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Yamareco

記録ID: 6849365
全員に公開
トレイルラン
奥秩父

瑞牆山・金峰山の日本百名山2座はスルーの暴挙🤣(鷹見岩・砂払いノ頭・不動滝)

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:50
距離
13.4km
登り
1,383m
下り
1,367m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:13
合計
4:08
4:49
4:52
6
4:58
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4
5:02
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19
5:21
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6
5:27
5:30
5
5:35
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5
5:40
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9
6:28
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14
7:13
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7
7:29
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18
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30
8:18
8:21
26
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹見岩と砂払ノ頭は瑞牆山荘の奥の駐車場に停めました。4:30頃着いたのですが、テント泊の人などの車が結構な台数停まってました。下山した7:30頃にはほぼほぼ満車状態でした。かなり広い駐車場なんですけどね。
不動滝はみずがき山自然公園の先の林道を上がって行ったところの駐車場に停めました。こちらも7時台後半のスタート時には5台程度でしたが、1時間程で下山した時にはほぼほぼ満車状態でした。全部で10数台程度は置けると思います。
コース状況/
危険箇所等
どちらも人気の高い日本百名山へのルート上ですので、道の状態は割りといいです。とは言ってもフツーの登山道ですので、石や木の根などの障害物はフツーにあります。ですが、取り立てて危険というような箇所は無いと思います。
不動滝の方も、危険個所はありませんが、ちょっとだけ水の中の石を渡るところはあったと思います。とは言え本格的な渡渉というレベルではなく、ホントに横から流れ込むチョロチョロを横切る感じなので危険度はゼロに等しいです。
かなり広い駐車場の最奥辺りに駐車。半分ぐらいは埋まってますね。
2024年05月26日 04:40撮影
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5/26 4:40
かなり広い駐車場の最奥辺りに駐車。半分ぐらいは埋まってますね。
登山道の入り口。背後にマイカー。
2024年05月26日 04:40撮影
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5/26 4:40
登山道の入り口。背後にマイカー。
林の中はまだ少し暗い感じ。本線合流まで色々道がある感じでちょっと分かりづらいかも?でも迷うほどではないと思います。
2024年05月26日 04:42撮影
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5/26 4:42
林の中はまだ少し暗い感じ。本線合流まで色々道がある感じでちょっと分かりづらいかも?でも迷うほどではないと思います。
本線かなり序盤からThe登山道なガレガレの登り。
2024年05月26日 04:45撮影
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5/26 4:45
本線かなり序盤からThe登山道なガレガレの登り。
一旦林道にでます。この辺は階段も整備されてます。
2024年05月26日 04:50撮影
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5/26 4:50
一旦林道にでます。この辺は階段も整備されてます。
林道上がって左を向くと、すぐに登山道が見えます。
2024年05月26日 04:50撮影
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5/26 4:50
林道上がって左を向くと、すぐに登山道が見えます。
まだ富士見平小屋にも着いてない下の方ですが、早くも瑞牆山チックな巨岩とその下に祀られたお社。
2024年05月26日 04:54撮影
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5/26 4:54
まだ富士見平小屋にも着いてない下の方ですが、早くも瑞牆山チックな巨岩とその下に祀られたお社。
お!ココもやまなしの森林100選なんですね!コンプリート目指してはいませんが、コイツももうそれなりの数集まってる気がします。(笑)
2024年05月26日 04:58撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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5/26 4:58
お!ココもやまなしの森林100選なんですね!コンプリート目指してはいませんが、コイツももうそれなりの数集まってる気がします。(笑)
先ほど横切った林道の終点。下に車停まってますね。前回はカンマンボロンルートでしたので、帰りはこっちへ下りました。
2024年05月26日 04:58撮影
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5/26 4:58
先ほど横切った林道の終点。下に車停まってますね。前回はカンマンボロンルートでしたので、帰りはこっちへ下りました。
富士見平小屋到着。この前の笠取小屋といい勝負なぐらいテントいっぱいでした。
2024年05月26日 05:02撮影
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5/26 5:02
富士見平小屋到着。この前の笠取小屋といい勝負なぐらいテントいっぱいでした。
富士見平小屋の先の石畳みたいな登山道。
2024年05月26日 05:05撮影
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5/26 5:05
富士見平小屋の先の石畳みたいな登山道。
鷹見岩分岐まで来ました。前回は下りでココを通り、疲れとターゲットとして認識してなかったのでスルーしました。
2024年05月26日 05:22撮影
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5/26 5:22
鷹見岩分岐まで来ました。前回は下りでココを通り、疲れとターゲットとして認識してなかったのでスルーしました。
分岐から右を向いたところ。道なき道のやべー感じに見えますが、この先はシャクナゲジャングルを抜ける細い登山道ではありますが、割りと道ははっきりしています。
2024年05月26日 05:22撮影
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5/26 5:22
分岐から右を向いたところ。道なき道のやべー感じに見えますが、この先はシャクナゲジャングルを抜ける細い登山道ではありますが、割りと道ははっきりしています。
開けた先に岩見えた!
2024年05月26日 05:28撮影
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開けた先に岩見えた!
鎖場のお出迎え。
2024年05月26日 05:28撮影
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鎖場のお出迎え。
雨は大丈夫でしたが、生憎の天気で眺望ゼロ!
2024年05月26日 05:28撮影
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雨は大丈夫でしたが、生憎の天気で眺望ゼロ!
鷹見岩登頂!
2024年05月26日 05:28撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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鷹見岩登頂!
分岐まで戻ってきました。雨ザーザーとかだったら下山しようと思ってましたが、大丈夫そうなので右へGO!
2024年05月26日 05:36撮影
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分岐まで戻ってきました。雨ザーザーとかだったら下山しようと思ってましたが、大丈夫そうなので右へGO!
大日小屋の青い屋根が見えますね。
2024年05月26日 05:41撮影
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5/26 5:41
大日小屋の青い屋根が見えますね。
ターゲットではありませんが一応。(笑)
2024年05月26日 05:41撮影
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ターゲットではありませんが一応。(笑)
大日岩手前の鎖場です。
2024年05月26日 05:50撮影
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大日岩手前の鎖場です。
大日岩。上の方はガスっててよく見えません。
2024年05月26日 05:50撮影
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大日岩。上の方はガスっててよく見えません。
大日岩と書かれてますが、ここはあくまで分岐。本体は八丁平方面へ進むとすぐです。
2024年05月26日 05:54撮影
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大日岩と書かれてますが、ここはあくまで分岐。本体は八丁平方面へ進むとすぐです。
これもターゲットではありませんが一応、将来何かのシリーズに選定されてもまた来なくていいように保険として。(笑)
2024年05月26日 06:08撮影
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5/26 6:08
これもターゲットではありませんが一応、将来何かのシリーズに選定されてもまた来なくていいように保険として。(笑)
そしてあの開けた先に!
2024年05月26日 06:18撮影
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5/26 6:18
そしてあの開けた先に!
砂払いノ頭登頂!前回も間違いなくココ通ってますが、動画も写真も撮ってなかったので、コレを撮るためだけにココまでわざわざ。(笑)
2024年05月26日 06:18撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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5/26 6:18
砂払いノ頭登頂!前回も間違いなくココ通ってますが、動画も写真も撮ってなかったので、コレを撮るためだけにココまでわざわざ。(笑)
ココまで上がると青空広がってきて眺望もだいぶいい感じに。でも風強くてメチャ寒い!金峰山まで残り200mほど、頑張れば20分で登頂出来ますが、ココで目的は達したのでスルーして折り返します。🤣
2024年05月26日 06:18撮影
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5/26 6:18
ココまで上がると青空広がってきて眺望もだいぶいい感じに。でも風強くてメチャ寒い!金峰山まで残り200mほど、頑張れば20分で登頂出来ますが、ココで目的は達したのでスルーして折り返します。🤣
ワープして大日岩まで下りてきました。
2024年05月26日 06:44撮影
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5/26 6:44
ワープして大日岩まで下りてきました。
そして富士見平小屋までワープ。まだまだテントいっぱい張ってますね。
2024年05月26日 07:14撮影
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5/26 7:14
そして富士見平小屋までワープ。まだまだテントいっぱい張ってますね。
富士見平小屋の少し下。行きは天気悪くて気付きませんでしたが、ベンチのところから右を向くと...
2024年05月26日 07:19撮影
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5/26 7:19
富士見平小屋の少し下。行きは天気悪くて気付きませんでしたが、ベンチのところから右を向くと...
おぉ!瑞牆山が一望!
2024年05月26日 07:19撮影
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おぉ!瑞牆山が一望!
駐車場までワープ!ほぼほぼ満車ですね。
2024年05月26日 07:30撮影
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駐車場までワープ!ほぼほぼ満車ですね。
移動して不動滝への林道最奥の駐車場から再スタート。
2024年05月26日 07:48撮影
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移動して不動滝への林道最奥の駐車場から再スタート。
序盤は走れる感じの割といい道なんです。
2024年05月26日 07:50撮影
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序盤は走れる感じの割といい道なんです。
すぐにシャクナゲだらけの登山道になりますが。分かりづらいですが、木々の向こうに巨大な岩壁が聳えてます。
2024年05月26日 08:00撮影
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5/26 8:00
すぐにシャクナゲだらけの登山道になりますが。分かりづらいですが、木々の向こうに巨大な岩壁が聳えてます。
脇を流れる不動沢。やっぱ景観が独特ですよね。
2024年05月26日 08:02撮影
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脇を流れる不動沢。やっぱ景観が独特ですよね。
ここにも岩壁。
2024年05月26日 08:18撮影
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ここにも岩壁。
渡渉ポイント多いですが、全部こんな感じでちゃんと橋が架かってますのでご安心を。
2024年05月26日 08:18撮影
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渡渉ポイント多いですが、全部こんな感じでちゃんと橋が架かってますのでご安心を。
そして本日のラストターゲット見えてきました!
2024年05月26日 08:19撮影
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そして本日のラストターゲット見えてきました!
不動滝!水が岩肌を滑り落ちる景観は他では中々見られないと思います。
2024年05月26日 08:19撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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不動滝!水が岩肌を滑り落ちる景観は他では中々見られないと思います。
横アングルで全体を。
2024年05月26日 08:20撮影
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横アングルで全体を。
標柱というか案内板一応ありましたが、傷みが激しいです。
2024年05月26日 08:20撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
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標柱というか案内板一応ありましたが、傷みが激しいです。
先ほどの岩壁まで下りてきました。クライマーの方がチャレンジ中。ロープ垂れ下がってるのが見えます。
2024年05月26日 08:38撮影
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先ほどの岩壁まで下りてきました。クライマーの方がチャレンジ中。ロープ垂れ下がってるのが見えます。
ココはもちろん走る!
2024年05月26日 08:41撮影
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ココはもちろん走る!
正面に聳える奇岩。
2024年05月26日 08:45撮影
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正面に聳える奇岩。
駐車場まで下って無事ゴール!まだ8時台。(笑)
2024年05月26日 08:47撮影
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駐車場まで下って無事ゴール!まだ8時台。(笑)

感想




スタート前から雨がパラついていたので心配でしたが、幸い強くなることは無く、寧ろ上の方に行ったら空が明るくなってきて時折日が差すようになってきましたでも気温が低くて、スタート地点で既に10℃ぐらいでしたので、上は間違い無く1桁でしょうし、それに風が強かったので体感的にはかなり寒かったです。
そもそも今回の山行の前半コースは、過去の尻拭いです。て言うか、実は尻拭いの尻拭いなんです。😅
初めて金峰山に登った時は大弛峠の登山口からでしたが、 この時途中の少し逸れたところに位置する甲府名山の鉄山に寄るのを忘れ、確かその2〜3週間後に今度はカンマンボロン→瑞牆山→金峰山→鉄山というルートで即座に忘れ物を取り返しました。でもこの時、砂払いノ頭は間違いなく標柱の目の前を通っていますが、当時東京周辺の山350(2010年)なんていうシリーズはまったく眼中に無かったため完全にスルー。写真も動画もまったく残っていませんでした。
そして、この時の上に書いたルート、総距離が19劵船腑い芭濱冑弦發2,000m超、移動時間だけで6時間超で体力度は5。しかも瑞牆山から金峰山へ向かうルートは、通常だと一旦下って登り返すことになるので、最短ルートハンターとしてはそれが嫌で(笑)、マイナールートの瑞牆山東尾根を進みましたが、これがアップダウンは少な目ながら、シャクナゲジャングル掻き分けたりのなかなかのハードコース。そんなこともあり、鷹見岩分岐に着いた際、その存在は認識したものの、こちらもターゲットとは考えておらずにスルー。そのお陰での今日の山行であります。(笑)

今日の山行で、不動滝をゲットしましたので、やまなしハイキングコース百選の方は、コンプまで残り5つとなりました。残るは忍野八海とコウモリ穴、そして富士山四〜五合目辺りの3つを残すのみ!後2回でコンプです。来月下旬に相方氏と富士登山競走五合目コース試走を予定してますので、そこで富士山系の3つをついでにゲットして、その後早めに忍野八海とコウモリ穴はオクサンと巡って、一緒にコンプを祝おうと思います。

そして東京周辺の山350(2010年)の方ですが、鷹見岩をゲットしましたので、こちらも山梨県内に絞れば残りは僅か(7座)です。赤岳の我が家から見ると裏のルート、県界尾根と真教寺尾根に2つずつ。これは、先日佐久の平尾富士に一緒に登った仲間の1人を新パートナーに、近いうちに登ろうと思ってます。
それと、山梨百名山の春日山の近くにある風巻と名所山の2座。春日山は山梨百名山巡りの最初期に登山口から僅か10分で登頂したお手軽山ですが、当時はまだヤマレコ使ってなかったため、山行記録もログも残ってません。なので併せて再登頂しようと思ってます。実はこの時、その直前に同じく山梨百名山の滝戸山に登ってから春日山に行きました。なので滝戸山も併せて一緒に再登頂したいところなのですが、非常に残念なことに、この2座を繋ぐ林道が現在は崩落の危険で閉鎖中なんです。なので一緒に回ろうとすると、一旦下って別ルートでまた上がってこないといけないという、かなりめんどくさい状況になってしまってるんですよね。なので滝戸山に関してはどうしようかなぁ・・・といったところ。
そして最後の1つは角研山。笹子駅の南側の稜線の、本社ヶ丸と鶴ヶ鳥屋山の中間にある山なんですが、これも忘れものと言えば忘れ物ですね。本社ヶ丸も鶴ヶ鳥屋山も別々に登頂済みですのでもうすでに、ついでに登頂しとけば良かったのに、の機会を2度も逃してしまってます。(笑)なのですが、最近新たに追加されたシリーズ、関東周辺やまなみ歩き、名前の通り「やまなみ=縦走」コースになっていまして、その選定峰が笹子雁ヶ腹摺山の前後に多数並んでいて、そこからさらに本社ヶ丸→角研山と繋ぎ、そこから下山すると笹子駅の近くで、スタートは滝子山登山口の近くなので、最後は数劼離蹇璽描で一周できるコースが引けました。距離は24卍度で累積標高は距離の10%程度。まぁそれだけでそこそこハードなのですが、らくルートで引くと破線ルートが多いため、コースタイムの0.5で設定しても10時間オーバーとなっています。ホントにそんなにかかるほどハードなのかどうか、再来週チャレンジ予定です!

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利用交通機関:
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