檜洞丸【2023登り納め】ツツジ新道↗︎ 犬越路↘︎
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- GPS
- 09:30
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,441m
- 下り
- 1,504m
コースタイム
- 山行
- 7:49
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 8:45
天候 | ☀️ ほぼ無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
富士急湘南バス [谷58] 西丹沢ビジターセンター行 新松田駅 13:05発 ⇨ 箒杉 14:11 着(66分) 後方乗車 /後払い 【復路】 箒杉 17:11発 ⇨ 新松田駅 18:14着(終バス) |
コース状況/ 危険箇所等 |
◎ツツジ新道~ゴーラ沢出合 トラバースと木橋が続きます。この時期、堆積した落ち葉に注意。崩落箇所もあり ◎ゴーラ沢出合~石棚山稜分岐 鎖、梯子ありますが、慎重に行けば危険なし ◎檜洞丸~大笄(おおこうげ) 丹沢らしい階段が続きます。よく整備されていますが、気温によっては階段に降りた霜で滑るかも ◎ 大笄~小笄(ここうげ) 鎖と梯子が連続します。問題は、なにも設置されていない場所。アップダウンの繰り返し ◎犬越路~用木沢出合 犬越路直下、崩落?箇所あり。お助けロープと土嚢あるものの難儀しました。後は細い落ち葉トラバースが続く |
その他周辺情報 | 【民宿喫茶 箒沢荘】 http://www15.plala.or.jp/santachi/index.html 【とんかつ丸七】 https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140902/14090027/ 行きのバス待ち時間にも、下山ごはんにもおすすめ |
写真
感想
「年末年始どうしよっか。街道歩きでもする?」
「檜洞丸なんてどうや、けっこう前に極上兄さんが動画アップしてたで」
極上兄さんは、同行人が山行を始めた頃から参考にしている登山系YouTuberです。
「丹沢の奥でアクセス悪いからな、前泊しないと行けないんや。兄さんと同じ宿取るねん」
* * *
約二年ぶりの松田駅。以前は大野山登山で利用したのでした。「お昼どうする?」「ここはどうや」同行人、駅近くのとんかつ屋をスマホで示します。「いいね!」
初来店の客には、お肉の説明を始めるスタイル。「並はお肉の厚さ1cm、上は3cm。特上は霜の降ったリブロースです」「では特上かつ丼お願いします」と私。すかさず同行人に「やめとき!」と小声で叱責されました。「‥すみません、上にします」
ふたりとも同じものを注文です。店員さん、どう思ったかしら。
運ばれてきたかつ丼は、お肉が柔らかく火の通り加減も絶妙でとても美味しいものでした。下の卵もふわふわ。ただ、ロースというよりヒレのようで脂が少なめです。満足しながらも、極上に心を残しながらお店を後にします。
バスに揺られること一時間余。「箒杉」という、祠以外なにも見当たらない停留所で下車。
勾配を登ると、ひときわ大きな杉が目に飛び込んできました。推定樹齢2,000年の巨樹です。
集落を見守っているであろう杉に挨拶をし、道なりにいけば今夜お世話になる箒沢荘が見えてきます。角にある赤いポストが田舎の原風景といった趣。
チェックインは14:00から。20分ほど過ぎての到着です。がらがらと引き戸を開けて「こんにちは」声をかけるもお返事が返ってきません。
「あれ、どなたもいらっしゃらない」連絡先に電話してみることに。数秒、宿の電話がけたたましい音を鳴らした後、転送されて女将さんがお出になりました。「ごめんなさい! 買い出しに出てます。20分くらいで戻りますから、ストーブつけて部屋に上がっていてください」
電話を切り同行人と顔を見合わせます。「‥ですって」「いい感じやな」
笑いながら一階の二間続きのお部屋に上がります。縁側に干された毛布のようなものを眺めていると、ここが自分の田舎であるような錯覚に陥ります。私には田舎なんてないのだけれど。
美味しいお夕飯でお腹を満たします。併設のグランピング施設にはファミリー客が滞在されていましたが、宿泊客は私たちだけ。「それでは私は家に戻りますね、ごゆっくり」と女将さん。
再び同行人と顔を見合わせます。「ここは、悪いことなんて起こらんのやろな」
(※女将さんのご自宅はすぐ隣にあります)
広いお風呂でのんびりした後は、しんとした夜に呑まれるように眠りに就いたのでした。
* * *
私たちの出立に合わせて、6時に朝食を用意してくださいました。「この珈琲とっても美味しい!」「お水がね、いいからね」と女将さん。
卓上に並べられた木材が気になります。一部だけ皮が剥がれている。「これなんですか?」「門入道といってね、この辺りに伝わる魔除け。顔を描くのよ」
「シーサーみたいなものですか?」「そうそう。ただ置きっぱにしておくと今度は福が来なくなるから、燃やすのよ。でも最近はこの木自体が貴重だから、しまっておいてまた来年出すの」
門入道について女将さんに教えていただいた後、7時に宿を後にします。不要な荷物‥洗面用具や化粧品、同行人の重たい本など‥は、部屋に置かせていただけるとのこと。ありがたい。
Apple Watchが示す気温は3度。寒さは感じません。「気合い入れて行くで」前方に照らされたモルゲンロートを眺めながら、西丹沢ビジターセンターまで舗装路歩き。
キャンプ客の車もあると思いますが、7:30の時点で駐車場は9割ほど埋まっていました。ツツジ新道入口から取りつきます。
しばらくは湿った落ち葉とガレのトラバース、私の苦手科目が続きます。テンションが上がらない。
その後は木橋が連続します。もちろん、手すりなんてありません。同行人がすぐ後ろを歩き橋がしなります。「ちょっと、揺らさないでよ」「揺らしてなんかあらへん」‥一人ずつ歩くのが正解です。
崩落箇所を過ぎて、ゴーラ沢出合に到着。「冬じゃなければ、顔洗うの最高やろな」
トラバースから解放されて、ようやく楽しく歩けるように。沢の看板に「ここから先は経験者向けの登山道、自信のない方はここで引き返しましょう」とあった通り、鎖や梯子が登場します。ですが二本の脚に頼るしかない細道より、三点支持できる箇所の方が私にはよっぽど安心です。このあたりの感覚は個人差激しいのだろうな。
そして樹々の間から、富士山のみならず南アルプスまで姿を見せてくれます。空はどこまでも青く一片の雲もなし。「来てよかったね!」「‥‥」同行人の返事がありません。
こんな時の彼は決まって喫緊の用を抱えています。ストッパを飲み、波が収まるまで15分ほど待つことに。
丹沢らしい階段に切り替わり、急な箇所では四足歩行。同行人が寡黙になったことで登りに専念でき、コースタイムより1時間40分早く山頂到着。
トイレに駆け込む同行人の背中に「カレー頼んでおくね」と声をかけて青ヶ岳山荘に入ります。案内板にあるように「こんにちはー!」と声をかけるも静まり返った小屋。目の前にある「只今、下山中」の札を見落としていました。
少し恥ずかしくなりながらベンチで手持ちの食料を広げます。こういう時に限ってお菓子ばかり。「もー、下山したらぜったい特上のとんかつ食べる」「はいはい」息巻きながら下山開始。
山頂から熊沢ノ峰に向かう道は、大パノラマが広がる稜線です。左を向けば富士山の大判振る舞い。
「あんた、今回のレコのサブタイトルどうするんや?」「『控えめに言って最高』かなー」「陳腐やねん」
階段のステップ丸太に楽しい掘りが加えられています。丹沢にいることを実感。
大笄以降は鎖場、梯子が連続します。抜いていただいた初老のソロ男性から「安全運転」とお声がけ。犬越路まで二人のソロ男性に先に行っていただきましたが、皆さまお見受けする限り私たちよりずっと年長でいらっしゃるのに早い‥「あんな風にさくさく下山できるようになれば、自信もつくのにな」
犬越路からは東海自然歩道。「『関東ふれあいの道』みたいなものかな、なら歩きやすいかな」と思いきや、いきなりザレた下りが現れる。お助けロープにしがみつきズルズル滑りながら「ほんといや」悪態をつきます。
枯葉のトラバースも始まったので、恐怖心軽減のためチェーンスパイク装着。木の根を踏まないように、木橋では外して‥を繰り返し、大幅ペースダウンです。
登りで抜かさせていただいた男性から「疲れましたね」とお声がけ。「はい、疲れました‥‥」情けない声で返します。
沢で再び手を洗い、無事下山。「今までの山行でいちばん難易度高かったんやないか?」「そう思う。瑞牆ルートの金峰山とか、これに比べたらやさしい。雲取だって難所なかったし」
達成感に満たされながらも、下山スキルの低さには苦い思いを禁じ得ませんでした。ふと靴裏を見ると、トレールグリッパーの爪先と踵の溝がなくなっています。思い返せば人には言えない年数履き続けてきたのでした。「とりあえず、靴を新調して再挑戦しよう」
箒沢荘に置かせていただいた荷物を回収します。隣家の庭先から、女将さんがお孫さんを遊ばせながら見送ってくださいました。「また伺います」大きく手を振りながら宿を後にします。
昨日立ち寄った「とんかつ丸七」さんを再訪。お昼の宣言通り「特上」をいただきます。口の中でとろける脂に「これこれ!」舌鼓を打つのでした。
* * *
課題を残しながらも、一年の締め括りとして大満足の山行となりました。ここまで読んでくださった方、大変ありがとうございました。
この一年、山行中に声をかけてくださった方、コメントや拍手を贈ってくださった方、皆さまに厚く御礼申し上げます。
平日、仕事で困憊しながらも合間にいただくコメントにどれだけ励まされたことでしょう。
参考になるレコを上げてくださる方、私たちにはまだまだ力量的に難しい山行をこなされている方に憧れを抱き、山への原動力にさせていただきました。
2024年も皆さまが健やかに、素晴らしい山行を重ねられますよう祈念いたします。
最後に同行人へ。
お山でも普段の生活でも、あなたは最高の同行人です。ありがと。
今年の締めくくりは丹沢の名峰「檜洞丸」でしたか!前泊の民宿は風情があって、また女将さんのほのぼのとした感じもとってもいい感じですね😄
「門入道」魔よけの力で今年の邪気を払い、来年はきっと素晴らしい年になりそうですね〜😃
さて、肝心の山行の方はなかなかタフな感じですが、素晴らしく綺麗な富士山🗻が見られて最高でしたね😄
下山は大分苦労されたようですが、お怪我もなく無事に降りることが出来て何よりです。
とんかつのお店の下りはまるで隣でその光景を見ているような錯覚に陥る程の情景描写、相変わらず流石ですね!
最後に「極上兄さん」と「特上とんかつ」で韻を踏むあたりもお洒落ですね〜😊
今年もいよいよ終わりますが、今年はreiさんから、私の駄レコに沢山のコメントを頂きとても嬉しかったです😄
今年一年大変お世話になりました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!来年はreiさんと同行人さんにとって素晴らしい年になりますように!
よいお年をお迎え下さい!
ではでは〜😊
あと少しで2023年も終わりますね🥹
山旅するようになってから、これまで縁のなかった山小屋や民宿を楽しめるようになりました✨
今回はまた女将さんの程よいゆるさが、東京で凝り固まっていた気持ちを一気にほぐしてくれました😌 用事がなければもう一泊したいところでした!
ずるずる滑りながらも無事に下山できたのは、山の神さまの御加護もあったかと思います🙏
とんかつのお店のくだり‥お褒めいただきありがとうございます🙌 山行とは関係ない、食べもの絡みとなると途端に筆が滑らかになるのです😅
「極上」「特上」かけていることに気づいてくださって嬉しいです😆
今年はヤマレコでの交流が増えて、とても楽しい一年となりました。
お山が好き、という一点のみで性別も年齢も職業も関係なくつながれるって、本当に素敵ですよね。
Nimaさんが日記に書かれていたように、私生活の好循環につながるような気がします🤗
大変お世話になりました。ありがとうございます🙇♀️
Nimaさんが2024年もご機嫌にウクレレを奏でられますように♬
よいお年をお迎えくださいませ🎍
檜洞丸、お疲れ様でした😊 難路そうなので絶賛逃避中でしたが、やっぱり難易度高いですね😅
それでもあれだけ美しい富士山をずっと眺めながら歩けるなら頑張れそう😁
トンカツ、行きに上で帰りはご褒美の特上。良い選択ですね😄 同行人さん、よく考えてらっしゃる⤴️
信玄餅−黒蜜+胡桃=赤坂もち φ(..)メモメモ とても分かりやすい例え!😂
これで試験は💯間違いなしですね〜😤
檜洞丸、たしかに犬越路ルートは難路でした😨 でも富士山と大パノラマのご褒美もすごくて‥飴と鞭はんぱないです🍬
人はこうやって調教されていくのね〜なんて思いました🤩チガウチガウ
ザレに激弱、鎖と梯子は大好物!な私の感覚なので、人によって印象はかなり変わってくるのかなと思います👀
健脚なQ太郎さんなら難なくこなされるはず🙌
‥高度感、それは忘れました 笑
とんかつ、厚切り霜降りで一気にHP回復しました! それにしても、同行人の飴と鞭もメリハリ効きすぎで日々縦走しているような気分です😵💫
全国甘味試験は2月に実施されます〜🍡 🍭や大福を忍ばせて山行されてきたQ太郎さんなら、合格間違いなし!ですよ💮
丹沢の檜洞丸で見事な富士山を眺めながらの素晴らしい山納めになりましたね。私たちは青ヶ岳山荘の中に入らなかったのですが「青」は不思議に思っていました。謎が解けました、ありがとうございます。そしてカレーが食べられずお菓子でしのぐ、お山あるあるですね。私達もお昼ご飯を車に忘れお菓子で我慢した事がありました(^^; reiさんのレコはいつも情報が沢山あり、また同行人さんとのやり取りやくすっと笑える場面も含めショートドラマみたいで毎回楽しませて頂いてます。そしてreiさんの同行人さんに対する感謝の気持ちが滲んでて良いなぁと思いました。
去年はアヤモエさん、Nimaさん通じてreiさんとコメントのやり取りが出来る様になり本当に良かったと思います。今年も同行人さんとの山ライフを楽しんでください〜(^^)
はい! 山納めとしてはもちろん、これまでの山行の中でもとりわけ思い出に残るものとなりました☺️
私も「屋根が真っ青だからかな〜」くらいに考えていたのですが‥屋根ではなく、お山の別称が由来でしたね🟦
山小屋や売店の当てが外れる、お箸忘れるはあるあるです(‥六ツ石山でもお箸忘れました💦)
相も変わらずの珍道中レコですが、楽しんでくださっているとのこと、とても嬉しく思います。励みになります🥹
発見したこと、嬉しいことも情けないことも、あれもこれも残しておこう‥つい欲張るので、情報量が多くなってしまうのです 笑
Nimaさんにもお伝えさせていただきましたが、年齢も性別も職業も関係なくお喋りさせていただけるのが本当に楽しくて。
皆さまには感謝しきりです😊
本年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
いつもreiさんの優れた文才には引き込まれる感覚で拝読しています。
文才のみならず、写真51や写真79にはreiさんの豊かな感性を感じます。
ありふれた自然の中の一風景であっても、一定の画角に収めると「ハッ」と驚かされる美しさがありますね。
山の素晴らしさはそういう所にも有るように思うんですよ。
美しい風景を眺めれば心も癒され、感受性の練磨&研鑽にも効果 大だと思います。
私、定年前の8年間は日野市に在住していましたので、奥多摩や丹沢には足しげく通いました。
蛭ヶ岳の西側や、鍋割山の西側も急傾斜ですが、丹沢ではおそらく大笄〜小笄間の勾配が最も強烈なのではないかと思います。
私が行った時の目測では、目前の水平距離2〜30mに対して、高低差は100mもあるようでした。
当時(2001年1月)は梯子は皆無で、鎖かロープだったように思います。
神ノ川ヒュッテからヤタ尾根を上がりましたので、熊笹ノ峰も富士山など南側が大展望で、大笄〜小笄の絶壁状のルートと言い、過ぎてみれば全て懐かしい思い出です。
感想文や写真のキャプションなど、短文で済まされるユーザーが少なくない中、reiさんはとても丁寧に詳しく書かれ、 doko-ninjaさんへの心配りもご立派で、レコを通じてreiさんの良き人柄に接することが出来ることを嬉しく思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お褒めいただきありがとうございます🥹 もったいないお言葉を頂戴しました‥お正月だけに、お年玉をいただいたような気分です 笑
平素の生活では、あえて鈍感でいようと努める場面も少なくないですが‥自然の中ではあらゆるものに敏感でいたいと思います。
iPhoneのクラウドに保存できる写真にも限りがありますから、眼でもたくさんシャッター切ってます👀 すべてが大切な記憶なので、忘れないように詰め込んだ結果がこのレコだったりします🐿️
日野市にお住まいでいらしたのですね!
丹沢はヤビツ〜塔ノ岳、仏果山と大野山を経験したのみだったのですが‥やはり大笄〜小笄が最もきつい道なのですね😨
このエリアは地質学的に壮年期だそうで、どんどん変化しているという記事を読んだことがあります。それに伴い危険箇所も増えているようですね。
良き人柄なんて 笑 同行人が笑っております😅 わがままでどうしようもないんですよ‥結局、同行人の掌で転がされているような気もします。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
今年も宜しくお願い致します🙏
姐さん復活に復活を重ね健脚っすね👏
そして度々顔お見せる富士様!!!
これは何度も癒され心を助けられた事でしょう🥺
行った人にしか分からない感動…
楽しそうだけど怖そうw
でもオッカナイ場所を除いたら気持ちよいしかなさそうwww
嫁も下山となると滑るのが怖くてペースが激落ちしちゃうのでお気持ちは分かります😢
でも安全優先なので気にせず楽しんだもん勝ちですよ\( ´ω` )/
同行人さんもナイスフォローで…ヒューヒュー♡
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします♬
覚悟しいや!(←誰に?)
叫びながら登ったり下ったりしてました〜😆
私たちの山行歴はまだ拙いものですが、過去イチ登り応えのあるお山でしたよ💨
下山時、はるか下まで続く階段と、続く稜線を見下ろした時の爽快感は今思い出してもたまりません🥹
楽しんだもん勝ち、そうですよね🏅 誰と競うでもなし、無事帰るまでの時間をこれからも目一杯楽しみます✨
昨日はまさかの雨から晴れで、ハセさん奥さま登り納めができて本っ当よかったぁ〜と思いました🙌 天気図まで塗り替えちゃうなんて、伊達にハセ地蔵バイトしてないですね😁 リンボ神拳極めると神通力備わるのかも?
カメ子ちゃんに倣って私も冬眠したくなってきた‥🐢 いつもありがとうございます!
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
reiさんの乗られたロマンスカーは新宿〜御殿場間を走る「ふじさん号」ですね
なので新松田駅の手前でJR線に乗り入れ、御殿場駅まで続いているようです
都内から御殿場方面へ行かれる方は利用されると便利ですね😄
丹沢アルプスへようこそ😁
檜洞丸、私は一昨年前に登りましたが思ったよりも苦戦💦したのを覚えています
山頂〜犬越路の素晴らしい景色をお目当てにしていたのですが、あいにくのお天気で富士山すら見えませんでした。良く言えばモノクロの世界でした(笑)。reiさんはとっても良い日に登られましたね😊 富士山、あんなに綺麗に見えるのですね✨ 青い空と相まってとっても素敵な写真になってますよ😄 私もあのような絶景見たかったな。
うんうん、「控えめに言って最高!」
大名言です。最高の誉め言葉じゃないですか😁
そしてお泊りになられた箒沢荘さんはなかなか趣のある民宿ですね
お部屋も居心地良さそうでお料理も美味しそう😋
こういうプランもありですね
なになに? 今度は靴を新調されるとのこと
どんな靴を買われるのかな? 新しいものを身につけて出かけるってワクワクしますよね😁
今年もreiさんの素敵レコ、楽しみにしております。
大好きなお山、いっぱい楽しみましょうね😊
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします🐉
神回答😳
「なんでこれだけ『ふじさん号』なんだろー」と話してたんですよ。松田以降はJR路線を走るからですね👀 たしかに小田急線新宿駅からPASMOで入場すると、松田駅も谷峨駅も精算が必要ですし‥どちらも御殿場線でした🚃
二年越しの謎が解けました! ありがとうございます🥹
一昨年の檜洞丸レコ拝見しました♬ 石棚山を通っての大回りですね🙌 紅葉が素敵。
幻想的ですが‥富士山の応援なしでは軟弱な私は犬越路でくじけそうな気がしました😅 今の時期は富士山の気前がすこぶる良くなるので、ぜひ再訪されてみてください🗻
箒沢荘さん、とっても居心地よかったです😊 炬燵に入ってみかんを剥くしあわせ‥温泉ではないけれど、お風呂も気持ちよかったですよ🛀
登山靴、悩んでます。気合い入れるために、いっそエクイリビウムにしちゃう? でも猫に小判すぎる? トレールグリッパー好きだし、外反母趾だからまたモンベル?‥悩むのもまた楽し、ですね😄
はい!
いっぱい楽しみましょう🙌 今後ともよろしくお願いいたします🤗
新年明けまして、おめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
登り納めは檜洞丸でしたか!
とは言っても、行った事がないので、未知な山ですが、reiさんの詳細なレポートで、行った気になった次第です。
それにしても富士山の眺めが素晴らしいですね♪
特に、58枚目写真の稜線、気持ち良いですなぁ!
行き帰りのとんかつ、とても美味しそうではありませんか!
厚さが3cmとは、かなり分厚いですね。
お疲れさまでした。
あけましておめでとうございます♬
本年もどうぞよろしくお願いいたします🐉
檜洞丸、登り応えあるお山でした😆
その分、ご褒美がいっぱいで‥何度となく「最高!」と声を上げました🙌
はい、とんかつ絶品でした😋
おろしポン酢や卓上の刻みわさびでいただくのもよいですが、ソースとマヨネーズの組み合わせが背徳的な美味しさでした‥笑 山行後なのでゼロカロリーと信じてます💦
あやもえさん、おみくじランクアップおめでとうございます㊗️ 大吉以外を引いた時は、のびしろがあると思うことにしております〜
伊豆、浄蓮の滝にも行かれてましたね😊 一昨年の春に踊子歩道を歩いたことを思い出しました♬
今年もあやもえさんのレコ(三姉妹さんたちのご登場も🥰)を楽しみにしておりますね🍀
丸七のとんかつだぁ〜(⌒¬⌒ )
極厚のくじ引きはハズレだったのだろぅか?
是非ともかぶり付く姿を見てみたかったぁ💦
いやぁ〜新年早々、絶景ですねぇ〜。
といぅかカツに始まりカツで〆るのね…
胃もたれしそぅ😱
若さが羨ましぃです💦
食のインパクト強すぎて、途中の富士山が霞んでしまった💦
新年、いぃ〜夢見れそぅですね!
今年もレコ、楽しみにさせて頂きます。
よぃお年を!
あけましておめでとうございます🐉
丸七のとんかつご存知でしたか😆
門仲が本店でしたね‥灯台下暗し!
くじ引き?なんぞや?検索してみました〜 日によって行われているみたいですね🐳
いえいえ、3cmの厚みですでに十分満足ですよ😁
たいして若くもないのですが、幼い頃から「なに?具合悪い?じゃあ焼肉食べて元気出せ!」な家庭(どんなん‥)で育ったので、お肉用の胃袋を他に持ち合わせております😅
なお同行人は夜中にお腹くだしておりました💦 私は翌日に焼肉店で女子会しましたが 笑
なんか胃もたれしそうな返信になってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
明けましておめでとうございます。
すっかり遅コメとなってしまいました。
同じようなルートを歩いたばかりなので、丹沢あるあるの写真にニンマリしちゃいます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
こちらにもありがとうございます🙌
kpさんのレコあらためて拝見して、初夏に石棚山経由で登りたくなりました! 私も天国の森歩きたい‥🌳
犬越路「サクサクっと歩けますよ」と書かれてますが、それはkpさんだからですよ!😂 でもたしかに楽しい路ですよね。絶景だし♬
登り初めは茅ヶ岳金ヶ岳だったんですね。串団子標識好きなのでいいな〜と眺めてました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
今月、檜洞丸に行く予定なのですが、このレコがとても印象的で、気になっていた箒沢荘さんに泊まることにしました!
真似っこさせて頂いてなんかすみません…。
けれどreiさんのおかげで充実の西丹沢山行になりそうで今からワクワクしています。ありがとうございます!
当該レコにreiさんのお名前書かせて頂こうと思うのですが、もしご迷惑なら教えてくださいね。
いつも丁寧なレコを楽しみつつ参考にさせて頂いているので、大感謝です!!
檜洞丸に行かれるのですね🙌 ここはツツジが咲く頃さぞ素敵だろうなぁ‥と思っていました。新緑の丹沢を満喫してくださいね🌿
真似っこなんて、とんでもない!
見てくださった方が、箒沢荘さんに泊まりたいと思われたなら嬉しいなと思っていたくらいです☺️ 名前もいくらでも‥減るものではありませんから笑
自分が訪れたところを、他の方のレコで追体験するのが楽しくて。
サワコさんのレコも今から待ち遠しいです😌(あっでも、お忙しい時はどうか急がれませんよう)
お気をつけて行ってきてくださいね。
コメントありがとうございます🍀
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