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Yamareco

記録ID: 6132992
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三方分山~パノラマ台ーリハビリハイク③

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
9.1km
登り
792m
下り
783m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:32
合計
4:31
8:51
5
8:56
9:01
44
9:45
9:46
42
10:28
10:37
8
10:45
10:46
19
11:05
11:06
9
11:15
11:15
3
11:18
11:19
34
11:53
11:53
12
12:05
12:15
13
12:28
12:29
39
13:08
13:10
1
13:21
13:21
1
13:22
ゴール地点
天候 快晴

各地で夏日が続出するほどのポカポカ陽気で、行動中はTシャツ1枚でも良さそうなくらい、寒さはほとんど感じませんでした。
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】精進湖駐車場(無料)
・精進湖のすぐそばに駐められる駐車場。キャパシティは十分で、どこに駐めようか迷うほど。9時少し前に到着して十数台しか駐まっていませんでした。13時くらいに下山した時も、ほとんど状況は変わらず。富士山の眺めは他手合浜駐車場のほうが良いです。
・トイレは見当たりませんでした。
・自販機は精進湖観光案内所まで行けばありそうです。
コース状況/
危険箇所等
・全般的に、山頂直下以外は歩きやすい道ではなかった印象です。石がゴロゴロ転がっているので、躓いたりバランスを崩して転倒しないように注意して歩きました。その上に落ち葉がかぶさっているので、さらに滑りやすくなっています。特に根子峠~パノラマ台登山口の道はザレており、落ち葉との凶悪コンボで滑りやすく、神経を使いました。登りはまだ良いですが、下りのほうが転倒注意かと思います。
・道も狭い箇所が多いです。すれ違う際は、お互い気を遣いました。相手が過ぎ去るのを待つ際は、待つ場所を考えないと危険です。
・崩落地周辺ではトラロープが引かれており、巻き道があります。
その他周辺情報 【観光】諏訪神社(精進の大杉)
・精進湖駐車場から三方分山登山口に向かう途中にあります。歴史好き、神社好きなら寄ってみて欲しいです。大杉が大迫力です。この日の山行で見たどの木よりも幹が太かった。

【お土産】道の駅 なるさわ
・精進湖駐車場より車で約10分。
・「道の駅なるさわ」交差点から右折して向かう場合、右折車専用信号が無いのでかなり待ちました。

【温泉】
・道の駅なるさわの隣に「富士眺望の湯ゆらり」がありますが、土日祝の利用料金は1700円。1日ゆっくりするならまだしも、登山後の短時間滞在でこの金額を払う気になるかは微妙なところです。
精進湖駐車場。ガラガラです。
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精進湖駐車場。ガラガラです。
精進湖畔から望む紅葉。
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精進湖畔から望む紅葉。
ボートを漕ぐ人もいました。こういう休日の過ごし方も良いかもしれませんね。
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ボートを漕ぐ人もいました。こういう休日の過ごし方も良いかもしれませんね。
手前の山がちょっと邪魔で、富士山の眺めは微妙な立地ではあります。
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手前の山がちょっと邪魔で、富士山の眺めは微妙な立地ではあります。
半逆さ富士。
山の上のほうは紅葉も終わってきています。
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山の上のほうは紅葉も終わってきています。
登山口に向かいます。正面見えてる「かどや」さんはレンタルボート屋さんらしい。
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登山口に向かいます。正面見えてる「かどや」さんはレンタルボート屋さんらしい。
歴史ある中道往還を歩きます。
2
歴史ある中道往還を歩きます。
中道往還とは、甲斐と駿河を結ぶ道の一つだったらしい。
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中道往還とは、甲斐と駿河を結ぶ道の一つだったらしい。
諏訪神社が見えてきたので立ち寄ります。
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諏訪神社が見えてきたので立ち寄ります。
社格は旧村社。
一間社流造柿葺の社殿は河口湖町指定文化財。
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一間社流造柿葺の社殿は河口湖町指定文化財。
社殿横のご神木。ハンパない幹の太さです。
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社殿横のご神木。ハンパない幹の太さです。
ガイアパワーを感じる。
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ガイアパワーを感じる。
そしてこちらが「精進の大杉」。
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そしてこちらが「精進の大杉」。
良い神社でした。
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良い神社でした。
真っ赤に染まる紅葉が映えます。
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真っ赤に染まる紅葉が映えます。
このあたりは旧上九一色村。
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このあたりは旧上九一色村。
登山口が近づいてきました。
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登山口が近づいてきました。
急に現れた廃屋にビビる。
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急に現れた廃屋にビビる。
登山口。ようやく民家が無くなってきたので、熊よけ鈴を装着。
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登山口。ようやく民家が無くなってきたので、熊よけ鈴を装着。
石が転がるいや〜な道です。
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石が転がるいや〜な道です。
道も細い箇所が多い。
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道も細い箇所が多い。
このあたりはまだ谷が浅いが…。
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このあたりはまだ谷が浅いが…。
何度か橋を渡りながら歩きます。
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何度か橋を渡りながら歩きます。
ここも狭い…。
ここは落ちたらかすり傷程度では済まなそう。
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ここは落ちたらかすり傷程度では済まなそう。
この橋とかは結構軋む。
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この橋とかは結構軋む。
つづら折れを歩いて高度を上げていく。
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つづら折れを歩いて高度を上げていく。
見えてきました、三方分山。
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見えてきました、三方分山。
ここが阿難坂(女坂峠)。
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ここが阿難坂(女坂峠)。
阿難坂はその名の通り難所だったらしい。
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阿難坂はその名の通り難所だったらしい。
傍らには石仏が。
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傍らには石仏が。
三方分山方面に向かいます。
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三方分山方面に向かいます。
崩落地。トラロープが引かれています。写真左手の道を巻きます。
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崩落地。トラロープが引かれています。写真左手の道を巻きます。
ここも右手は崩落地でロープが引かれています。ロープがなければ右に進んでしまうかも。
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ここも右手は崩落地でロープが引かれています。ロープがなければ右に進んでしまうかも。
とはいえ巻き道も狭い…。
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とはいえ巻き道も狭い…。
歩きやすいように見えて、ズルズルと落ち葉に足を取られて歩きづらい道です。
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歩きやすいように見えて、ズルズルと落ち葉に足を取られて歩きづらい道です。
意外としんどい登りです。
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意外としんどい登りです。
紅葉も鮮やかに見えてきました。
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紅葉も鮮やかに見えてきました。
ただでさえ歩きづらいのに、道が細いから気疲れしてくる。
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ただでさえ歩きづらいのに、道が細いから気疲れしてくる。
ちらっと見えた富士山。山頂からの眺めが楽しみです。
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ちらっと見えた富士山。山頂からの眺めが楽しみです。
ここまでくればあと一息。
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ここまでくればあと一息。
クマザサが見えてきたら山頂はすぐそこ。
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クマザサが見えてきたら山頂はすぐそこ。
足和田山でもあった、DIY感溢れる山頂標。
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足和田山でもあった、DIY感溢れる山頂標。
山頂標その2(こうふ開府500年記念)。
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山頂標その2(こうふ開府500年記念)。
山頂標その3(山梨百名山)。
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山頂標その3(山梨百名山)。
南東の富士山の方角に視界が開けます。
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南東の富士山の方角に視界が開けます。
精進湖と富士山。
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精進湖と富士山。
クマザサ地帯はある程度歩きやすい。
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クマザサ地帯はある程度歩きやすい。
三方分山に登頂したからといって、登りは終わりではありません。それが縦走というもの。
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三方分山に登頂したからといって、登りは終わりではありません。それが縦走というもの。
精進山に到着。
ちゃんと三角点もあります。
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ちゃんと三角点もあります。
木で覆われた山頂のため、眺望はよくありません。
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木で覆われた山頂のため、眺望はよくありません。
転倒に最新の注意を払いながら歩きます。
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転倒に最新の注意を払いながら歩きます。
ここも崩落地。
「これはね、オオイタヤメイゲツとヤマモミジ。」と通りすがりの方が教えてくれた。
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「これはね、オオイタヤメイゲツとヤマモミジ。」と通りすがりの方が教えてくれた。
両側が切れている箇所もあり。
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両側が切れている箇所もあり。
気づけば1.3倍のペースに!時間に余裕はありますが、ちと慎重に行き過ぎたか。
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気づけば1.3倍のペースに!時間に余裕はありますが、ちと慎重に行き過ぎたか。
気づかず通過してしまいましたが、ここが精進峠らしい。精進湖へと下る道があるようですが、踏み跡は薄そうでした。
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気づかず通過してしまいましたが、ここが精進峠らしい。精進湖へと下る道があるようですが、踏み跡は薄そうでした。
ここからパノラマ台周辺は紅葉が一層映えます。
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ここからパノラマ台周辺は紅葉が一層映えます。
偉主山。こちらも三角点がありました。
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偉主山。こちらも三角点がありました。
根子峠に到着。パノラマ台へ向かいます。
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根子峠に到着。パノラマ台へ向かいます。
根子峠からパノラマ台へも少し登りがありますが、紅葉が綺麗なのであんまり気にならない。
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根子峠からパノラマ台へも少し登りがありますが、紅葉が綺麗なのであんまり気にならない。
ヤマレコのアプリがやたら騒がしい。烏帽子岳までのコースで計画していたんですが、青線が途中で切れちゃってますね。バグか?
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ヤマレコのアプリがやたら騒がしい。烏帽子岳までのコースで計画していたんですが、青線が途中で切れちゃってますね。バグか?
パノラマ台に到着。名前負けしない展望地です。
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パノラマ台に到着。名前負けしない展望地です。
大室山を抱えるいわゆる「子抱き富士」。
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大室山を抱えるいわゆる「子抱き富士」。
手持ちのおんぼろカメラの限界ズーム。
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手持ちのおんぼろカメラの限界ズーム。
先程登ってきた三方分山方面。
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先程登ってきた三方分山方面。
御坂の山々。中央あたりの目立つピークは王岳あたりでしょうか。
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御坂の山々。中央あたりの目立つピークは王岳あたりでしょうか。
三方分山〜三つ峠あたりまで。
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三方分山〜三つ峠あたりまで。
河口湖方面。丹沢の大室山まで見えてる気がする。
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河口湖方面。丹沢の大室山まで見えてる気がする。
南アルプスの白峰南嶺あたりの山々か?詳しくは同定はできず…
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南アルプスの白峰南嶺あたりの山々か?詳しくは同定はできず…
本栖湖を挟んで天子の山々。こちらは視界は良くない。
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本栖湖を挟んで天子の山々。こちらは視界は良くない。
紅葉を楽しみながら下山。
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紅葉を楽しみながら下山。
登りでは気づかなかったけど、ここが中之倉峠方面への分岐。
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登りでは気づかなかったけど、ここが中之倉峠方面への分岐。
根子峠まで引き返し、精進湖方面へ下りる。
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根子峠まで引き返し、精進湖方面へ下りる。
こちらも滑りやすそうな土質です。
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こちらも滑りやすそうな土質です。
その上細い道が続く。
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その上細い道が続く。
このあたりは緑色も混じってきてひと味違う彩り。
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このあたりは緑色も混じってきてひと味違う彩り。
紅葉に気を取られて滑落することは無いように。
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紅葉に気を取られて滑落することは無いように。
細い道が続く。緊張感を保ちながら下り続けて、気疲れしてきた。
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細い道が続く。緊張感を保ちながら下り続けて、気疲れしてきた。
常緑樹が多くなってくると、下界はすぐそこ。
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常緑樹が多くなってくると、下界はすぐそこ。
キャンプ客も見られます。
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キャンプ客も見られます。
パノラマ台入口に到着。無事下山できて本当に安堵。
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パノラマ台入口に到着。無事下山できて本当に安堵。
パノラマ台入口の横にはありがたいことに自販機。3台の真ん中はハッピードリンク。
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パノラマ台入口の横にはありがたいことに自販機。3台の真ん中はハッピードリンク。
他手合浜からのほうが富士山の眺めは良い。
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他手合浜からのほうが富士山の眺めは良い。
他手合浜駐車場。それなりに埋まってました。
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他手合浜駐車場。それなりに埋まってました。
歩道が狭いところも多いので自動車には注意。自動車側も視界が悪いので、あまり猛スピードで走り回る車はいなかったように感じました。
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歩道が狭いところも多いので自動車には注意。自動車側も視界が悪いので、あまり猛スピードで走り回る車はいなかったように感じました。

感想

晴天予報だった3連休初日。先週小楢山から富士山が望めなかったのが悔しかったので、富士周辺の山を歩いてみたくなり、小楢山からちょっとステップアップして三方分山~パノラマ台を歩くことにしました。左足首の骨折治癒後3回目の登山にして、ようやく本格的な登山といっていいコースだったので、足の調子も考慮していくつかエスケープルートを組めそうな山域を選びました。

今回の登山はソロ登山復帰戦でもありました。6月にソロ登山中に骨折したので、骨折治癒後はできるだけソロ登山を避けていましたが、常に誰かと登山できるわけではないから、ちょっとした恐怖心はありつつも克服はしなければなるまい。

当日は予報通り文句なしの晴天。雲ひとつ無い秋晴れでした。しかもこの季節にしては暖かく、ハイキング日和でした。精進湖駐車場に向かう道中でも富士山の雄姿がバッチリ見え、山上からの眺めを期待せずにはいられませんでした。

安心して歩けた小楢山とは違って、今回のコースは石がごろついたり、ザレ気味でその上にかぶさる落葉のせいで滑りやすくなったりと、イヤ~な道が続きました。特に下りはやはり怖く、一度スリップして尻もちをついてからは完全に及び腰に…。慎重に下っていると、気づけば平均コースタイムの1.3倍の亀ペースになってしまいました。三方分山までの登り途中に追い抜いた男性にも精進峠付近で追いつかれ、

「登りは早かったけど、下りは苦手?ふだんはあんまり山歩かないの?」

などと言われてしまいました。「いや~、この前登山の下りで骨折しちゃったから下りは怖いんスよ~」と返しましたが、登山を始めて丸8年経つのに初心者扱いされるとは思わなんだ…笑。ペース配分間違えて、登りだけでバテちゃったわけじゃないのよ。あるいは、よほど下り方が素人の動作みたいに見えたのでしょうか…苦笑

パノラマ台からの眺望は期待通りで、御坂山地~富士山あたりの景色が最高です。三方分山からの眺める富士山も良かったのですが、パノラマ台のほうが視界がひらけるので開放的。パノラマ台入口~パノラマ台では多くの外国人ハイカーとすれ違ったので、パノラマ台は外国人にも人気の知る人ぞ知る展望スポットなのですね。

山の上のほうは紅葉も終わって葉っぱも落ちきっている木々も多かったのですが、山の中腹ではまだまだ見頃。特に根子峠・パノラマ台周辺は彩りが鮮やかだった印象です。

余力があればパノラマ台から烏帽子岳まで歩こうと思っていたのですが、下りで気疲れしちゃったので烏帽子岳には行かずに下山することに。根子峠からパノラマ台入口に下るときにはかつての足さばきを思い出して慣れてきましたが、滑りやすい上に狭い箇所も多く、下山完了するまで気の抜けない登山となりました。展望地もあり、紅葉も美しかったですが、万人にオススメできるところでは無いかな~と思いましたね。

さて足の調子ですが、尻もちをついたときに左足首に入ってるプレートにも力が加わった感覚があって冷や汗モノでしたが、特に異常はありませんでした。左足首の違和感・痛みがゼロだとは言いませんが、気になるレベルでは全くない感じ。体力的にも問題はなく、初級の山だったら歩けそう、というところまで回復できたと思います。

ちょっと気になったのは筋肉の疲労度で、左足に比べて右足の腓腹筋・大腿四頭筋あたりの疲労が顕著でした。やはりできるだけ左足首に力がかからないように、知らず知らずのうちにかばって歩いてしまっているのでしょうか?今後も左右の筋肉の疲労具合には気にしてみたいと思います。

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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