三浦アルプス南側コース（京急田浦→逗子葉山）

2023年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 14.0km
• 登り: 808m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:05

距離 14.0km 登り 809m 下り 812m

7:56 京急田浦駅
8:34 8:35 沼間大山緑地展望台
8:46 8:48 馬頭観音
9:01 9:02 中沢分岐
9:19 乳頭山
9:22 三国峠
9:34 茅塚
10:12 栗坪分岐
11:06 11:07 高塚
11:17 観音塚
11:37 11:40 戸根山
12:01 12:19 仙元山
12:27 12:28 仙元山登山口
12:37 風早橋バス停
12:52 長柄桜山古墳群第2号墳
12:52 長柄桜山古墳群第2号墳
13:01 逗子・葉山駅
13:01 ゴール地点

天候

どんよりたまに日差し

アクセス

利用交通機関：

電車

行：京急田浦
帰：逗子葉山

コース状況／危険箇所等

細い道多し。その上両方が藪。その藪に気を取られて滑落、なんてことも無くはないので足場には気を付けるべし

写真

11/11 8:06

登山口である沼間大山公園まで、ローゾン、ファミマが点在

11/11 8:25

11/11 8:26

公園入ってすぐ右手に登山口

11/11 8:27

11/11 8:28

沼間をひらがなにする可愛らしさ

11/11 8:34

北側ルートの合流点まで草が生い茂って道がわかりづらい

11/11 8:35

展望台とあるが、くちたベンチが一つ、周りは草ボーボーで見晴らしも良いとは言えない

11/11 8:38

11/11 8:42

11/11 8:44

11/11 8:46

直ぐ後ろに馬頭観音様が

11/11 8:56

11/11 9:09

11/11 9:18

11/11 9:19

【休憩ポイント】
乳頭山はそれなりの広さがあるので、西側からだと最後にここで飯食って下山が理想かな？

11/11 9:30

以前来た時は跨いで通った記憶があるが

11/11 9:30

左で茅塚に寄り道

11/11 9:31

ここもばっさりと

11/11 9:35

曇りの茅塚は物悲しい

11/11 9:46

【休憩ポイント】
三浦の南側は仙元山まで座って落ち着けるところがほぼ無いので、この鉄塔下の石台で一休み

11/11 10:00

【休憩ポイント】
去年の夏前に来た時は、ここでばてた記憶が・・・

11/11 10:09

11/11 10:12

11/11 10:17

【休憩ポイント】
ちょっとした広さがある。乳頭山後の鉄塔からソッカ山までは、落ち着いて休めそうな場所は余りない

11/11 10:23

11/11 10:28

【休憩ポイント】

11/11 10:34

11/11 10:36

【休憩ポイント】
ちょっとした広さがある。

11/11 10:48

【休憩ポイント】
広さは微妙。

11/11 10:53

11/11 10:57

【休憩ポイント】
広さは微妙。

11/11 11:06

【休憩ポイント】
高塚。
道は広いが、木の根が張り巡らされていて、座ると痛いかも？

11/11 11:09

観音塚をちょい過ぎた辺りから道が穏やかになり、仙元山ハイキングコースにぶつかる

11/11 11:15

11/11 11:17

観音塚は余り広さは無い

11/11 11:29

11/11 11:40

【休憩ポイント】
ソッカ山から�　２爾任倭雋△蝓�作業の方々が。
そこそこの広さがあり、眺望もある。ソッカ山プロジェクトなるもの、見晴らしを広くしたり椅子を設置したりするのだそうだ。

11/11 11:40

ソッカ山から��

11/11 11:43

乳頭山方面からだと最後の、仙元山方面からだと最初の難所で、そこそこ長い下って登る階段

11/11 11:46

11/11 11:47

11/11 12:02

【休憩ポイント】
仙元山山頂。
ベンチ有椅子が3，4組。ベンチのみが1組。そもそも広さもあり、南側ルートだと唯一？ゆったり休める場所。
（丁度近くにいた子供曰く）臭くて汚いがトイレもある。

11/11 12:19

仙元山から�◆Ｆ泙蟠�もまた風情がある

11/11 13:01

お疲れ様でした。

撮影機器：

Pixel 5 Google

感想

matsudaira5

去年の6月頃、仙元山から乳頭山の南側コースを歩いた時、起伏のある細道が本当にしんどくて乳頭山手前の鉄塔前でばてた記憶があり、ニノ鉄を踏まないよう、鉄塔で中休止、かつ今後の為にシート引いて休めそうな場所を画像ログに残して行ったが、単純に季節が要因だったのか、逆側からだったからか、今回は体力的に問題なく踏破出来てしまった。
ちょっと怖がり過ぎてたのか何なのか、もう一度仙元山から乳頭山（余裕があれば畠山）を挑戦してみたくなった。

画像のコメント欄に【休憩ポイント】を追記してみた。
季節関係なく休憩せず踏破出来る人には関係ないが、自分を含め体力的に怪しい人は、参考にして見てください。（基本地べたなのでシート必須）