記録ID: 614850
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
蛭ケ岳
2015年04月17日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,404m
- 下り
- 1,394m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 5:05
山菜取りの序にと一寸無理な山行きでしたが、足が付いて来た感覚で
す。スタート時間はかなり遅くに成ったが戻りの時間を四時半と設定
した。
靴は車に何時も入ってるので荒れた場所歩きようにと確保してました、
行き成りの山行としては無理な計画と思われるが歩きなれたコースで
有って危険とする場所は無い。
単に時間取りが有るだけでしょうか、山の雰囲気を確かめたく
山頂を目指したのです、下界ではさくらは散りました、山だと
山桜が綺麗です。
山道ではすみれが咲き乱れ色んな種類が有るけど名前は完全には
覚えられない、ニリンソウも見られる、もう少し立てばシロヤシオ
ツツジ、トウゴクミツバツツジも見られる丹沢山塊です。
日当たり場所ではバイケイソウが顔を出してました、未だ寒い山の中
連休過ぎれば色んな花の競演が見られるでしょう。
今日の天気は晴れては居るが風が幾分強く山の景色は流れる雲に
遮られ綺麗とは行かなかった、富士山は何処にの状態であった。
13:20分蛭が岳山頂に着いたが誰もおらずでした、景色がないのと
幾分寒い事が有って寛ぐ所では無かったかも。
山頂の表示木の前に有る貴重な山頂マークの石が転がってます、
通常なら定位置にあるべき物なのでしょう、何故に転がって
しまったのか、管理するものだと思いましたが如何にもなりません。
山頂にとどまる時間は数分でした、着ている物がお粗末なので
誰とも会わず幸いだったかと思ってます、山のスタイルを考えないで
上がったのはまずかったと反省する、自分としてはこの程度の風と
気温では大丈夫なのだが、やはり回りから見れば無謀とも取れる
スタイルだったようです。
汗かきなので毎度薄着で歩いてます、この調子で来てしまったのが
後で後悔が残るようなら登山対応のスタイルが要求ですね。
五時間十分で切り上げられたのは良かった、姫次に着いて
風も気にならない程だったのが幸いしご飯も取れた。空腹では
もちろんハードな山歩きは出来ませんし、疲れてしまう。
す。スタート時間はかなり遅くに成ったが戻りの時間を四時半と設定
した。
靴は車に何時も入ってるので荒れた場所歩きようにと確保してました、
行き成りの山行としては無理な計画と思われるが歩きなれたコースで
有って危険とする場所は無い。
単に時間取りが有るだけでしょうか、山の雰囲気を確かめたく
山頂を目指したのです、下界ではさくらは散りました、山だと
山桜が綺麗です。
山道ではすみれが咲き乱れ色んな種類が有るけど名前は完全には
覚えられない、ニリンソウも見られる、もう少し立てばシロヤシオ
ツツジ、トウゴクミツバツツジも見られる丹沢山塊です。
日当たり場所ではバイケイソウが顔を出してました、未だ寒い山の中
連休過ぎれば色んな花の競演が見られるでしょう。
今日の天気は晴れては居るが風が幾分強く山の景色は流れる雲に
遮られ綺麗とは行かなかった、富士山は何処にの状態であった。
13:20分蛭が岳山頂に着いたが誰もおらずでした、景色がないのと
幾分寒い事が有って寛ぐ所では無かったかも。
山頂の表示木の前に有る貴重な山頂マークの石が転がってます、
通常なら定位置にあるべき物なのでしょう、何故に転がって
しまったのか、管理するものだと思いましたが如何にもなりません。
山頂にとどまる時間は数分でした、着ている物がお粗末なので
誰とも会わず幸いだったかと思ってます、山のスタイルを考えないで
上がったのはまずかったと反省する、自分としてはこの程度の風と
気温では大丈夫なのだが、やはり回りから見れば無謀とも取れる
スタイルだったようです。
汗かきなので毎度薄着で歩いてます、この調子で来てしまったのが
後で後悔が残るようなら登山対応のスタイルが要求ですね。
五時間十分で切り上げられたのは良かった、姫次に着いて
風も気にならない程だったのが幸いしご飯も取れた。空腹では
もちろんハードな山歩きは出来ませんし、疲れてしまう。
天候 | 晴れたり曇ったり、やや風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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