蛭ヶ岳（青根方面から黍殻山のオマケ付）

2023年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,643m
• 下り: 1,626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:15

距離 17.8km 登り 1,643m 下り 1,645m

5:54 黍殻山登山口駐車場
6:07 6:07 八丁坂ルート入口
6:43 6:44 945m峰
7:45 7:46 八丁坂ノ頭
8:04 8:13 東海自然歩道 最高標高地点
8:15 8:15 姫次
8:29 8:29 原小屋平
8:38 8:38 地蔵平道標
8:48 8:48 地蔵平
9:05 9:05 ポッチノ頭
9:24 9:24 小御岳
9:39 10:33 蛭ヶ岳
10:47 蛭ヶ岳山荘
10:52 10:53 蛭ヶ岳
11:01 11:01 小御岳
11:13 11:13 ポッチノ頭
11:26 11:27 地蔵平
11:34 11:34 地蔵平道標
11:42 11:42 原小屋平
11:56 11:58 姫次
12:01 12:02 東海自然歩道 最高標高地点
12:17 12:17 八丁坂ノ頭
12:26 12:26 青根分岐
12:31 12:31 黍殻避難小屋
12:37 12:38 大平分岐
12:47 12:49 黍殻山
12:55 大平分岐下 水場
13:01 13:02 黍殻避難小屋
13:06 13:06 青根分岐
14:04 14:06 八丁坂ルート入口
14:15 黍殻山登山口駐車場

天候

くもり時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/5 5:55

写真で見るよりは暗いけど、ヘッ電まではいらない程度。

11/5 6:05

八丁坂ノ頭へ。看板ないとわからない道です。

11/5 6:50

11/5 7:10

モノレール！

11/5 7:11

11/5 7:44

11/5 7:49

11/5 7:55

11/5 7:55

11/5 8:05

11/5 8:15

11/5 8:15

11/5 8:29

11/5 8:30

11/5 8:37

お約束

11/5 8:38

11/5 8:46

11/5 8:47

ちょっと降ってきた頃

11/5 8:54

11/5 8:59

11/5 9:22

11/5 9:24

11/5 9:31

11/5 9:39

11/5 10:17

最大火力の太陽。がんばれ！

11/5 10:21

行かない（行けない）

11/5 10:22

山頂先客一名のみ。

11/5 10:36

10時半を待ってカレーを頂く。

11/5 11:35

ちょっと晴れてきた。

11/5 12:26

戻ってきた。
熟考の末、水と食料と少しの体力が残ってるので、黍殻山へ寄り道。

11/5 12:30

11/5 12:31

すごく綺麗

11/5 12:34

11/5 12:37

11/5 12:38

悩んだけど行かなかった

11/5 12:38

11/5 12:39

11/5 12:47

山頂ご褒美の雨量計

11/5 12:47

趣がある

11/5 13:16

11/5 13:32

11/5 13:36

ロープに助けられる

11/5 13:42

11/5 13:47

急勾配のレール

11/5 13:48

始発駅

11/5 13:48

11/5 13:49

五人乗れて最大傾斜45度と、すごいスペック。
絶対怖い。

11/5 13:49

11/5 13:56

11/5 14:06

デカい（苦手な人は注意）

11/5 14:15

11/5 14:15

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

つなしま

三連休最終日、天気はイマイチだけど念願の蛭ヶ岳へ。
諸先輩方のヤマレコを頼りに、青根方面からで蛭ヶ岳に登る。
5時半に到着した登山口前の駐車場には、すでに3台が停まっていたが、すぐに満車となった。

時々小雨が降るものの、レインを出すまでも無い天候で、足元もぬかるんで無く快適だった。
ガスで眺望は全くないが、紅葉が楽しめたので十分だと思うことにした。
追い抜くことも追い抜かれることもなく、終始自分のペースで歩けた。
服装は脱いだり着たりの繰り返しで、大半は半袖で過ごせた。

◾️注意点
・最寄りの青野原のコンビニは6時開店
　買い物やトイレは余裕を持って済ませた方が良い
・山荘名物蛭カレーの提供は10時半から。
・携帯の電波は入りにくい（docomo、SoftBank）