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Yamareco

記録ID: 626880
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【花メイン】月山、丸山、小田代ヶ原へ!日光のアカヤシオとスミレ探訪♪

2015年05月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
kiyopon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
17.2km
登り
671m
下り
655m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:01
休憩
0:34
合計
12:35
6:57
241
スタート地点
10:58
10:58
30
11:28
11:36
1
11:37
11:39
3
11:42
11:42
24
12:06
12:14
29
12:43
12:43
60
13:43
13:43
14
13:57
13:57
198
17:15
17:15
4
17:19
17:19
19
17:38
17:40
19
17:59
17:59
23
18:22
18:22
13
18:35
18:36
4
18:40
18:42
14
18:56
18:58
12
19:10
19:19
11
19:30
19:30
2
19:32
ゴール地点
全体を通してのんびりお花見歩きです。
一部コースタイムの倍以上かけて歩いている区間もあります。

○月山 (2時間22分、3.7km)
7:00 栗山ダム 駐車場
8:03 月山山頂
9:22 栗山ダム 駐車場

○丸山 (3時間7分、4.1km)
10:50 霧降高原ハウス
11:30 小丸山
12:07 丸山
13:57 霧降高原ハウス

○霧降の滝 (30分)
14:30 駐車場
14:43 霧降の滝
15:00 駐車場

○小田代ヶ原(戦場ヶ原)(2時間20分、9.1km)
17:10 赤沼駐車場
18:00 小田代ヶ原
18:56 光徳入口BS
19:30 赤沼駐車場

行程計 8時間19分 16.9km+α
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○月山(がっさん)
栗山ダム前に広い駐車場があります。トイレ有り。
登山口までの林道はゲートが閉じられており通行できません。

○丸山
霧降高原の高原ハウス前の駐車場を利用しました。トイレ有り。

○小田代ヶ原(戦場ヶ原)
赤沼駐車場に駐車しました。トイレ有り。
弓張峠への車道は国道120号との分岐から通行止めとなっていました。
コース状況/
危険箇所等
通して危険箇所は有りません。
いずれもよく整備されたハイキング道です。

月山は登り下りとも急坂なので転倒等注意です。
丸山は一部に残雪がありましたがアイゼンは不要です。
その他周辺情報 お昼:「日光珈琲 御用邸通」(喫茶店ランチです)
東照宮前の大通りから道1本裏手で静かな雰囲気の良いお店でした
http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=13600

風呂:清滝和の代町の「やしおの湯」を利用しました(日帰り510円)
http://www.mct.gr.jp/yashio/
はじめに、今回のお目当てはフジスミレ。
足尾と日光の一部にしか生息しない貴重なスミレです。
群生地を探すのはさほど難しくはないと思いますが、多くの方がそうされているように写真情報は削除しておきます。
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はじめに、今回のお目当てはフジスミレ。
足尾と日光の一部にしか生息しない貴重なスミレです。
群生地を探すのはさほど難しくはないと思いますが、多くの方がそうされているように写真情報は削除しておきます。
全体ではまだ咲き始め。
近縁のヒナスミレをより華奢にした印象です。
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全体ではまだ咲き始め。
近縁のヒナスミレをより華奢にした印象です。
こちらはミドリフジスミレ。
葉に斑の入らないタイプで、フジスミレよりさらに数は少ないようです。
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こちらはミドリフジスミレ。
葉に斑の入らないタイプで、フジスミレよりさらに数は少ないようです。
ここから登山レコです。
朝、栗山ダムの広い駐車場を出発します。
車は既に7台ほど。さすがは連休初日です。
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ここから登山レコです。
朝、栗山ダムの広い駐車場を出発します。
車は既に7台ほど。さすがは連休初日です。
ダム湖畔沿いにしばらく歩き、登山道へと入ります。
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ダム湖畔沿いにしばらく歩き、登山道へと入ります。
この小さな道標をうっかり見落とさないよう注意です。
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この小さな道標をうっかり見落とさないよう注意です。
少し登ると斜面にアカヤシオが咲き出します。
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少し登ると斜面にアカヤシオが咲き出します。
ちょっと見頃過ぎのようでしたが、花付きの良い木もたくさんありました!
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ちょっと見頃過ぎのようでしたが、花付きの良い木もたくさんありました!
アカヤシオを見下ろす。
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アカヤシオを見下ろす。
栗山ダムとアカヤシオ。
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栗山ダムとアカヤシオ。
嫁はちょっと久しぶりの登山で撮影に夢中。
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嫁はちょっと久しぶりの登山で撮影に夢中。
展望が開けると赤薙山と女峰山でしょうか。
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展望が開けると赤薙山と女峰山でしょうか。
急登の尾根ではオオカメノキも咲き出しています。
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急登の尾根ではオオカメノキも咲き出しています。
ヒメイチゲも所々で咲いています。
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ヒメイチゲも所々で咲いています。
青空とアカヤシオ。
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青空とアカヤシオ。
やや色の濃いアカヤシオも。
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やや色の濃いアカヤシオも。
登山道上も散った花々で華やか。
それにしても今年は早いです。
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登山道上も散った花々で華やか。
それにしても今年は早いです。
オオカメノキとアカヤシオ。
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オオカメノキとアカヤシオ。
この日見た一番花付きの良い木。
今年はどこでも不作のようですが、これだけ咲いたものを見られれば満足です。
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この日見た一番花付きの良い木。
今年はどこでも不作のようですが、これだけ咲いたものを見られれば満足です。
青空とアカヤシオ。
この組み合わせが見れて何よりです。
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青空とアカヤシオ。
この組み合わせが見れて何よりです。
登りきって山頂へ。
月山(がっさん)は栃木百名山になっています。
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登りきって山頂へ。
月山(がっさん)は栃木百名山になっています。
山頂にも満開のアカヤシオが咲いています。
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山頂にも満開のアカヤシオが咲いています。
山頂からアカヤシオと赤薙山、女峰山方面の展望です。
どれがどのピークだか分からないので登りに行かなくては・・。
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山頂からアカヤシオと赤薙山、女峰山方面の展望です。
どれがどのピークだか分からないので登りに行かなくては・・。
山頂で記念に撮っていただきました(^^)
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山頂で記念に撮っていただきました(^^)
左端には男体山も見えていました。
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左端には男体山も見えていました。
そのまま直進して少し下ると展望ポイント(急斜面)があります。
近くにはフモトスミレが咲いていました。
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そのまま直進して少し下ると展望ポイント(急斜面)があります。
近くにはフモトスミレが咲いていました。
リョウブの新緑と今市市街の方面になるのかな。
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リョウブの新緑と今市市街の方面になるのかな。
反対側は高原山。
鶏頂山と釈迦ヶ岳。先日歩いてきました。
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反対側は高原山。
鶏頂山と釈迦ヶ岳。先日歩いてきました。
下山路もまばらながらアカヤシオのトンネルを下ります。
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下山路もまばらながらアカヤシオのトンネルを下ります。
もうだいぶ葉が出始めています。
花が終われば新緑の時期ですね。
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もうだいぶ葉が出始めています。
花が終われば新緑の時期ですね。
ブナの新緑も。
ふわふわの産毛が可愛らしい。
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ブナの新緑も。
ふわふわの産毛が可愛らしい。
最後にロープの付いた斜面を下りきると林道へ出ます。
降りた先には無数のバーベキューのサイトが。
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最後にロープの付いた斜面を下りきると林道へ出ます。
降りた先には無数のバーベキューのサイトが。
林道沿いに歩き駐車場へと戻ります。
クロモジが咲いていました。
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林道沿いに歩き駐車場へと戻ります。
クロモジが咲いていました。
青空にブナの新緑が眩しい!
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青空にブナの新緑が眩しい!
こちらはハウチワカエデの新緑と花。
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こちらはハウチワカエデの新緑と花。
車道脇にはフイリフモトスミレ。
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車道脇にはフイリフモトスミレ。
タチツボスミレも。
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タチツボスミレも。
駐車場へと戻ってきました。
車はスタート時から3倍ほどに増えていました。
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駐車場へと戻ってきました。
車はスタート時から3倍ほどに増えていました。
駐車場に咲くヤマザクラ。満開です。
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駐車場に咲くヤマザクラ。満開です。
車で林道を下る途中、ヒトリシズカが見えたのでちょっと止まって写真撮影休憩してみます。
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車で林道を下る途中、ヒトリシズカが見えたのでちょっと止まって写真撮影休憩してみます。
近くにはエイザンスミレも。
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近くにはエイザンスミレも。
ムラサキケマンや
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ムラサキケマンや
ミヤマハコベ。
ヤマブキもこの標高ならまだまだ開花。
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ヤマブキもこの標高ならまだまだ開花。
さらに降りると満開のフデリンドウ。
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さらに降りると満開のフデリンドウ。
まるで宝石のようにきらきら光って咲いていました。
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まるで宝石のようにきらきら光って咲いていました。
すぐ傍にはフタバアオイ。
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すぐ傍にはフタバアオイ。
フキノトウも。
すっかり予定をオーバーしてしまいましたが、2場所目の丸山へ。
霧降高原の高原ハウスを出発します。時期になれば高山植物が咲き乱れる場所です。
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すっかり予定をオーバーしてしまいましたが、2場所目の丸山へ。
霧降高原の高原ハウスを出発します。時期になれば高山植物が咲き乱れる場所です。
観光客に混じりつつ。
キスゲ平園地に参上した日光仮面と握手(笑)
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観光客に混じりつつ。
キスゲ平園地に参上した日光仮面と握手(笑)
スタートからよくレコで見かける怒涛の階段登り。
いきなり全1445段を登らなくてはなりません。
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スタートからよくレコで見かける怒涛の階段登り。
いきなり全1445段を登らなくてはなりません。
延々と続く階段の先に小丸山、右が目的地の丸山です。
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延々と続く階段の先に小丸山、右が目的地の丸山です。
あたりはカタクリの群生。
ちょうど600〜700段目あたりで見頃を迎えていました。
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あたりはカタクリの群生。
ちょうど600〜700段目あたりで見頃を迎えていました。
斜面に咲くカタクリ。
これを見に多くの観光客が訪れていました。
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斜面に咲くカタクリ。
これを見に多くの観光客が訪れていました。
青空とカタクリ。
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青空とカタクリ。
だいぶ登ってきました。
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だいぶ登ってきました。
登ると展望が開けていき、先ほどまで歩いていた月山(写真中央)が見えていました。奥に見えるのは高原山。
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登ると展望が開けていき、先ほどまで歩いていた月山(写真中央)が見えていました。奥に見えるのは高原山。
1445段、登り切りました。
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1445段、登り切りました。
小丸山山頂でバンザイ!!
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小丸山山頂でバンザイ!!
小丸山から丸山へと歩きます。
登っていくと赤薙山方面の展望が開けてきます。
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小丸山から丸山へと歩きます。
登っていくと赤薙山方面の展望が開けてきます。
丸山山頂にて。
観光客やハイカーが多い印象でした。
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丸山山頂にて。
観光客やハイカーが多い印象でした。
山頂からはササ帯の斜面を下ります。
眼下には霧降高原と奥には大山。
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山頂からはササ帯の斜面を下ります。
眼下には霧降高原と奥には大山。
このあたりのヤマザクラはまだ咲き始め。
今年は何度もお花見を楽しめています♪
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このあたりのヤマザクラはまだ咲き始め。
今年は何度もお花見を楽しめています♪
八平ヶ原(やっぺいがはら)を通過。
ササの草原が広がっています。
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八平ヶ原(やっぺいがはら)を通過。
ササの草原が広がっています。
さらに降りるとお花がぽつぽつと出てきます。
ツルキンバイや
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さらに降りるとお花がぽつぽつと出てきます。
ツルキンバイや
ヒゲネワチガイソウ。
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ヒゲネワチガイソウ。
エンレイソウも咲いていました。
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エンレイソウも咲いていました。
ちょっと日差しが強すぎましたがウスバサイシン。今年お初です。
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ちょっと日差しが強すぎましたがウスバサイシン。今年お初です。
このあたりもヒメイチゲが多く咲いていました。
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このあたりもヒメイチゲが多く咲いていました。
ちょっと期待外れだったのはアカヤシオ。
登り下りとも咲いている木がぽつぽつとあるだけでした。
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ちょっと期待外れだったのはアカヤシオ。
登り下りとも咲いている木がぽつぽつとあるだけでした。
下山路も終盤にはカタクリが見られます。
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下山路も終盤にはカタクリが見られます。
下山後に近くの車道で一旦休憩。
花付きの良いアカヤシオを発見!
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下山後に近くの車道で一旦休憩。
花付きの良いアカヤシオを発見!
嫁はしばらくじっと動かず何かに憑かれたかのように撮ってました。私は車内でひと休み。
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嫁はしばらくじっと動かず何かに憑かれたかのように撮ってました。私は車内でひと休み。
車道を降り霧降の滝へ。
ミツバツツジやヤマツツジがたくさん咲いていました。
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車道を降り霧降の滝へ。
ミツバツツジやヤマツツジがたくさん咲いていました。
ヤマツツジは今が満開!
遊歩道上にもたくさん咲いていました。
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ヤマツツジは今が満開!
遊歩道上にもたくさん咲いていました。
足元にマルバスミレ。
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足元にマルバスミレ。
ツクバキンモンソウ。
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ツクバキンモンソウ。
チゴユリも。
黄色鮮やかなツルキンバイ。
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黄色鮮やかなツルキンバイ。
マイヅルソウが咲き始めていました。
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マイヅルソウが咲き始めていました。
遊歩道の終点は霧降の滝の展望台。
新緑の中を流れ落ちる落差のある滝です。
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遊歩道の終点は霧降の滝の展望台。
新緑の中を流れ落ちる落差のある滝です。
下部をアップで。
晴れの日が続く中、豪快に流れ落ちていました。
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下部をアップで。
晴れの日が続く中、豪快に流れ落ちていました。
遊歩道ではイヌブナの新緑も綺麗でした。
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遊歩道ではイヌブナの新緑も綺麗でした。
駐車場付近では再び満開のフデリンドウも。
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駐車場付近では再び満開のフデリンドウも。
日光市街へと場所を移し遅いお昼にします。
嫁チョイスで日光珈琲で喫茶店ランチです。
大通りを1本外し、東照宮すぐ近くながら静かな雰囲気のお店でした。
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日光市街へと場所を移し遅いお昼にします。
嫁チョイスで日光珈琲で喫茶店ランチです。
大通りを1本外し、東照宮すぐ近くながら静かな雰囲気のお店でした。
私はオムライスを注文。
たまにはこういう茶色系も良いかも(笑)
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私はオムライスを注文。
たまにはこういう茶色系も良いかも(笑)
デザートにはケーキプレートとアイスコーヒーを頂きました。
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デザートにはケーキプレートとアイスコーヒーを頂きました。
最後は戦場ヶ原へ。
この日最後の目的地の小田代ヶ原(おだしろがはら)へ。
だいぶ時間が遅くなり既に日は沈む寸前です。
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最後は戦場ヶ原へ。
この日最後の目的地の小田代ヶ原(おだしろがはら)へ。
だいぶ時間が遅くなり既に日は沈む寸前です。
ヒメイチゲは花を閉じてすっかりお休みモード。
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ヒメイチゲは花を閉じてすっかりお休みモード。
日光白根山方面の斜面に日が沈んでいきます。
本来の日没時間より早くに沈んでしまいました。
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日光白根山方面の斜面に日が沈んでいきます。
本来の日没時間より早くに沈んでしまいました。
途中、車道を歩き戦場ヶ原の最奥の小田代ヶ原へ。
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途中、車道を歩き戦場ヶ原の最奥の小田代ヶ原へ。
太郎山、小真名子山、大真名子山、男体山が一望できる広い湿原です。
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太郎山、小真名子山、大真名子山、男体山が一望できる広い湿原です。
小田代ヶ原の広い湿原と。
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小田代ヶ原の広い湿原と。
暫くは木道歩き。
すっかり夕暮れですが、景色の良い湿原を歩きます。
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暫くは木道歩き。
すっかり夕暮れですが、景色の良い湿原を歩きます。
湿原の先に男体山と次第に明るくなっていく月。
湿原の茶色の多くはホザキシモツケのようでした。
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湿原の先に男体山と次第に明るくなっていく月。
湿原の茶色の多くはホザキシモツケのようでした。
薄暗くなる中、何とか撮れたアオイスミレ。
これが咲いていると他のスミレは期待できません。ちょっと時期が早かったようでした。
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薄暗くなる中、何とか撮れたアオイスミレ。
これが咲いていると他のスミレは期待できません。ちょっと時期が早かったようでした。
すっかり暗くなってブレブレのツルネコノメ。
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すっかり暗くなってブレブレのツルネコノメ。
小田代橋を渡り、戦場ヶ原へ。
ここまで来れば暗くなろうが一安心。
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小田代橋を渡り、戦場ヶ原へ。
ここまで来れば暗くなろうが一安心。
最後は戦場ヶ原を歩き国道120号へと戻ります。
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最後は戦場ヶ原を歩き国道120号へと戻ります。
時刻は19時。国道に出ました。ここからさらに20分ほど歩いて赤沼駐車場へ。
月が明るいので最後までヘッデンは使わずに歩けました。
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時刻は19時。国道に出ました。ここからさらに20分ほど歩いて赤沼駐車場へ。
月が明るいので最後までヘッデンは使わずに歩けました。
途中の三本松のおみやげ屋で休憩&買い物。
19時半頃に赤沼駐車場へと戻りました。
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途中の三本松のおみやげ屋で休憩&買い物。
19時半頃に赤沼駐車場へと戻りました。
下山後は清滝の「やしおの湯」で入浴。
いろは坂をダッシュで下り20時15分に受け付け。21時の営業時間ギリギリまで居座らさせて頂きました。
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下山後は清滝の「やしおの湯」で入浴。
いろは坂をダッシュで下り20時15分に受け付け。21時の営業時間ギリギリまで居座らさせて頂きました。
夕飯(夜食!?)は結局下道で桐生へ戻ってから、ひもかわの「ふる川」で食べました。
中禅寺湖湖畔まで戻るのも日光市街へ降りるのもどちらも面倒だったので。
写真はナス南蛮ひもかわに鴨南蛮ひもかわ。
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夕飯(夜食!?)は結局下道で桐生へ戻ってから、ひもかわの「ふる川」で食べました。
中禅寺湖湖畔まで戻るのも日光市街へ降りるのもどちらも面倒だったので。
写真はナス南蛮ひもかわに鴨南蛮ひもかわ。
「ふる川」は夜は0時まで営業しているのでこういう時にありがたいです。
ひもかわとソースかつ丼で本日は終了。長い一日となりました。
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「ふる川」は夜は0時まで営業しているのでこういう時にありがたいです。
ひもかわとソースかつ丼で本日は終了。長い一日となりました。

感想

山登りというよりは観光に近い一日でした。
時間があればバス利用で大山も歩く予定でいましたが、最初から最後まで予定時間を大幅にオーバー。
嫁さん、写真撮るのに時間かけすぎです(笑)

大して歩いていませんが長い一日となりました。
たまにはこういう山歩きも良いな〜と思いました。

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コメント

のんびりも良いですね。
奥様とゆっくり花見歩き。
偶にはこんな歩き方も良いですね。
そう言いながらなかなかのんびり歩けないのですが・・・
奥様と二人、羨ましい限りです。
2015/5/5 13:57
Re: のんびりも良いですね。
hakkutuさん、こんばんは
コメントありがとうございます

私もどうしても普段の歩きが癖になっていて、早く行こうと急かしてしまっていました(笑)
最初に載せたフジスミレは実は嫁さんに先に見つけられてしまいました。
じっくりと時間をかけて歩くのもまた新たな発見がありそうです
2015/5/6 20:25
♪♪♪
お二人で、1日かけて3つの山を歩きまわるのも、
なかなか楽しそう!!
ピンクや紫の花たちが青空に映えますねー

小丸山山頂のバンザイ写真、ステキな背中です!!
それと一味違った茶色系も!!
2015/5/5 20:59
Re: ♪♪♪
wildwindさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

今回はそこだけで行くのはもったいないけど行ってみたい山を合わせて計画してみました
時間があればもうちょっと歩きたかったのですが、のんびり歩くのも良いな〜と思った次第でした。
アカヤシオのピンク色の花は青空とよく合います

早速駒の小屋Tシャツでそろえてみました
2015/5/6 20:28
kiyoponさん☆
 見事なアカヤシオ!満開ですね。

 陽春のお花見デート・・・

 新旧アイコマTシャツがなにげにペアルックですね
2015/5/5 23:42
Re: kiyoponさん☆
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

今年はお花の動きが早くて・・
情報集めて計画するのもまた例年にない楽しさがあります。
今回歩いた月山では見頃(ちょっと過ぎ)で鮮やかなピンクの花を楽しめました

そうなんです。すっかりデート山行となってしまいました
2015/5/6 20:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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