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Yamareco

記録ID: 6172599
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

霧島連山 高千穂峰、韓国岳

2023年11月09日(木) ~ 2023年11月10日(金)
 - 拍手
ちゃむ その他13人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:23
距離
24.5km
登り
1,986m
下り
1,951m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:36
休憩
0:51
合計
5:27
10:31
143
12:54
13:15
16
13:31
13:31
43
14:14
14:31
14
14:45
14:45
10
14:55
14:55
4
14:59
14:59
18
15:17
15:25
10
15:46
15:46
3
15:55
15:57
1
15:58
宿泊地
2日目
山行
7:06
休憩
0:40
合計
7:46
8:09
8:09
64
9:13
9:20
54
10:14
10:30
13
10:43
10:43
99
12:22
12:29
53
13:22
13:32
37
14:09
14:09
98
15:47
ひなもり台登山口駐車場
天候 11/9 曇りのち雨
11/10 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
高千穂峰:霧島東神社スタート、高千穂河原ゴール
韓国岳:えびな高原スタート、ひなもり台登山口駐車場ゴール
その他周辺情報 今回は、皇子原温泉健康村の温泉を利用しました
1日目の高千穂峰登山は霧島東神社から。
2023年11月10日 10:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 10:22
1日目の高千穂峰登山は霧島東神社から。
安全登山を祈念して出発です
2023年11月10日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 10:28
安全登山を祈念して出発です
神社から少し戻って登山道へ入ります。今回もPツアーにお世話になりました。
2023年11月10日 10:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
11/10 10:40
神社から少し戻って登山道へ入ります。今回もPツアーにお世話になりました。
天気は余り良くありませんが、前方に二子石(左)と奥に山頂が望めました。
2023年11月10日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 10:42
天気は余り良くありませんが、前方に二子石(左)と奥に山頂が望めました。
霧がかかり、厳かな雰囲気の登山道を進みます。
2023年11月10日 11:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 11:11
霧がかかり、厳かな雰囲気の登山道を進みます。
所々に霧島つつじが咲いていました。
2023年11月10日 12:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 12:32
所々に霧島つつじが咲いていました。
標高を上げると雲海の上です。
2023年11月10日 12:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 12:38
標高を上げると雲海の上です。
二子石の直下まで上がってきました。
2023年11月10日 12:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 12:45
二子石の直下まで上がってきました。
越えた二子石を振り返ります。
2023年11月10日 13:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 13:20
越えた二子石を振り返ります。
この時点では未だ山頂は見えていました。
2023年11月10日 13:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 13:22
この時点では未だ山頂は見えていました。
夢が丘分岐にかかる頃からガスがかかり始めて。
2023年11月10日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 13:30
夢が丘分岐にかかる頃からガスがかかり始めて。
標高1,400位のしめ縄を潜る辺りではすっかり白くなってきた。
2023年11月10日 13:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 13:54
標高1,400位のしめ縄を潜る辺りではすっかり白くなってきた。
最後の急な登りを登り切り、無事山頂到着。ただ、周囲は真っ白けです。
2023年11月10日 14:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 14:15
最後の急な登りを登り切り、無事山頂到着。ただ、周囲は真っ白けです。
高千穂河原から登ってくるこちらが正面でしょうか。有名な逆鉾は思ったより小さかった。
2023年11月10日 14:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 14:30
高千穂河原から登ってくるこちらが正面でしょうか。有名な逆鉾は思ったより小さかった。
高千穂河原への急な斜面を下ります。御鉢の下辺りでガスを抜け、下が見えるようになりました。
2023年11月10日 15:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 15:05
高千穂河原への急な斜面を下ります。御鉢の下辺りでガスを抜け、下が見えるようになりました。
新燃岳も右手に見えますが、その先にあるはずの韓国岳は見えませんでした。
2023年11月10日 15:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 15:13
新燃岳も右手に見えますが、その先にあるはずの韓国岳は見えませんでした。
降りてきた斜面を振り返ります。上にお鉢の縁が見えました。
2023年11月10日 15:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 15:19
降りてきた斜面を振り返ります。上にお鉢の縁が見えました。
霧島神宮古宮跡から望む高千穂峰のお鉢
2023年11月10日 15:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/10 15:45
霧島神宮古宮跡から望む高千穂峰のお鉢
高千穂河原の登山口。殆どの登山者はここからピストンするようです。
2023年11月10日 15:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/10 15:49
高千穂河原の登山口。殆どの登山者はここからピストンするようです。
二日目はえびの高原から韓国岳を東側へ縦走します。
2023年11月11日 07:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 7:54
二日目はえびの高原から韓国岳を東側へ縦走します。
硫黄山方面の登山道が通行禁止になっていましたのでつつじヶ丘の登山口から入りました。
2023年11月11日 08:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 8:09
硫黄山方面の登山道が通行禁止になっていましたのでつつじヶ丘の登山口から入りました。
九州自然歩道の道を大浪池へ向かいます。
2023年11月11日 08:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 8:50
九州自然歩道の道を大浪池へ向かいます。
陽が射さないのでもう一つですが標高1,000m以上では紅葉が綺麗でした。
2023年11月11日 08:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 8:53
陽が射さないのでもう一つですが標高1,000m以上では紅葉が綺麗でした。
大浪池との分岐。この近くの避難小屋のそばで休憩を取りました。
2023年11月11日 09:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 9:10
大浪池との分岐。この近くの避難小屋のそばで休憩を取りました。
南側から韓国岳を登ります。樹林の隙間から桜島やその先に美しいピラミッド状の開聞岳が望めました。
2023年11月11日 09:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 9:40
南側から韓国岳を登ります。樹林の隙間から桜島やその先に美しいピラミッド状の開聞岳が望めました。
更に標高を上げると大浪池の湖面が見えてきます。
2023年11月11日 09:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 9:52
更に標高を上げると大浪池の湖面が見えてきます。
東側には新燃岳の噴火口と奥に前日登った高千穂峰。
2023年11月11日 10:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:00
東側には新燃岳の噴火口と奥に前日登った高千穂峰。
韓国岳登頂です。
2023年11月11日 10:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:17
韓国岳登頂です。
大きなお鉢です。
2023年11月11日 10:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:19
大きなお鉢です。
東側に高千穂峰と新燃岳。
2023年11月11日 10:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:19
東側に高千穂峰と新燃岳。
南側には大浪池。遠くに桜島とその東に高隈山地。開聞岳は霞んで良く見えない。逆光だし。。
2023年11月11日 10:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:20
南側には大浪池。遠くに桜島とその東に高隈山地。開聞岳は霞んで良く見えない。逆光だし。。
前回は大浪池の方へ下山したが今回は獅子戸岳から大幡山への縦走です。新燃岳のすぐ間近まで迫る楽しみなコース。
2023年11月11日 10:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:31
前回は大浪池の方へ下山したが今回は獅子戸岳から大幡山への縦走です。新燃岳のすぐ間近まで迫る楽しみなコース。
御鉢に沿って少し下る。山頂横の大絶壁が良く分かる。
2023年11月11日 10:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 10:34
御鉢に沿って少し下る。山頂横の大絶壁が良く分かる。
御鉢の底とその先に硫黄山の噴気が見える。
2023年11月11日 10:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:36
御鉢の底とその先に硫黄山の噴気が見える。
これから辿るなだらかな稜線が見渡せます。正面奥に大幡池。あそこまで縦走する。
2023年11月11日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:42
これから辿るなだらかな稜線が見渡せます。正面奥に大幡池。あそこまで縦走する。
高千穂峰、新燃岳。その手前にある獅子戸岳にまず向かいます。
2023年11月11日 10:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 10:56
高千穂峰、新燃岳。その手前にある獅子戸岳にまず向かいます。
琵琶池近くの休憩ポイントに咲いていた霧島つつじ。この時期でもこんなに咲くんだ。
2023年11月11日 11:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 11:26
琵琶池近くの休憩ポイントに咲いていた霧島つつじ。この時期でもこんなに咲くんだ。
2023年11月11日 11:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 11:26
獅子戸岳の少し手前から下ってきた韓国岳。琵琶池の火口跡が目立つ。
2023年11月11日 12:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:10
獅子戸岳の少し手前から下ってきた韓国岳。琵琶池の火口跡が目立つ。
北側の展望。中央左に白髪岳、中央奥に市房山、右手前の夷守岳、その右奥に尾鈴山だと教えていただきました。
2023年11月11日 12:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:10
北側の展望。中央左に白髪岳、中央奥に市房山、右手前の夷守岳、その右奥に尾鈴山だと教えていただきました。
獅子戸岳山頂
2023年11月11日 12:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:22
獅子戸岳山頂
すぐ近くに新燃岳の大きな噴火口があります。何カ所から噴気が出ています。
2023年11月11日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:23
すぐ近くに新燃岳の大きな噴火口があります。何カ所から噴気が出ています。
新燃岳の右裾からも噴気が出ています。錦江湾越しに桜島、遠く開聞岳もはっきりと見えました。
2023年11月11日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:23
新燃岳の右裾からも噴気が出ています。錦江湾越しに桜島、遠く開聞岳もはっきりと見えました。
新燃岳への下り口ですが、ロープで通行禁止になっています。
2023年11月11日 12:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 12:29
新燃岳への下り口ですが、ロープで通行禁止になっています。
通行禁止になってだいぶ期間が経ったせいか登山道がはっきりしませんが、逆くの字に上がっているのがそうでしょうか。
2023年11月11日 12:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:29
通行禁止になってだいぶ期間が経ったせいか登山道がはっきりしませんが、逆くの字に上がっているのがそうでしょうか。
大幡山へのなだらかな稜線。通る人が少ないのかつつじの木などがブッシュ状になっていてなかなか通りにくいところでした。
2023年11月11日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:33
大幡山へのなだらかな稜線。通る人が少ないのかつつじの木などがブッシュ状になっていてなかなか通りにくいところでした。
韓国岳
2023年11月11日 12:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:40
韓国岳
高千穂峰と新燃岳。荒涼として火山らしい雰囲気が漂います。
2023年11月11日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 12:58
高千穂峰と新燃岳。荒涼として火山らしい雰囲気が漂います。
新燃岳
2023年11月11日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 12:58
新燃岳
夷守岳、丸岡山、大幡山。。もう少しです。
2023年11月11日 12:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 12:59
夷守岳、丸岡山、大幡山。。もう少しです。
踏み跡がよく分からずススキの藪に突っ込んでしまった
2023年11月11日 13:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 13:03
踏み跡がよく分からずススキの藪に突っ込んでしまった
高千穂峰どっしりと格好いい山です。縦走していると角度が変わって姿も変わるのが楽しい。右端に通ってきた獅子戸岳。
2023年11月11日 13:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 13:22
高千穂峰どっしりと格好いい山です。縦走していると角度が変わって姿も変わるのが楽しい。右端に通ってきた獅子戸岳。
大幡山から高千穂峰。
2023年11月11日 13:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 13:32
大幡山から高千穂峰。
大幡山の下も古い噴火口跡か。
2023年11月11日 13:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 13:34
大幡山の下も古い噴火口跡か。
大幡池が見えた
2023年11月11日 13:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 13:38
大幡池が見えた
急斜面を降りて大幡池の畔へ。正面右に丸岡山。
2023年11月11日 13:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 13:55
急斜面を降りて大幡池の畔へ。正面右に丸岡山。
西側に韓国岳を望む。
2023年11月11日 14:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 14:08
西側に韓国岳を望む。
ひなもり台への分岐から下る。途中の紅葉が楽しい。
2023年11月11日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 14:38
ひなもり台への分岐から下る。途中の紅葉が楽しい。
山の神
2023年11月11日 14:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 14:41
山の神
紅葉の奥に高千穂峰。
2023年11月11日 14:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 14:42
紅葉の奥に高千穂峰。
紅葉
2023年11月11日 14:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 14:58
紅葉
林道へ下山。
2023年11月11日 15:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 15:07
林道へ下山。
ここが大幡山への登山口
2023年11月11日 15:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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11/11 15:08
ここが大幡山への登山口
林道を2.4km歩いてひなもり台の駐車場に到着。
2023年11月11日 15:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/11 15:46
林道を2.4km歩いてひなもり台の駐車場に到着。

感想

今回もP社による登山ツアーで天孫降臨伝説の残る高千穂峰と霧島連山の主峰韓国岳の縦走に参加した。
韓国岳には2年前に単独ツアーとして歩いたことがあったが、その時に臨んだ高千穂峰についてはまだ歩いたことがなかった。そんなことで、今回2峰をセットにしたコース設定であり、しかも変則的ではあるが韓国岳から東の獅子戸岳を経て大幡池までを縦走し活発に活動する新燃岳を間近に望む行程を楽しみながら歩かせてもらった。
一日目の高千穂峰は、霧島東神社をスタートし、登り始めこそ山頂まで見えていたものの二子石を過ぎるころからガスがかかり始め、天の逆鉾が祀られた山頂ではすっかり真っ白な世界に。おまけに下山するころからは雨に降られて結局お鉢の中をのぞくこともできずに高千穂河原に下山することになった。でも高千穂河原側の火山特有の斜面はなるほどと思わせる体験だった。
二日目は、宿泊したえびな高原の宿舎を起点に韓国岳へ登り、大幡山(大幡池)まで縦走するものであったが、幸い朝から好天でルートこそ硫黄山の噴気の影響でつつじが丘から大浪池経由での登行になったものの、南側の桜島方面の展望も良く最後の階段登りも苦にならず山頂に到着できた。山頂からはダイナミックなお鉢を始め、東側へ続く新燃岳、高千穂峰の霧島連山の全貌、南側の大浪池を眼下に鹿児島の錦江湾越しには噴煙を上げる桜島や高隈山地、遠く開聞岳まで見晴らせる幸運に恵まれた。
以前韓国岳に登った時は山頂から大浪池側に下りそのまま登山口へ下山したものだったが、今回は東側の獅子戸岳を経て大幡池までの見るからになだらかな稜線を縦走するもので、歩くごとに新燃岳が近づき高千穂峰を含めた荒涼としダイナミックな景観の変化は得難い体験だった。
九州の山はまだまだ行っていないエリアばかりである。今回も周辺に眺める山は名前こそ知っていても登ったことのない山ばかり。いつの日かまた訪れることがあればなあと思わせる今回の山行だった。

【2023年の山行 37回目】
 今回の歩行距離:24.5km 2023年の累積距離:597.4km
  高千穂峰 9.2km、韓国岳縦走 15.3km
 今回の累積標高:2,223m 2023年の累積標高:51,118m
  高千穂峰 1,296m、韓国岳縦走 927m

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技術レベル
2/5
体力レベル
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