唐松岳:カメラの落とし主現れず焦っています
- GPS
- 06:16
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,983m
- 下り
- 2,017m
コースタイム
- 山行
- 4:19
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:58
( 6:45(6:30) 自宅 )
( 7:53-55(7:30-40) ゴンドラ下駐車場 )
( 7:58-8:00(7:42-8:00) ゴンドラ下 )
( 8:20-40 グラードクワッド下 )
8:47-48(9:10-15) 八方池山荘(1,835m) 登山届提出
10:42-51(9")(10:30-35) 丸山ケルン(2,432m)横 アイゼン装着
( 11:30-40 2,610mポイント アイゼン装着 )
11:55-58(3")(12:00-10) 唐松岳(2,696m) 写真タイム
登り:3'07"(2'45") 延標高差;963m 速度:309(350)m/h
準備&休憩:9(15)"
12:15-33(18") 2,655mポイント カメラ拾ったため後3人を待って確認
12:50 丸山ケルン(2,465m)
13:33-37(4") 1,935mポイント アイゼンを脱ぐ
13:44-45(14:00) 八方池山荘(1,835m)
下り:1'46"(1'50") 延標高差;971(963)m
速度:550(525)m/h 準備&休憩:22"
山行:4'56"(4'45") 延標高差;1,934(1,928)m
速度:392(405)m/h 準備&休憩:34(25)" 距離:9.3km
( 14:15-16(15:20-30) ゴンドラ下駐車場 )
( 15:20(16:30) 自宅 ) Door to Door:8'35"(10'00")
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
メールで登山届出しているが、八方池山荘で改めて登山届を出す |
写真
装備
個人装備 |
ミッドウエア(予備) 1 マムート
長袖インナー 1 スマートウール
ハードシェル(三季用)(青) 1 マムート
タイツ(薄手) 1 ワコールcw-x
ズボン(厚手)(グレー) 1 マウンテン ハード ウェア
靴下(ロング) 1対 スマートウール
グローブ(薄手) 1対 ブラックダイヤモンド
アウター手袋 1対 パイネ
予備手袋(2重) 1対 ブラックダイヤモンド
防寒着(ダウン)(赤) 1 マムート
アウター(下)(黒) 1 ヘリテイジ
ゲイター(黒) 1対 OR
ネックウォーマー(黒) 1 スクリーマー
バラクラバ(薄手)(グレー) 1 ノースフェイス
毛帽子(茶) 1 南米産
靴(冬山用) 1対 スポルティバ
予備靴ひも 1対
ザック(30L) 1 グリベル
アイゼン(10本爪) 1対 グリベル
ピッケル 1 グリベル
ビーコン 1 ピープス
昼ご飯 1
行動食 1
非常食 1
飲料 1 アクエリアス(500ml)
地図(地形図) 各種
コンパス 1
笛 1
計画書 2 提出用1通含む
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
筆記用具 1 ボールペン
ファーストエイドキット 1 ドイター
日焼け止め 1
ロールペーパー 1
保険証 1
携帯 1 au
サングラス 1 スミス
ツェルト 1 ヘリテイジ
ナイフ 1
カメラ 1 オリンパス
ヘルメット 1 ペツル
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感想
初めに、今日、唐松岳にBCで来られた岐阜から方、カメラを落としていまよ。この山行記録を見てくれると連絡が取れるのですが。
4/25現在まだ現れていません。
ブログがあるかもしれないと思い「唐松岳 山スキー」で検索すると、最初に何と見たことのある写真。私らが滑ったdルンゼの投稿があり、びっくり。しかし、4/23の岐阜からの方の投稿はなし。
写真に写っている本人の写真を投稿して呼びかけるか迷っています。
グラードクワッド下で20程始発を待つ間に色々話をした方で、丸山ケルン手前でバテバテの所を先に行ってもらった方。
丁度、カメラを拾った山頂山頂と山頂の中間ですれ違い、私が想定していた12:00唐松岳にピッタリですねと声を掛けられる。
余りカメラを撮っている姿を見なかったのでまさかと思ったが、家に帰り写真を確認すると本人と分かった。
もし、本人がヤマレコを見ていなかったら、友達の方でも教えてあげてください。前日は栂池から船越の頭に登ったようです。白山によくBCに行っているそうです。
今日の山行は、山スキーでもないのに丸山ケルンでバテた。ショック。
2年前にdルンゼを滑った時、3’04”で唐松岳に登ったにも拘わらず、今回は荷が軽く登山靴なのに3’07”。
原因は、〆F、ストックを忘れたこと。普段、2割程ストックでカバーしてくれるので足の負担が少ない。∩瓩瓩縫▲ぅ璽鵑鰺くべきだった。
2,361mポイントをトラバースするとき神経を使ってステップを切って進んだ。やはり疲れた。アイゼンを使用しなくても今日は山頂まで登れたがアイゼンを履くとずれが少なく疲れない。
数年前の夏、孫と日帰りしたので甘く見ていたが、雪道はやはり疲れる。
夏道と比較して疲労、時間ともに2割増と見ているが、今日の登りは4割増であった。
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