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Yamareco

記録ID: 6217650
全員に公開
ハイキング
四国

雪光山、虚空蔵山

2023年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
10.0km
登り
1,017m
下り
1,007m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:46
合計
3:44
11:26
11:59
36
12:47
12:47
76
14:03
0
スタート地点
12:48
ゴール地点
日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
14:31
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場からスタート。
紅葉が綺麗だ。
2023年11月25日 10:18撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:18
駐車場からスタート。
紅葉が綺麗だ。
車道を10分ほど進むと登山口。
2023年11月25日 10:28撮影 by  SOG04, Sony
1
11/25 10:28
車道を10分ほど進むと登山口。
立派な石垣が現れた。
畑か屋敷跡だろうか?
2023年11月25日 10:42撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:42
立派な石垣が現れた。
畑か屋敷跡だろうか?
廃屋がある。
車道もないこんな山の中腹に暮らしていたのか。
2023年11月25日 10:43撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:43
廃屋がある。
車道もないこんな山の中腹に暮らしていたのか。
廃屋から少し進むと砂防堰堤と長い流路工がある。
この水路の左右には石垣でできた平場が30メートルほど上方まで広がっている。
いくつか家屋があったようだ。
2023年11月25日 10:45撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:45
廃屋から少し進むと砂防堰堤と長い流路工がある。
この水路の左右には石垣でできた平場が30メートルほど上方まで広がっている。
いくつか家屋があったようだ。
小さな堀割。
2023年11月25日 10:55撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:55
小さな堀割。
ここから尾根伝いに登る。
2023年11月25日 10:58撮影 by  SOG04, Sony
11/25 10:58
ここから尾根伝いに登る。
途中ポツンと鮮やかな紅葉。
2023年11月25日 11:11撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:11
途中ポツンと鮮やかな紅葉。
手水からの登山道が右から合流。
2023年11月25日 11:11撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:11
手水からの登山道が右から合流。
看板がある。
頂上まであと少し。
2023年11月25日 11:23撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:23
看板がある。
頂上まであと少し。
山頂直下から岩場が現れた。
2023年11月25日 11:24撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:24
山頂直下から岩場が現れた。
頂上到着。
大黒天などが祀られていた。
2023年11月25日 11:26撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:26
頂上到着。
大黒天などが祀られていた。
三角点も。
2023年11月25日 11:27撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:27
三角点も。
頂上からは主に南側の眺望が開け、高知市とその向こうに太平洋が望める。
2023年11月25日 11:27撮影 by  SOG04, Sony
1
11/25 11:27
頂上からは主に南側の眺望が開け、高知市とその向こうに太平洋が望める。
東には工石山。
2023年11月25日 11:41撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:41
東には工石山。
山頂でコーヒー休憩。
2023年11月25日 11:43撮影 by  SOG04, Sony
11/25 11:43
山頂でコーヒー休憩。
下山前に再度景色を見ておく。
これから下山。
2023年11月25日 11:47撮影 by  SOG04, Sony
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11/25 11:47
下山前に再度景色を見ておく。
これから下山。
登り時には気が付かなかったが、稜線から西の山腹に登山道が折れる場所に作業道の終点があった。
2023年11月25日 12:18撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:18
登り時には気が付かなかったが、稜線から西の山腹に登山道が折れる場所に作業道の終点があった。
砂防堰堤まで戻ってきた。
登り時にいつくか見えていた廃屋などを少し見学していく。
2023年11月25日 12:23撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:23
砂防堰堤まで戻ってきた。
登り時にいつくか見えていた廃屋などを少し見学していく。
竹藪の中に朽ちたお神社。
2023年11月25日 12:25撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:25
竹藪の中に朽ちたお神社。
神社の隣にはお地蔵さんみたいなのを祀っていた。
2023年11月25日 12:26撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:26
神社の隣にはお地蔵さんみたいなのを祀っていた。
神社のすぐ下にはとても古く倒壊寸前の廃屋。
いつ頃まで人が住んでいたのか。
2023年11月25日 12:27撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:27
神社のすぐ下にはとても古く倒壊寸前の廃屋。
いつ頃まで人が住んでいたのか。
車道まで降りてきた。
2023年11月25日 12:38撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:38
車道まで降りてきた。
駐車場に到着。
このあと帰宅途中にある虚空蔵山に登って帰る。
2023年11月25日 12:48撮影 by  SOG04, Sony
11/25 12:48
駐車場に到着。
このあと帰宅途中にある虚空蔵山に登って帰る。
虚空蔵山は頂上まで車道が通じているが、展望台下の駐車場に車を停め登山開始。
2023年11月25日 14:04撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:04
虚空蔵山は頂上まで車道が通じているが、展望台下の駐車場に車を停め登山開始。
車道を少し登り登山口に到着。
正面の錆びた看板の元から尾根伝いに登っていく。
ここから山頂までの標高差は160メートルくらい。
2023年11月25日 14:11撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:11
車道を少し登り登山口に到着。
正面の錆びた看板の元から尾根伝いに登っていく。
ここから山頂までの標高差は160メートルくらい。
結構斜度がある。
2023年11月25日 14:19撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:19
結構斜度がある。
山頂到着。
電波塔などの施設が多数あり、車でも上がってこれる。
2023年11月25日 14:24撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:24
山頂到着。
電波塔などの施設が多数あり、車でも上がってこれる。
山頂からは横浪半島と土佐湾、水平線付近にうっすら室戸岬まで見えている。
2023年11月25日 14:25撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:25
山頂からは横浪半島と土佐湾、水平線付近にうっすら室戸岬まで見えている。
三角点は少し西に登り返したピークにあった。
こちらも電波塔など施設多数。
2023年11月25日 14:33撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:33
三角点は少し西に登り返したピークにあった。
こちらも電波塔など施設多数。
三角点から北側の尾根を下ってみる。
2023年11月25日 14:35撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:35
三角点から北側の尾根を下ってみる。
境界杭や電柱などもあり藪などもない。
2023年11月25日 14:36撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:36
境界杭や電柱などもあり藪などもない。
車道と合流。
ここからは車道を進み駐車場まで戻った。
2023年11月25日 14:40撮影 by  SOG04, Sony
11/25 14:40
車道と合流。
ここからは車道を進み駐車場まで戻った。
撮影機器:

感想

本日は雪光山(国見山)と虚空蔵山に登った。
雪光山は柿ノ又集落の登山口からピストンした。
雪光山は登山道の途中に廃集落跡があり、登山口からの標高差は600メートル程度とハイキングにはちょうど良い距離と高さであった。
山頂からは高知市方面が一望できる。
帰宅途中に虚空蔵山に登ったが、駐車場からの標高差は小さくお手軽登山である。

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