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記録ID: 613018
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ハイキング
大峰山脈

リハビリ山行は大普賢岳へ

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
9.1km
登り
1,293m
下り
1,293m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:02
合計
4:24
距離 9.1km 登り 1,293m 下り 1,297m
7:33
15
スタート地点
7:48
32
8:20
8:21
29
8:50
8:58
1
8:59
9:03
37
9:40
9:47
31
10:18
10:23
3
10:26
10:30
19
10:49
10:53
26
11:19
11:48
9
11:57
ゴール地点
天候 ガス
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又山ヒュッテまで自家用車
コース状況/
危険箇所等
時折残雪あり。アイゼン、ピッケルなどの本格冬装備は必要なし。
まだ春の気配は少なし
2015年04月12日 07:45撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
4/12 7:45
まだ春の気配は少なし
この高度感、久しぶり
2015年04月12日 08:14撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
4/12 8:14
この高度感、久しぶり
笙の窟の絶壁
2015年04月12日 08:24撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
4/12 8:24
笙の窟の絶壁
落石があるかと思うと恐怖
2015年04月12日 08:28撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
4/12 8:28
落石があるかと思うと恐怖
石の鼻より。いつもは好展望なんですよ。
2015年04月12日 08:52撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
4/12 8:52
石の鼻より。いつもは好展望なんですよ。
おっ、残雪発見。
2015年04月12日 08:59撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
4/12 8:59
おっ、残雪発見。
大峰奥駆道の稜線は雪庇状の残雪がなかなかの迫力
2015年04月12日 09:31撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
6
4/12 9:31
大峰奥駆道の稜線は雪庇状の残雪がなかなかの迫力
ちょっとだけ雪の上を歩きますが、蹴り込みやすくて大丈夫。
2015年04月12日 09:31撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
4/12 9:31
ちょっとだけ雪の上を歩きますが、蹴り込みやすくて大丈夫。
何度目の頂上だろうか
2015年04月12日 09:39撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
4
4/12 9:39
何度目の頂上だろうか
何も見えません、トホホ。
2015年04月12日 09:39撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
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4/12 9:39
何も見えません、トホホ。
森の中はガスのせいか幻想的
2015年04月12日 10:39撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
2
4/12 10:39
森の中はガスのせいか幻想的
とても静かです。
2015年04月12日 10:39撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
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4/12 10:39
とても静かです。
コケ?の張り付いた樹皮。
2015年04月12日 11:11撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
4/12 11:11
コケ?の張り付いた樹皮。
ヒュッテに帰ってきました。
2015年04月12日 11:55撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
2
4/12 11:55
ヒュッテに帰ってきました。
撮影機器:

感想

この冬はスキーばっかしで、雪山には触れていたのですが、
垂直方向への上りはリフトばっかり。
かなり体がなまっているので、月末予定の残雪北アルプスがかなり心配。
気休めに、短時間でも割と手応えのある大普賢岳に行ってきました。

拠点である和佐又山ヒュッテは最近女性主体の経営っぽくなっており、
さまざまな催しが行われていて楽しそう。しかもあの小屋がホームページはおろか、
facebookまでやってるとは…。時代の流れを感じます。
予約すれば鹿肉なんかのジビエ料理もいただけるとのことです。

車でここまで上がってオートキャンプも楽しめるから、ご家族連れにもオススメ。
普通想像するオートキャンプとはかなり違い、山深く、展望良く、静かなので、
普段テントをザックで担いで長い時間山を上り下って、
やっとこさテント場にたどり着かなければ納得しないそこのアナタ!にもオススメです。

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