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Yamareco

記録ID: 6212847
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

栃木の里山を歩く〜羽賀場山と鳴蟲山

2023年11月23日(木) ~ 2023年11月24日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
20:31
距離
38.1km
登り
1,316m
下り
1,393m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:16
休憩
0:04
合計
2:20
17:46
127
19:53
19:57
9
20:06
宿泊地
2日目
山行
9:23
休憩
0:28
合計
9:51
4:21
36
宿泊地
4:57
4:58
50
5:48
6:00
33
6:33
6:33
25
6:58
7:02
8
7:10
7:10
9
7:19
7:20
7
7:27
7:28
114
9:22
9:31
281
14:12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
下久我(岩の下バス停)からの二股山の登山道は廃道の様です。
JR日光線の文挟駅に夜降り立ちます。
此処から羽賀場山の登山口迄歩きました。
登山口でテン泊。
2023年11月23日 17:43撮影 by  DSC-W830, SONY
11/23 17:43
JR日光線の文挟駅に夜降り立ちます。
此処から羽賀場山の登山口迄歩きました。
登山口でテン泊。
いきなりですが、羽賀場山山頂。
まだ真っ暗ですね〜(笑)
2023年11月24日 05:50撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 5:50
いきなりですが、羽賀場山山頂。
まだ真っ暗ですね〜(笑)
暗いうちに登ってしまった羽賀場山。
三角点もありますが、展望は無さそうなので、日の出を待たずに下山開始です。
2023年11月24日 05:51撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 5:51
暗いうちに登ってしまった羽賀場山。
三角点もありますが、展望は無さそうなので、日の出を待たずに下山開始です。
これは登って来た時の分岐。
2023年11月24日 06:13撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:13
これは登って来た時の分岐。
ようやく夜が明けてきました。
2023年11月24日 06:13撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:13
ようやく夜が明けてきました。
どれかが鳴蟲山と思いますが、この辺の山域は良くわかりません。
2023年11月24日 06:46撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:46
どれかが鳴蟲山と思いますが、この辺の山域は良くわかりません。
来た道を戻り、林道の登山口に到着しました。
2023年11月24日 06:50撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:50
来た道を戻り、林道の登山口に到着しました。
此処が長安寺。
駐車場はお寺専用のようでした。
2023年11月24日 06:57撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:57
此処が長安寺。
駐車場はお寺専用のようでした。
さて、長安寺より今度は鳴蟲山に向かいます。
2023年11月24日 06:58撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 6:58
さて、長安寺より今度は鳴蟲山に向かいます。
此処が鳴蟲山の登山口。
林道をしばらく歩いて着きました。
2023年11月24日 08:07撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 8:07
此処が鳴蟲山の登山口。
林道をしばらく歩いて着きました。
此処は間違って歩いてしまったところ。
此処は右ではなく、左へ行きます。
2023年11月24日 08:45撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 8:45
此処は間違って歩いてしまったところ。
此処は右ではなく、左へ行きます。
木々の間から見えるピークが鳴蟲山のようだ。
2023年11月24日 08:56撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 8:56
木々の間から見えるピークが鳴蟲山のようだ。
鳴蟲山の山頂に到着。
2023年11月24日 09:23撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 9:23
鳴蟲山の山頂に到着。
三角点もありましたが、此処も展望はありません。
2023年11月24日 09:23撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 9:23
三角点もありましたが、此処も展望はありません。
古い祠が山頂にありました。
2023年11月24日 09:23撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 9:23
古い祠が山頂にありました。
下山は法長内へ。
2023年11月24日 09:39撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 9:39
下山は法長内へ。
要所要所でロープとかで間違えないようにされており、歩きやすい道でした
2023年11月24日 09:57撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 9:57
要所要所でロープとかで間違えないようにされており、歩きやすい道でした
この辺りの伐採跡がややわかりにくかったところですが、テープに従って降りて行きました。
2023年11月24日 10:19撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 10:19
この辺りの伐採跡がややわかりにくかったところですが、テープに従って降りて行きました。
林道に下山しました。
2023年11月24日 10:26撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 10:26
林道に下山しました。
その少し先に登山口がありました。
2023年11月24日 10:29撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 10:29
その少し先に登山口がありました。
法長内バス停。
バスの本数はあまりなく、事前に確認が必要です。
2023年11月24日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 10:48
法長内バス停。
バスの本数はあまりなく、事前に確認が必要です。
さて、最後の山、二股山に向かいます。
2023年11月24日 10:52撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 10:52
さて、最後の山、二股山に向かいます。
二股山の下久我の登山口近くのバス停。
此処から、林道経由で二股山山頂迄は1時間半程度なので、楽勝と思っていた。
2023年11月24日 11:36撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 11:36
二股山の下久我の登山口近くのバス停。
此処から、林道経由で二股山山頂迄は1時間半程度なので、楽勝と思っていた。
『ガーン』、鹿よけの柵と思っていたら、下久我側の登山道は廃道だって❕
ゲ−トではないので、この金網が動かない😢
2023年11月24日 11:41撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 11:41
『ガーン』、鹿よけの柵と思っていたら、下久我側の登山道は廃道だって❕
ゲ−トではないので、この金網が動かない😢
それでも林道を無理やり進んでみたが、登山道らしい踏み跡はなかった…
2023年11月24日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 11:59
それでも林道を無理やり進んでみたが、登山道らしい踏み跡はなかった…
諦めて帰路へ。
バスの時間がかなり間があったので、新鹿沼に向けて歩き出した。
見えている特徴のある山は岩山だと思います。
2023年11月24日 13:17撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 13:17
諦めて帰路へ。
バスの時間がかなり間があったので、新鹿沼に向けて歩き出した。
見えている特徴のある山は岩山だと思います。
結局、二股山入口から8舛阿蕕な發い董⊃啓沼到着。
イチゴのオブジェがお出迎え〜
2023年11月24日 14:12撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 14:12
結局、二股山入口から8舛阿蕕な發い董⊃啓沼到着。
イチゴのオブジェがお出迎え〜
新鹿沼から帰路に着きました。
2023年11月24日 14:12撮影 by  DSC-W830, SONY
11/24 14:12
新鹿沼から帰路に着きました。

感想

前日に栃木で用事があったので、折角なので栃木の山々を登る事にした。
唯、日光あたりは既に雪であろうと考え、栃木百名山の中から低山3座の登山計画を立てた。

先ずは羽賀場山。
前日に長安寺先の登山口迄行ってテン泊。
翌朝、日が暮れるのも早いので、未明から登山開始。山頂近くなりようやく夜も白み出したが、薄暗い中での山頂到着。
展望も無い山頂で夜明を待っていても仕方ないので、次の山の鳴蟲山に向かう。

その後、意外と登りごたえがある鳴蟲山の山頂に着いたが、此処も展望は無く、最後の山の二股山へ向かう為に一旦下山。
登山口から約3祖歩いて、下久我の二股山に着いたのだが、なんと登山道は廃道とある。それでも無理矢理に林道終点迄行ってみたもののやはり登山道は分からず。

仕方なく、新鹿沼に出る事にしたが生憎、バスの時間が悪く、結局8楚啓沼迄歩く羽目になってしまった…

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