談山神社のバス停から出発。平日の早朝でひっそりしています。前回は臨時便を含めて混雑してたのに。
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12/11 8:42
談山神社のバス停から出発。平日の早朝でひっそりしています。前回は臨時便を含めて混雑してたのに。
談山神社の前を通過して、西大門へ向かう。前回歩いてない道です。
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12/11 8:47
談山神社の前を通過して、西大門へ向かう。前回歩いてない道です。
古びて錆ついた道標と、古い石造の道標。石の方が古いけど、十分機能しています。
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12/11 8:52
古びて錆ついた道標と、古い石造の道標。石の方が古いけど、十分機能しています。
西大門跡の阿弥陀さんに願かけ。出かける直前に、左足の小指で角を蹴って痛い。
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12/11 8:54
西大門跡の阿弥陀さんに願かけ。出かける直前に、左足の小指で角を蹴って痛い。
立体交差上の歌碑。道標を兼ねていました。
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12/11 8:56
立体交差上の歌碑。道標を兼ねていました。
いよいよ冬野へ向かう古道歩きです。
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12/11 8:59
いよいよ冬野へ向かう古道歩きです。
良い感じにカーブして進みます。
2023年12月11日 09:00撮影
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12/11 9:00
良い感じにカーブして進みます。
谷筋に水源地とお不動さん二体。
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12/11 9:13
谷筋に水源地とお不動さん二体。
明日香村の道標が倒れている。倒れていても正確な方向を示していた。侮っちゃダメですね。
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12/11 9:20
明日香村の道標が倒れている。倒れていても正確な方向を示していた。侮っちゃダメですね。
波多神社の石仏。お地蔵さんかな? 少しスリムなので、観音さんかも。帽子をとってみないと分かりません。
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12/11 9:23
波多神社の石仏。お地蔵さんかな? 少しスリムなので、観音さんかも。帽子をとってみないと分かりません。
足元が不如意なので、お社を右手から、右回りで斜面を登ります。ステップを切ってありましたが、滑りやすいです。
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12/11 9:24
足元が不如意なので、お社を右手から、右回りで斜面を登ります。ステップを切ってありましたが、滑りやすいです。
冬野のお山、多武峰に到着。広い山頂部の最奥です。
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12/11 9:26
冬野のお山、多武峰に到着。広い山頂部の最奥です。
多武峰を降りて来ると、明るい陽射しに里山の風景。
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12/11 9:31
多武峰を降りて来ると、明るい陽射しに里山の風景。
庚申信仰の石碑です。ハチの巣が近くにある様子。
2023年12月11日 09:36撮影
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12/11 9:36
庚申信仰の石碑です。ハチの巣が近くにある様子。
本日、三度目の電気柵を通過しました。
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12/11 9:36
本日、三度目の電気柵を通過しました。
民家の横をすり抜けると、いきなりノスタルジックな雰囲気となりました。
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12/11 9:40
民家の横をすり抜けると、いきなりノスタルジックな雰囲気となりました。
地図にない分岐道です。鹿路トンネルの北口に通じてるのか?
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12/11 9:41
地図にない分岐道です。鹿路トンネルの北口に通じてるのか?
山腹を起伏なく進む。古道歩きの良さを感じる。しかし、出かける前に痛めた左足の小指が気になって、十分に楽しめない。
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12/11 9:48
山腹を起伏なく進む。古道歩きの良さを感じる。しかし、出かける前に痛めた左足の小指が気になって、十分に楽しめない。
P662を回り込んで進む。山頂への踏み跡もあるが、山名プレートでもあるのか?
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12/11 9:55
P662を回り込んで進む。山頂への踏み跡もあるが、山名プレートでもあるのか?
瘠せ尾根にかかると、再び鹿路方面への分岐。今度は作業道レベルの細道だけど、だいじょぶなのか?
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12/11 9:56
瘠せ尾根にかかると、再び鹿路方面への分岐。今度は作業道レベルの細道だけど、だいじょぶなのか?
尾根の直上にも踏み跡があるようだけど、古道は山腹をゆったりと歩く。この区間はとても広々としている。
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12/11 9:57
尾根の直上にも踏み跡があるようだけど、古道は山腹をゆったりと歩く。この区間はとても広々としている。
と、思った矢先に、崩落と倒木でやせ細ってる。けど、明るくて気持ちが良い。足の小指は痛いけど。
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12/11 10:07
と、思った矢先に、崩落と倒木でやせ細ってる。けど、明るくて気持ちが良い。足の小指は痛いけど。
木漏れ日が木々の間から放射状に差し込んで、とても美しい。もうしばらく頑張ってくれー。小指じゃなく太陽。
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12/11 10:09
木漏れ日が木々の間から放射状に差し込んで、とても美しい。もうしばらく頑張ってくれー。小指じゃなく太陽。
昔の茶屋跡に屋根付き休憩所。ここが、各書で竜在峠とされた場所。奈良県観光公式サイトでも紹介されている。
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12/11 10:10
昔の茶屋跡に屋根付き休憩所。ここが、各書で竜在峠とされた場所。奈良県観光公式サイトでも紹介されている。
金毘羅大権現の指さし道標。上の木板に天武天皇の詠んだ万葉集を紹介されているが、ほとんど読めない。
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12/11 10:11
金毘羅大権現の指さし道標。上の木板に天武天皇の詠んだ万葉集を紹介されているが、ほとんど読めない。
道標も倒れていて、進む方向を特定するのに手間取った。鹿路の方向は、私有地で立入禁止となっている。なんでや!
2023年12月11日 10:14撮影
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12/11 10:14
道標も倒れていて、進む方向を特定するのに手間取った。鹿路の方向は、私有地で立入禁止となっている。なんでや!
山腹沿いに進んで、現在の地図に「竜在峠」と記される場所に到着。峠の移動は、地権者とのイザコザなのか?
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12/11 10:18
山腹沿いに進んで、現在の地図に「竜在峠」と記される場所に到着。峠の移動は、地権者とのイザコザなのか?
752.3m峰へ尾根をよじ登る。「ヤブ漕ぎが酷い」との前評判。季節的に、なんら問題のないルートだった。やや急なのは、仕方がない。
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12/11 10:21
752.3m峰へ尾根をよじ登る。「ヤブ漕ぎが酷い」との前評判。季節的に、なんら問題のないルートだった。やや急なのは、仕方がない。
三等三角点(点名:城ヶ峯、標高:752.25m)にタッチ。明治36年設置で、平成20年標高改算
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12/11 10:24
三等三角点(点名:城ヶ峯、標高:752.25m)にタッチ。明治36年設置で、平成20年標高改算
奈良山岳会により「耳我ノ峯」とされた山頂部。遠くからみても立派な山容で、歴史的な山名があっても不思議じゃない。
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12/11 10:25
奈良山岳会により「耳我ノ峯」とされた山頂部。遠くからみても立派な山容で、歴史的な山名があっても不思議じゃない。
上田倖弘先生のプレートが高いところに架かっている。城ヶ峯は、三角点の点名で、山名とは異なる。
2023年12月11日 10:25撮影
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12/11 10:25
上田倖弘先生のプレートが高いところに架かっている。城ヶ峯は、三角点の点名で、山名とは異なる。
地形図の竜在峠に戻って、滝畑へ向かって下山開始。不人気なのか、ヤマレコに「足跡」が皆無。らくルートの作成も、ここから手書きを強いられた。
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12/11 10:33
地形図の竜在峠に戻って、滝畑へ向かって下山開始。不人気なのか、ヤマレコに「足跡」が皆無。らくルートの作成も、ここから手書きを強いられた。
前方に立派な石垣が見えてきた。ここまで、全くルート案内なし。分岐もあって適当にルーファイしながら降りてきた。
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12/11 10:41
前方に立派な石垣が見えてきた。ここまで、全くルート案内なし。分岐もあって適当にルーファイしながら降りてきた。
地形図には谷筋にも破線道が通っているが、尾根上をまっすぐに下って行く。広々として歩きやすい。
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12/11 10:47
地形図には谷筋にも破線道が通っているが、尾根上をまっすぐに下って行く。広々として歩きやすい。
尾根先端部で、急激に降下する箇所。折り返し手前で斜面が崩落している。
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12/11 10:59
尾根先端部で、急激に降下する箇所。折り返し手前で斜面が崩落している。
石積みの取水口をみて、谷筋道と合流。ここから先は簡易舗装された林道歩きとなる。
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12/11 11:02
石積みの取水口をみて、谷筋道と合流。ここから先は簡易舗装された林道歩きとなる。
再び谷の合流部で、比較的に立派なナメ滝を見た。宣長さんは、千股の宿で「滝が見たかった」とゴネたそうだが、中途半端なサイズの滝を見たからなのか?
2023年12月11日 11:11撮影
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12/11 11:11
再び谷の合流部で、比較的に立派なナメ滝を見た。宣長さんは、千股の宿で「滝が見たかった」とゴネたそうだが、中途半端なサイズの滝を見たからなのか?
林道を振り返ると、「この先 行き止まり」の看板。林道は各所で倒木などにより寸断されていた。軽トラの通行は不可能です。
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12/11 11:18
林道を振り返ると、「この先 行き止まり」の看板。林道は各所で倒木などにより寸断されていた。軽トラの通行は不可能です。
滝畑の集落を過ぎて、千股へ向かう古道の続きへ突入。しかし、8年前のマーキングは、すでに消失していた。痕跡をとどめる程度。
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12/11 11:26
滝畑の集落を過ぎて、千股へ向かう古道の続きへ突入。しかし、8年前のマーキングは、すでに消失していた。痕跡をとどめる程度。
ナメ滝を見て千股川を渡河します。この時点で、すでに難儀なことになっていた。
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12/11 11:28
ナメ滝を見て千股川を渡河します。この時点で、すでに難儀なことになっていた。
丸太で補強された箇所は、腐っていてかなりヤバかった。斜面側へ逃げた方が吉。
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12/11 11:30
丸太で補強された箇所は、腐っていてかなりヤバかった。斜面側へ逃げた方が吉。
やや広くなって、滝畑から志賀への舗装路を見ながらすすむ。志賀への道は、かつて往来の少ない細道だったと云う。
2023年12月11日 11:30撮影
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12/11 11:30
やや広くなって、滝畑から志賀への舗装路を見ながらすすむ。志賀への道は、かつて往来の少ない細道だったと云う。
尾根の先端を回り込んで、対岸に見える道に渡りたいのだけど、、、ここで渡ろうか、どうしよかな。
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12/11 11:32
尾根の先端を回り込んで、対岸に見える道に渡りたいのだけど、、、ここで渡ろうか、どうしよかな。
2015年の軌跡と記憶を頼りに回り込んで、丸太橋まで来たけど、無理! 腐ってヤバイ。高さも微妙。小指の件もあるし、戻って浅瀬を渡ることにした。
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12/11 11:33
2015年の軌跡と記憶を頼りに回り込んで、丸太橋まで来たけど、無理! 腐ってヤバイ。高さも微妙。小指の件もあるし、戻って浅瀬を渡ることにした。
無事に渡ったけれど、その時点で古い記憶は上書きされて消去。軌跡もズレていて使い物にならない。即ち頭の中真っ白。写真の谷筋の両側に道無し。
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12/11 11:35
無事に渡ったけれど、その時点で古い記憶は上書きされて消去。軌跡もズレていて使い物にならない。即ち頭の中真っ白。写真の谷筋の両側に道無し。
志賀方向への旧道に迷い込んで逆戻り、記憶にないが谷筋を遡行してみた。
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12/11 11:46
志賀方向への旧道に迷い込んで逆戻り、記憶にないが谷筋を遡行してみた。
白ペンキがマーキングのようだった。よーく見ると道跡に違いないが、かつての山腹道は流されて不明瞭。
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12/11 11:47
白ペンキがマーキングのようだった。よーく見ると道跡に違いないが、かつての山腹道は流されて不明瞭。
プチ崩落の細い斜面道の先に、矢立峠越の旧道が、ようやく明瞭となる。
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12/11 11:50
プチ崩落の細い斜面道の先に、矢立峠越の旧道が、ようやく明瞭となる。
大きくカーブしながら、緩やかに登って行く。白ペンキは、マーキングで間違いなさそうだ。
2023年12月11日 11:52撮影
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12/11 11:52
大きくカーブしながら、緩やかに登って行く。白ペンキは、マーキングで間違いなさそうだ。
ここからは古道の雰囲気と趣が色濃く残っている。先で右に折り返すと峠に着く。
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12/11 11:53
ここからは古道の雰囲気と趣が色濃く残っている。先で右に折り返すと峠に着く。
北側から見る矢立峠(弓立峠)に唖然とした。木製の大きな名板は、写真左に見える丸太(残骸)にもたれて立っていたのに。
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12/11 11:55
北側から見る矢立峠(弓立峠)に唖然とした。木製の大きな名板は、写真左に見える丸太(残骸)にもたれて立っていたのに。
なんと無残な。文字がはっきり読めるのは幸い。ここには、下の木製プレートがあった。土の中から掘り起こして、立てかけておいた。青垣峠と書かれた古い木板は、影も形もなかった。
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12/11 11:56
なんと無残な。文字がはっきり読めるのは幸い。ここには、下の木製プレートがあった。土の中から掘り起こして、立てかけておいた。青垣峠と書かれた古い木板は、影も形もなかった。
矢立峠から西側のルートは、一部を鉄塔巡視路として使用するためか、保存状態は良好。ここから急激に下って行きます。
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12/11 12:04
矢立峠から西側のルートは、一部を鉄塔巡視路として使用するためか、保存状態は良好。ここから急激に下って行きます。
ようやく見つけたかつての目印。恐らく2013年頃のイベントで設置したもので、以降、誰も歩いてないのか? このまま放置じゃ、あまりにも無責任過ぎる。
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12/11 12:05
ようやく見つけたかつての目印。恐らく2013年頃のイベントで設置したもので、以降、誰も歩いてないのか? このまま放置じゃ、あまりにも無責任過ぎる。
谷筋道との合流点。ここにあった道標は残骸が少し残っていただけ。火の用心の立て看板は、斜面下に寝転がってるし、目印がないと、道と分からないレベルでしょ。
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12/11 12:14
谷筋道との合流点。ここにあった道標は残骸が少し残っていただけ。火の用心の立て看板は、斜面下に寝転がってるし、目印がないと、道と分からないレベルでしょ。
木々の間から、立派な滝が見えています。余裕があれば、見に行きたいけれど、、、宣長さん同様に諦めるか。小指が痛いしw
2023年12月11日 12:15撮影
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12/11 12:15
木々の間から、立派な滝が見えています。余裕があれば、見に行きたいけれど、、、宣長さん同様に諦めるか。小指が痛いしw
岩後大師さんの屋根が見えて、ホッと一息も束の間。お堂後方の斜面道が崩落して、シッチャカメッチャカになってた。
2023年12月11日 12:21撮影
1
12/11 12:21
岩後大師さんの屋根が見えて、ホッと一息も束の間。お堂後方の斜面道が崩落して、シッチャカメッチャカになってた。
岩後大師さんにご挨拶。なぜ「岩後大師」とお呼びするのか、ここに来るとよく分かりますよ。
2023年12月11日 12:24撮影
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12/11 12:24
岩後大師さんにご挨拶。なぜ「岩後大師」とお呼びするのか、ここに来るとよく分かりますよ。
周りはぐちゃぐちゃでも、昭和十年銘の献灯はしっかり立ってた。古いものほど新しい。
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12/11 12:29
周りはぐちゃぐちゃでも、昭和十年銘の献灯はしっかり立ってた。古いものほど新しい。
千股せせらぎ公園に着きました。まだまだ青空ですね。ヨカッタ。ここでトイレ休憩して、遅めのランチタイムです。
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12/11 12:45
千股せせらぎ公園に着きました。まだまだ青空ですね。ヨカッタ。ここでトイレ休憩して、遅めのランチタイムです。
その前に芋峠方面への分岐に立つお地蔵さん二体にご挨拶。2015年、なぜか見落としました。二度も前を通ったのに。
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12/11 12:47
その前に芋峠方面への分岐に立つお地蔵さん二体にご挨拶。2015年、なぜか見落としました。二度も前を通ったのに。
屋根付き休憩所まで移動して、ランチタイムの始まり。ここからは舗装路歩きなので、雨が降っても大丈夫。ノンビリしました。
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12/11 13:12
屋根付き休憩所まで移動して、ランチタイムの始まり。ここからは舗装路歩きなので、雨が降っても大丈夫。ノンビリしました。
あちゃー。意外に深くて靴がびしょびしょに濡れた。パチモンのシューズなので、ナンチャッテ防水。油断したらアカンわ。
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12/11 13:40
あちゃー。意外に深くて靴がびしょびしょに濡れた。パチモンのシューズなので、ナンチャッテ防水。油断したらアカンわ。
持経塚観音堂の美しい等身大の観音様。たいへんスタイルもよく一目惚れしますね。
2023年12月11日 13:41撮影
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12/11 13:41
持経塚観音堂の美しい等身大の観音様。たいへんスタイルもよく一目惚れしますね。
千股の山神さんにご挨拶して感謝。無事に山越えできました。
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12/11 13:46
千股の山神さんにご挨拶して感謝。無事に山越えできました。
右 〇〇、読めそうで読めない。恐らく多武峰を示すものでしょう。
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12/11 13:52
右 〇〇、読めそうで読めない。恐らく多武峰を示すものでしょう。
千股の田んぼ越しに、幾重にも重なる山並みを眺める。そろそろ雲が多くなってきました。
2023年12月11日 13:53撮影
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12/11 13:53
千股の田んぼ越しに、幾重にも重なる山並みを眺める。そろそろ雲が多くなってきました。
資料によると「右たうのみね、おかてら道、 左、ざいしょ道」と刻むらしいが、今や「ざいしょ道」の方が立派である。
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12/11 14:00
資料によると「右たうのみね、おかてら道、 左、ざいしょ道」と刻むらしいが、今や「ざいしょ道」の方が立派である。
来た道を振り返ると、右手に志賀へ抜ける千股トンネルが見えた。鉄塔の辺りが矢立峠です。
2023年12月11日 14:04撮影
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12/11 14:04
来た道を振り返ると、右手に志賀へ抜ける千股トンネルが見えた。鉄塔の辺りが矢立峠です。
上市の旧街道を見送って進む。本日は吉野川を渡河して吉野神宮まで歩きます。
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12/11 14:16
上市の旧街道を見送って進む。本日は吉野川を渡河して吉野神宮まで歩きます。
桜橋を横断しました。残念ながら平宗本店は、定休日でした。お土産買う気マンマンだったのに。
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12/11 14:21
桜橋を横断しました。残念ながら平宗本店は、定休日でした。お土産買う気マンマンだったのに。
飯貝の地蔵堂。立派な鯱が特徴です。
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12/11 14:28
飯貝の地蔵堂。立派な鯱が特徴です。
吉野神宮の鳥居に到着。ヤレヤレ。小指は内出血して腫れてる。ヤバイな―。
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12/11 14:41
吉野神宮の鳥居に到着。ヤレヤレ。小指は内出血して腫れてる。ヤバイな―。
16:06発「青のシンフォニー」をスマホで予約。ポイント利用でサロンの一人席をゲットしました。
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12/11 14:42
16:06発「青のシンフォニー」をスマホで予約。ポイント利用でサロンの一人席をゲットしました。
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