山梨峡北交通バス、車窓より。
今日は良く南アルプスが見えます。
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山梨峡北交通バス、車窓より。
今日は良く南アルプスが見えます。
みずがき山荘。
良い雰囲気の高原山荘。
登山道入口のポストに登山届を投函して出発です!!
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みずがき山荘。
良い雰囲気の高原山荘。
登山道入口のポストに登山届を投函して出発です!!
富士見平小屋への道。
森の木々越しに瑞牆山が見えます。
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富士見平小屋への道。
森の木々越しに瑞牆山が見えます。
富士見平小屋テント場。
テント受付を済ませ、設営に取りかかりましょう。
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富士見平小屋テント場。
テント受付を済ませ、設営に取りかかりましょう。
今日の住処出来上がり。
良い場所にテントを設営できました。
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今日の住処出来上がり。
良い場所にテントを設営できました。
明るく活気ある富士見平小屋。
小屋泊も良さそうですね。
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明るく活気ある富士見平小屋。
小屋泊も良さそうですね。
早速、瑞牆山へ行きましょう!!
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早速、瑞牆山へ行きましょう!!
樹林の合間から、瑞牆山を仰ぎます。
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樹林の合間から、瑞牆山を仰ぎます。
天鳥川を渡渉します。
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天鳥川を渡渉します。
桃太郎岩。
かなり大きな岩は恐竜の卵のよう。
割れ目に入れるようです。
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桃太郎岩。
かなり大きな岩は恐竜の卵のよう。
割れ目に入れるようです。
瑞牆山は岩山、ゴロゴロした岩の合間を登って、ところどころ鎖場があります。
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瑞牆山は岩山、ゴロゴロした岩の合間を登って、ところどころ鎖場があります。
大ヤスリ岩。
ビルに換算すれば20階くらいはありそうな巨大な岩。
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大ヤスリ岩。
ビルに換算すれば20階くらいはありそうな巨大な岩。
大ヤスリ岩を回り込むように登っていきます。
4
大ヤスリ岩を回り込むように登っていきます。
鎖場を越えると、大ヤスリ岩越しに展望が開けます。
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鎖場を越えると、大ヤスリ岩越しに展望が開けます。
残雪の岩場。
つるつる滑るので慎重に越えて行きます。
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残雪の岩場。
つるつる滑るので慎重に越えて行きます。
突然視界が開け、遥か金峰山を望む。
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突然視界が開け、遥か金峰山を望む。
おお、瑞牆山の頂上!!
凄い眺めです。
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おお、瑞牆山の頂上!!
凄い眺めです。
岩陵越しに、八ヶ岳方面。
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岩陵越しに、八ヶ岳方面。
ちょっと怖そうですけれども、隣の岩陵にも登れるようです。
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ちょっと怖そうですけれども、隣の岩陵にも登れるようです。
頂上の岩場越しに、金峰山。
スケールが大きい景色に見惚れます。
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頂上の岩場越しに、金峰山。
スケールが大きい景色に見惚れます。
大ヤスリ岩を眼下に。
贅沢な景色です。
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大ヤスリ岩を眼下に。
贅沢な景色です。
大ヤスリ岩の先には南アルプスを望みます。
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大ヤスリ岩の先には南アルプスを望みます。
金峰山の美しい山並。
立派で秀麗な山容は、流石「奥秩父の盟主」です。
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金峰山の美しい山並。
立派で秀麗な山容は、流石「奥秩父の盟主」です。
霞む富士山。
うっすらと富士山を確認、この時間なら仕方ないでしょうね。
3
霞む富士山。
うっすらと富士山を確認、この時間なら仕方ないでしょうね。
気持ちの良い瑞牆山山頂。
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気持ちの良い瑞牆山山頂。
瑞牆山山頂は、巨大な岩のテラスになっています。
迫力ある景色が広がり、飽きません。
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瑞牆山山頂は、巨大な岩のテラスになっています。
迫力ある景色が広がり、飽きません。
山頂より金峰山。
明日登る山を確認して、富士見平小屋へ戻ります。
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山頂より金峰山。
明日登る山を確認して、富士見平小屋へ戻ります。
急坂の岩場が続く登山道。
下りは慎重に。
3
急坂の岩場が続く登山道。
下りは慎重に。
大ヤスリ岩を見上げながら下ります。
3
大ヤスリ岩を見上げながら下ります。
岩の間にある穴。
ここを通ってみよう。
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岩の間にある穴。
ここを通ってみよう。
岩の急坂を下って、森を抜けて、富士見平小屋に到着。
早速テントに潜り込みます。
4
岩の急坂を下って、森を抜けて、富士見平小屋に到着。
早速テントに潜り込みます。
テントで昼寝をしていたら、夜になっていました。
ほぼ満月の月明かりが眩しく、青く地面を照らしています。
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テントで昼寝をしていたら、夜になっていました。
ほぼ満月の月明かりが眩しく、青く地面を照らしています。
午前4時起床、日の出前の薄明かりの中、出発準備を開始。
2
午前4時起床、日の出前の薄明かりの中、出発準備を開始。
早朝、04:42。
富士見平小屋のテラスより富士山を望みつつ出発です。
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早朝、04:42。
富士見平小屋のテラスより富士山を望みつつ出発です。
大日小屋への道。
樹間より朝日を浴びる南アルプス。
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大日小屋への道。
樹間より朝日を浴びる南アルプス。
大日小屋。
小屋のテン場の方々に「おはようございます!!」挨拶しながら通過します。
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大日小屋。
小屋のテン場の方々に「おはようございます!!」挨拶しながら通過します。
大日小屋を越えると急斜面へ。
いきなり岩場。
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大日小屋を越えると急斜面へ。
いきなり岩場。
巨大な大日岩を見上げつつ横切ります。
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巨大な大日岩を見上げつつ横切ります。
早朝の南アルプス。
朝霧に浮かぶ山々が朝日を浴びて美しい。。。
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早朝の南アルプス。
朝霧に浮かぶ山々が朝日を浴びて美しい。。。
今日は南アルプス方面も絶好の山行日和でしょう。
4
今日は南アルプス方面も絶好の山行日和でしょう。
見上げれば大日岩。
足場に気をつけながら進みます。
2
見上げれば大日岩。
足場に気をつけながら進みます。
大日岩の岩場より。
振り返れば、朝日を浴びて、浮かぶ八ヶ岳が幻想的。。。
4
大日岩の岩場より。
振り返れば、朝日を浴びて、浮かぶ八ヶ岳が幻想的。。。
縦撮りも。
静かな朝の森、良い眺めです。
5
縦撮りも。
静かな朝の森、良い眺めです。
おお、やはり出てきましたね。
今年は少ないと聞いていましたが、残雪に覆われた登山道。
(下りはアイゼンを使用しました。)
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おお、やはり出てきましたね。
今年は少ないと聞いていましたが、残雪に覆われた登山道。
(下りはアイゼンを使用しました。)
砂払いの頭。
残雪の樹林帯を抜けると、突然視界が開けます。
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砂払いの頭。
残雪の樹林帯を抜けると、突然視界が開けます。
八ヶ岳と小川山。
ここからは森林限界を越え、風景ががらりと変わります。
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八ヶ岳と小川山。
ここからは森林限界を越え、風景ががらりと変わります。
千代の吹上の急斜面と富士山。
良いアングルです。
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千代の吹上の急斜面と富士山。
良いアングルです。
高度を上げて、南アルプスの山々がずらり。
贅沢な眺めです。
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高度を上げて、南アルプスの山々がずらり。
贅沢な眺めです。
瑞牆山越しに八ヶ岳。
いつの間にか瑞牆山が下に見える!!
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瑞牆山越しに八ヶ岳。
いつの間にか瑞牆山が下に見える!!
南アルプスの山々が勢揃いしています!!
行ってみたくなってきました。
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南アルプスの山々が勢揃いしています!!
行ってみたくなってきました。
千代の吹上。
砂払いの頭、瑞牆山、八ヶ岳、贅沢な眺め!!
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千代の吹上。
砂払いの頭、瑞牆山、八ヶ岳、贅沢な眺め!!
甲斐駒の裏に、木曽駒、そして、御嶽、乗鞍まで。。。
凄い眺めです!!
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甲斐駒の裏に、木曽駒、そして、御嶽、乗鞍まで。。。
凄い眺めです!!
朝日を浴びる金峰山。
ぞっとする美しさと険しさ、奥秩父の王者を感じます。
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朝日を浴びる金峰山。
ぞっとする美しさと険しさ、奥秩父の王者を感じます。
千代の吹上。
慎重に岩の頭に近づきます。
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千代の吹上。
慎重に岩の頭に近づきます。
一気に切れる絶景の岩陵地帯。
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一気に切れる絶景の岩陵地帯。
岩陵のコルから、秀麗富士山。
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岩陵のコルから、秀麗富士山。
此方も挟み富士。
お馴染の丹沢「鬼ヶ岩」が巨大になったよう。
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此方も挟み富士。
お馴染の丹沢「鬼ヶ岩」が巨大になったよう。
青空と岩山、南アルプス。
天空の世界へ。
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青空と岩山、南アルプス。
天空の世界へ。
鎖場を通過、慎重に。
3
鎖場を通過、慎重に。
鷹のような鋭利な岩、そして富士山。
3
鷹のような鋭利な岩、そして富士山。
岩山と一条の飛行機雲。
絵になります。
3
岩山と一条の飛行機雲。
絵になります。
岩をトラバースしながら振り返る。
森林限界を越えた絶景が広がっています。
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岩をトラバースしながら振り返る。
森林限界を越えた絶景が広がっています。
岩間から富士山。
おお、此方は子供の「鬼ヶ岩」ですね。
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岩間から富士山。
おお、此方は子供の「鬼ヶ岩」ですね。
光の輝く彼方に、五丈岩。
きっと山頂には三国志・五丈原のような小さな台地があるのだろう、想像が膨らみます。
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光の輝く彼方に、五丈岩。
きっと山頂には三国志・五丈原のような小さな台地があるのだろう、想像が膨らみます。
八ヶ岳と岩山、岩に映る私の影。
陽がまだ低いため、自影が山に映りますね。
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八ヶ岳と岩山、岩に映る私の影。
陽がまだ低いため、自影が山に映りますね。
岩の頭と富士山。
ごつごつした岩の稜線を進みます。
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岩の頭と富士山。
ごつごつした岩の稜線を進みます。
足元に気をつけながら、慎重に岩の上に立つ。
南アルプス、オールスターズを望む。
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足元に気をつけながら、慎重に岩の上に立つ。
南アルプス、オールスターズを望む。
良い按配に岩のモニュメントが配置されています。
天空の庭園に来ました!!
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良い按配に岩のモニュメントが配置されています。
天空の庭園に来ました!!
岩陵の上、もう一つ登ります。
南アルプス、鳳凰三山は雪が無く黒い。
北岳・甲斐駒方面は白く、その先、木曽駒も雪の世界。
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岩陵の上、もう一つ登ります。
南アルプス、鳳凰三山は雪が無く黒い。
北岳・甲斐駒方面は白く、その先、木曽駒も雪の世界。
美しい円錐の金峰山、最後の急登。
ダイヤモンドのように輝く金峰山山頂へ!!
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美しい円錐の金峰山、最後の急登。
ダイヤモンドのように輝く金峰山山頂へ!!
ケルンと岩山。
ケルンの形が、後ろの岩山そっくりです。
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ケルンと岩山。
ケルンの形が、後ろの岩山そっくりです。
雪の絶景トラバース。
景色とは裏腹、の斜面に雪が残っていて、慎重に。。。
(下りはアイゼンを使用しました。)
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雪の絶景トラバース。
景色とは裏腹、の斜面に雪が残っていて、慎重に。。。
(下りはアイゼンを使用しました。)
岩陵の上から、南アルプス。
光、赤石、塩見、農鳥、間ノ岳、北岳、千丈、甲斐駒、鳳凰三山。。。
こんなにしっかり南アルプスを見たのは記憶にないです。
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岩陵の上から、南アルプス。
光、赤石、塩見、農鳥、間ノ岳、北岳、千丈、甲斐駒、鳳凰三山。。。
こんなにしっかり南アルプスを見たのは記憶にないです。
富士山も良く見えます。
圏雲が良い味を出しています。
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富士山も良く見えます。
圏雲が良い味を出しています。
ハイマツの緑、稜線の登山道、そして遠くの白く輝く山々。
空へ行けそうな雰囲気。
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ハイマツの緑、稜線の登山道、そして遠くの白く輝く山々。
空へ行けそうな雰囲気。
千代の吹上、砂払いの頭、瑞牆山と花崗岩の岩山たち。
その先には、八ヶ岳の皆さん。
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千代の吹上、砂払いの頭、瑞牆山と花崗岩の岩山たち。
その先には、八ヶ岳の皆さん。
金峰山へ、円錐の尾根筋を後は直進!!
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金峰山へ、円錐の尾根筋を後は直進!!
岩と空、白く輝く南アルプス。
贅沢な眺めがどこまでも続きます。
5
岩と空、白く輝く南アルプス。
贅沢な眺めがどこまでも続きます。
雪渓と富士山。
山頂近く雪渓より、富士山を眺めます。
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雪渓と富士山。
山頂近く雪渓より、富士山を眺めます。
これまで歩いてきた稜線を振り返ります。
いつまでも眺めていたいです。
3
これまで歩いてきた稜線を振り返ります。
いつまでも眺めていたいです。
残雪の尾根筋、そして南アルプス。
青い空が近く、どこまでも天空の世界が広がります。。。
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残雪の尾根筋、そして南アルプス。
青い空が近く、どこまでも天空の世界が広がります。。。
ダイヤモンド五丈岩。
五丈岩に太陽が掛っています、山頂はもうすぐ。
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ダイヤモンド五丈岩。
五丈岩に太陽が掛っています、山頂はもうすぐ。
五丈岩前の広場。
山頂は、更に岩の円錐陵を登ります。
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五丈岩前の広場。
山頂は、更に岩の円錐陵を登ります。
金峰山山頂!!
深い青の快晴、良い日に来ました!!
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金峰山山頂!!
深い青の快晴、良い日に来ました!!
五丈岩も気持ち良さそうです。
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五丈岩も気持ち良さそうです。
五丈岩と富士山。
贅沢な眺めです。
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五丈岩と富士山。
贅沢な眺めです。
金峰山へ続く稜線と、八ヶ岳。
その先に、乗鞍、御嶽、木曽駒も見えます。
八ヶ岳の右には穂高連峰、ぐるっと浅間山、日光白根山・男体山・女峰山まで、凄い贅沢な山頂の眺めです。
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金峰山へ続く稜線と、八ヶ岳。
その先に、乗鞍、御嶽、木曽駒も見えます。
八ヶ岳の右には穂高連峰、ぐるっと浅間山、日光白根山・男体山・女峰山まで、凄い贅沢な山頂の眺めです。
大弛峠方面の稜線。
朝日岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳、甲信ヶ岳と奥秩父の山々に続く、いつか歩きたい稜線の山々たち。
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大弛峠方面の稜線。
朝日岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳、甲信ヶ岳と奥秩父の山々に続く、いつか歩きたい稜線の山々たち。
山頂にて、ちょっと失敬。。。
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山頂にて、ちょっと失敬。。。
遮る物の無い富士山。
山頂の岩に腰掛け、絶景の世界を楽しみます。
5
遮る物の無い富士山。
山頂の岩に腰掛け、絶景の世界を楽しみます。
五丈岩。
なるほど、五丈(16m)原に立つ岩か、岩の高さが5丈か。
諸葛孔明が山頂の五丈原で世を見渡していたか。。。
想像が膨らみます。
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五丈岩。
なるほど、五丈(16m)原に立つ岩か、岩の高さが5丈か。
諸葛孔明が山頂の五丈原で世を見渡していたか。。。
想像が膨らみます。
五丈岩。
立派な大岩は昇仙峡にある金櫻神社の奥宮。
昇仙峡からの古道は廃れているようですが、昇仙峡からの登りのクライマックスに五丈岩の山頂、興味深いです。
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五丈岩。
立派な大岩は昇仙峡にある金櫻神社の奥宮。
昇仙峡からの古道は廃れているようですが、昇仙峡からの登りのクライマックスに五丈岩の山頂、興味深いです。
去りがたくも絶景稜線を下ります。
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去りがたくも絶景稜線を下ります。
南アルプスを指差す残雪の稜線。
空が近い!!
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南アルプスを指差す残雪の稜線。
空が近い!!
五丈岩。
また来たい素晴らしい山頂を後にします!!
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五丈岩。
また来たい素晴らしい山頂を後にします!!
稜線の突端によじ登る。
岩の上、ちょっと怖いですが、素晴らしい空と白峰たち。
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稜線の突端によじ登る。
岩の上、ちょっと怖いですが、素晴らしい空と白峰たち。
山頂へ続く、稜線部。
美しさと険しさ、いい山です。
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山頂へ続く、稜線部。
美しさと険しさ、いい山です。
岩壁の上に続く稜線、青い空、雪をかぶる南アルプス。
去りがたし。
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岩壁の上に続く稜線、青い空、雪をかぶる南アルプス。
去りがたし。
峻嶮な岩の峰。
下山を開始すると頻繁に登ってくる方々とすれ違います。
あと30分遅かったら、山頂は大混雑だったろう。
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峻嶮な岩の峰。
下山を開始すると頻繁に登ってくる方々とすれ違います。
あと30分遅かったら、山頂は大混雑だったろう。
王者の風格を漂わせる立派な金峰山。
五丈岩も、また来いよと言っているよう。
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王者の風格を漂わせる立派な金峰山。
五丈岩も、また来いよと言っているよう。
岩の上から南アルプスを遠望。
去りがたく、寄り道ばかりしてしまいます。
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岩の上から南アルプスを遠望。
去りがたく、寄り道ばかりしてしまいます。
何気なく立つ岩の上、よく見ると、ぞっとする険しさ。
4
何気なく立つ岩の上、よく見ると、ぞっとする険しさ。
流石に富士山も雲がかかり始めました。
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流石に富士山も雲がかかり始めました。
遠くの山々を眺めながら岩陵地帯を下ります。
3
遠くの山々を眺めながら岩陵地帯を下ります。
千代の吹上。
人のサイズと比べてみるとかなりの絶壁。
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千代の吹上。
人のサイズと比べてみるとかなりの絶壁。
千代の吹上より、金峰山。
美しくも険しい奥秩父の盟主。
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千代の吹上より、金峰山。
美しくも険しい奥秩父の盟主。
千代の吹上より、八ヶ岳。
いい塩梅で岩の稜線が続く。
4
千代の吹上より、八ヶ岳。
いい塩梅で岩の稜線が続く。
砂払いの頭へと続く、ごつごつとした稜線。
4
砂払いの頭へと続く、ごつごつとした稜線。
振り返れば、金峰山の優雅な稜線。
3
振り返れば、金峰山の優雅な稜線。
南アルプス、木曽駒、御嶽、乗鞍。
そろそろお別れです。
3
南アルプス、木曽駒、御嶽、乗鞍。
そろそろお別れです。
千代の吹上直下の岩場。
ここは丁度良いビューポイント。
4
千代の吹上直下の岩場。
ここは丁度良いビューポイント。
砂払いの頭への稜線と山々。
贅沢な景色、去りがたいです。
4
砂払いの頭への稜線と山々。
贅沢な景色、去りがたいです。
砂払いの頭はもうすぐ。
八ヶ岳がよく見えます。
3
砂払いの頭はもうすぐ。
八ヶ岳がよく見えます。
砂払いの頭から南アルプス。
3
砂払いの頭から南アルプス。
砂払いの頭と瑞牆山、そして八ヶ岳。
ここは森林限界との境目。
森林地帯は残雪があり、アイゼンを付けて下ります。
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砂払いの頭と瑞牆山、そして八ヶ岳。
ここは森林限界との境目。
森林地帯は残雪があり、アイゼンを付けて下ります。
大日小屋を越え、コメツガの森林を越えて行きます。
3
大日小屋を越え、コメツガの森林を越えて行きます。
富士見平小屋のテント場。
とても賑やかです。
2
富士見平小屋のテント場。
とても賑やかです。
テントを撤収し、富士見平小屋を出発!!
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テントを撤収し、富士見平小屋を出発!!
折角なので、みずがき山荘まで林道経由で遠回り。
瑞牆山のビュースポットに立ち寄ります。
良い眺めです。
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折角なので、みずがき山荘まで林道経由で遠回り。
瑞牆山のビュースポットに立ち寄ります。
良い眺めです。
みずがき山荘BSからバスに乗って、増富の湯。
ラジウム温泉は、低温なのに体がぽかぽか。
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みずがき山荘BSからバスに乗って、増富の湯。
ラジウム温泉は、低温なのに体がぽかぽか。
甲斐駒ケ岳の山脈塩で造られる「尻白の湯・塩サイダー」で締め。
おつかれさまでした!!
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甲斐駒ケ岳の山脈塩で造られる「尻白の湯・塩サイダー」で締め。
おつかれさまでした!!
こんにちは!
良いお山に行って来ましたね。
私の好きな山々です。
若い頃は、このコースを、日帰りで歩いた事を思い出しました。
テント泊の山行!
とっても良いですね。
(昔と違って、人が多いのはちょっと残念ですが…)
私も真似をして、一泊で行きたくなりました。
参考になる、しかも、想い出のコースのレコ、アリガトウ!
ringo-yaさん、こんにちは。
金峰山と瑞牆山は、予想以上にとても良いところでした。
富士見平にテントを張り、ベースキャンプのようにして、無理無く、ニ座を巡ることができました。
人気がある山、しかもGWということもあり、初日の瑞牆山は人だらけの印象でした。
したがって、翌日の金峰山は、早く出発して、人が押し寄せる前に、山頂に到着しようと考えました。
このコースはringo-yaさんの思い出のコースでしたか。
森林限界を越える岩陵とパノラマの世界は素晴らしいものでした。
またいつか、来てみたいと思っています。
lesbourgeonsさん、こんばんは
青空と大展望の素晴らしい山行ですね
当方も360度の展望を体験出来ましたよ
やっぱり雪がない方がいいかな
金峰山、瑞牆山に再訪したくなりました
いつも弾丸ツアーなので、まったりテン泊&バス・電車で渋滞知らず
少し憧れますね
帰路はアルコールはないのでしょうか
kozyさん、こんにちは。
瑞牆山と金峰山、予想以上に良いところでした。
特に、金峰山は、砂払いの頭から先は、森林限界を越えて途端に大展望が広がっていて爽快でした。
おっしゃる通り、見える山々は、何れも憧れてしまう山々ばかり。
眺めていると、どれも行きたくなりますね。
このコース、帰りのアルコールもばっちりですね。
先ず、富士見平小屋は、小屋限定のビールがあり、瑞牆山荘には地元のワインが並び、増富温泉もお酒があり、バスでは途中ワイナリーによりますし、駅・特急電車では缶ビールは勿論というところだとおもいます。
今回は、テン泊だったため、荷物が重いので、お酒を飲むと不安なため控えました。
温泉もありますし、一杯やりながらの帰路も良さそうです。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
富士山、南アルプスもいいのですが、その手前の幾重にも重なる
山並みがいいですね!
奥秩父からでないと見ることので出来ない景色ではないでしょうか。
lesbourgeonsさんが金峰山の稜線から富士山を見ていた時に
自分は富士山頂上から金峰山を見ていたようです。
いつもながらの美しい写真、楽しまさせて頂きました。
ありがとうございました。
yaimatsuさん、こんばんは。
金峰山からの眺めは、四方を取り囲むように一度は登りたい高嶺が連なり、その手前に1,000m級の山々が連なっていました。
確かに、この山域ならでは、森林限界を越える金峰山ならではの景観かもしれません。
確かにyaimatsuさんの富士山レコ、#41の写真では金峰山が見えているようです。
ご指摘の通り、中央奥の黒い山並みは奥秩父の山並みだと思います。
いちばん右端は雲取山、その隣が飛龍山、中央は、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山あたりだと思います。
初めて金峰山に登りましたが、予想以上の眺めでとても楽しかったです。
富士山もくっきりとらえることができ、久しぶり(最後に登ってから8年くらい経っています)に登りたくなってきました。
lesbourgeonsさん、こんばんは 〜
快晴 の山々
いいですね〜
最高の景色です、
それにテント泊 うらやましいですね〜
ここまで2日ともいい山歩き日和なのは、
lesbourgeonsさん 超晴男 ?
温泉(増富) までは 同じようなコース行ったことがありますが、最後がビール になってしまう私でした、
後半GWもいい山あるきを、
tsuiさん、こんばんは。
この2日間は、天候に恵まれて良かったです。
瑞牆山、金峰山とも景色が抜群で、特に金峰山は、森林限界を越える別世界を楽しむこと出来ました。
下山後は、ビールなど楽しみたいとも思いましたけれども、テントを担いでいて、荷物が重かったので、やめておきました。
GWも後半、お互い良い山行を!!
いやぁ〜素晴らしいですね。 タメ息が出ちゃいます。
真っ青な空にポッカリと浮かぶ白い雲。そして山々。
行きたくなってしまいました。
とりあえずは、「お気に入り」させていただいちゃいました
テン場の撤収は午後でもOKなんですね。これなら便利
良い画像、良いコース ありがとうございました
gonzousecoudさん、こんにちは。
この2日間は、天気に恵まれました。
重いテン泊道具を担いで出かけた甲斐がありました。
富士見平小屋は、テン場として良いと思います。
テン泊用のスペースがたくさんあります。
きっと、テン場に余裕があるので追い出さないのでしょう。
また、水も豊富で綺麗、小屋の軽食ありとなかなかです。
瑞牆山と金峰山の分岐にあり、テン泊すれば、無理なく二座を回れるのも魅力です。
景色は予想以上の素晴らしいものでした。
アクセスに時間がかかりますが、また歩きたいコースです。
いいな〜〜〜この二つのお山、大好きなんです。
最高の景色と最高の登りごたえですよね
いつも、雪の間に必ず行くのに、今年はいかなかった・・・
じゃなくて行けなかった
でも、そろそろ行けそうな気がします。行ってみようかな〜〜
ここ、富士見にテントで二山ってすごく楽で贅沢ですよね。
天鳥川の氷ももう融けてますね。
以前、ここで転んで、思い切りお尻を打って、一週間くらい悶絶したもので・・・
注意一秒ケガ一生・・・骨折しなくて良かったです
ステキな風景をありがとう
tekutekugoさん、こんにちは。
富士見平小屋にテン泊、いいですね。
テン泊で瑞牆山と金峰山の二座をゆっくり回れました。
もう氷もほとんどありません。
tekutekugoさんのリハビリも調子がよさそうですし、丁度よさそうなコースですね。
お疲れさまでした!
なんて素敵な写真ばかりなんでしょう!見入ってしまいました
2日間もいいお天気に恵まれましたね〜
すばらしい絶景をありがとうございます!
satomi-さん、こんにちは。
森林限界を越えて歩く稜線は予想以上に素晴らしいところでした。
magnifique paysage、良い言葉ですね。
私も写真ばかり撮り、寄り道をちょこちょこして、スローペースで回りました。
空が大きく近く、スケールが大きく、解放感に溢れた場所でした。
できれば再び歩きたい、絶景コースです。
lesbourgeonsさん、こんばんは!
快晴のテン泊、二日間。
素敵な写真の数々。
最高の山行だったようで、良かったですね♪
とっても羨ましいです♪♪
さすがに人気のある山だけに、人が多そうですが
テン泊だと返って多い方が賑やかで良いカモ!?
(瑞牆山頂の人だかりは、ちょっと・・・ですが)
テントを買ったら、一番に同じコースを試してみたいと思います!
omaさん、こんにちは。
富士見平小屋は、テン泊にとっても良いところと思います。
テン泊用スペースがたくさんあり、水も問題無し、小屋に軽食ありと楽しいところです。
人気の二座らしく、ピーク時間近くに登った瑞牆山は人酔いするくらいに登山道や山頂に人が多くて閉口しました。
それでも、時間をずらした金峰山は、静かに歩くことができ、良い山行となりました。
何といっても、景色が素晴らしく、さながら天空の庭園に来たようでした。
テン泊デビューにふさわしいところと思います。
昨年 瑞牆山荘泊で同コース行ったのですが金峯山五丈岩で霧が出て、お写真の様な景色を見る事が出来ませんでした。感激しています。でも、あの岩場残雪でよく下山されました。さすがデス。濡れたら怖いっす
瑞牆山頂相変わらず混雑してますね。私達の時はお昼時で震度4 の地震があり一枚岩がグラグラ揺れて結構怖かった。皆さん冷静でしたが、おさまってから 一斉に携帯で恐怖連絡していた。w。最近また地震多いので岩山好きには悩ましいところです。w
obanyanさん、こんにちは。
去年、行かれていたのですね。
瑞牆山山頂の地震は、怖かったでしょう。
凄く高い岩ですし、道中の岩が崩れていたりなど心配になりますね。
また、五丈岩の霧、残念だっただろうと想像します。
地震は怖いですけれども程よく岩がありますし、景色が素晴らしく、良いところですね。
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