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Yamareco

記録ID: 616213
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 『テン泊』in八雲ヶ原 伊吹山から昇るご来光が綺麗だった!?

2015年04月18日(土) ~ 2015年04月19日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:41
距離
19.7km
登り
1,666m
下り
1,664m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:41
休憩
5:34
合計
12:15
6:13
15
イン谷口最奥の駐車場
6:28
6:28
29
6:57
6:57
41
7:38
7:44
37
8:21
8:29
26
8:55
8:56
33
9:29
11:14
36
11:50
11:51
4
11:55
11:55
12
12:07
13:06
9
13:15
13:15
5
13:20
13:20
22
13:42
14:54
13
15:07
15:07
6
15:13
15:19
17
15:36
16:07
32
16:39
16:40
4
16:44
16:44
12
16:56
17:40
25
18:05
18:05
7
18:12
18:12
16
18:28
2日目
山行
1:17
休憩
0:06
合計
1:23
6:32
16
6:48
6:48
28
7:16
7:18
25
7:43
7:47
8
7:55
イン谷口最奥の駐車場
2日目、朝から雨が降り、食事をしてテントを撤収して早々に下山しました。
天候 ☆4月18日(土)快晴、無風、気温高い。霞がかかっていて遠望は望めず。
☆4月19日(日)朝3時頃は星も見えていたが、5時前雨が降り出した。
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆イン谷口、最奥の駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
☆全体として、特に危険な箇所は無いと思います。
☆青ガレから金糞峠への斜面は昨年、大雨後に土砂崩れがありました。特に重機等人の手で修復されている訳ではありません。・・・まさに自己責任で通るルートですね。
☆上部の登山道に一部雪が残っていますが、特に気にはならないと思います。
山に登る前、湖西の湖岸道路を走っていて。
伊吹山の北尾根から太陽が昇ってくる!!
車を停めてカメラを構えました。
2015年04月18日 05:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
4/18 5:32
山に登る前、湖西の湖岸道路を走っていて。
伊吹山の北尾根から太陽が昇ってくる!!
車を停めてカメラを構えました。
山のテッペンに登らなくても、湖西の琵琶湖沿いからこんなに素晴らしいご来光が拝めるとは・・・少しショックでした。
2015年04月18日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10
4/18 5:35
山のテッペンに登らなくても、湖西の琵琶湖沿いからこんなに素晴らしいご来光が拝めるとは・・・少しショックでした。
贅沢なご来光を早々に見てしまったせいか?・・・楽しみにしていた武奈ヶ岳でのご来光は拝めず、残念。
2015年04月18日 05:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
4/18 5:44
贅沢なご来光を早々に見てしまったせいか?・・・楽しみにしていた武奈ヶ岳でのご来光は拝めず、残念。
イン谷口をワクワク、出発。
2015年04月18日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 6:24
イン谷口をワクワク、出発。
直ぐに、二種類の桜がお出迎え。ピンクが鮮やかでした。
2015年04月18日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/18 6:27
直ぐに、二種類の桜がお出迎え。ピンクが鮮やかでした。
これ、桜で良かったのかな?
2015年04月18日 06:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/18 6:29
これ、桜で良かったのかな?
タムシバ、そろそろ終わりです。
2015年04月18日 06:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 6:29
タムシバ、そろそろ終わりです。
何度か堰堤を越えて行きます。さすが雪融けの水、ひんやりした風が漂います。
2015年04月18日 06:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 6:40
何度か堰堤を越えて行きます。さすが雪融けの水、ひんやりした風が漂います。
 キブシ
2015年04月18日 06:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 6:53
 キブシ
青ガレ、有名な岩場ですが、北アルプスの岩場の練習にはチト約不足です。(笑)
2015年04月18日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 7:05
青ガレ、有名な岩場ですが、北アルプスの岩場の練習にはチト約不足です。(笑)
青ガレ上部から琵琶湖方面を眺めます。
2015年04月18日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 7:11
青ガレ上部から琵琶湖方面を眺めます。
蕾はまだまだ堅そうですね。
2015年04月18日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 7:13
蕾はまだまだ堅そうですね。
アセビ
2015年04月18日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 7:19
アセビ
青ガレ上部、崩壊後安定してきている・・・とは決して言えません。
2015年04月18日 07:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/18 7:27
青ガレ上部、崩壊後安定してきている・・・とは決して言えません。
金糞岳到着!
ここにザックを置いて堂満岳に寄り道、軽〜い、軽〜い!
2015年04月18日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 7:40
金糞岳到着!
ここにザックを置いて堂満岳に寄り道、軽〜い、軽〜い!
やっぱり咲いていました、イワウチワ。
2015年04月18日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
4/18 7:48
やっぱり咲いていました、イワウチワ。
毎年この時期、金糞峠から堂満岳に至る登山道が気になります。
2015年04月18日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/18 7:55
毎年この時期、金糞峠から堂満岳に至る登山道が気になります。
武奈ヶ岳エリアでもイワウチワの有数の群生地です。
2015年04月18日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
4/18 7:57
武奈ヶ岳エリアでもイワウチワの有数の群生地です。
ここはイワウチワだけ、ではありません。
バイカオウレンでしょうか。
2015年04月18日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/18 7:56
ここはイワウチワだけ、ではありません。
バイカオウレンでしょうか。
ショウジョウバカマも咲いていました。盛りは過ぎましたかね?
2015年04月18日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
4/18 8:09
ショウジョウバカマも咲いていました。盛りは過ぎましたかね?
本当に綺麗、繊細。
2015年04月18日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
4/18 8:12
本当に綺麗、繊細。
堂満岳からは蓬莱山と打見山が近くに見えます。
2015年04月18日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 8:22
堂満岳からは蓬莱山と打見山が近くに見えます。
堂満岳に着きました。
2015年04月18日 08:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 8:24
堂満岳に着きました。
琵琶湖の展望が抜群です。
2015年04月18日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 8:25
琵琶湖の展望が抜群です。
イン谷口から堂満岳への登山道は登りも下りもあまり好きではありません、急斜面+長い。
2015年04月18日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 8:26
イン谷口から堂満岳への登山道は登りも下りもあまり好きではありません、急斜面+長い。
堂満岳山頂、多くのイワウチワが競うように咲き誇っていました。
2015年04月18日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
4/18 8:27
堂満岳山頂、多くのイワウチワが競うように咲き誇っていました。
淡いピンク色が良いですね。
2015年04月18日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 8:27
淡いピンク色が良いですね。
来年、またお邪魔しますよ。
2015年04月18日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 8:30
来年、またお邪魔しますよ。
正面谷、桜がアクセント。
2
正面谷、桜がアクセント。
ヘリが何度も往復しています。
良く見たら・・・ユンボでした。
2015年04月18日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/18 8:58
ヘリが何度も往復しています。
良く見たら・・・ユンボでした。
金糞峠に戻り、イザ八雲ヶ原へ・・・
比良の上高地(勝手に呼んでいます)をのんびり歩きます。
2015年04月18日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 9:01
金糞峠に戻り、イザ八雲ヶ原へ・・・
比良の上高地(勝手に呼んでいます)をのんびり歩きます。
水は透き透っています。
2015年04月18日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 9:04
水は透き透っています。
清流の川沿いに咲いています。
2015年04月18日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
4/18 9:22
清流の川沿いに咲いています。
八雲ヶ原湿原、関西有数の高層湿原だそうです。
2015年04月18日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 9:30
八雲ヶ原湿原、関西有数の高層湿原だそうです。
ミズバショウでしょうか。
昨年、ここでサギソウを見ました。さぁ、今年は何時頃咲くのでしょうか。
2015年04月18日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 9:31
ミズバショウでしょうか。
昨年、ここでサギソウを見ました。さぁ、今年は何時頃咲くのでしょうか。
今日のテン場、八雲ヶ原に到着、ベストポジションをゲット!!
2015年04月18日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 11:16
今日のテン場、八雲ヶ原に到着、ベストポジションをゲット!!
良いでしょ!?
テントを張って、武奈ヶ岳山頂へ向かいます。
2015年04月18日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/18 11:17
良いでしょ!?
テントを張って、武奈ヶ岳山頂へ向かいます。
谷筋には雪が残っています。
2015年04月18日 11:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 11:47
谷筋には雪が残っています。
でもその量は僅か、もうすぐ雪が消え春本番ですね。
2015年04月18日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 11:53
でもその量は僅か、もうすぐ雪が消え春本番ですね。
コヤマノ分岐手前から山頂を一望
2015年04月18日 11:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 11:56
コヤマノ分岐手前から山頂を一望
木々の葉が生い茂ると、全く見えなくなります。今の時期限定です。
2015年04月18日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 11:57
木々の葉が生い茂ると、全く見えなくなります。今の時期限定です。
多くの登山者で賑わっています。
2015年04月18日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 11:57
多くの登山者で賑わっています。
山頂(ミニ)稜線に着きました。
2015年04月18日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 12:09
山頂(ミニ)稜線に着きました。
霞がかかっていて遠望は望めませんでした。
2015年04月18日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 12:11
霞がかかっていて遠望は望めませんでした。
ここまで見えたら、十分!最高!
風も無く、暑い、冷えたビールを飲みた〜い。
2015年04月18日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 12:12
ここまで見えたら、十分!最高!
風も無く、暑い、冷えたビールを飲みた〜い。
コヤマノ岳〜打見山〜蓬莱山
2015年04月18日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 12:12
コヤマノ岳〜打見山〜蓬莱山
山頂より西南尾根方面
2015年04月18日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 13:07
山頂より西南尾根方面
一旦八雲ヶ原に下り、北比良峠へ・・・
2015年04月18日 15:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/18 15:03
一旦八雲ヶ原に下り、北比良峠へ・・・
北比良峠、ここも絶景が見られるエリアです。
琵琶湖と竹生島
2015年04月18日 15:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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4/18 15:17
北比良峠、ここも絶景が見られるエリアです。
琵琶湖と竹生島
テン場前の池のイモリです。ペアでしょうね。
2015年04月18日 15:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
4/18 15:39
テン場前の池のイモリです。ペアでしょうね。
夕方、再び山頂に登り、沈みゆく夕陽をゆっくり眺めていました。
2015年04月18日 18:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
4/18 18:01
夕方、再び山頂に登り、沈みゆく夕陽をゆっくり眺めていました。

感想

☆厳しかった冬が嘘のように春めいてきました。武奈ヶ岳の雪も谷筋にはまだ残っていますが、登山道からは殆ど消えかかっています。イワウチワ等の春の花が一斉に咲き出してきました。

☆八雲ヶ原のテン場は雪融けによる泥濘も無く、このエリア、いよいよテント泊シーズンの幕開けです。

☆八雲ヶ原はテン場として好適地だと思います。水が豊富なこと、窪地にあり風が弱いこと、テント泊する人が多く安心感があること・・・等ありますが、もう一つイン谷口からそれ程の労力をかけずに重いテント装備を持ちあげる事がメリットです。

☆先ずは荷物を担ぎ上げ、一番乗りで自分の好みのテン場を見つけ、テントを設営したら後は寝るまでの時間は自分のもの、北へ南へ、西へ東へ比良山系を縦横無尽に歩き尽くすことができます。

☆日が暮れて空を見上げたら満点の星、窪地状になっている八雲ヶ原からは夜景を直接見ることはできませんが、その分人工的な光は一切射しません。音もしませんね。

☆武奈ヶ岳山頂で男性登山者が美味しそうにビールを飲んでおられました。羨ましかったですね。八雲ヶ原でもビールをグイッとひっかけながら満点の星空を眺めたいなぁ・・・さぁ、今度はいつ登りましょうか。

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訪問者数:1033人

コメント

テン泊いいですね!!
こんにちは!
ぼくも八雲ヶ原のテン泊したいなぁと去年くらいから思ってました
花も今はきれいですね
今の時期だからできる比良のテン泊
ヤモリのテント侵入はなかったですか?笑

それにしても日曜の早朝からの雨は残念でしたね
3日程前の予報ではそんなに悪くなる予定ではなかったのに・・・
予定が崩れました
2015/4/19 18:15
Re: テン泊いいですね!!・・・busanさんへ
busanさん、こんにちは−
土曜日のコンディションが良すぎて、日曜日は仕方が無いですね。

八雲ヶ原でのテント泊はどのシーズンでもおススメです。
春、夏(ちょっと暑いかな)、そして秋、夏の終わりに行くとトンボの乱舞が見られます。
水も豊富、風は比較的弱く、テントする人も多く、安心感があります。
テントを張ってから身軽になって歩き回って下さい。

busanさん、
ヤモリではなく、多分イモリだと思います。
絶対にテントへの進入は無いと思いますのでご安心を・・・
2015/4/19 18:40
いいですね
yoshikun1さん、こんばんわ
やっぱり幕営いいですね。長い間、テントも眠ったまま、 せめて装備点検も兼ねて庭で張ってみたいと思います。
いよいよ本格的に春山シーズンですね
2015/4/19 18:32
Re: いいですね・・・masutyannさんへ
テン泊最高!
自然との一体感が味わえますね。そりゃ最初から終わりまで晴れるのがベストですが、雨の中のテント撤収もまた良い経験です。

夜、綺麗な星空と夜景を撮ろうとカメラの三脚も担ぎ上げて来ましたが、
19時にはもう熟睡していました。(笑)
2015/4/19 18:46
帰らなくていいってサイコー!?
yosihikun1さん こんばんわ♪
テン泊は下山時間を気にすることもなくゆったりとした時間を過ごせるのがいいですね
八雲ヶ原は水場もあるんですかぁ
お花も咲き乱れて素晴らしいです
2015/4/19 22:45
Re: 帰らなくていいってサイコー!?multifloraさんへ
八雲ヶ原は水が豊富です。
今までの記憶から、夏でも秋でも水が枯れたことは無いですね。
煮沸するかどうかは、個個人の判断にお任せするとして。
私は今までずーっと生水を飲んでいますが、、、、身体しぶといのでしょうかね(笑)
2015/4/20 12:30
テン泊いいですね〜
yoshikun1さん、こんばんわ!
素晴らしい山行ですね〜
武奈ヶ岳はいつの間にか花の山になってるんですね。こんなにたくさんの花たちが咲いているとは・・。
八雲でのテン泊、羨ましい限りです。
満天の星空は最高だったでしょうね!
自分はいつもyoshikun1さんのレコに触発され、参考にさせていただいています。
また、素晴らしいレコを楽しみにしています!!
2015/4/20 22:31
Re: テン泊いいですね〜narimiyaさんへ
満点の星空は?、、、夜の7時にはもう寝てました(笑)平地では考えられないような睡眠時間を取れるのも魅力の一つですね。
narimiyaさんのパワーなら30キロのザックでも楽々長距離縦走できるのでは⁉
これからが、まさにシーズンですね。
2015/4/21 7:42
優雅な時間ですね
八雲ヶ原でまったり…と思ったら色々とまわられてたんですね。
昼の山頂、夕方の山頂、朝の山頂となんども太陽と眺めを堪能できるのは幸せです。
ほんと、春盛りですね!
2015/4/22 8:27
Re: 優雅な時間ですね hrhさんへ
最初は八雲ヶ原にテント⛺を張ってもう動かないぞ❗、、、と思っていたんですが、着いたのが9時半❕設営してから1時間昼寝をしても時間は超余りすぎ(笑)。
ウロウロ🎵2回も山頂に登ってしまいました。
時間を気にすることなく、、、いゃぁ、テント⛺は良いですね。
2015/4/22 18:42
イン谷口ルート
こんにちは、

いろいろ遠征お疲れ様です。
イン谷口〜青ガレのルートは通ってみたいと思っていたのですが、あまり好きではないとのこと。北比良峠のほうがお勧めでしょうか?
昨年、はじめての武奈ヶ岳で、ガリバー〜八淵の滝ルートを通ったので、次はイン谷口からいってみたいと思っていました。
でも、まだまだ先になってしまうかな。
2015/4/22 12:41
Re: イン谷口ルートyonedaさんへ
いえいえ、誤解です。
イン谷〜青ガレ〜金糞峠は、特に登りは最高のルートです。
イン谷口〜堂満岳のルートは妙に長く、見晴らしが良くなく、急坂があり、個人的にはあまり好きでは無いのです。(登り!下りともに)
北比良峠から大山口を経てイン谷口のルートも見晴らしを期待するコースではありませんが、金糞峠から青ガレを経て下りるルートよりは足に優しく主に下山に利用しています。あっという間にイン谷口に下山できます。
ご理解いただけましたか?
いよいよ雪も消え、まさにyonedaさんの山シーズンですね。
機会がありましたら、是非ご一緒しましょう🎵
2015/4/22 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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