ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6263892
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

箕面 勝尾寺・西江寺の紅葉は最後の彩りと輝き、滝道は終了

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
24.9km
登り
1,095m
下り
1,082m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:59
合計
6:44
7:01
15
7:16
7:19
21
7:40
7:52
17
8:53
8:54
13
9:07
9:25
8
9:53
9:58
37
10:35
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9
10:44
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34
11:18
11:25
6
11:31
11:38
3
11:41
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20
12:01
12:02
28
12:48
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38
13:26
13:27
18
13:45
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0
13:45
ゴール地点
ここのところずっと、奈良方面など、淀川の左岸の地域を訪れていたが、そういえば毎年行っている箕面に行かないとということで右岸だが北摂地域に久しぶりに。箕面の滝道は名残というかところどころいい色のが残っているというレベル。しかし、勝尾寺や西江寺はかなり綺麗な木が残っていた。

朝、曇天の中滝道を進んだが映えないね。ダムまで進むと晴れてきて、良い感じになってきた。山道は元々植林で広葉樹が少ないが、ところどころにあるカエデやブナなど良いのもあったし、既に落葉済みというのもあった。というか、山の上の広葉樹は落ちていて、特にExpo記念公園から鉢伏山は落ち葉の絨緞という感じだった。

歩行軌跡は舗装道路も多いが、気持ちの良い山道、荒れた山道などバリエーションに富んでいて、道なき道が好きな人も楽しめるし、そうじゃ無い方は関西の紅葉の名所箕面を中心とした最後の紅葉の様子も楽しめるでしょう。
天候 早朝曇天、後晴れから、曇り勝ちへ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面
コース状況/
危険箇所等
鉢伏山北側の明ヶ田尾を分ける谷(梅ヶ谷)から府道に抜ける道は荒れ気味。岩がゴロゴロで歩きにくい。鉢伏山から東に向かうルートは危険(ルート消滅)とのこと。ヤマレコでは歩かれてない。堂屋敷山の北側ルートは下降ルートが分かりにくい。頂上から真っ直ぐ行くのはダメなルート。勝尾寺南山への北側からの登山道はやや荒れ気味、最後急登。頂上から西へ府道へ出る縦走ルート、最後のタッチダウン手前で急降下の尾根に入りやすい(ヤマレコでは歩かれている)。正規ルートは左に下がる。
その他周辺情報 箕面滝道は随所にトイレや販売所、自販機あり。滝上の駐車場、ビジターセンター、Expo記念の森にトイレ有り。記念の森では自販機は見つからなかった。
箕面駅ほぼ7時スタート。近いはずなのに先週の長谷寺駅とか時刻変わらない。朝、多少ゆっくりしたんで。
2023年12月09日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:01
箕面駅ほぼ7時スタート。近いはずなのに先週の長谷寺駅とか時刻変わらない。朝、多少ゆっくりしたんで。
滝道に入り、赤い気発見。
2023年12月09日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:04
滝道に入り、赤い気発見。
この後、滝道は所々いい色がある程度で、終わっているというか、赤くならずに枯れたんだろうというのが大半。
2023年12月09日 07:07撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 7:07
この後、滝道は所々いい色がある程度で、終わっているというか、赤くならずに枯れたんだろうというのが大半。
コカ・コーラの赤とカエデの赤。
2023年12月09日 07:08撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 7:08
コカ・コーラの赤とカエデの赤。
小滝と黄色葉。
2023年12月09日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:12
小滝と黄色葉。
これは日差しが無くても映える赤。
2023年12月09日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:14
これは日差しが無くても映える赤。
龍安寺内。黄色で良いのがあった。。
2023年12月09日 07:19撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 7:19
龍安寺内。黄色で良いのがあった。。
ここは黄色だが、周りは落葉済み。
2023年12月09日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:29
ここは黄色だが、周りは落葉済み。
唐人戻岩。
2023年12月09日 07:34撮影 by  F-41B, FCNT
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唐人戻岩。
大滝正面。
2023年12月09日 07:40撮影 by  F-41B, FCNT
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大滝正面。
やや引いて。
2023年12月09日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:42
やや引いて。
ここまで猿が結構見えた。喧噪な様子だった。この後、ビジターセンターまでの行程は曇天で面白くなく、帰り道で良い状態になったのスキップ。
2023年12月09日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 7:53
ここまで猿が結構見えた。喧噪な様子だった。この後、ビジターセンターまでの行程は曇天で面白くなく、帰り道で良い状態になったのスキップ。
ビジターセンターから2号研究路を上がり、右折してちょっとダムに立ち寄る。
2023年12月09日 08:17撮影 by  F-41B, FCNT
4
12/9 8:17
ビジターセンターから2号研究路を上がり、右折してちょっとダムに立ち寄る。
ここで日差しが出て、映える。
2023年12月09日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:18
ここで日差しが出て、映える。
上流の山々。
2023年12月09日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:21
上流の山々。
堰堤は柵があるので、右岸から北東の山々を望む。
2023年12月09日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:23
堰堤は柵があるので、右岸から北東の山々を望む。
ちょっと左。
2023年12月09日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:23
ちょっと左。
北方向の山々。
2023年12月09日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:23
北方向の山々。
良い感じの色付き。
2023年12月09日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:25
良い感じの色付き。
元の登山道に戻る。
2023年12月09日 08:30撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 8:30
元の登山道に戻る。
自然研究路を離れ、天上ヶ岳への登山道へ向かう(正面)。
2023年12月09日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 8:33
自然研究路を離れ、天上ヶ岳への登山道へ向かう(正面)。
途中の様子。
2023年12月09日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 8:35
途中の様子。
少し眺望があるがもやっている。
2023年12月09日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 8:37
少し眺望があるがもやっている。
気持ちの良い道。
2023年12月09日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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気持ちの良い道。
休憩所。
2023年12月09日 08:44撮影 by  F-41B, FCNT
4
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休憩所。
休憩所を過ぎるとダイトレのような階段がいくつも。向こう側は堂屋敷山とその隣山だと思う。
2023年12月09日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 8:48
休憩所を過ぎるとダイトレのような階段がいくつも。向こう側は堂屋敷山とその隣山だと思う。
天上ヶ岳分岐。
2023年12月09日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
4
12/9 8:50
天上ヶ岳分岐。
天上ヶ岳と称されているところが先ほどの分岐より低く、少しだけ登り返したところ。役行者を祀っている。先週の長谷寺登山も役行者関係あったような。
2023年12月09日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 8:53
天上ヶ岳と称されているところが先ほどの分岐より低く、少しだけ登り返したところ。役行者を祀っている。先週の長谷寺登山も役行者関係あったような。
戻ってまだ登りが結構ある。
2023年12月09日 08:58撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 8:58
戻ってまだ登りが結構ある。
途中の眺望。倒木で見通しが良くなった。
2023年12月09日 09:02撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:02
途中の眺望。倒木で見通しが良くなった。
堂屋敷山への縦走路と合流。右へ行く。
2023年12月09日 09:03撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:03
堂屋敷山への縦走路と合流。右へ行く。
眺望は無いが、この季節だと木々の隙間から向こうが見える。
2023年12月09日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
6
12/9 9:05
眺望は無いが、この季節だと木々の隙間から向こうが見える。
堂屋敷山頂上。この後、下山道がわからなくなる。
2023年12月09日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:07
堂屋敷山頂上。この後、下山道がわからなくなる。
ヤマレコ軌跡とGPSを頼りにここに降りて来た。半年前来た時はちゃんと歩けたと思うのに。
2023年12月09日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 9:15
ヤマレコ軌跡とGPSを頼りにここに降りて来た。半年前来た時はちゃんと歩けたと思うのに。
車道を少し戻ると眺望が良いので、行ってみる。
2023年12月09日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
12/9 9:17
車道を少し戻ると眺望が良いので、行ってみる。
遠く六甲山。手間は中山連山。さらに手前は石切山など。
2023年12月09日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 9:20
遠く六甲山。手間は中山連山。さらに手前は石切山など。
ちょっと右方面。
2023年12月09日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 9:20
ちょっと右方面。
もう一枚、似たやつ。
2023年12月09日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:22
もう一枚、似たやつ。
Expo記念園地に。花の谷。
2023年12月09日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:34
Expo記念園地に。花の谷。
展望塔の広場に着く。これは老朽化のために撤去される予定。
2023年12月09日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:38
展望塔の広場に着く。これは老朽化のために撤去される予定。
ここからの眺望。
2023年12月09日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 9:39
ここからの眺望。
これから進む鉢伏山方面。
2023年12月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 9:40
これから進む鉢伏山方面。
縦走路に戻り、長谷山と6号路への分岐。真っすぐ進む。
2023年12月09日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
4
12/9 9:45
縦走路に戻り、長谷山と6号路への分岐。真っすぐ進む。
この縦走路は快適。
2023年12月09日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:46
この縦走路は快適。
間もなく登りが始まり鉢伏山へ着く。
2023年12月09日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
6
12/9 9:49
間もなく登りが始まり鉢伏山へ着く。
登り始めたところで良い色のカエデが残っていた。
2023年12月09日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 9:50
登り始めたところで良い色のカエデが残っていた。
頂上広場。
2023年12月09日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
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頂上広場。
ここは鉄塔が二基。
2023年12月09日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:55
ここは鉄塔が二基。
まずは頂上地点へ。
2023年12月09日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 9:57
まずは頂上地点へ。
もう一つの鉄塔で、この道進めるような案内があったが。
2023年12月09日 10:00撮影 by  F-41B, FCNT
6
12/9 10:00
もう一つの鉄塔で、この道進めるような案内があったが。
この先危険、道消滅らしい。
2023年12月09日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:02
この先危険、道消滅らしい。
で、縦走路に戻る。
2023年12月09日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:04
で、縦走路に戻る。
すごく快適。
2023年12月09日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
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すごく快適。
かなり下る。
2023年12月09日 10:14撮影 by  F-41B, FCNT
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かなり下る。
明ヶ田尾への上り返しと府道に出る谷道(梅ヶ谷)の分岐。今日は明ヶ田尾へは行かない。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5567887.html
2023年12月09日 10:16撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:16
明ヶ田尾への上り返しと府道に出る谷道(梅ヶ谷)の分岐。今日は明ヶ田尾へは行かない。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5567887.html
谷を何度も渡るが水は無い。石がゴロゴロ。
2023年12月09日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:20
谷を何度も渡るが水は無い。石がゴロゴロ。
この倒木はくぐった。
2023年12月09日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 10:27
この倒木はくぐった。
結構荒れている。
2023年12月09日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 10:27
結構荒れている。
いい感じの広葉樹。
2023年12月09日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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いい感じの広葉樹。
苔の庭。
2023年12月09日 10:33撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:33
苔の庭。
府道に出て振り返る。
2023年12月09日 10:35撮影 by  F-41B, FCNT
6
12/9 10:35
府道に出て振り返る。
降りてきた山を振り返る。
2023年12月09日 10:40撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:40
降りてきた山を振り返る。
広葉樹が少し残っている。
2023年12月09日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:41
広葉樹が少し残っている。
清水谷園地から谷の林道を進む。8号路。
2023年12月09日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:45
清水谷園地から谷の林道を進む。8号路。
木々が良い感じ。
2023年12月09日 10:46撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 10:46
木々が良い感じ。
この風景京都の北山杉のよう。
2023年12月09日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
6
12/9 10:49
この風景京都の北山杉のよう。
ブナかな?
2023年12月09日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
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ブナかな?
林道から山道に入り、最勝ヶ峰の縦走路に合流。
2023年12月09日 11:02撮影 by  F-41B, FCNT
4
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林道から山道に入り、最勝ヶ峰の縦走路に合流。
縦走路をクロスして、勝尾寺境内に入る。防獣ゲートが二個。
2023年12月09日 11:08撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:08
縦走路をクロスして、勝尾寺境内に入る。防獣ゲートが二個。
紅葉が見えてくる。
2023年12月09日 11:09撮影 by  F-41B, FCNT
8
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紅葉が見えてくる。
赤っぽい黄色。
2023年12月09日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:11
赤っぽい黄色。
名残の段階だがかなり良い。
2023年12月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:12
名残の段階だがかなり良い。
勝ちダルマと紅葉。
2023年12月09日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:15
勝ちダルマと紅葉。
少し進んで。
2023年12月09日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:15
少し進んで。
落葉しているのもそれなりにあるが、良いのが結構残っている。
2023年12月09日 11:16撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:16
落葉しているのもそれなりにあるが、良いのが結構残っている。
この後上る、勝尾寺南山方面。
2023年12月09日 11:16撮影 by  F-41B, FCNT
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この後上る、勝尾寺南山方面。
これを代表写真に。
2023年12月09日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:17
これを代表写真に。
縦で。
2023年12月09日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:17
縦で。
ここも良い色。
2023年12月09日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:17
ここも良い色。
多宝塔を望む。小さいダルマも。
2023年12月09日 11:21撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:21
多宝塔を望む。小さいダルマも。
鐘楼の床面には無数のダルマ。
2023年12月09日 11:23撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:23
鐘楼の床面には無数のダルマ。
本堂。
2023年12月09日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:24
本堂。
大きいダルマ。
2023年12月09日 11:27撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:27
大きいダルマ。
下の庭園。
2023年12月09日 11:28撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:28
下の庭園。
先ほどいた辺りを見上げる。
2023年12月09日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 11:28
先ほどいた辺りを見上げる。
弁天池。
2023年12月09日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:33
弁天池。
入山料を払って退出。反対側の登り口。
2023年12月09日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:39
入山料を払って退出。反対側の登り口。
こちらも整備されている。
2023年12月09日 11:43撮影 by  F-41B, FCNT
4
12/9 11:43
こちらも整備されている。
ここで右に(西へ)。
2023年12月09日 11:51撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:51
ここで右に(西へ)。
しらみ地蔵前。地蔵の姿が見えない。
2023年12月09日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 11:54
しらみ地蔵前。地蔵の姿が見えない。
さらに西に進み、この右から南山へ登る。
2023年12月09日 11:55撮影 by  F-41B, FCNT
4
12/9 11:55
さらに西に進み、この右から南山へ登る。
結構荒れている。
2023年12月09日 11:56撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 11:56
結構荒れている。
最後かなりの急登を進むと頂上。
2023年12月09日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 12:02
最後かなりの急登を進むと頂上。
南側に眺望があるが、逆光でよくわからない。
2023年12月09日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
5
12/9 12:02
南側に眺望があるが、逆光でよくわからない。
頂上から西に向かって降りて行く。最初東でモノレール方面に行こうかとも考えたが。
2023年12月09日 12:05撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 12:05
頂上から西に向かって降りて行く。最初東でモノレール方面に行こうかとも考えたが。
ここをまっすぐ行くように見えるが。左折して谷道に降りるのが正解だが、真っすぐ行ってしまった。
2023年12月09日 12:13撮影 by  F-41B, FCNT
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ここをまっすぐ行くように見えるが。左折して谷道に降りるのが正解だが、真っすぐ行ってしまった。
急坂を下り、さらに急なので、元の戻ろうと登り返して戻る。ヤマレコでは行ける記録がある。
2023年12月09日 12:16撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 12:16
急坂を下り、さらに急なので、元の戻ろうと登り返して戻る。ヤマレコでは行ける記録がある。
本道に戻るといい色が。
2023年12月09日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 12:20
本道に戻るといい色が。
府道に合流。ここから、ビジターセンター、滝上駐車場方面に向かう。
2023年12月09日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 12:23
府道に合流。ここから、ビジターセンター、滝上駐車場方面に向かう。
サル。
2023年12月09日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 12:39
サル。
良い色も所々に。
2023年12月09日 12:42撮影 by  F-41B, FCNT
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良い色も所々に。
滝上から、滝を見る。
2023年12月09日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 12:48
滝上から、滝を見る。
名残の紅葉とともに。
2023年12月09日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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名残の紅葉とともに。
滝道に降りずに府道を行く。西江寺に上から降りて行きたいので。
2023年12月09日 12:52撮影 by  F-41B, FCNT
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滝道に降りずに府道を行く。西江寺に上から降りて行きたいので。
府道沿いに見える紅葉は滝道よりいい感じ。
2023年12月09日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 12:54
府道沿いに見える紅葉は滝道よりいい感じ。
こんなに素晴らしく見えるところも。
2023年12月09日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 12:55
こんなに素晴らしく見えるところも。
ここで何枚も撮る。
2023年12月09日 12:56撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 12:56
ここで何枚も撮る。
もう一枚。
2023年12月09日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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もう一枚。
少し進む。
2023年12月09日 13:00撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 13:00
少し進む。
振り返って、箕面の山々。どれがどれだかよくわからないので、教えていただければ。
2023年12月09日 13:01撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 13:01
振り返って、箕面の山々。どれがどれだかよくわからないので、教えていただければ。
また良い個所。先ほどの個所と合わせ、滝道の方に降りて行く登山道がある。
2023年12月09日 13:02撮影 by  F-41B, FCNT
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また良い個所。先ほどの個所と合わせ、滝道の方に降りて行く登山道がある。
この後何枚も。
2023年12月09日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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この後何枚も。
次。
2023年12月09日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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次。
その次。
2023年12月09日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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その次。
縦で。
2023年12月09日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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縦で。
もう一つ。
2023年12月09日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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もう一つ。
ヘアピンカーブなんで反対側から。
2023年12月09日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 13:06
ヘアピンカーブなんで反対側から。
もう一つ。
2023年12月09日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 13:07
もう一つ。
さらに進んで、風の杜(有名な宿泊施設)へ向かうところでいい色が。
2023年12月09日 13:13撮影 by  F-41B, FCNT
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さらに進んで、風の杜(有名な宿泊施設)へ向かうところでいい色が。
風の杜の入り口。
2023年12月09日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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風の杜の入り口。
こんな感じの旅館、というけどホテルかな。
2023年12月09日 13:19撮影 by  F-41B, FCNT
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こんな感じの旅館、というけどホテルかな。
ここを進むと山道になり、だんだんと箕面駅に近づいてくる。街並みが迫ってくる。
2023年12月09日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 13:25
ここを進むと山道になり、だんだんと箕面駅に近づいてくる。街並みが迫ってくる。
また山々を振り返る。
2023年12月09日 13:27撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 13:27
また山々を振り返る。
聖天宮西江寺の領域に入ると、良い色の紅葉が。
2023年12月09日 13:33撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 13:33
聖天宮西江寺の領域に入ると、良い色の紅葉が。
本堂の裏。
2023年12月09日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
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本堂の裏。
本堂の正面から。大聖歓喜天ということでガネーシャと関連があるとか。
2023年12月09日 13:36撮影 by  F-41B, FCNT
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本堂の正面から。大聖歓喜天ということでガネーシャと関連があるとか。
参道。聖天には鳥居がつきものとか。鳥居で穢れを防ぐとか。
2023年12月09日 13:37撮影 by  F-41B, FCNT
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参道。聖天には鳥居がつきものとか。鳥居で穢れを防ぐとか。
下の滝道と違って、すごく良い状態の紅葉。
2023年12月09日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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下の滝道と違って、すごく良い状態の紅葉。
もう一枚。
2023年12月09日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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もう一枚。
再度鳥居を。
2023年12月09日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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再度鳥居を。
グラデーション。
2023年12月09日 13:39撮影 by  F-41B, FCNT
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12/9 13:39
グラデーション。
朝、コカ・コーラの所で撮った紅葉。6時間半後の様子。
2023年12月09日 13:40撮影 by  F-41B, FCNT
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朝、コカ・コーラの所で撮った紅葉。6時間半後の様子。
もんちゃんとたきのみちゆずる。mosumosu2020さんってこのキャラ?
2023年12月09日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/9 13:41
もんちゃんとたきのみちゆずる。mosumosu2020さんってこのキャラ?
幟もある。
2023年12月09日 13:42撮影 by  F-41B, FCNT
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幟もある。

感想

箕面の滝道はここ数年色付きも悪く、紅葉しないで枯れてしまうので、今年も盛りの時にはいかなかった。思い出したように、名残のこの週に来てみたが、滝道はやはりダメ。しかし、勝尾寺と西江寺はとても綺麗である。また、滝道の上の府道も良い紅葉スポットがあり、滝道より時間もかかった(歩きやす車道なのに何故?写真の撮りすぎ?)が、満足できた。

山道については、箕面川の右岸の山々は基本的に良い道だが、梅ヶ谷は良くなかった。以前通った6号路も府道に近い辺りは歩きにくかった記憶があるが。左岸の方は北摂霊園からの登山道、8号路の上流部、清水谷北尾根など石がゴロゴロで好きではない。鉢伏山付近はほんと最高。

今回勝尾寺南側に初めて入った。南山のピークハントはしたが、縦横に道がそろっているので、この辺りをカバーしていくのは大変そう。北摂はサルはうようよ、鹿も時々、そしてクマも出たことあるので要注意。南山の下の方で目撃報告あるほか、夏に歩いた彩都西にも出ているので。

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