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Yamareco

記録ID: 6272900
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

冬枯れの鍋割山

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他2人
GPS
09:20
距離
16.9km
登り
1,244m
下り
1,235m

コースタイム

06:25 秦野ビジターセンター⇒ 06:50 西山林道(ゲート)⇒ 07:55 二俣⇒ 
08:50 後沢乗越⇒ 10:10 鍋割山 11:30⇒ 
12:10 小丸尾根分岐⇒ 14:20 林道⇒ 14:25 二俣⇒ 
15:25 西山林道(ゲート)⇒ 15:45 秦野ビジターセンター
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名高速道路 大井松田IC〜 国道246〜 地方道 大倉入口〜 秦野ビジターセンター付近農家宅庭臨時駐車場(一日500円)に駐車させてもらいました。
まだ暗い06時頃秦野ビジターセンターに到着、すでに有料駐車場は満車予想していなかったので少し焦りましたが農家さんの庭に駐車できました。
秦野ビジターセンターの登山者ポストに山行計画書を投函。
コース状況/
危険箇所等
 秦野ビジターセンター西側の車道に入り道標に従い住宅地内を進み山道に入りました。
 ゲートがある西山林道に至り林道を進み二俣を過ぎて林道終点の本沢の渡渉付近から登山道に入りました。
 杉の樹林を抜けると広葉樹林に変わると間もなく鍋割山から南に下がっている尾根の後沢乗越に出ました。
 かなり急な勾配の尾根を登り鍋割山荘に着きました。
 すでに鍋割山名物の「鍋焼きうどん」を食べようと30数人が並んでいました。
 食べ損なってはと列に加わり鍋談義をしながら順番が近づくのを待ちました。
 昼食後鍋割山から塔ノ岳へと東に延びている尾根を登り途中の小丸尾根分岐から南に下がっている小丸尾根を下がりました。
 二俣を少し過ぎた付近の林道に合流して来た道を秦野ビジターセンターに向けて戻りました。
大倉バス停 秦野ビジターセンター。
着いたときはまだ暗く何時も止める有料駐車場は満車で農家さんの庭に車を駐車させてもらいました。
出発する頃は明るく朝日が昇ってきました。 
2023年12月09日 06:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 6:25
大倉バス停 秦野ビジターセンター。
着いたときはまだ暗く何時も止める有料駐車場は満車で農家さんの庭に車を駐車させてもらいました。
出発する頃は明るく朝日が昇ってきました。 
秦野ビジターセンター西側の車道の道標。
2023年12月09日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 6:27
秦野ビジターセンター西側の車道の道標。
住宅地内を進み田園風景に変わりました。
道標を頼って進みました。
2023年12月09日 06:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 6:35
住宅地内を進み田園風景に変わりました。
道標を頼って進みました。
やがて山道に入り大きなヘアーピンカーブ付近。
2023年12月09日 06:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 6:46
やがて山道に入り大きなヘアーピンカーブ付近。
ゲートがある西山林道に合流しました。
2023年12月09日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 6:48
ゲートがある西山林道に合流しました。
西山林道。
2023年12月09日 07:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:33
西山林道。
西山林道 残っていた黄葉。
2023年12月09日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:38
西山林道 残っていた黄葉。
西山林道から見えた鍋割山方面の稜線。
2023年12月09日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:41
西山林道から見えた鍋割山方面の稜線。
右手側へ進みました。
左はゲートがあり県民の森方面からの林道。
2023年12月09日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:46
右手側へ進みました。
左はゲートがあり県民の森方面からの林道。
尾関 広氏の銅像。
初めて知りました。
2023年12月09日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:50
尾関 広氏の銅像。
初めて知りました。
尾関 広氏の銅像。
昭和三十年全日本山岳連盟を結成。後に会長となり社団法人日本山岳協会に発展させました。
また地元神奈川県山岳連盟会長とし自然保護のため丹沢国定公園化運動や、大自然を道場に青少年育成と遭難防止のため県立登山訓練所の設立に盡力しました。
ここに先縦者の功績に感謝するために全国有志の拠金により銅像を建立ししました。
2023年12月09日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:52
尾関 広氏の銅像。
昭和三十年全日本山岳連盟を結成。後に会長となり社団法人日本山岳協会に発展させました。
また地元神奈川県山岳連盟会長とし自然保護のため丹沢国定公園化運動や、大自然を道場に青少年育成と遭難防止のため県立登山訓練所の設立に盡力しました。
ここに先縦者の功績に感謝するために全国有志の拠金により銅像を建立ししました。
沢を渡渉。
2023年12月09日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:55
沢を渡渉。
沢の流れ。
2023年12月09日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 7:58
沢の流れ。
紅葉。
2023年12月09日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:06
紅葉。
谷が深く堰堤が所々ありました。
2023年12月09日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:09
谷が深く堰堤が所々ありました。
深く切れ落ちている谷。
2023年12月09日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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深く切れ落ちている谷。
微笑ましい家族登山者。
長男に手を引かれている3才位の子供はこの先鍋割山までの標高差1000m程を自力で登り切りました。
2023年12月09日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:13
微笑ましい家族登山者。
長男に手を引かれている3才位の子供はこの先鍋割山までの標高差1000m程を自力で登り切りました。
林道終点付近本沢を渡渉。
2023年12月09日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:16
林道終点付近本沢を渡渉。
林道終点付近鍋割山荘へのボランティア水ポッカペットボトル。
2023年12月09日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:22
林道終点付近鍋割山荘へのボランティア水ポッカペットボトル。
この先登山道。
2023年12月09日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:22
この先登山道。
対岸に渡り本格的な登山道に入りました。
2023年12月09日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:24
対岸に渡り本格的な登山道に入りました。
涸れ沢沿いに登って行きました。
2023年12月09日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:26
涸れ沢沿いに登って行きました。
急な登り。
2023年12月09日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:28
急な登り。
杉の樹林内に入りました。
2023年12月09日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:28
杉の樹林内に入りました。
ガレている。
2023年12月09日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:42
ガレている。
広葉樹林に変わりました。
2023年12月09日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:45
広葉樹林に変わりました。
稜線が見えてきました。
2023年12月09日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:47
稜線が見えてきました。
後沢乗越。
2023年12月09日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:49
後沢乗越。
鍋割山から南に延びている尾根を登りました。
2023年12月09日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 8:59
鍋割山から南に延びている尾根を登りました。
東斜面の紅葉。
2023年12月09日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:00
東斜面の紅葉。
尾根登り。
2023年12月09日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:04
尾根登り。
木道に変わりました。
2023年12月09日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:31
木道に変わりました。
跡もう少し。
2023年12月09日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:43
跡もう少し。
富士山。
2023年12月09日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:47
富士山。
重い燃料や食品を背負い鍋割山荘に向うポッカさん。
2023年12月09日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:48
重い燃料や食品を背負い鍋割山荘に向うポッカさん。
整備された木道。
2023年12月09日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 9:53
整備された木道。
鍋割山荘直下の階段
2023年12月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 10:06
鍋割山荘直下の階段
鍋割山荘に到着。
2023年12月09日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 10:08
鍋割山荘に到着。
10時から鍋焼きうどんの販売が始りました。
順番が近づくに連れ良い匂いがしてきてきました。
2023年12月09日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 10:26
10時から鍋焼きうどんの販売が始りました。
順番が近づくに連れ良い匂いがしてきてきました。
スーパーマーケットなどで販売されている鍋焼きうどんを想像していましたが本格的な鍋焼きうどんで価格にも納得しました。
2023年12月09日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 10:39
スーパーマーケットなどで販売されている鍋焼きうどんを想像していましたが本格的な鍋焼きうどんで価格にも納得しました。
鍋焼きうどんを抱え賑わっていました。
2023年12月09日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:03
鍋焼きうどんを抱え賑わっていました。
鍋割山山頂標示柱。
2023年12月09日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:05
鍋割山山頂標示柱。
かなりの売り上げのようです。
2023年12月09日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:05
かなりの売り上げのようです。
三角点埋設。
山頂標示から離れていたのでやっと見つけました。
2023年12月09日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:20
三角点埋設。
山頂標示から離れていたのでやっと見つけました。
塔ノ岳 小丸方面に向かいました。
2023年12月09日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:36
塔ノ岳 小丸方面に向かいました。
冬枯れ。
2023年12月09日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:37
冬枯れ。
丹沢山 蛭ヶ岳方面。
2023年12月09日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:39
丹沢山 蛭ヶ岳方面。
11月中旬の暖かさ。
2023年12月09日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 11:43
11月中旬の暖かさ。
蛭ヶ岳方面。
2023年12月09日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:00
蛭ヶ岳方面。
青空。
2023年12月09日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:03
青空。
小丸方面。
2023年12月09日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:06
小丸方面。
小丸尾根分岐道標。
2023年12月09日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:12
小丸尾根分岐道標。
小丸尾根分岐付近からの富士山。
2023年12月09日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:14
小丸尾根分岐付近からの富士山。
小丸尾根分岐から麓の街並み。
2023年12月09日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:15
小丸尾根分岐から麓の街並み。
小丸尾根を下がりました。
2023年12月09日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:16
小丸尾根を下がりました。
細尾根。
2023年12月09日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 12:56
細尾根。
きれいな落葉の急な勾配を下がりました。
2023年12月09日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 13:37
きれいな落葉の急な勾配を下がりました。
人工林の中をジグザグに下がって行きました。
2023年12月09日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 13:42
人工林の中をジグザグに下がって行きました。
暗い人工林の中からの紅葉。
2023年12月09日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:15
暗い人工林の中からの紅葉。
林道に合流しました。
2023年12月09日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:20
林道に合流しました。
林道に合流地点の道標。
2023年12月09日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:20
林道に合流地点の道標。
林道の紅葉。
2023年12月09日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:32
林道の紅葉。
林道の紅葉。
2023年12月09日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:33
林道の紅葉。
下りてきた鍋割山方面を振り向く。
2023年12月09日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 14:39
下りてきた鍋割山方面を振り向く。
黄葉。
2023年12月09日 15:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 15:13
黄葉。
無事に秦野ビジターセンターに戻り
2023年12月09日 15:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/9 15:45
無事に秦野ビジターセンターに戻り
撮影機器:

感想

 初冬の時期で花は咲いていないし紅葉は過ぎてしまった感じでしたが、鍋割山はまだ登ったことが無いことと鍋割山荘の「鍋焼きうどん」を食べてみたいとの思いから仲間のお誘いに参加しました。
 深い谷と残っていた紅葉を楽しみながら長い林道歩きをこなし、登山道に入ると階段や木道など整備されていて歩きやすく急な坂も余り辛さを
感じないで登ることができました。
 しかし小丸尾根の下がりは尖った岩や木の根が露出した急な勾配の下り坂でした。
 途中では新しい踏み跡と古い踏み跡がありピンクのテープを目印に下がりました。
 「鍋焼きうどん」の列に並んでいるときは「1500円は高いな」と思っていました。
 良い匂いがしてきて現物をいただくと具だくさんで量もあり半熟卵がのった本格的な鍋焼きうどんでした。
 鍋割山手前で出合ったギシギシする音が聞こえた重い荷物を背負った若いポッカさんの姿を思うと1500円は妥当な金額だと感じ残さず感謝して食べました。
 一番小さい子はまだ3才位で少し遅れると走ったり年長の兄が手をつなぐなどして、ホローしながら私達前を歩く子供4人連れの微笑ましい家族登山者に出合いました。
 小さな登山靴を履いて甘えること無く歩き山慣れしている感じで、お父さんが先導お母さんは子供達を見守りながら歩いていました。
 この子は標高差約1000mを自力で登り鍋割山山頂に家族と共に姿を現しました。
 大感激すると共に現代人が失っている何かを教えてもらいました。

 鍋割山の山名の由来を調べると鍋を半分に割ったような形からというもののほかに、北面の鍋割沢にちなむという説もあり後者が有力のようです。
  岩の多い場所を「ナベ」と言い、歩きにくい沢の意味にもとれ、滑の割れた沢が鍋割沢に転訛したとも推測されます。

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