記録ID: 6133666
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御在所岳【IN:中道 OUT:裏道】
2023年11月03日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:58
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,033m
- 下り
- 1,294m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 5:57
13:55
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
■バスタ新宿 Aエリア発 | 大宮・東京~伊勢・鳥羽線1便[B運賃](磯部バスセンター行) | 21:50-04:55[425分] | 7,900円( B運賃 ) ◇近鉄四日市駅[南のりば]/近鉄四日市 近鉄四日市~湯の山温泉 ※東名の渋滞で到着が1H半遅れたため、湯の山温泉~御在所岳ロープウェイ前(始発バス)に切り替える 移動) 湯の山温泉 ⇒ 六甲アイランドFT(第1バース) ■湯の山温泉↓ 14:00~14:25↓ 近鉄湯の山線 近鉄四日市行 ■近鉄四日市↓ 14:28~15:04↓ 近鉄名古屋線急行 近鉄名古屋行 ■近鉄名古屋↓ 15:05~15:08↓ 徒歩 ■名古屋↓ 15:17~16:06↓ JR新幹線のぞみ379号 新大阪行 ■新大阪↓ 16:16~16:42↓ JR京都線快速 網干行 ■住吉(兵庫県・東海道)↓ 16:43~16:46↓ 徒歩 ※住吉のバス停がわかりづらい 駅前というよりは幹線道路沿い。先払い ■住吉駅前(高速・連絡バス)↓ 17:10~17:30 ↓ 連絡バス・神戸フェリーバス・六甲アイランドFT-住吉線 六甲アイランドFT第1行。六甲ライナーアイランド北口から乗るとバス無料 ■六甲アイランドFT第1(高速・連絡バス) ■六甲アイランドFT(第1バース)↓ 19:50~07:20 ↓ 商船三井さんふらわあ・さんふらわあごーるど ■西大分港 西大分港 ⇒ 大分駅(170円) (運賃内訳) 湯の山温泉~近鉄名古屋 1,030円 名古屋~住吉(兵庫県・東海道) 4,070円 住吉駅前(高速・連絡バス)~六甲アイランドFT第1(高速・連絡バス) 230円 名古屋~新大阪 3,470円 (特急指定席料金) (先払い 230円) 六甲アイランドFT(第1バース)~西大分港 10,790円 西大分港 ⇒ 大分駅(170円) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■大分↓ 08:07~10:03↓ JR九州横断特急2号 熊本行 ■阿蘇↓ 10:04~10:05↓ 徒歩 ■阿蘇駅前/九州産交バス↓ 10:45~11:20 ↓ 九州産交バス・阿蘇火口線(阿蘇駅前-阿蘇山上ターミナル) 阿蘇山上ターミナル行 ■阿蘇山上ターミナル/九州産交バス (運賃内訳) 阿蘇駅前/九州産交バス~阿蘇山上ターミナル(1日券1,500円) 翌日の阿蘇山登山に続く https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6144813.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
中登山道 山と高原地図御在所・霊仙・伊吹(2013年版) では危険マークが二箇所あるが、整備せれており 気を付けていけば特に問題無し。 下山は裏道登山道使ったが紅葉が良かった。 477号に合流したあと湯の山温泉の標識に従って歩いていたら裏道登山道の入口に戻ってしまい 計画していた道は諦め477号をひたすら歩いて 湯の山温泉駅に |
写真
感想
近鉄四日市までの深夜バスがなんとか取れたので
御在所岳と阿蘇山を組み合わせる
初日は御在所岳
深夜バスが1時間半の遅延
バス無いでも殆ど寝れず体調最悪の状態でスタートしたものの、当初は湯の山温泉駅から歩いて中道の登山道まで行く予定であったが、帰りに湯の山温泉駅まで歩いたものの面白くなかったので駅から御在所岳岳ロープウェイ前までバス移動したのは正解だったかも
登りは中道で奇岩を見ながら歩く
2013年版山と高原地図では危険マークが二箇所あるもののよく整備されており気をつけて歩けば特に問題無し
山頂の紅葉はほぼ終わり
下山は裏道を選択
こちらは紅葉が残っており意外に良かった。
裏道が終わった後477号に出会ったあとの道がよく分からず
今日は移動で神戸港に18時までには移動する必要があったので477号使って湯の山温泉に移動。
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