30

大倉バス停でメロンクリームソーダ。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

yshh

✗たまたま東京にいる
◯この山行のために無理やり予定を入れた

taketo957

関西の友人がたまたま東京にいるとのことだったので、東京出張のついでに丹沢山へ。
ヤマビルの印象が強く敬遠していたが、時期を選べば大丈夫だろうということで行ってみた。

鈴鹿山脈の状態をもっと悪くした感じなんだろうなと勝手に想像していたが、実際はほとんどの行程が木道歩きで、関東圏の人がよく来る整備された山はすごいな〜って思いました。

雲に包まれており残念ながら富士山は見えなかったが、紅葉が綺麗で大変充実した山行になりました。

悪い印象がなくなったので、次回は今回下りで利用した大倉尾根から登って主脈を縦走するというプランで行ってみたい。（もちろん時期は選ぶ）