記録ID: 6190106
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トレイルラン
六甲・摩耶・有馬
六甲山
2023年11月18日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:26
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,081m
- 下り
- 1,077m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:17
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 4:22
9:03
11分
スタート地点
13:30
ゴール地点
天候 | 雨のち曇りのち晴れ時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ゴール:JR摂津本山駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されている。西おたふく山へ登る途中、1箇所崩落してる所があった(事前の告知看板あり)が、気をつけて通れば特に問題はない。 |
その他周辺情報 | お風呂:うはらの湯(住吉駅徒歩8分) 打ち上げ:立ち呑みばっくす(住吉駅すぐ) |
写真
撮影機器:
感想
関西圏初トレイル。場所を色々検討した結果、六甲山に決めた。大阪から電車で2,30分で最寄り駅に着けるし、走る距離も17,8キロ、D+1000m程と、ちょいトレにはもってこいのコース。
今回は王道のコースではないらしい(ガイドによると)。住吉駅をスタートし、割と長いロードの上り坂を登って行く。雨もパラついており、気温もかなり低く寒い。登っても登っても汗かかないぐらい寒い。やっと登山道に入っていく。コース自体は整備されている(住吉道と呼ばれているらしい)。西おたふく山分岐から、西おたふく山へ向かい、さらに登っていくと、雲が取れて晴れてきた。大阪湾やこうの街並みが望める。
さらに登っていくと、道路に出て、道路と登山道が入り交じりながら登っていくと、六甲山山頂に到着。
少し下ったところにトイレがあり、その前の広場でお昼休憩。
お昼を食べ終え、一軒茶屋の横から下山開始。下山していくと、こちらのコースが王道なのか、ハイカーさん達がやたらと多い。強風も吹いており、時折、風花も舞う程寒い。東おたふく山分岐も通り過ぎさらに進んで風吹岩を目指す。標高もだいぶ下がっているが、風吹岩からの景色も素晴らしい。
さらに下り、金取山からの下りはほぼ階段階段の連続。保久良神社を通りやっと住宅地へ。これがちょっとした高級住宅街。それを抜けて摂津本山駅にてゴール。
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