生藤山

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 9.9km
• 登り: 784m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:46

距離 9.9km 登り 800m 下り 794m

8:28 和田バス停
8:33 8:34 和田第二尾根登山口
8:51 8:52 大草里山登山口
9:31 9:33 山ノ神
10:03 10:04 連行峰
10:20 10:21 茅丸
10:31 10:32 丸山
10:34 10:49 生藤山
10:54 10:56 三国山
11:05 11:05 蚕山
11:21 11:21 佐野川峠
11:48 11:49 鎌沢休憩所
12:00 12:00 県立鎌沢駐車場
12:11 12:11 鎌沢入口バス停
12:18 和田バス停

天候

晴れ
気温　10℃〜20℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/3 7:40

藤野駅

11/3 8:03

和田バス停行きバスに乗車。
バス2台でも満員でした。

11/3 8:40

和田バス停からしばらく車道を歩きます。

11/3 8:45

車道途中から生藤山への道に別れます。

11/3 8:58

山道に入ります。

11/3 9:02

傾斜がきつくなります。

11/3 9:04

九十九折りの登りが続きます。
途中途中に道標が立っています。

11/3 9:04

道標から右手の山道を登ります。

11/3 9:16

道標

11/3 9:23

道標

11/3 9:28

さらに道標

11/3 9:30

山の神に到着。
ここで左にいくと和田峠へ、右に行くと生藤山です。

11/3 9:48

連行山に到着。
綺麗な富士山が見えました。

11/3 9:48

富士山を真ん中にして撮影。
iphone mimiだと大きく撮れませんね。

11/3 10:02

連行峰1016m道標

11/3 10:07

11/3 10:07

紅葉が始まっています。

11/3 10:08

もみじも綺麗でした。

11/3 10:09

歩きやすい道

11/3 10:14

茅丸の巻道分岐。
巻かずに茅丸に行きます。

11/3 10:16

紅葉

11/3 10:18

茅丸頂上　1019m
本日は茅丸が最高標高でした。

11/3 10:18

茅丸からも富士山が綺麗に見えました。

11/3 10:20

11/3 10:20

いい感じ

11/3 10:23

巻道との出合い

11/3 10:25

生藤山まで300m

11/3 10:28

11/3 10:28

生藤山までもう少し登ります。

11/3 10:34

生藤山頂上到着
標高は990.3m

11/3 10:52

生藤山からは展望はありませんでした。

11/3 10:54

三国山到着

11/3 10:54

甘草水、上岩方面に下ります。

11/3 10:56

このあたりは快適に歩けました。

11/3 10:58

上岩、鎌沢方面

11/3 10:59

快適な杉林の中の道を下ります。

11/3 11:03

鎌沢方面に下ります。

11/3 11:21

佐野川峠

11/3 11:21

11/3 11:23

ここも快適な杉林の道でした。

11/3 11:27

11/3 11:32

軍刀利神社にお参りしました。

11/3 11:40

バス停まで2.3km

11/3 11:41

下山中に見えた陣馬山？
雄大なパノラマです。

11/3 11:46

人里まで降りて来ました。

11/3 11:48

休憩所には寄らずに下山しました。

11/3 11:49

11/3 12:19

12:17、和田バス停に戻りました。

11/3 12:19

ゆずの里ふじのカフェ
新型コロナで休業中？

11/3 12:20

帰りのバスは13:42、時間があまりました。

11/3 13:18

ゆずの里ふじの　
新型コロナで休みと貼ってあったのですが、
12：30頃お店が空きました。
ホットココア300円をいただきました。
BGMがなぜかユーミンでした🎵

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

森のくまさん

初めて陣馬山の奥にある生藤山に行きました。
標高1000m近くと、高尾山、陣馬山より高いので途中でばてないか心配でしたが、登山道は整備されており、天気も良かったので快適に登山できました。

コメント

naze-yama

おはようございます。初めまして。
生藤山に行こうと思っています。同じコースを歩こうと思いますが、時計回りと反対回りどちらが歩きやすいですか。

森のくまさん

naze-yamaさん
お返事遅くなりすみません。
自分は下りが苦手なので、この記録(反時計周り)の通り登りがきつい反時計回りを選びましたが、すれ違った人は、時計周りの方が多かったような気がします。
でもどちらからでも、変わらないかと思います。