ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 613939
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室山 有屋口から台山尾根に上がって周回

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.2km
登り
1,217m
下り
1,214m

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:46
合計
8:10
6:40
55
スタート地点
7:35
0:00
70
尾根取り付き
8:45
0:00
42
P770付近
9:27
0:00
67
台山尾根に上がる
10:34
11:20
46
12:06
0:00
86
13:32
0:00
78
有屋コースに合流
14:50
ゴール地点
天候 快晴 無風
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神室ダムの管理事務所に車を止めました。
コース状況/
危険箇所等
山形県金山町から神室山へ登る有屋口は良く整備されたコースですが、この時期はまだ神室ダムまでしか車は入ることができません。
今回は、神室ダムから歩き始め、登山口から800mほど進んだ地点にあるタカノセ沢合流点で沢(金山川?)を渡り、藪の尾根に取り付いて、台山尾根に上がりました。台山尾根に上がるこの尾根には夏道はありませんが、藪は比較的酷くはなく、標高700m付近からは残雪も現れ、快適な登りとなりました。数は少ないですが、ピンクリボンもありました。
このルートは、zerryさんの2年前のレコを参考にさせていただきました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-286254.html
ありがとうございました。このレコでは、藪の尾根を下りてきた後、橋を渡る写真が掲載されており、興味を惹かれました。ところが今回行ってみると、橋は片側が垂れ下がっており、リスクを考えて少し上流を渡渉しました。

下山は、前神室山から南西に延びる明瞭な尾根を辿り、有屋コースに合流しました。尾根の下部は藪のやせ尾根となり、藪につかまりながら下りました。

沢沿いが今回の核心部になるかもしれないと考えていました。デブリの続くトラバースですが、急斜面が沢にまで達しているわけではなく、雪崩の落ち着いた時期ならば、歩くのに困難なわけではありません。しかし落石もあり、やはり要注意です。
神室ダムに車を置いて歩き出す
2015年04月12日 06:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 6:45
神室ダムに車を置いて歩き出す
対岸に渡る神室大橋には雪が無い
2015年04月12日 06:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 6:53
対岸に渡る神室大橋には雪が無い
登山口へ向かう道路
2015年04月12日 06:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 6:55
登山口へ向かう道路
登山口付近の雪は50~60センチ程度
2015年04月12日 07:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 7:05
登山口付近の雪は50~60センチ程度
対岸に渡る橋が見えてきた
2015年04月12日 07:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 7:31
対岸に渡る橋が見えてきた
橋のそばには、この案内板が立っている
2015年04月12日 07:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 7:35
橋のそばには、この案内板が立っている
傾きが大きくて、渡れそうもない
2015年04月12日 07:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
4/12 7:35
傾きが大きくて、渡れそうもない
滝壺に落ちたら大変だし・・
2015年04月12日 07:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 7:35
滝壺に落ちたら大変だし・・
渡渉することにした
2015年04月12日 07:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/12 7:36
渡渉することにした
尾根に取り付く
2015年04月12日 07:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/12 7:43
尾根に取り付く
神室らしいやせ尾根の急斜面だが、藪は酷くはない
2015年04月12日 07:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 7:58
神室らしいやせ尾根の急斜面だが、藪は酷くはない
次第に残雪が現れる
2015年04月12日 08:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 8:35
次第に残雪が現れる
神室山(右)〜前神室山の主稜線を左手に見ながら登る
2015年04月12日 08:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 8:45
神室山(右)〜前神室山の主稜線を左手に見ながら登る
左下に延びる尾根を前神室山からの下山で辿った
2015年04月12日 08:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/12 8:46
左下に延びる尾根を前神室山からの下山で辿った
尾根が大きくなり、残雪も十分。雪面が締まって、快適な登り。
2015年04月12日 08:57撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 8:57
尾根が大きくなり、残雪も十分。雪面が締まって、快適な登り。
だけど山頂はまだ遠い・・
2015年04月12日 09:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7
4/12 9:13
だけど山頂はまだ遠い・・
灌木帯に変わって、台山尾根は近い
2015年04月12日 09:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7
4/12 9:23
灌木帯に変わって、台山尾根は近い
前神室山。中央下から右に上がる尾根は、有屋口の夏道がある尾根
2015年04月12日 09:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/12 9:23
前神室山。中央下から右に上がる尾根は、有屋口の夏道がある尾根
振り返ると、雲の上に鳥海山が顔を出していた。足元には神室ダムが見える
2015年04月12日 09:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/12 9:28
振り返ると、雲の上に鳥海山が顔を出していた。足元には神室ダムが見える
台山の左奥には月山が浮かぶ
2015年04月12日 09:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
10
4/12 9:29
台山の左奥には月山が浮かぶ
台山尾根に上がって神室山を望む
2015年04月12日 09:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/12 9:33
台山尾根に上がって神室山を望む
ここからの天狗森は存在感がある
2015年04月12日 09:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6
4/12 9:33
ここからの天狗森は存在感がある
大きな台山尾根を進んでいく
2015年04月12日 09:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 9:40
大きな台山尾根を進んでいく
ここからおよそ90下って300上がる
2015年04月12日 09:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
12
4/12 9:48
ここからおよそ90下って300上がる
やや急な下り
2015年04月12日 09:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7
4/12 9:48
やや急な下り
再度、天狗森。右奥には鋭鋒の火打岳
2015年04月12日 10:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/12 10:10
再度、天狗森。右奥には鋭鋒の火打岳
少し休憩。あと200強か
2015年04月12日 10:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 10:11
少し休憩。あと200強か
間もなく山小屋。霧氷に迎えられる
2015年04月12日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 10:30
間もなく山小屋。霧氷に迎えられる
山頂に立った。まずは県境稜線と虎毛山
2015年04月12日 10:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
11
4/12 10:40
山頂に立った。まずは県境稜線と虎毛山
鬼首の禿岳と北峰。この角度は日中は逆光になる
2015年04月12日 10:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6
4/12 10:40
鬼首の禿岳と北峰。この角度は日中は逆光になる
天狗森(右)から最高峰小又山へ延びる主稜線
2015年04月12日 10:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
20
4/12 10:41
天狗森(右)から最高峰小又山へ延びる主稜線
遠く月山〜朝日連峰〜葉山
2015年04月12日 10:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9
4/12 10:41
遠く月山〜朝日連峰〜葉山
霊峰鳥海
2015年04月12日 10:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
18
4/12 10:41
霊峰鳥海
霊峰を汚すつもりはありません・・
2015年04月12日 11:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
21
4/12 11:16
霊峰を汚すつもりはありません・・
所々夏道が出ている。遠くには高松・山伏連山
2015年04月12日 11:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 11:35
所々夏道が出ている。遠くには高松・山伏連山
登ってきた支尾根と台山尾根
2015年04月12日 11:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/12 11:38
登ってきた支尾根と台山尾根
山頂を振り返って
2015年04月12日 11:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 11:38
山頂を振り返って
前神室山の姿
2015年04月12日 11:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/12 11:46
前神室山の姿
主稜線は雪解けが進んでいる
2015年04月12日 12:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7
4/12 12:07
主稜線は雪解けが進んでいる
前神室山頂手前の水晶森分岐から下山する
2015年04月12日 12:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 12:11
前神室山頂手前の水晶森分岐から下山する
水晶森方面の尾根
2015年04月12日 12:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 12:13
水晶森方面の尾根
水晶森方面への尾根と分かれて、南西方面へ下る
2015年04月12日 12:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 12:27
水晶森方面への尾根と分かれて、南西方面へ下る
ブナ林の尾根を下っていく
2015年04月12日 12:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/12 12:42
ブナ林の尾根を下っていく
次第に土が現れる
2015年04月12日 13:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 13:11
次第に土が現れる
藪が多くなったのでピッケルをしまう
2015年04月12日 13:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 13:19
藪が多くなったのでピッケルをしまう
沢の合流地点が見えてきた
2015年04月12日 13:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 13:35
沢の合流地点が見えてきた
有屋口からの夏道に合流
2015年04月12日 13:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 13:36
有屋口からの夏道に合流
デブリ地帯を通過していく
2015年04月12日 13:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 13:47
デブリ地帯を通過していく
雪解け水を集める明るい沢沿いを歩く
2015年04月12日 13:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/12 13:59
雪解け水を集める明るい沢沿いを歩く
振り返ると主稜線が見える
2015年04月12日 13:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/12 13:59
振り返ると主稜線が見える
神室山に感謝
2015年04月12日 14:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9
4/12 14:33
神室山に感謝
撮影機器:

感想

灌木の小枝に付いた霧氷が落ちつつある中、やっと山頂に立ち、四方の山々を見渡していると、レリーフピークの方から登山者が一人登ってきた。とても元気で明るい若者。言葉を交わすと、二週間前に須金岳から虎毛山に登ったという。さらに話を伺うと、なんと一年前の私のヤマレコを見て、参考にしたのだという。うれしくなって、握手を交わした。

その彼が山小屋に向かった後、私も下山しようと立ち上がったが、ザックを背負ったまま、なかなか立ち去ることができない。天狗森〜小又山、さらに火打岳へと延びる白い主稜線があまりに美しい。神室の山頂に立ったのはこれで7度目なのに、今度もまた心震えるひと時をいただいた。

今回の登路に選んだ台山尾根に上がる尾根は、左手に神室山〜レリーフピーク〜前神室山の壁のような長い稜線を眺めつつ登る、秀逸なルート。ブナ林も雰囲気があった。

今年は週末好天に恵まれることが多かったのに、なかなか山へ行けずじまいだったのだが、今回は最高の雪質に恵まれて、快適な登りを楽しむことができた。いまだにとれない疲れと筋肉痛は年のせいだが、それさえも、神室のお土産としてうれしい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1515人

コメント

変幻自在
kamadamルートでしたね 誰も考えつきません お見事です
藪につかまって降りておられる場面を想像しましたよ。
大展望の神室山頂、「お弟子さん」と二人で眺めた風景は、忘れ難いものになるでしょうね。
ゆっくり疲労癒してくださいね。
2015/4/15 17:15
Re: 変幻自在
須金から虎毛を登ったという点で「お弟子さん」なら、cheezeさんにとってもお弟子さんですよ とても元気な方でした。好みはもしかしたら似ているのかもしれません
台山尾根に上がるまで、スパ長がまったく沈まない、最高の雪面でした。
登りの尾根は藪も少なく、もしかしたら、地元の岳人に愛されている秘蔵のルートかもしれません
2015/4/15 19:10
さすが
 こういうルートがあったんですね。気づきませんでした。
神室連峰の銀嶺を辿ることができるのはとても魅力的です。来シーズン挑戦します。
ありがとうございました。
2015/4/15 18:45
conanさんへ
ぜひ挑戦してみてください。
でも沢沿いは雪崩の危険もありますので、時期は慎重に判断なさって。

下山時、夏道の登山口まで来て「やれやれ・・」と思ったら、コンクリートの橋脚のようなものの脇の空洞にズボッと胸までハマりました。油断なりません
2015/4/15 19:16
その節はありがとうございました(^人^)
kamadamさん、この間は山頂で興味深いお話し、また虎毛の記録参考にさせて頂きありがとうございました。
帰宅してkamadamさんの山行記録を拝見させて頂き、神室には何度と登ってますがいろいろなアプローチがある事を知り、いつも同じルートで登っている私にとってはとても刺激的、興味深い内容で新たな山登りの魅力を教えて頂いた様な気がしました。
またkamadamさんの記録を参考に、違う角度からの神室山を見てみたいと思いました (^▽^笑)
2015/4/15 20:40
yoshi03さんへ
以前からヤマレコユーザーだったのですね
お友達がヤマレコユーザーとのお話でしたが、Odentosさん、750RSさんの後輩にあたる方ですね
お二人のレコ、拝見しております。一年前の神室レコに、私も拍手をしてました

こちらこそ、楽しい出会い、ありがとうございました。
私は前神室から神室ダムの方へ下山してしまいましたが、yoshi03さんはしばらく山頂で展望を楽しんでらしたようですね あの展望だと、本当にあっという間に一時間ぐらいは居ることになってしまいます
神室は本当に魅力が尽きない山域ですね。山頂でお話したように、今度はぜひ東側から眺めてみてください
2015/4/16 6:12
秀麗無比なる・・・
kamadamさん、こんばんは。
良いですね・・・秀麗無比なる・・・峰々が続きますね。
鳥海山は無論のこと、神室、天狗、小又、火打、虎毛・・・
秀麗無比なる峰々です。

そうでしたか・・・天狗、小又、火打への白い稜線・・・
昨年、小又まで歩きましたが・・・白い稜線は見ていません。
私も眺めてみたくなりました。
私も何度も登っていますが・・・いつも違う風景を魅せてくれる神室の峰々・・・良いですよね。

それに、ご自分のヤマレコを観て同じコースをだなんて・・・
山ヤとしては・・・感動ものですよね。
しかも神室の山頂で出会うなんて・・・
いい山行きでしたね。

羨ましい・・・です。
筋肉痛は・・・・またこれも「良し」ですね。(笑)
ご苦労さまでした。

追伸・・・そうですか・・・あの吊り橋は傾いていましたか。
あの付近はナラタケの宝庫です。
参考までに。(笑)
2015/4/15 21:47
750RSさんへ
さすが750RSさん、あの吊り橋もご存じでしたか
林業のためとも思えないし、何のための橋だろう・・と考えてました。
レコには掲載していませんが、もっと手前、登山口から間もなくの所にも、対岸に渡る橋がありました。こちらは雪をたんまり乗せた丈夫な橋でした。

750RSさん、どちらを登っておられるかな・・と考えていましたよ リハビリ明けだから秋田駒かな・・と お忙しいようですが、レコ、楽しみにしています
2015/4/16 6:21
良いルートですね。
こんばんわ
今回も良いルートですね。取り付きと下降末端が若干急そうですが終始好展望が広がり、且つ何時もの通り登りで下山ルートを俯瞰出来るルートメーキングはkamadamらしいです。ベストショットを楽しませて頂きました。

神室は仙台在勤時(30年余前)13号線を走行中鋭峰に目が止まり、わざわざGSに立ち寄って(給油もせずに)山名を尋ねた想い出があります。以来山塊の神室本峰、小又、火打の3座にお邪魔していますが、いずれも印象深いものばかりです。3県境山域には原生的ピークも多く羨ましい限りです。
2015/4/15 22:31
tonkaraさんへ
メツセージ、ありがとうございます。
おっしゃるように、登りながら下山ルートを確認できる、下る時には「あそこを登ったんだよな・・」と眺めることができる、周回の楽しさを満喫できました。特に神室は尾根がすっきり明瞭ですので、地図と照らし合わせる際にも一目瞭然、わかりやすくて助かります

神室の山々は一つ一つが個性的かつ魅力的。今回は、神室山と小又山の間で目立たない役柄の天狗森がとても堂々としていて、印象的でしたよ。
2015/4/16 6:29
この日の神室連峰、
貸し切りだとばかり思い込んでおりましたが、やはりkamadamさん居らっしゃってましたか

ちょうど12:00あたりに稜線上でお互いを見ていたかもしれませんね。
僕は準備不足で、急遽お手軽ルートで軍沢岳まで歩くことにしました。

とても気持ちのいい日でしたねgood
2015/4/15 23:02
tooleさんへ
私は11:20に山頂から下山を始めたのですが、(立ち止まったりして、実際はもっと後かも )yoshi03さんはたぶん12時くらいまではいらっしゃったと思います。だからyoshi03さんの姿はきっと見てますよ

雪面が締まり、青空が広がる最高の春山日和でしたね。tooleさんの雪山レコが見れなくて寂しい思いをしているのは私だけではないと思います。シーズン終盤、お待ちしています
2015/4/16 6:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら