雨乞岳
- GPS
- 05:13
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 972m
- 下り
- 961m
コースタイム
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:09
天候 | 山頂はガス、その他は晴れと曇が半々ぐらい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に最近雨が降った様子もなく、道も乾いていて非常に歩きやすい登山道で、危険箇所も特にありませんでした。ちょっとした渡渉が何箇所かありましたけど、増水すると少し渡りづらい場所もあるかもしれません。 |
その他周辺情報 | 御在所付近で登山をした帰りはいつもお世話になる温泉:アクアイグニス 今回は行かなかったけど、温泉入った後、帰りによく食べる、自然薯料理の店:茶茶 |
写真
感想
おそらく登り納めかな?そして前日に天気を調べたら晴れマーク…ということで、鈴鹿セブンマウンテン最後の1座、雨乞岳へ行ってきました!
武平トンネル西口駐車場が空いてなかったら嫌だったので、駐車場広めの東口へ駐車して、登山開始。トンネル手前の右手側に、分かりにくいけど武平峠の登山口があります。そこを超えて西口の方に出てから道路を渡った所に雨乞岳登山口があります…(トンネルの有り難さがすごく分かりますw)
後は樹林帯の中を登ったり降ったり、涸れ沢を登ったり、時には渡渉をしたりとなかなか楽しい登山道でした(^o^) ただ、聞いていた通り、道に迷いやすそうな所がちょくちょく出てくるので、道が合ってるかどうか気になったら、すぐに地図を確認した方が良さそうです。登山客もけっこういるので大丈夫とは思いますけどね…万一がいつ起こるかわからないのでね(´-ω-`)
東雨乞岳に着いた時はまだ青空も見えてましたけど、雨乞岳に着いた時にはもうガスで周りが全く何も見えなくなってました…眺望は多分東雨乞岳の方が良いと思います。休憩もこっちの方が広々していてのんびり休憩できます。
登り始めの標高と山頂の標高があまりない割に、獲得標高が高くなってることからも分かる通り、とにかくずっとアップダウン繰り返す感じですw思っていたよりかなり疲れはしましたけど、景色も色々変わって楽しい登山になってよかったです!今回は行かなかったけど、雨乞岳から行ける、イブネも良い所なので、雨乞岳だけじゃ物足りないよ!って人は向かってみては如何でしょうか\(^o^)/サァツギハ鈴鹿10座ダ
イブネ・クラシまた歩きたいなぁ…
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