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Yamareco

記録ID: 6330008
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

【2023年末・2024年初 九州遠征最終日】雲仙岳縦走(普賢岳→国見岳→妙見岳。見事な霧氷と素敵な出会い。雲仙地獄めぐりも!)

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
7.1km
登り
810m
下り
549m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
2:43
合計
6:32
6:33
44
7:17
7:40
51
8:31
8:32
18
8:50
9:35
11
9:46
9:49
23
10:12
10:12
11
10:23
10:33
2
10:35
10:35
20
10:55
12:08
20
12:28
12:28
13
12:41
12:49
16
13:05
仁田峠
天候 快晴、やや風強し
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<池ノ原園地駐車場>
24時間利用可能な無料の登山者専用駐車場が3つあり、仁田峠に近い順に「妙見駐車場」、「野岳駐車場」、「矢岳駐車場」となります。
各駐車場にトイレがあります。
妙見駐車場から仁田峠までは整備された道を登って30分ほどで着きます。

<仁田峠第一展望所 駐車場>
仁田峠にある、無料で200台駐車可能な広い駐車場です。
トイレがあります。(2つありますが、入口側は冬季閉鎖中で利用できません)
開放時間が8:00〜18:00なので、仁田峠第一展望所でご来光を見る場合は上記の駐車場に停めて歩くのがよいです。
ロープウェイ利用客も停めるので、混雑します。
コース状況/
危険箇所等
登山道は全区間で良く整備されており、道は明瞭で危険個所はありません。
ただし、上部は凍結箇所があるので軽アイゼンがあったほうが安全です。
霧氷沢分れから風穴方面は一方通行になっているので、周回するなら鳩穴分れから回る必要があります。
その他周辺情報 <日帰り温泉素泊まりの宿 雲仙よか湯>
内湯と露天風呂のスタンダードな温泉です。
雲仙地獄めぐりのすぐ近くにあります。

■営業時間
 10:00〜20:30(閉館21:00)
 無休

■入浴料金
 450円

URL
https://unzen-yokayu.co.jp/spa.html
仁田峠にある駐車場は8時オープンなので、登山者用で24時間開放されている妙見駐車場からスタートです。
2024年01月02日 06:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:31
仁田峠にある駐車場は8時オープンなので、登山者用で24時間開放されている妙見駐車場からスタートです。
仁田峠までは約30分みたいです。
2024年01月02日 06:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:34
仁田峠までは約30分みたいです。
コレって、普賢岳山頂までの話かな?
2024年01月02日 06:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:44
コレって、普賢岳山頂までの話かな?
年季の入った鳥居がありました。
2024年01月02日 06:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:44
年季の入った鳥居がありました。
ほぼ30分で仁田峠に到着です。
別に狙っていませんでしたが、これはご来光が見られるんじゃない?
2024年01月02日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:07
ほぼ30分で仁田峠に到着です。
別に狙っていませんでしたが、これはご来光が見られるんじゃない?
野岳は今回はパスかな。
右のトイレは冬季閉鎖で利用できません。
(奥に利用できるトイレがもう一つあります)
2024年01月02日 07:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:09
野岳は今回はパスかな。
右のトイレは冬季閉鎖で利用できません。
(奥に利用できるトイレがもう一つあります)
めっちゃ広い駐車場に車は1台もありません。
まあ、8時にならないと開かないから、当然ですねw
2024年01月02日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:10
めっちゃ広い駐車場に車は1台もありません。
まあ、8時にならないと開かないから、当然ですねw
ロープウェイで妙見岳へは簡単に登ることができます。
2024年01月02日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:12
ロープウェイで妙見岳へは簡単に登ることができます。
東はあっちですね。
早速行ってみましょう。
2024年01月02日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:13
東はあっちですね。
早速行ってみましょう。
このトイレが利用できます。
2024年01月02日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:14
このトイレが利用できます。
平成新山展望地。
平成新山は平成2年(1990年)の噴火で形成された溶岩ドームで、日本で一番新しい山になります。
2024年01月02日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:19
平成新山展望地。
平成新山は平成2年(1990年)の噴火で形成された溶岩ドームで、日本で一番新しい山になります。
こちらは妙見岳。
雲仙岳は、「普賢岳」「国見岳」「妙見岳」などを総称してそう呼びます。
2024年01月02日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:19
こちらは妙見岳。
雲仙岳は、「普賢岳」「国見岳」「妙見岳」などを総称してそう呼びます。
おお〜っ!
島原湾が一望できますね!
2024年01月02日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:21
おお〜っ!
島原湾が一望できますね!
ご来光まではもうちょっと時間がかかるようです。
2024年01月02日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:21
ご来光まではもうちょっと時間がかかるようです。
方位盤がありますが、簡易すぎてイマイチです。
2024年01月02日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:22
方位盤がありますが、簡易すぎてイマイチです。
そんなこと言っている間にご来光です。
おはようございます!
2024年01月02日 07:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:23
そんなこと言っている間にご来光です。
おはようございます!
<ドローン空撮>
ご来光をバックに。
2024年01月02日 07:32撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 7:32
<ドローン空撮>
ご来光をバックに。
<ドローン空撮>
せっかくだから平成新山バックでも撮っておこう。
2024年01月02日 07:34撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 7:34
<ドローン空撮>
せっかくだから平成新山バックでも撮っておこう。
もうちょっと早くここに着くようにして、タイムラプスを撮ればよかったかな?
2024年01月02日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:36
もうちょっと早くここに着くようにして、タイムラプスを撮ればよかったかな?
海面にできるオレンジロード。
海があると、これが見られるから好きです。
2024年01月02日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:37
海面にできるオレンジロード。
海があると、これが見られるから好きです。
さて、ご来光も堪能したし、そろそろ出発しましょう。
まずは普賢岳を目指します。
普賢神社拝殿の脇を進みます。
2024年01月02日 07:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:43
さて、ご来光も堪能したし、そろそろ出発しましょう。
まずは普賢岳を目指します。
普賢神社拝殿の脇を進みます。
ふ〜ん、ここで6合目なんですね。
2024年01月02日 07:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:46
ふ〜ん、ここで6合目なんですね。
いったん下ります。
2024年01月02日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:51
いったん下ります。
あざみ谷。
ベンチがたくさん設置されています。
2024年01月02日 07:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 7:55
あざみ谷。
ベンチがたくさん設置されています。
おおっ!
稜線上は霧氷ができているようです。
2024年01月02日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:22
おおっ!
稜線上は霧氷ができているようです。
紅葉茶屋。
分岐点です。
2024年01月02日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:31
紅葉茶屋。
分岐点です。
普賢岳方面へ登ると霧氷が現れました!
2024年01月02日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:47
普賢岳方面へ登ると霧氷が現れました!
霧氷沢分かれ。
直進すると霧氷沢があります。
後で行ってみよう。
2024年01月02日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:50
霧氷沢分かれ。
直進すると霧氷沢があります。
後で行ってみよう。
ここからは登山道の凍結があり、慎重に登りました。
2024年01月02日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:51
ここからは登山道の凍結があり、慎重に登りました。
おおーっ!
良いですね!
2024年01月02日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:51
おおーっ!
良いですね!
素晴らしい!
霧氷が見られるとは思わなかったので、めっちゃ嬉しかったです。
2024年01月02日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:52
素晴らしい!
霧氷が見られるとは思わなかったので、めっちゃ嬉しかったです。
バックに青空と月も入れて。
2024年01月02日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:52
バックに青空と月も入れて。
普賢岳山頂に到着。
まずは一等三角点にタッチしておこう。
2024年01月02日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 8:55
普賢岳山頂に到着。
まずは一等三角点にタッチしておこう。
<ドローン空撮>
普賢岳山頂にて、平成新山をバックに。
霧氷も見事です!
2024年01月02日 09:01撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:01
<ドローン空撮>
普賢岳山頂にて、平成新山をバックに。
霧氷も見事です!
<ドローン空撮>
反対側の妙見岳をバックに。
山頂の端に大岩があり、その上に立つことができます。
2024年01月02日 09:06撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:06
<ドローン空撮>
反対側の妙見岳をバックに。
山頂の端に大岩があり、その上に立つことができます。
<ドローン空撮>
南側の展望。
右奥は天草諸島の最高峰(標高682m)である、倉岳ですね。
2024年01月02日 09:08撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:08
<ドローン空撮>
南側の展望。
右奥は天草諸島の最高峰(標高682m)である、倉岳ですね。
<ドローン空撮>
北西側の展望。
左奥には経ヶ岳や多良岳などの多良山系の山々が見えました。
2024年01月02日 09:08撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:08
<ドローン空撮>
北西側の展望。
左奥には経ヶ岳や多良岳などの多良山系の山々が見えました。
<ドローン空撮>
噴気を上げる平成新山。
いまだ活動が活発なようです。
2024年01月02日 09:10撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:10
<ドローン空撮>
噴気を上げる平成新山。
いまだ活動が活発なようです。
<ドローン空撮>
平成新山の山頂部。
辺り一面は大小の瓦礫だらけです。
2024年01月02日 09:10撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:10
<ドローン空撮>
平成新山の山頂部。
辺り一面は大小の瓦礫だらけです。
<ドローン空撮>
山頂部に突き出た岩峰。
右がひと際鋭くて目立ちますね。
2024年01月02日 09:11撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 9:11
<ドローン空撮>
山頂部に突き出た岩峰。
右がひと際鋭くて目立ちますね。
<ドローン空撮>
う〜ん、凄い。
南東側の斜面は噴気を上げているスポットが多数ありました。
2024年01月02日 09:11撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
う〜ん、凄い。
南東側の斜面は噴気を上げているスポットが多数ありました。
岩にびっしりと付いたエビの尻尾。
2024年01月02日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:27
岩にびっしりと付いたエビの尻尾。
南側の展望
正面は野岳ですね。
右に仁田峠がチラ見えしています。
2024年01月02日 09:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:28
南側の展望
正面は野岳ですね。
右に仁田峠がチラ見えしています。
南側の展望
右手前は老嶽、中央に倉岳。
奥は出水山地の主峰であり、北薩地域の最高峰(標高1,067m)である紫尾山(しびさん)ですね。
2024年01月02日 09:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:29
南側の展望
右手前は老嶽、中央に倉岳。
奥は出水山地の主峰であり、北薩地域の最高峰(標高1,067m)である紫尾山(しびさん)ですね。
南東側の展望。
んっ?
右奥に見ているのは・・・
2024年01月02日 09:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:29
南東側の展望。
んっ?
右奥に見ているのは・・・
霧島連山ですね!
左から夷守岳、高千穂岳、韓国岳です。
2024年01月02日 09:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:29
霧島連山ですね!
左から夷守岳、高千穂岳、韓国岳です。
早くも霧氷は解けて落ち始めていました。
2024年01月02日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:30
早くも霧氷は解けて落ち始めていました。
国見岳。
この後に登ります。
2024年01月02日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:31
国見岳。
この後に登ります。
国見岳の右奥に見えた多良山系の山々。
左から木場山、五家原岳、経ヶ岳、多良岳。
2024年01月02日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:31
国見岳の右奥に見えた多良山系の山々。
左から木場山、五家原岳、経ヶ岳、多良岳。
南西側には目ぼしい山は見えませんでした。
奥は天草灘かな?
2024年01月02日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:32
南西側には目ぼしい山は見えませんでした。
奥は天草灘かな?
ふむふむ。
2024年01月02日 09:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ふむふむ。
西側に見えた橘湾。
手前の国見岳〜妙見岳の稜線の向こうに見えているのは猿葉山ですね。
2024年01月02日 09:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:33
西側に見えた橘湾。
手前の国見岳〜妙見岳の稜線の向こうに見えているのは猿葉山ですね。
山頂の近くに秩父宮殿下御登山記念碑があります。
2024年01月02日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:35
山頂の近くに秩父宮殿下御登山記念碑があります。
秩父宮殿下御登山記念碑から見た普賢岳山頂。
2024年01月02日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:36
秩父宮殿下御登山記念碑から見た普賢岳山頂。
ちょっと失敗しましたね。
ここから立岩の峰方面は一方通行のため、進入禁止です。
周回するなら紅葉茶屋を北側へ向かわないといけませんでした。
2024年01月02日 09:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 9:44
ちょっと失敗しましたね。
ここから立岩の峰方面は一方通行のため、進入禁止です。
周回するなら紅葉茶屋を北側へ向かわないといけませんでした。
霧氷沢。
この先へも道はあるようですが、ここで通行止めでした。
2024年01月02日 09:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 9:46
霧氷沢。
この先へも道はあるようですが、ここで通行止めでした。
頑張れば登れそうな平成新山。
2024年01月02日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 9:48
頑張れば登れそうな平成新山。
こんな霧氷が落ちまくり。
だいぶ気温が上がってきたようです。
2024年01月02日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 9:56
こんな霧氷が落ちまくり。
だいぶ気温が上がってきたようです。
あれが立岩の峰かな?
2024年01月02日 10:05撮影 by  FC8282, DJI
1
1/2 10:05
あれが立岩の峰かな?
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑からドローンを飛ばしました。
中央奥が猿葉山、右の尖った山が九千部岳(くせんぶだけ)ですね。
2024年01月02日 10:06撮影 by  FC8282, DJI
1
1/2 10:06
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑からドローンを飛ばしました。
中央奥が猿葉山、右の尖った山が九千部岳(くせんぶだけ)ですね。
<ドローン空撮>
妙見岳。
左奥は高岩山。
2024年01月02日 10:07撮影 by  FC8282, DJI
2
1/2 10:07
<ドローン空撮>
妙見岳。
左奥は高岩山。
<ドローン空撮>
猿葉山と天草灘。
2024年01月02日 10:07撮影 by  FC8284, DJI
2
1/2 10:07
<ドローン空撮>
猿葉山と天草灘。
<ドローン空撮>
あれは鴛鴦(おしどり)ノ池ですね。
2024年01月02日 10:07撮影 by  FC8284, DJI
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1/2 10:07
<ドローン空撮>
あれは鴛鴦(おしどり)ノ池ですね。
<ドローン空撮>
妙見岳山頂部アップで。
2024年01月02日 10:08撮影 by  FC8284, DJI
1
1/2 10:08
<ドローン空撮>
妙見岳山頂部アップで。
<ドローン空撮>
野岳をアップで。
2024年01月02日 10:08撮影 by  FC8284, DJI
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1/2 10:08
<ドローン空撮>
野岳をアップで。
<ドローン空撮>
南側の島原湾。
中央に見える島は湯島ですね。
2024年01月02日 10:09撮影 by  FC8284, DJI
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1/2 10:09
<ドローン空撮>
南側の島原湾。
中央に見える島は湯島ですね。
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑から普賢岳山頂をバックに。
2024年01月02日 10:10撮影 by  FC8284, DJI
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1/2 10:10
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑から普賢岳山頂をバックに。
鳩穴別れ。
周回するならこちら側から行かないといけません。
自分は行かずに国見岳へ向かうことにしました。
2024年01月02日 10:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 10:35
鳩穴別れ。
周回するならこちら側から行かないといけません。
自分は行かずに国見岳へ向かうことにしました。
それにしても、何ていい天気!
2024年01月02日 10:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 10:36
それにしても、何ていい天気!
これから登る国見岳。
2024年01月02日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:37
これから登る国見岳。
国見岳と妙見岳の鞍部へ登っています。
2024年01月02日 10:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:38
国見岳と妙見岳の鞍部へ登っています。
なんか尖った岩がありました。
2024年01月02日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:39
なんか尖った岩がありました。
鞍部までの登山道から見た普賢岳。
2024年01月02日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:40
鞍部までの登山道から見た普賢岳。
あの岩場、凄いな・・・。
2024年01月02日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:40
あの岩場、凄いな・・・。
鞍部まで登ってきました。
2024年01月02日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:49
鞍部まで登ってきました。
ワンコと一緒に登っている男性がいました。
許可をもらって撮らせてもらいました。
可愛いな。
2024年01月02日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:50
ワンコと一緒に登っている男性がいました。
許可をもらって撮らせてもらいました。
可愛いな。
国見岳山頂への道はなかなかの急登。
先行者が見えますね。
2024年01月02日 10:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:52
国見岳山頂への道はなかなかの急登。
先行者が見えますね。
ここまで登ると、普賢岳の向こうに平成新山が見えるようになりました。
2024年01月02日 10:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:53
ここまで登ると、普賢岳の向こうに平成新山が見えるようになりました。
岩場ですが、表面がザラザラしていてフリクションが効いたので登りやすかったです。
2024年01月02日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 10:56
岩場ですが、表面がザラザラしていてフリクションが効いたので登りやすかったです。
国見岳に登頂です。
標高は1,347mです。
山頂標はちょっと傷んでいます。
2024年01月02日 11:10撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 11:10
国見岳に登頂です。
標高は1,347mです。
山頂標はちょっと傷んでいます。
おおっ!
平成新山の左奥に見えているのは、
左奥:九重連山
右奥:阿蘇山
中央手前:熊ノ岳
ですね。
2024年01月02日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:20
おおっ!
平成新山の左奥に見えているのは、
左奥:九重連山
右奥:阿蘇山
中央手前:熊ノ岳
ですね。
有明海と対岸は熊本かな?
2024年01月02日 11:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:21
有明海と対岸は熊本かな?
あれは日立造船の有明工場ですね。
2024年01月02日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:22
あれは日立造船の有明工場ですね。
多良山系の山々の手前に見えている海上の細い道路は「諫早湾干拓堤防道路」です。
2024年01月02日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:24
多良山系の山々の手前に見えている海上の細い道路は「諫早湾干拓堤防道路」です。
ここから見る平成新山は、山の上にまた山があるみたいな不思議な山容です。
2024年01月02日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:25
ここから見る平成新山は、山の上にまた山があるみたいな不思議な山容です。
あの噴気は岩の間の亀裂から出ているのかな?
2024年01月02日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:25
あの噴気は岩の間の亀裂から出ているのかな?
阿蘇山をアップで。
噴気ではこちらも負けていません。
手前には偶然、ジェット旅客機が映り込みました。
2024年01月02日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:26
阿蘇山をアップで。
噴気ではこちらも負けていません。
手前には偶然、ジェット旅客機が映り込みました。
<ドローン空撮>
国見岳、普賢岳、平成新山と縦に並べてみました。
2024年01月02日 11:35撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 11:35
<ドローン空撮>
国見岳、普賢岳、平成新山と縦に並べてみました。
<ドローン空撮>
妙見岳、野岳をバックに。
2024年01月02日 11:36撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 11:36
<ドローン空撮>
妙見岳、野岳をバックに。
霧島連山。
昨日はあっちにいました。
2024年01月02日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:41
霧島連山。
昨日はあっちにいました。
白髪岳。
2024年01月02日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:42
白髪岳。
野岳越しの倉岳。
2024年01月02日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:44
野岳越しの倉岳。
中央奥に霞んでいますが、桜島の御岳が見えました。
手前は湯島です。
2024年01月02日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 11:47
中央奥に霞んでいますが、桜島の御岳が見えました。
手前は湯島です。
<ドローン空撮>
有明海をバックに。
2024年01月02日 12:01撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 12:01
<ドローン空撮>
有明海をバックに。
国見岳山頂で話して仲良くなり、一緒に歩いているOさん。
なんと年齢は今年80歳になるそうです。
自分が一緒に歩いた人の中では最高齢です。
2024年01月02日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:08
国見岳山頂で話して仲良くなり、一緒に歩いているOさん。
なんと年齢は今年80歳になるそうです。
自分が一緒に歩いた人の中では最高齢です。
妙見岳の手前にある妙見神社に到着。
一般の人だと思いますが、一心不乱にお経を上げていました。
2024年01月02日 12:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:30
妙見岳の手前にある妙見神社に到着。
一般の人だと思いますが、一心不乱にお経を上げていました。
自分は御朱印には興味がありませんが、妙見神社の御朱印は下にある温泉神社で貰えるそうです。
2024年01月02日 12:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:33
自分は御朱印には興味がありませんが、妙見神社の御朱印は下にある温泉神社で貰えるそうです。
妙見カルデラ展望所。
ここからちょっと登れば妙見岳の山頂です。
2024年01月02日 12:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:33
妙見カルデラ展望所。
ここからちょっと登れば妙見岳の山頂です。
妙見岳山頂(正確には階段をちょっとだけ下りたところ)で、平成新山をバックにOさんと一緒に。
2024年01月02日 12:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:40
妙見岳山頂(正確には階段をちょっとだけ下りたところ)で、平成新山をバックにOさんと一緒に。
鴛鴦ノ池(中央)と雲仙ゴルフ場(左)。
2024年01月02日 12:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:42
鴛鴦ノ池(中央)と雲仙ゴルフ場(左)。
野岳(左手前)と矢岳(右奥)。
下に仁田峠の駐車場も見えました。
2024年01月02日 12:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:43
野岳(左手前)と矢岳(右奥)。
下に仁田峠の駐車場も見えました。
南東側の島原湾。
2024年01月02日 12:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南東側の島原湾。
雲仙ロープウェイの妙見岳駅の前にある広い展望台。
今は誰もいませんねw
ここでOさんとは一旦お別れ。
一旦というのは、Oさんから仁田峠の駐車場から自分が車を停めた妙見駐車場まで送っていただけることになったからです。
Oさん、ありがとうございます!
2024年01月02日 12:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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雲仙ロープウェイの妙見岳駅の前にある広い展望台。
今は誰もいませんねw
ここでOさんとは一旦お別れ。
一旦というのは、Oさんから仁田峠の駐車場から自分が車を停めた妙見駐車場まで送っていただけることになったからです。
Oさん、ありがとうございます!
雲仙ロープウェイのゴンドラ。
ゴンドラは36人乗りで、標高差約174mの仁田峠駅〜妙見岳駅間を4〜8分間隔で運行しています。
所要時間は3分です。
Oさんはロープウェイで下りるとのことだったので、競争しました。
2024年01月02日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 12:52
雲仙ロープウェイのゴンドラ。
ゴンドラは36人乗りで、標高差約174mの仁田峠駅〜妙見岳駅間を4〜8分間隔で運行しています。
所要時間は3分です。
Oさんはロープウェイで下りるとのことだったので、競争しました。
駅から出てくるOさんを見つけて合流できました。
勝負は引き分けってことでいいかな?
駅の売店でバッジもゲットできました。
実は手持ちのお金が無かったのでOさんにお借りしました。
Oさん、何から何までありがとうございます!
2024年01月02日 13:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 13:01
駅から出てくるOさんを見つけて合流できました。
勝負は引き分けってことでいいかな?
駅の売店でバッジもゲットできました。
実は手持ちのお金が無かったのでOさんにお借りしました。
Oさん、何から何までありがとうございます!
Oさんの車にお邪魔しました。
お世話になります!
2024年01月02日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 13:12
Oさんの車にお邪魔しました。
お世話になります!
あっという間に妙見駐車場に到着。
しばらく駐車場で休憩した後、Oさんは先に出発していきました。
Oさん、助かりました。
ありがとうございます!
(もちろん、バッジを買うのにお借りしたお金はお返ししましたよ)
2024年01月02日 13:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 13:44
あっという間に妙見駐車場に到着。
しばらく駐車場で休憩した後、Oさんは先に出発していきました。
Oさん、助かりました。
ありがとうございます!
(もちろん、バッジを買うのにお借りしたお金はお返ししましたよ)
さて、恒例の滝巡り。
まずは戸ノ隅滝。
戸ノ隅公園の奥に滝への遊歩道入口があります。
2024年01月02日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 14:20
さて、恒例の滝巡り。
まずは戸ノ隅滝。
戸ノ隅公園の奥に滝への遊歩道入口があります。
ひたすら階段で下ります。
これは戻ってくるのが大変そうだw
2024年01月02日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 14:25
ひたすら階段で下ります。
これは戻ってくるのが大変そうだw
岩壁に石仏が安置されていました。
2024年01月02日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 14:27
岩壁に石仏が安置されていました。
滝が見えました。
ここまで約10分かかりました。
2024年01月02日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 14:29
滝が見えました。
ここまで約10分かかりました。
戸ノ隅の滝。
立派な滝です。
2024年01月02日 14:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 14:41
戸ノ隅の滝。
立派な滝です。
<ドローン空撮>
規模・水量とも長崎県一だそうです。
2024年01月02日 14:48撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 14:48
<ドローン空撮>
規模・水量とも長崎県一だそうです。
<ドローン空撮>
細かく段差があり、そこを水が流れ落ちています。
2024年01月02日 14:49撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 14:49
<ドローン空撮>
細かく段差があり、そこを水が流れ落ちています。
<ドローン空撮>
滝口の向こうはこんな感じ。
美しいですね。
2024年01月02日 14:50撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 14:50
<ドローン空撮>
滝口の向こうはこんな感じ。
美しいですね。
次は鮎帰りの滝へ。
2024年01月02日 15:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 15:17
次は鮎帰りの滝へ。
入口から歩いてすぐに見えました。
2024年01月02日 15:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 15:18
入口から歩いてすぐに見えました。
鮎帰りの滝です。
なるほど、こんなに細くて勢いがあったら、鮎も遡上できないでしょう。
2024年01月02日 15:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 15:30
鮎帰りの滝です。
なるほど、こんなに細くて勢いがあったら、鮎も遡上できないでしょう。
<ドローン空撮>
横から見た鮎帰りの滝。
規模は小さいですが、なんとも魅力的な滝です。
2024年01月02日 15:38撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 15:38
<ドローン空撮>
横から見た鮎帰りの滝。
規模は小さいですが、なんとも魅力的な滝です。
滝口の上部には注連縄が架けられていました。
2024年01月02日 15:39撮影 by  FC8282, DJI
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滝口の上部には注連縄が架けられていました。
<ドローン空撮>
真上から見た鮎帰りの滝。
2024年01月02日 15:41撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
真上から見た鮎帰りの滝。
こんな時期にタチツボスミレが咲いていました。
2024年01月02日 15:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 15:46
こんな時期にタチツボスミレが咲いていました。
雲仙地獄めぐりを見に行きたいですが、まずは駐車場の確保からです。
ここが最安みたいなので、停めることにしました。
今の時間、管理人さんはいないようです。
2024年01月02日 16:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:14
雲仙地獄めぐりを見に行きたいですが、まずは駐車場の確保からです。
ここが最安みたいなので、停めることにしました。
今の時間、管理人さんはいないようです。
この時は全然気にしなかったけど、写真を見返して気が付きました。
駐車料金100円?
300円だと思ったけど、駐車証明書にバイクって書かれてますねw
どうやら自分が停めた場所は二輪用のスペースだったようです。
交通系ICカードで支払ったから、気が付かなかったんですね。
やっちまったなー。
2024年01月02日 16:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:14
この時は全然気にしなかったけど、写真を見返して気が付きました。
駐車料金100円?
300円だと思ったけど、駐車証明書にバイクって書かれてますねw
どうやら自分が停めた場所は二輪用のスペースだったようです。
交通系ICカードで支払ったから、気が付かなかったんですね。
やっちまったなー。
駐車場からしばらく歩くと温泉神社があります。
2024年01月02日 16:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:19
駐車場からしばらく歩くと温泉神社があります。
温泉神社は結構賑わっていました。
2024年01月02日 16:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:20
温泉神社は結構賑わっていました。
さあ、行きますか。
雲仙地獄めぐりへ。
2024年01月02日 16:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:20
さあ、行きますか。
雲仙地獄めぐりへ。
天神地獄だそうですが、
2024年01月02日 16:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:22
天神地獄だそうですが、
現在はこの先へ立ち入ることができませんでした。
2024年01月02日 16:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:22
現在はこの先へ立ち入ることができませんでした。
大通りに戻り、少し歩くと清七地獄があります。
ここが一番手軽の来られてダイナミックな展望が見られる場所でしょう。
2024年01月02日 16:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
1/2 16:43
大通りに戻り、少し歩くと清七地獄があります。
ここが一番手軽の来られてダイナミックな展望が見られる場所でしょう。
車で通ったら、絶対気になって歩きたくなるはずです。
2024年01月02日 16:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:46
車で通ったら、絶対気になって歩きたくなるはずです。
ここは激しくお湯(?)が噴出していました。
2024年01月02日 16:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:48
ここは激しくお湯(?)が噴出していました。
雀地獄。
ポコポコという音が雀の鳴き声を連想させることから付いた名だそうです。
2024年01月02日 16:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 16:50
雀地獄。
ポコポコという音が雀の鳴き声を連想させることから付いた名だそうです。
お糸地獄の前にあるこの休憩所ですが、にゃんこがたくさんいました。
2024年01月02日 16:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:55
お糸地獄の前にあるこの休憩所ですが、にゃんこがたくさんいました。
う〜ん、こんな空気が悪いところにずっといて大丈夫なのかな?
2024年01月02日 16:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:56
う〜ん、こんな空気が悪いところにずっといて大丈夫なのかな?
左の二匹はずっとじゃれ合っていて、とても仲が良さそうでした。
2024年01月02日 16:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:57
左の二匹はずっとじゃれ合っていて、とても仲が良さそうでした。
・・・可愛い。
2024年01月02日 16:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 16:57
・・・可愛い。
お糸地獄。
密通をした挙げ句、夫を殺害したというお糸が処刑された明治3年に生まれた地獄と伝えられているそうな。
2024年01月02日 17:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 17:01
お糸地獄。
密通をした挙げ句、夫を殺害したというお糸が処刑された明治3年に生まれた地獄と伝えられているそうな。
この辺りの地面は地熱で全面床暖房と同じなので、気持ちが良いんでしょうね。
2024年01月02日 17:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:02
この辺りの地面は地熱で全面床暖房と同じなので、気持ちが良いんでしょうね。
この子は油断しすぎでは(笑)?
2024年01月02日 17:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 17:06
この子は油断しすぎでは(笑)?
お糸地獄を上から。
2024年01月02日 17:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:09
お糸地獄を上から。
ここ、すんごいボコボコいってます。
沸騰してるみたい。
2024年01月02日 17:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 17:09
ここ、すんごいボコボコいってます。
沸騰してるみたい。
こっちはおとなしめにポコポコ。
2024年01月02日 17:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:10
こっちはおとなしめにポコポコ。
遊歩道途中にある展望台からの眺め。
2024年01月02日 17:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:13
遊歩道途中にある展望台からの眺め。
<ドローン空撮>
ちょうど夕暮れ時だったので、展望台から上空へドローンを飛ばしてみました。
そしたら、天草灘に沈む夕陽を見ることができました。
2024年01月02日 17:26撮影 by  FC8282, DJI
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1/2 17:26
<ドローン空撮>
ちょうど夕暮れ時だったので、展望台から上空へドローンを飛ばしてみました。
そしたら、天草灘に沈む夕陽を見ることができました。
<ドローン空撮>
またしても雲に邪魔されていますが、まあ上出来でしょう。
2024年01月02日 17:27撮影 by  FC8284, DJI
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1/2 17:27
<ドローン空撮>
またしても雲に邪魔されていますが、まあ上出来でしょう。
大叫喚。
湧き出すガスが多すぎて何が何やら・・・。
2024年01月02日 17:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
1/2 17:30
大叫喚。
湧き出すガスが多すぎて何が何やら・・・。
邪見地獄。
2024年01月02日 17:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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邪見地獄。
ベンチと木がいい感じに見えたので撮りました。
2024年01月02日 17:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 17:34
ベンチと木がいい感じに見えたので撮りました。
泥火山?
どれどれ・・・。
2024年01月02日 17:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:37
泥火山?
どれどれ・・・。
う〜ん、ちょっと残念な感じですねw
2024年01月02日 17:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:37
う〜ん、ちょっと残念な感じですねw
すっかり薄暗くなってしまいました。
2024年01月02日 17:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:39
すっかり薄暗くなってしまいました。
気持ちよさそうに眠るにゃんこにお別れ。
元気でね。
2024年01月02日 17:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:42
気持ちよさそうに眠るにゃんこにお別れ。
元気でね。
夜はライトアップされているので、幻想的で良い感じです。
2024年01月02日 17:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:51
夜はライトアップされているので、幻想的で良い感じです。
あの3つのライトの明かりはかなり強いはずですが、ガスの中から見るとこんなふうに見えます。
2024年01月02日 17:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1/2 17:51
あの3つのライトの明かりはかなり強いはずですが、ガスの中から見るとこんなふうに見えます。
近くにあった温泉、「素泊まりの宿 雲仙よか湯」で温まりました。
2024年01月02日 18:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 18:09
近くにあった温泉、「素泊まりの宿 雲仙よか湯」で温まりました。
大阪まで765km、所要時間9時間51分か〜。
休憩を入れたら余裕で10時間以上かかりますね。
やっぱり遠いですねぇ。
眠くなったら仮眠して、安全運転で帰りましょう。
2024年01月02日 18:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 18:50
大阪まで765km、所要時間9時間51分か〜。
休憩を入れたら余裕で10時間以上かかりますね。
やっぱり遠いですねぇ。
眠くなったら仮眠して、安全運転で帰りましょう。

感想

※動画編集中・・・。

自分の勤め先は4日が仕事初めなので、山に登れるのは今日まで。
3日はまる一日移動日に充てないと大変なことになりますw

で、どこに登るか迷いましたが、最終的に以下の2座に絞られました。
・傾山
・雲仙普賢岳

迷った挙句、ネームバリューに負けて(?)、雲仙普賢岳に登ることにしました。
何しろ、山に目覚める前にもニュースで幾度となく聞いた名前です。
登れるようになっているなんて、今回の九州遠征で初めて知りました。

仁田峠の駐車場は8時オープンで遅すぎるので、下にある妙見駐車場から歩いて仁田峠に向かいました。
仁田峠に着くとちょうどご来光の時間で、島原湾から昇る朝陽を見ることができました。

普賢岳の山頂部は霧氷ができていて、迫力ある平成新山も相まって最高の眺望を見ることができました。

次に向かった国見岳の山頂では、一緒になったOさんと話すうちに仲良くなり、下まで一緒に歩くことになりました。
なんとOさんは今年で80歳になるそうで、自分が一緒に歩いたことがある人の中で最高齢を更新しました。
Oさんは、下りではゆっくりでしたが足取りはしっかりとしていて、とても80歳には見えませんでした。

Oさんはロープウェイで仁田峠に下りるというので、駐車場で待ち合わせすることになりました。
何故待ち合わせするかというと、Oさんから「仁田峠から妙見駐車場まで送ってあげようか?」と嬉しい申し出があり、それを二つ返事で受けることにしたからです。
(Oさん、ありがとうございます!)

ロープウェイで下る場合の所要時間は3分。
「下まで競争だ!」とばかり、自分も本気のフルスピードで登山道を下った結果、駅から出てくるOさんに合流することができました。
勝負は引き分けってことでいいかな?

その後、Oさんの車で妙見駐車場まで送っていただきました。
タクシー以外でほかの人が運転する車に乗ったのって、結構久しぶりな気がしますね。

妙見駐車場でOさんにお礼を言ってお別れし、恒例の滝巡りへ。
その後は雲仙地獄めぐりをしました。
モクモクと立ち昇るガスは迫力があり、いつまで見ていても飽きませんでした。



今回の九州遠征は昨年よりも大成功に終わったと思います。
大阪から九州は遠いですが、何度も行きたくなる魅力に溢れています。

それにしても、元旦の能登半島地震さえなければ・・・。
自分は2024年、これ以上無いくらい良いスタートを切れましたが、被災された方々のことを思うと心が痛みます。
被災地に一日でも早く、平和な日常が戻ることを祈願しています。

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コメント

充実した年末年始の山行レコ楽しませて頂きました。
昨年の九州遠征で長崎は行ってないのでチャンスがあったら行きたいです
2024/1/11 12:32
Baraさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
雲仙普賢岳、最高でした。
1/4と1/5も休めたら、もっと長崎観光とかもできたのにな〜。
2024/1/13 12:46
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ハイキング 九州・沖縄 [日帰り]
雲仙普賢岳、妙見山経由
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
2/5
ハイキング 九州・沖縄 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 九州・沖縄 [日帰り]
雲仙普賢岳登山最短コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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