記録ID: 614744
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雪山ハイキング
中国山地東部
扇ノ山 残雪の1300m峰(鳥取県八頭郡)
2015年04月16日(木) [日帰り]
yamaya
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:50
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 953m
- 下り
- 937m
コースタイム
◆所要時間 6時間50分 ●歩行距離 14.5Km ▲総上昇量 684m
10:20 河合林道入口Ⓟ
12:05 姫路登山口〜(昼食)12:30
14:20 扇ノ山(おおぎのせん)「侠1309.97m」〜(休憩)14:50
15:40 姫路登山口
17:10 河合林道入口Ⓟ
10:20 河合林道入口Ⓟ
12:05 姫路登山口〜(昼食)12:30
14:20 扇ノ山(おおぎのせん)「侠1309.97m」〜(休憩)14:50
15:40 姫路登山口
17:10 河合林道入口Ⓟ
天候 | 晴れ のち 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・国道29号を走り、丹比駅の東300mにある大きな麻生の標識から 県道37号線を詰め、姫路公園キャンプ場の先を目差します。 Ⓟ駐車場 ・姫路集落奥のヘアピンカーブに河合谷林道を示す石柱があり、 この付近の路肩スペースに駐車。 ・河合谷林道は除雪をしないので、自然融雪まで車の進入はでき ません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
▲山行概要 ・林道入口から壷足で腐った雪を踏みしめ、登山口まで長 く単調な林道歩きを強いられます。 ‥仍蓋の沢沿いの夏道が不安定なスノーブリッジに覆わ れ、足場の悪い山腹に逃げます。 ⇔農への取付きの丸太階段を見つけて沢から這い上がり 、残雪で不明瞭になった夏道に復帰します。 深い雪も所々で切れ、歩き難い尾根を辿ると、山頂避難 小屋が見えてきます。 げ嫉海榔路を下り、厄介な沢筋のスノーブリッジを慎重 に通過します。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・コメント】
・悪天候の前日を順延し、晴天の扇ノ山の残雪歩きを終始壺足で満喫
しましたが、緩んだ雪に心身ともに疲れ果てました。
・この時期は沢筋のスノーブリッジが崩落し、コース取りも厄介で、
少しレベルの高い雪山に変貌しています。
・林道脇のザゼンソウが花盛りで、今が見頃です。
【▲山名メモ:扇ノ山(おおぎのせん)】
・山域の字名は、扇ノ仙で「仙」が当てられています。
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