狩野川記念公園駐車場。9:35分に出発。
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狩野川記念公園駐車場。9:35分に出発。
小室橋を渡り、城山登山口に向かう。
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小室橋を渡り、城山登山口に向かう。
城山。今日は天気が良く、山頂からの眺望が楽しめそうだ。
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城山。今日は天気が良く、山頂からの眺望が楽しめそうだ。
城山登山口。登山口の駐車スペースには車が6台。ハイカーかクライマーか。
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城山登山口。登山口の駐車スペースには車が6台。ハイカーかクライマーか。
竹林の中を登って行く。
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竹林の中を登って行く。
巨大な岩壁。かけ声が聞こえてくる。2つのグループがクライミングしているのが見えた。
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巨大な岩壁。かけ声が聞こえてくる。2つのグループがクライミングしているのが見えた。
急坂を九十九折れに登った先に休憩所があったので小休止。陽射しが心地良い。
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急坂を九十九折れに登った先に休憩所があったので小休止。陽射しが心地良い。
休憩所から少し登って城山峠。ここで右に折れ、城山山頂に向かう。
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休憩所から少し登って城山峠。ここで右に折れ、城山山頂に向かう。
ウバメガシの林だろうか?城山の稜線を登って行く。
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ウバメガシの林だろうか?城山の稜線を登って行く。
小ピークを一つ越えて、痩せた稜線を登り切った所が城山山頂。
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小ピークを一つ越えて、痩せた稜線を登り切った所が城山山頂。
先端からは最高の眺望。陽当たりも良く、気持ちいい。
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先端からは最高の眺望。陽当たりも良く、気持ちいい。
中央に玄岳。手前に韮山の町並。
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中央に玄岳。手前に韮山の町並。
中央右に巣雲山かな。
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中央右に巣雲山かな。
天城連山。左に遠笠山。中央右にちょこんと万二郎山。右に万三郎山。
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天城連山。左に遠笠山。中央右にちょこんと万二郎山。右に万三郎山。
箱根山。眼下には伊豆の国市の町並み
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箱根山。眼下には伊豆の国市の町並み
そして富士山。
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そして富士山。
眺望を楽しんだ後は、城山峠まで戻り葛城山に向かう。
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眺望を楽しんだ後は、城山峠まで戻り葛城山に向かう。
大岩が立ち並ぶ場所を過ぎると、
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大岩が立ち並ぶ場所を過ぎると、
林道に出る。林道峠広場。ここの駐車スペースには車が3台。ここから葛城山に登るのが一番近い?林道を渡って再度登山路へ。
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林道に出る。林道峠広場。ここの駐車スペースには車が3台。ここから葛城山に登るのが一番近い?林道を渡って再度登山路へ。
神島小富士と呼ばれる山。周りの木が育って木々の間から僅かに見えるのみ。
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神島小富士と呼ばれる山。周りの木が育って木々の間から僅かに見えるのみ。
登山路は葛城山の南側をトラバースして行く。
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登山路は葛城山の南側をトラバースして行く。
葛城山背面登山口から葛城山に向かう。このルートは急登が続く。赤テープ頼りに登るがキツい!!
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葛城山背面登山口から葛城山に向かう。このルートは急登が続く。赤テープ頼りに登るがキツい!!
稜線上に出た場所がパラグライダー離陸場。芝生の斜面から城山を見下ろす。
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稜線上に出た場所がパラグライダー離陸場。芝生の斜面から城山を見下ろす。
さえずりの丘展望台(左)と幸せの鐘(右)。観光客が鐘を鳴らし続けているのでパスして先に進む。
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さえずりの丘展望台(左)と幸せの鐘(右)。観光客が鐘を鳴らし続けているのでパスして先に進む。
ここからは伊豆パノラマパーク内の散策路。観光客に混じって歩くことになる。
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ここからは伊豆パノラマパーク内の散策路。観光客に混じって歩くことになる。
葛城神社の裏を抜けて、
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葛城神社の裏を抜けて、
ロープウェイ山頂駅とおしゃれなカフェ・デッキ(碧テラス)。観光客が多いので眺めるのみ。
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ロープウェイ山頂駅とおしゃれなカフェ・デッキ(碧テラス)。観光客が多いので眺めるのみ。
山頂展望台。こちらも観光客が屯しているのでスルー。
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山頂展望台。こちらも観光客が屯しているのでスルー。
展望台下から富士山。ここから眺める鷲頭山(手前左)もいいね。右には鷲頭山から連なる大平山。沼津アルプスの主峰2座かな。
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展望台下から富士山。ここから眺める鷲頭山(手前左)もいいね。右には鷲頭山から連なる大平山。沼津アルプスの主峰2座かな。
葛城山山頂。観光客に混じりながら何とか写真を1枚。
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葛城山山頂。観光客に混じりながら何とか写真を1枚。
山頂のデッキから天城の山々を望む。左にちょこんと万二郎岳。中央左に万三郎岳。その右に小岳。右端辺りに天城峠。
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山頂のデッキから天城の山々を望む。左にちょこんと万二郎岳。中央左に万三郎岳。その右に小岳。右端辺りに天城峠。
眼下には城山(左)。城山から右に続く稜線沿いを歩いて来た。
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眼下には城山(左)。城山から右に続く稜線沿いを歩いて来た。
ハイキングコースへの分岐点。ここを下って行く。この先は観光客は来ない。
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ハイキングコースへの分岐点。ここを下って行く。この先は観光客は来ない。
急斜面を下っていく。ガレていて歩きにくい。
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急斜面を下っていく。ガレていて歩きにくい。
簡易舗装の道に出た。ここを左へ歩いて行く。
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簡易舗装の道に出た。ここを左へ歩いて行く。
富士山。その懐には愛鷹連山。更にその懐に鷲頭山。右に大平山。
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富士山。その懐には愛鷹連山。更にその懐に鷲頭山。右に大平山。
簡易舗装の道を進む。
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簡易舗装の道を進む。
道端にはスイセンの花。
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道端にはスイセンの花。
長瀬バス停分岐。ここから再度山道となる。左の標識には小さく”まむしに注意”。もう冬眠しているかな?
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長瀬バス停分岐。ここから再度山道となる。左の標識には小さく”まむしに注意”。もう冬眠しているかな?
杉(檜かな)並木。いいね!この雰囲気。
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杉(檜かな)並木。いいね!この雰囲気。
城山登山口から、ハイキングコースにはこの標識が要所に設置されている。
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城山登山口から、ハイキングコースにはこの標識が要所に設置されている。
益山寺への分岐。発端丈山に向かうハイカーと言葉を交わす。彼は発端丈山へ。私は益山寺へ。
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益山寺への分岐。発端丈山に向かうハイカーと言葉を交わす。彼は発端丈山へ。私は益山寺へ。
数分歩いて益山寺(ましやまてら)が見えて来た。
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数分歩いて益山寺(ましやまてら)が見えて来た。
本堂の正面には巨大な銀杏の木(左)とカエデの木。
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本堂の正面には巨大な銀杏の木(左)とカエデの木。
弘法大師が開山したといわれる益山寺。お参りをして山行の安全祈願。その他諸々も・・
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弘法大師が開山したといわれる益山寺。お参りをして山行の安全祈願。その他諸々も・・
大イチョウ。凄い枝振り。
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大イチョウ。凄い枝振り。
参道横の空き地にシートを広げて昼食タイム。陽当たり良く、風裏で風も無く、そのまま昼寝をしたい気分。
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参道横の空き地にシートを広げて昼食タイム。陽当たり良く、風裏で風も無く、そのまま昼寝をしたい気分。
昼食後は、伊加麻志神社に立ち寄ってから発端丈山へ。
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昼食後は、伊加麻志神社に立ち寄ってから発端丈山へ。
益山寺分岐まで戻り、稜線を進む。小ピーク(四等三角点本洞)を越えて行く。
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益山寺分岐まで戻り、稜線を進む。小ピーク(四等三角点本洞)を越えて行く。
ウバメガシのトンネル。
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ウバメガシのトンネル。
分岐から15分程で発端丈山山頂。後ろに葛城山。西側に眺望が広がる。
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分岐から15分程で発端丈山山頂。後ろに葛城山。西側に眺望が広がる。
ここからも富士山!
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ここからも富士山!
駿河湾。最奥に南アルプス南部、荒川岳、赤石岳辺りか。
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駿河湾。最奥に南アルプス南部、荒川岳、赤石岳辺りか。
西浦の海岸線。最奥に大瀬崎。
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西浦の海岸線。最奥に大瀬崎。
天城の山々。中央左に遠笠山。右に万三郎岳。
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天城の山々。中央左に遠笠山。右に万三郎岳。
葛城山。左にロープウェイ山頂駅。
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葛城山。左にロープウェイ山頂駅。
吹き曝しの山頂は、西からの強風に煽られる。
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吹き曝しの山頂は、西からの強風に煽られる。
風裏の木株に坐ってティータイム。今日はコーヒーではなく、ラズベリーティー。
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風裏の木株に坐ってティータイム。今日はコーヒーではなく、ラズベリーティー。
内浦三津に向かって下山開始。左下に駿河湾に浮かぶ淡島。右に沼津アルプス最高峰の鷲頭山。
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内浦三津に向かって下山開始。左下に駿河湾に浮かぶ淡島。右に沼津アルプス最高峰の鷲頭山。
急坂を九十九折れに下って来る。展望台。ここで小休止。木々に覆われて眺望はあまり開けていないが・・
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急坂を九十九折れに下って来る。展望台。ここで小休止。木々に覆われて眺望はあまり開けていないが・・
展望台からはこの景色。少し寂しい。
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展望台からはこの景色。少し寂しい。
更に歩を進め、急斜面を下って行く。歩いて来た急斜面を振り返って・・
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更に歩を進め、急斜面を下って行く。歩いて来た急斜面を振り返って・・
廃棄されたような荒れたみかん畑の中を歩いていく。ミカンかと思ったら檸檬。
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廃棄されたような荒れたみかん畑の中を歩いていく。ミカンかと思ったら檸檬。
これは夏みかんだね。
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これは夏みかんだね。
内浦の町並みが大分近くなった。ゴールまであと少し。
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内浦の町並みが大分近くなった。ゴールまであと少し。
気多神社の前を抜けると・・
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気多神社の前を抜けると・・
三津郵便局バス停にゴール!お疲れ様でした。ここからバス電車を乗り継いで狩野川記念公園に戻る。
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三津郵便局バス停にゴール!お疲れ様でした。ここからバス電車を乗り継いで狩野川記念公園に戻る。
大仁駅から狩野川記念公園駐車場まで、城山を望みながら狩野川沿いを歩いて行く。
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大仁駅から狩野川記念公園駐車場まで、城山を望みながら狩野川沿いを歩いて行く。
今年の元旦ハイク登りましたが、来年もと思います。
伊豆三山。久し振りに登ってもいい山でした。伊豆の住人として、伊豆の山々は全て愛着がありますね。
元旦ハイク。健全でいいですね。私も来年は元旦から歩いてみようかな。
その為には、大晦日の深夜まで深酒をしないようにしないと・・う〜ん!!
hiromi121さん、良いお年をお迎え下さい!
来年も安全で楽しい山行が出来ますように。。
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