5:03 公時神社入口・金時山登山口(690m)出発
1ヶ月前にも来たばかりの登山口。先月と違い12月らしい冷え込みです。
金時山までは先月と同じルートです。登山口近くでは神社の?ニワトリの鳴き声を聞きながら歩いていきます。
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5:03 公時神社入口・金時山登山口(690m)出発
1ヶ月前にも来たばかりの登山口。先月と違い12月らしい冷え込みです。
金時山までは先月と同じルートです。登山口近くでは神社の?ニワトリの鳴き声を聞きながら歩いていきます。
5:22 金時手鞠石(750m)
巨大な手鞠石。
大きさを表現しやすい自撮りを試みましたが、細い沢沿いという立地条件で難しかった。
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5:22 金時手鞠石(750m)
巨大な手鞠石。
大きさを表現しやすい自撮りを試みましたが、細い沢沿いという立地条件で難しかった。
5:42 金時宿り石(830m)
ここを過ぎると次第に傾斜が増していく頑張りどころ。
狙いどおり稜線に到達する頃には明るくなりました。
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5:42 金時宿り石(830m)
ここを過ぎると次第に傾斜が増していく頑張りどころ。
狙いどおり稜線に到達する頃には明るくなりました。
6:35 分岐より稜線に乗る(1040m)
稜線に出てからもなかなかの急登が続きます。
金時山は毎日登山も盛んな山ながら、登り応えは相当あります。
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6:35 分岐より稜線に乗る(1040m)
稜線に出てからもなかなかの急登が続きます。
金時山は毎日登山も盛んな山ながら、登り応えは相当あります。
この後縦走する西側の稜線。
先月と違って神山方面も雲が沸いてこないので、今日のリトライ成功を確信しました。
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この後縦走する西側の稜線。
先月と違って神山方面も雲が沸いてこないので、今日のリトライ成功を確信しました。
この日は冬至。一年で最も遅いご来光を眺めました。
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この日は冬至。一年で最も遅いご来光を眺めました。
朝日を背に急登を越えていきます。日が当たるとすぐに暖かくなって有難い。
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朝日を背に急登を越えていきます。日が当たるとすぐに暖かくなって有難い。
7:07 金時山山頂(1212.4m)到着!
着きました!1ヶ月ぶり2度目の金時山。
今日は南からやってくる雲もなく、ゆっくりと金時山での眺望を楽しめそうですがとにかく寒い!!
東側に木があってなかなか日が当たらず、しっかり防寒対策をして長居します。
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7:07 金時山山頂(1212.4m)到着!
着きました!1ヶ月ぶり2度目の金時山。
今日は南からやってくる雲もなく、ゆっくりと金時山での眺望を楽しめそうですがとにかく寒い!!
東側に木があってなかなか日が当たらず、しっかり防寒対策をして長居します。
それなりに赤く焼けた富士山でした。
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それなりに赤く焼けた富士山でした。
前回は出す間もなかった望遠レンズで撮影。
宝永火口と大砂走りが真正面のアングルで、夏に砂まみれになった黒砂の広がり方が明瞭です。
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前回は出す間もなかった望遠レンズで撮影。
宝永火口と大砂走りが真正面のアングルで、夏に砂まみれになった黒砂の広がり方が明瞭です。
端正な姿の富士山に魅了されました。三ツ峠と並んで金時山も素晴らしいです。
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端正な姿の富士山に魅了されました。三ツ峠と並んで金時山も素晴らしいです。
このあと縦走する西側の稜線の向こうには愛鷹山。
あそこに登ってから、もう早2年経ちました。
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このあと縦走する西側の稜線の向こうには愛鷹山。
あそこに登ってから、もう早2年経ちました。
外輪山の稜線。アンテナが目立つのは縦走中に越えていく丸岳。
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外輪山の稜線。アンテナが目立つのは縦走中に越えていく丸岳。
快晴の金時山山頂にて。「天下の秀峰、金時山」の看板上部は少し前の強風で壊れたようです。
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快晴の金時山山頂にて。「天下の秀峰、金時山」の看板上部は少し前の強風で壊れたようです。
金時山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
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金時山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
三等三角点
点名:「金時山」
標高:1212.44m
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三等三角点
点名:「金時山」
標高:1212.44m
三角点のそばに立つ金太郎茶屋。今回はバッジを購入しました。
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三角点のそばに立つ金太郎茶屋。今回はバッジを購入しました。
金時山山頂でのあおいとひなた
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金時山山頂でのあおいとひなた
前回の分までしっかりと眺望を満喫しました。
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前回の分までしっかりと眺望を満喫しました。
8:26 金時山山頂出発
いよいよ芦ノ湖へ向けて縦走開始。地形図で見るよりもアップダウンが多い印象です。
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8:26 金時山山頂出発
いよいよ芦ノ湖へ向けて縦走開始。地形図で見るよりもアップダウンが多い印象です。
金時山山頂からは激下りの連続。金時山は乙女峠口から登っても楽ではないようです。
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金時山山頂からは激下りの連続。金時山は乙女峠口から登っても楽ではないようです。
基本的には樹林帯が多いものの、眺望が広がるところもあります。
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基本的には樹林帯が多いものの、眺望が広がるところもあります。
大涌谷辺りから噴気が断続的に上がっていました。
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大涌谷辺りから噴気が断続的に上がっていました。
乙女峠までいくつかのアップダウンを越えていきます。
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乙女峠までいくつかのアップダウンを越えていきます。
9:08 長尾山(1140m)
眺望は無いものの広くて開放的な山頂。霜が降りてて夜間の寒さを物語っているようです。
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9:08 長尾山(1140m)
眺望は無いものの広くて開放的な山頂。霜が降りてて夜間の寒さを物語っているようです。
長尾山を越えると緩やかな下り。行く手には丸岳のアンテナが大きくなってきました。
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長尾山を越えると緩やかな下り。行く手には丸岳のアンテナが大きくなってきました。
9:32 乙女峠(1005m)
在りし日は茶屋だったのか廃屋の立つ乙女峠に到着。
峠の名前は親思いの娘さんの悲劇が由来で、信仰心の全くない自分には神も仏もない結末やと逆に憤りを覚えてしまう。
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9:32 乙女峠(1005m)
在りし日は茶屋だったのか廃屋の立つ乙女峠に到着。
峠の名前は親思いの娘さんの悲劇が由来で、信仰心の全くない自分には神も仏もない結末やと逆に憤りを覚えてしまう。
乙女峠からの富士山。
見事なのは間違いないけど、金時山でたっぷり眺めた後ではどうしても感慨が薄くなってしまうようです。
9:36 出発
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乙女峠からの富士山。
見事なのは間違いないけど、金時山でたっぷり眺めた後ではどうしても感慨が薄くなってしまうようです。
9:36 出発
地味なアップダウンをいくつか越えながら丸岳へ。
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地味なアップダウンをいくつか越えながら丸岳へ。
先月縦走した明神ヶ岳、明星ヶ岳方面が時折見えます。あちらは季節を変えて再縦走したい。
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先月縦走した明神ヶ岳、明星ヶ岳方面が時折見えます。あちらは季節を変えて再縦走したい。
金時山から小さく見えていたアンテナが間近に。
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金時山から小さく見えていたアンテナが間近に。
明神ヶ岳への縦走より標高差は小さいとはいえ、やはり楽ではありません。
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明神ヶ岳への縦走より標高差は小さいとはいえ、やはり楽ではありません。
樹林帯を抜けて巨大な電波塔の袂に出ました。
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樹林帯を抜けて巨大な電波塔の袂に出ました。
富士山に見送られつつ丸岳へ!
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富士山に見送られつつ丸岳へ!
10:28 丸岳山頂(1156m)到着!
着きました!
背の高い笹にちょっと遮られるものの、充分に眺望を楽しめる丸岳山頂でした。
広くて開放感があり、また風下側にあるので居心地良いです。
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10:28 丸岳山頂(1156m)到着!
着きました!
背の高い笹にちょっと遮られるものの、充分に眺望を楽しめる丸岳山頂でした。
広くて開放感があり、また風下側にあるので居心地良いです。
丸岳山頂でのあおいとひなた
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丸岳山頂でのあおいとひなた
名のあるピークはここまでで、あとは実質的に峠を繋ぐ縦走となります。
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名のあるピークはここまでで、あとは実質的に峠を繋ぐ縦走となります。
箱根のカルデラ地形を堪能できる絶景の丸岳でした。
10:41 出発
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箱根のカルデラ地形を堪能できる絶景の丸岳でした。
10:41 出発
丸岳山頂からしばらくは開放感溢れる素晴らしい稜線。
でも黒土が滑りやすいので要注意です。
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丸岳山頂からしばらくは開放感溢れる素晴らしい稜線。
でも黒土が滑りやすいので要注意です。
日差しに輝く芦ノ湖が印象的でした。
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日差しに輝く芦ノ湖が印象的でした。
11:07 (1020m)
しばらく下った頃に展望櫓がありましたが、手前の木々が伸び気味。せっかくなら丸岳山頂に設置するほうが良かったのでは。
西側にある道路は丸岳の電波塔に続いているようです。
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11:07 (1020m)
しばらく下った頃に展望櫓がありましたが、手前の木々が伸び気味。せっかくなら丸岳山頂に設置するほうが良かったのでは。
西側にある道路は丸岳の電波塔に続いているようです。
初めての芦ノ湖がだいぶ近付いてきましたが、まだまだ地味なアップダウンが控えています。
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初めての芦ノ湖がだいぶ近付いてきましたが、まだまだ地味なアップダウンが控えています。
11:25 長尾峠(950m)
笹の回廊にある長尾峠。ここから下りて周回する行程も良いでしょう。
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11:25 長尾峠(950m)
笹の回廊にある長尾峠。ここから下りて周回する行程も良いでしょう。
南へ下っていくにつれて笹の回廊の割合が多くなるようです。風を遮ってくれるのは利点ではあるのですが…。
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南へ下っていくにつれて笹の回廊の割合が多くなるようです。風を遮ってくれるのは利点ではあるのですが…。
12:05 1044.9mピーク到着
山名が付いてても自然と思う1044.9mピークです。
三角点が登山道の真ん中に分かりやすく設置されています。
12:10 出発
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12:05 1044.9mピーク到着
山名が付いてても自然と思う1044.9mピークです。
三角点が登山道の真ん中に分かりやすく設置されています。
12:10 出発
いつの間にか道路と並走していた縦走路でした。
実は箱根スカイラインは10年ほど前に、友人との伊豆旅行の際に一度運転したことがあるのです。
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いつの間にか道路と並走していた縦走路でした。
実は箱根スカイラインは10年ほど前に、友人との伊豆旅行の際に一度運転したことがあるのです。
駿河湾とそのそばに沼津アルプスが見えました!
一座一座のアップダウンが顕著で、低山とはいえあれは楽ではなさそう。
沼津アルプスは近い将来に行く候補に入れています。初めての天城山とセットで行くのが効率良さそう。
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駿河湾とそのそばに沼津アルプスが見えました!
一座一座のアップダウンが顕著で、低山とはいえあれは楽ではなさそう。
沼津アルプスは近い将来に行く候補に入れています。初めての天城山とセットで行くのが効率良さそう。
12:30 富士見公園(1020m)到着!
風さえなければ居心地最高の富士見公園に着きました。
縦走終盤に期待以上の展望地が控えていました!
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12:30 富士見公園(1020m)到着!
風さえなければ居心地最高の富士見公園に着きました。
縦走終盤に期待以上の展望地が控えていました!
富士山だけちょっと雲が沸いてるけど、快晴の下で素晴らしい絶景を楽しめました。
金時山からよりも、愛鷹山がだいぶ近くなっていました。
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富士山だけちょっと雲が沸いてるけど、快晴の下で素晴らしい絶景を楽しめました。
金時山からよりも、愛鷹山がだいぶ近くなっていました。
富士見公園でのあおいとひなた
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富士見公園でのあおいとひなた
自分の身を風避けとして望遠レンズに交換しました。
宝永山と大砂走り、そして二子山がよく見えています。
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自分の身を風避けとして望遠レンズに交換しました。
宝永山と大砂走り、そして二子山がよく見えています。
風さえなければいつまでも観ていたい富士山の眺望でした。
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風さえなければいつまでも観ていたい富士山の眺望でした。
富士山だけでなく本日の縦走を振り返ります。
南側からの金時山も堂々とした姿。後方には丹沢山が見えているようです。
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富士山だけでなく本日の縦走を振り返ります。
南側からの金時山も堂々とした姿。後方には丹沢山が見えているようです。
縦走中盤で越えた丸岳
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縦走中盤で越えた丸岳
金時山、丸岳を越えた楽しい縦走でした。
12:53 出発
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金時山、丸岳を越えた楽しい縦走でした。
12:53 出発
富士見公園で終わった感もあるけど最後の登りへ。
地味な標高差ながらけっこう急で侮れません。
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富士見公園で終わった感もあるけど最後の登りへ。
地味な標高差ながらけっこう急で侮れません。
13:02 1063m標高点ピーク
本日最後のピークに到達。等高線の閉じた顕著なピークながら、残念ながら眺望は無し。
自分の持っている山と高原地図「箱根」ではここに富士見公園と誤った表記がされていました。
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13:02 1063m標高点ピーク
本日最後のピークに到達。等高線の閉じた顕著なピークながら、残念ながら眺望は無し。
自分の持っている山と高原地図「箱根」ではここに富士見公園と誤った表記がされていました。
もう登り返しはなく、あとはひたすら下るだけ。眼前の芦ノ湖へ向かって登山道が続いています。
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もう登り返しはなく、あとはひたすら下るだけ。眼前の芦ノ湖へ向かって登山道が続いています。
13:13 稜線を外す(990m)
当初の計画では湖尻峠まで行くつもりでしたが、時間が押してると判断。
最短ルートで桃源台へ下ります。所要時間は歩いてるだけではありません。日の短い時期は特に余裕を持った計画が大事です。
ここから南側はまたいずれ。
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13:13 稜線を外す(990m)
当初の計画では湖尻峠まで行くつもりでしたが、時間が押してると判断。
最短ルートで桃源台へ下ります。所要時間は歩いてるだけではありません。日の短い時期は特に余裕を持った計画が大事です。
ここから南側はまたいずれ。
下る途中で芦ノ湖を見下ろせる展望地がありました。
山と湖が寄り添って素晴らしい眺望です。
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下る途中で芦ノ湖を見下ろせる展望地がありました。
山と湖が寄り添って素晴らしい眺望です。
見た目には静穏で登ってみたいのですが、箱根最高峰の神山は登山規制されているようです。
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見た目には静穏で登ってみたいのですが、箱根最高峰の神山は登山規制されているようです。
山と高原地図には下り20分とあるけど、それでは下り着きませんでした。
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山と高原地図には下り20分とあるけど、それでは下り着きませんでした。
13:45 湖尻水門付近に出る(740m)
稜線を外してから約30分での下山でした。
心配しているであろう母へ向けて下山通知を発信するなどして小休止。
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13:45 湖尻水門付近に出る(740m)
稜線を外してから約30分での下山でした。
心配しているであろう母へ向けて下山通知を発信するなどして小休止。
下り着いた先はゴルフ場の入口でした。
自分は打ちっぱなしは行ったことはあるけど、クラブをボールに当てるのが難しかった。
下界からも金時山からを含めて歩いてきた稜線がよく見えました。
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下り着いた先はゴルフ場の入口でした。
自分は打ちっぱなしは行ったことはあるけど、クラブをボールに当てるのが難しかった。
下界からも金時山からを含めて歩いてきた稜線がよく見えました。
芦ノ湖北岸にある湖尻水門を見やりながら車道を桃源台へ。
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芦ノ湖北岸にある湖尻水門を見やりながら車道を桃源台へ。
14:12 桃源台(740m)到着!
着きました。初めての桃源台。ロープウェイと多くのバスが発着する一大ターミナルでした。
平日にも関わらず多くの観光客で賑わっていました。
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14:12 桃源台(740m)到着!
着きました。初めての桃源台。ロープウェイと多くのバスが発着する一大ターミナルでした。
平日にも関わらず多くの観光客で賑わっていました。
14:30 箱根湯本行きバスに乗車
箱根はバスが多くて便利な場所。
御殿場方面行なら公時神社まで行きますがタイミング合わず、箱根湯本行きのバスに乗りました。
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14:30 箱根湯本行きバスに乗車
箱根はバスが多くて便利な場所。
御殿場方面行なら公時神社まで行きますがタイミング合わず、箱根湯本行きのバスに乗りました。
14:43 仙石バス停(650m)で下車 (490円)
公時神社に程近い仙石バス停。ここから歩いて戻ります。
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14:43 仙石バス停(650m)で下車 (490円)
公時神社に程近い仙石バス停。ここから歩いて戻ります。
14:56 金時ゴルフ練習所
金時山の麓まで戻ってきました。打ちっぱなしの前を奥へ進んだところが駐車場です。
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14:56 金時ゴルフ練習所
金時山の麓まで戻ってきました。打ちっぱなしの前を奥へ進んだところが駐車場です。
14:58 公時神社入口・金時山登山口(690m)
着きました!
2度目の箱根外輪山。今回は好天に恵まれ気持ち良い縦走でした。
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14:58 公時神社入口・金時山登山口(690m)
着きました!
2度目の箱根外輪山。今回は好天に恵まれ気持ち良い縦走でした。
登山口からは金時山山頂がよく見えています。
程好い標高差ながらしっかり登り応えあり、金時山はいずれ母も連れてきたいです。
このあと1ヶ月前と同じく、富士八景の湯にて温まりました。
そして翌日の山行に向けて道志村へ向かうのでした。
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登山口からは金時山山頂がよく見えています。
程好い標高差ながらしっかり登り応えあり、金時山はいずれ母も連れてきたいです。
このあと1ヶ月前と同じく、富士八景の湯にて温まりました。
そして翌日の山行に向けて道志村へ向かうのでした。
(≡^.^≡)
富士か見えて、ほんとに、
良かったですね
ゆっくり拝見させて
いただきます、
よいお年を、お迎え下さいませ。
近くまで戻られたのですね
富士が最高に美しいですね。
お天気が良く良かったですね
次に、道志村へ移動されたんだ
さて、どこを登られたかな
今年もお世話になりました
来る年が良い年でありますよう
おいのりします
ありがとうございました、
昨日には帰省して実家で過ごしています。お知らせができないままとなってしまいすいませんでした。ご覧いただきましてありがとうございます。遅れております2日目の道志村でのレポは正月明けに作成します。
今回の金時山は好天に恵まれ、前回分までしっかり眺望を楽しむことができました。
人気のある観光地でもあってバスでの車回収が便利ですよ。
外輪山縦走はまだ半ば。箱根は折りをみて再訪します。
今年もたくさんのヤマレコにコメントをいただきまして、本当にありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。
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