仁田峠にある駐車場は8時オープンなので、登山者用で24時間開放されている妙見駐車場からスタートです。
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1/2 6:31
仁田峠にある駐車場は8時オープンなので、登山者用で24時間開放されている妙見駐車場からスタートです。
仁田峠までは約30分みたいです。
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1/2 6:34
仁田峠までは約30分みたいです。
コレって、普賢岳山頂までの話かな?
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1/2 6:44
コレって、普賢岳山頂までの話かな?
年季の入った鳥居がありました。
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1/2 6:44
年季の入った鳥居がありました。
ほぼ30分で仁田峠に到着です。
別に狙っていませんでしたが、これはご来光が見られるんじゃない?
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1/2 7:07
ほぼ30分で仁田峠に到着です。
別に狙っていませんでしたが、これはご来光が見られるんじゃない?
野岳は今回はパスかな。
右のトイレは冬季閉鎖で利用できません。
(奥に利用できるトイレがもう一つあります)
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1/2 7:09
野岳は今回はパスかな。
右のトイレは冬季閉鎖で利用できません。
(奥に利用できるトイレがもう一つあります)
めっちゃ広い駐車場に車は1台もありません。
まあ、8時にならないと開かないから、当然ですねw
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1/2 7:10
めっちゃ広い駐車場に車は1台もありません。
まあ、8時にならないと開かないから、当然ですねw
ロープウェイで妙見岳へは簡単に登ることができます。
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1/2 7:12
ロープウェイで妙見岳へは簡単に登ることができます。
東はあっちですね。
早速行ってみましょう。
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1/2 7:13
東はあっちですね。
早速行ってみましょう。
このトイレが利用できます。
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1/2 7:14
このトイレが利用できます。
平成新山展望地。
平成新山は平成2年(1990年)の噴火で形成された溶岩ドームで、日本で一番新しい山になります。
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1/2 7:19
平成新山展望地。
平成新山は平成2年(1990年)の噴火で形成された溶岩ドームで、日本で一番新しい山になります。
こちらは妙見岳。
雲仙岳は、「普賢岳」「国見岳」「妙見岳」などを総称してそう呼びます。
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1/2 7:19
こちらは妙見岳。
雲仙岳は、「普賢岳」「国見岳」「妙見岳」などを総称してそう呼びます。
おお〜っ!
島原湾が一望できますね!
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1/2 7:21
おお〜っ!
島原湾が一望できますね!
ご来光まではもうちょっと時間がかかるようです。
2
1/2 7:21
ご来光まではもうちょっと時間がかかるようです。
方位盤がありますが、簡易すぎてイマイチです。
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1/2 7:22
方位盤がありますが、簡易すぎてイマイチです。
そんなこと言っている間にご来光です。
おはようございます!
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1/2 7:23
そんなこと言っている間にご来光です。
おはようございます!
<ドローン空撮>
ご来光をバックに。
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1/2 7:32
<ドローン空撮>
ご来光をバックに。
<ドローン空撮>
せっかくだから平成新山バックでも撮っておこう。
2
1/2 7:34
<ドローン空撮>
せっかくだから平成新山バックでも撮っておこう。
もうちょっと早くここに着くようにして、タイムラプスを撮ればよかったかな?
3
1/2 7:36
もうちょっと早くここに着くようにして、タイムラプスを撮ればよかったかな?
海面にできるオレンジロード。
海があると、これが見られるから好きです。
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1/2 7:37
海面にできるオレンジロード。
海があると、これが見られるから好きです。
さて、ご来光も堪能したし、そろそろ出発しましょう。
まずは普賢岳を目指します。
普賢神社拝殿の脇を進みます。
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1/2 7:43
さて、ご来光も堪能したし、そろそろ出発しましょう。
まずは普賢岳を目指します。
普賢神社拝殿の脇を進みます。
ふ〜ん、ここで6合目なんですね。
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1/2 7:46
ふ〜ん、ここで6合目なんですね。
いったん下ります。
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1/2 7:51
いったん下ります。
あざみ谷。
ベンチがたくさん設置されています。
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1/2 7:55
あざみ谷。
ベンチがたくさん設置されています。
おおっ!
稜線上は霧氷ができているようです。
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1/2 8:22
おおっ!
稜線上は霧氷ができているようです。
紅葉茶屋。
分岐点です。
1
1/2 8:31
紅葉茶屋。
分岐点です。
普賢岳方面へ登ると霧氷が現れました!
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1/2 8:47
普賢岳方面へ登ると霧氷が現れました!
霧氷沢分かれ。
直進すると霧氷沢があります。
後で行ってみよう。
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1/2 8:50
霧氷沢分かれ。
直進すると霧氷沢があります。
後で行ってみよう。
ここからは登山道の凍結があり、慎重に登りました。
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1/2 8:51
ここからは登山道の凍結があり、慎重に登りました。
おおーっ!
良いですね!
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1/2 8:51
おおーっ!
良いですね!
素晴らしい!
霧氷が見られるとは思わなかったので、めっちゃ嬉しかったです。
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1/2 8:52
素晴らしい!
霧氷が見られるとは思わなかったので、めっちゃ嬉しかったです。
バックに青空と月も入れて。
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1/2 8:52
バックに青空と月も入れて。
普賢岳山頂に到着。
まずは一等三角点にタッチしておこう。
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1/2 8:55
普賢岳山頂に到着。
まずは一等三角点にタッチしておこう。
<ドローン空撮>
普賢岳山頂にて、平成新山をバックに。
霧氷も見事です!
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1/2 9:01
<ドローン空撮>
普賢岳山頂にて、平成新山をバックに。
霧氷も見事です!
<ドローン空撮>
反対側の妙見岳をバックに。
山頂の端に大岩があり、その上に立つことができます。
3
1/2 9:06
<ドローン空撮>
反対側の妙見岳をバックに。
山頂の端に大岩があり、その上に立つことができます。
<ドローン空撮>
南側の展望。
右奥は天草諸島の最高峰(標高682m)である、倉岳ですね。
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1/2 9:08
<ドローン空撮>
南側の展望。
右奥は天草諸島の最高峰(標高682m)である、倉岳ですね。
<ドローン空撮>
北西側の展望。
左奥には経ヶ岳や多良岳などの多良山系の山々が見えました。
2
1/2 9:08
<ドローン空撮>
北西側の展望。
左奥には経ヶ岳や多良岳などの多良山系の山々が見えました。
<ドローン空撮>
噴気を上げる平成新山。
いまだ活動が活発なようです。
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1/2 9:10
<ドローン空撮>
噴気を上げる平成新山。
いまだ活動が活発なようです。
<ドローン空撮>
平成新山の山頂部。
辺り一面は大小の瓦礫だらけです。
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1/2 9:10
<ドローン空撮>
平成新山の山頂部。
辺り一面は大小の瓦礫だらけです。
<ドローン空撮>
山頂部に突き出た岩峰。
右がひと際鋭くて目立ちますね。
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1/2 9:11
<ドローン空撮>
山頂部に突き出た岩峰。
右がひと際鋭くて目立ちますね。
<ドローン空撮>
う〜ん、凄い。
南東側の斜面は噴気を上げているスポットが多数ありました。
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1/2 9:11
<ドローン空撮>
う〜ん、凄い。
南東側の斜面は噴気を上げているスポットが多数ありました。
岩にびっしりと付いたエビの尻尾。
2
1/2 9:27
岩にびっしりと付いたエビの尻尾。
南側の展望
正面は野岳ですね。
右に仁田峠がチラ見えしています。
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1/2 9:28
南側の展望
正面は野岳ですね。
右に仁田峠がチラ見えしています。
南側の展望
右手前は老嶽、中央に倉岳。
奥は出水山地の主峰であり、北薩地域の最高峰(標高1,067m)である紫尾山(しびさん)ですね。
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1/2 9:29
南側の展望
右手前は老嶽、中央に倉岳。
奥は出水山地の主峰であり、北薩地域の最高峰(標高1,067m)である紫尾山(しびさん)ですね。
南東側の展望。
んっ?
右奥に見ているのは・・・
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1/2 9:29
南東側の展望。
んっ?
右奥に見ているのは・・・
霧島連山ですね!
左から夷守岳、高千穂岳、韓国岳です。
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1/2 9:29
霧島連山ですね!
左から夷守岳、高千穂岳、韓国岳です。
早くも霧氷は解けて落ち始めていました。
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1/2 9:30
早くも霧氷は解けて落ち始めていました。
国見岳。
この後に登ります。
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1/2 9:31
国見岳。
この後に登ります。
国見岳の右奥に見えた多良山系の山々。
左から木場山、五家原岳、経ヶ岳、多良岳。
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1/2 9:31
国見岳の右奥に見えた多良山系の山々。
左から木場山、五家原岳、経ヶ岳、多良岳。
南西側には目ぼしい山は見えませんでした。
奥は天草灘かな?
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1/2 9:32
南西側には目ぼしい山は見えませんでした。
奥は天草灘かな?
ふむふむ。
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1/2 9:33
ふむふむ。
西側に見えた橘湾。
手前の国見岳〜妙見岳の稜線の向こうに見えているのは猿葉山ですね。
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1/2 9:33
西側に見えた橘湾。
手前の国見岳〜妙見岳の稜線の向こうに見えているのは猿葉山ですね。
山頂の近くに秩父宮殿下御登山記念碑があります。
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1/2 9:35
山頂の近くに秩父宮殿下御登山記念碑があります。
秩父宮殿下御登山記念碑から見た普賢岳山頂。
2
1/2 9:36
秩父宮殿下御登山記念碑から見た普賢岳山頂。
ちょっと失敗しましたね。
ここから立岩の峰方面は一方通行のため、進入禁止です。
周回するなら紅葉茶屋を北側へ向かわないといけませんでした。
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1/2 9:44
ちょっと失敗しましたね。
ここから立岩の峰方面は一方通行のため、進入禁止です。
周回するなら紅葉茶屋を北側へ向かわないといけませんでした。
霧氷沢。
この先へも道はあるようですが、ここで通行止めでした。
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1/2 9:46
霧氷沢。
この先へも道はあるようですが、ここで通行止めでした。
頑張れば登れそうな平成新山。
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1/2 9:48
頑張れば登れそうな平成新山。
こんな霧氷が落ちまくり。
だいぶ気温が上がってきたようです。
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1/2 9:56
こんな霧氷が落ちまくり。
だいぶ気温が上がってきたようです。
あれが立岩の峰かな?
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1/2 10:05
あれが立岩の峰かな?
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑からドローンを飛ばしました。
中央奥が猿葉山、右の尖った山が九千部岳(くせんぶだけ)ですね。
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1/2 10:06
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑からドローンを飛ばしました。
中央奥が猿葉山、右の尖った山が九千部岳(くせんぶだけ)ですね。
<ドローン空撮>
妙見岳。
左奥は高岩山。
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1/2 10:07
<ドローン空撮>
妙見岳。
左奥は高岩山。
<ドローン空撮>
猿葉山と天草灘。
2
1/2 10:07
<ドローン空撮>
猿葉山と天草灘。
<ドローン空撮>
あれは鴛鴦(おしどり)ノ池ですね。
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1/2 10:07
<ドローン空撮>
あれは鴛鴦(おしどり)ノ池ですね。
<ドローン空撮>
妙見岳山頂部アップで。
1
1/2 10:08
<ドローン空撮>
妙見岳山頂部アップで。
<ドローン空撮>
野岳をアップで。
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1/2 10:08
<ドローン空撮>
野岳をアップで。
<ドローン空撮>
南側の島原湾。
中央に見える島は湯島ですね。
3
1/2 10:09
<ドローン空撮>
南側の島原湾。
中央に見える島は湯島ですね。
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑から普賢岳山頂をバックに。
3
1/2 10:10
<ドローン空撮>
秩父宮殿下御登山記念碑から普賢岳山頂をバックに。
鳩穴別れ。
周回するならこちら側から行かないといけません。
自分は行かずに国見岳へ向かうことにしました。
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1/2 10:35
鳩穴別れ。
周回するならこちら側から行かないといけません。
自分は行かずに国見岳へ向かうことにしました。
それにしても、何ていい天気!
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1/2 10:36
それにしても、何ていい天気!
これから登る国見岳。
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1/2 10:37
これから登る国見岳。
国見岳と妙見岳の鞍部へ登っています。
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1/2 10:38
国見岳と妙見岳の鞍部へ登っています。
なんか尖った岩がありました。
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1/2 10:39
なんか尖った岩がありました。
鞍部までの登山道から見た普賢岳。
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1/2 10:40
鞍部までの登山道から見た普賢岳。
あの岩場、凄いな・・・。
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1/2 10:40
あの岩場、凄いな・・・。
鞍部まで登ってきました。
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1/2 10:49
鞍部まで登ってきました。
ワンコと一緒に登っている男性がいました。
許可をもらって撮らせてもらいました。
可愛いな。
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1/2 10:50
ワンコと一緒に登っている男性がいました。
許可をもらって撮らせてもらいました。
可愛いな。
国見岳山頂への道はなかなかの急登。
先行者が見えますね。
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1/2 10:52
国見岳山頂への道はなかなかの急登。
先行者が見えますね。
ここまで登ると、普賢岳の向こうに平成新山が見えるようになりました。
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1/2 10:53
ここまで登ると、普賢岳の向こうに平成新山が見えるようになりました。
岩場ですが、表面がザラザラしていてフリクションが効いたので登りやすかったです。
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1/2 10:56
岩場ですが、表面がザラザラしていてフリクションが効いたので登りやすかったです。
国見岳に登頂です。
標高は1,347mです。
山頂標はちょっと傷んでいます。
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1/2 11:10
国見岳に登頂です。
標高は1,347mです。
山頂標はちょっと傷んでいます。
おおっ!
平成新山の左奥に見えているのは、
左奥:九重連山
右奥:阿蘇山
中央手前:熊ノ岳
ですね。
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1/2 11:20
おおっ!
平成新山の左奥に見えているのは、
左奥:九重連山
右奥:阿蘇山
中央手前:熊ノ岳
ですね。
有明海と対岸は熊本かな?
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1/2 11:21
有明海と対岸は熊本かな?
あれは日立造船の有明工場ですね。
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1/2 11:22
あれは日立造船の有明工場ですね。
多良山系の山々の手前に見えている海上の細い道路は「諫早湾干拓堤防道路」です。
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1/2 11:24
多良山系の山々の手前に見えている海上の細い道路は「諫早湾干拓堤防道路」です。
ここから見る平成新山は、山の上にまた山があるみたいな不思議な山容です。
2
1/2 11:25
ここから見る平成新山は、山の上にまた山があるみたいな不思議な山容です。
あの噴気は岩の間の亀裂から出ているのかな?
2
1/2 11:25
あの噴気は岩の間の亀裂から出ているのかな?
阿蘇山をアップで。
噴気ではこちらも負けていません。
手前には偶然、ジェット旅客機が映り込みました。
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1/2 11:26
阿蘇山をアップで。
噴気ではこちらも負けていません。
手前には偶然、ジェット旅客機が映り込みました。
<ドローン空撮>
国見岳、普賢岳、平成新山と縦に並べてみました。
2
1/2 11:35
<ドローン空撮>
国見岳、普賢岳、平成新山と縦に並べてみました。
<ドローン空撮>
妙見岳、野岳をバックに。
2
1/2 11:36
<ドローン空撮>
妙見岳、野岳をバックに。
霧島連山。
昨日はあっちにいました。
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1/2 11:41
霧島連山。
昨日はあっちにいました。
白髪岳。
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1/2 11:42
白髪岳。
野岳越しの倉岳。
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1/2 11:44
野岳越しの倉岳。
中央奥に霞んでいますが、桜島の御岳が見えました。
手前は湯島です。
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1/2 11:47
中央奥に霞んでいますが、桜島の御岳が見えました。
手前は湯島です。
<ドローン空撮>
有明海をバックに。
1
1/2 12:01
<ドローン空撮>
有明海をバックに。
国見岳山頂で話して仲良くなり、一緒に歩いているOさん。
なんと年齢は今年80歳になるそうです。
自分が一緒に歩いた人の中では最高齢です。
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1/2 12:08
国見岳山頂で話して仲良くなり、一緒に歩いているOさん。
なんと年齢は今年80歳になるそうです。
自分が一緒に歩いた人の中では最高齢です。
妙見岳の手前にある妙見神社に到着。
一般の人だと思いますが、一心不乱にお経を上げていました。
1
1/2 12:30
妙見岳の手前にある妙見神社に到着。
一般の人だと思いますが、一心不乱にお経を上げていました。
自分は御朱印には興味がありませんが、妙見神社の御朱印は下にある温泉神社で貰えるそうです。
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1/2 12:33
自分は御朱印には興味がありませんが、妙見神社の御朱印は下にある温泉神社で貰えるそうです。
妙見カルデラ展望所。
ここからちょっと登れば妙見岳の山頂です。
1
1/2 12:33
妙見カルデラ展望所。
ここからちょっと登れば妙見岳の山頂です。
妙見岳山頂(正確には階段をちょっとだけ下りたところ)で、平成新山をバックにOさんと一緒に。
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1/2 12:40
妙見岳山頂(正確には階段をちょっとだけ下りたところ)で、平成新山をバックにOさんと一緒に。
鴛鴦ノ池(中央)と雲仙ゴルフ場(左)。
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1/2 12:42
鴛鴦ノ池(中央)と雲仙ゴルフ場(左)。
野岳(左手前)と矢岳(右奥)。
下に仁田峠の駐車場も見えました。
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1/2 12:43
野岳(左手前)と矢岳(右奥)。
下に仁田峠の駐車場も見えました。
南東側の島原湾。
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1/2 12:43
南東側の島原湾。
雲仙ロープウェイの妙見岳駅の前にある広い展望台。
今は誰もいませんねw
ここでOさんとは一旦お別れ。
一旦というのは、Oさんから仁田峠の駐車場から自分が車を停めた妙見駐車場まで送っていただけることになったからです。
Oさん、ありがとうございます!
1
1/2 12:49
雲仙ロープウェイの妙見岳駅の前にある広い展望台。
今は誰もいませんねw
ここでOさんとは一旦お別れ。
一旦というのは、Oさんから仁田峠の駐車場から自分が車を停めた妙見駐車場まで送っていただけることになったからです。
Oさん、ありがとうございます!
雲仙ロープウェイのゴンドラ。
ゴンドラは36人乗りで、標高差約174mの仁田峠駅〜妙見岳駅間を4〜8分間隔で運行しています。
所要時間は3分です。
Oさんはロープウェイで下りるとのことだったので、競争しました。
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1/2 12:52
雲仙ロープウェイのゴンドラ。
ゴンドラは36人乗りで、標高差約174mの仁田峠駅〜妙見岳駅間を4〜8分間隔で運行しています。
所要時間は3分です。
Oさんはロープウェイで下りるとのことだったので、競争しました。
駅から出てくるOさんを見つけて合流できました。
勝負は引き分けってことでいいかな?
駅の売店でバッジもゲットできました。
実は手持ちのお金が無かったのでOさんにお借りしました。
Oさん、何から何までありがとうございます!
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1/2 13:01
駅から出てくるOさんを見つけて合流できました。
勝負は引き分けってことでいいかな?
駅の売店でバッジもゲットできました。
実は手持ちのお金が無かったのでOさんにお借りしました。
Oさん、何から何までありがとうございます!
Oさんの車にお邪魔しました。
お世話になります!
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1/2 13:12
Oさんの車にお邪魔しました。
お世話になります!
あっという間に妙見駐車場に到着。
しばらく駐車場で休憩した後、Oさんは先に出発していきました。
Oさん、助かりました。
ありがとうございます!
(もちろん、バッジを買うのにお借りしたお金はお返ししましたよ)
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1/2 13:44
あっという間に妙見駐車場に到着。
しばらく駐車場で休憩した後、Oさんは先に出発していきました。
Oさん、助かりました。
ありがとうございます!
(もちろん、バッジを買うのにお借りしたお金はお返ししましたよ)
さて、恒例の滝巡り。
まずは戸ノ隅滝。
戸ノ隅公園の奥に滝への遊歩道入口があります。
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1/2 14:20
さて、恒例の滝巡り。
まずは戸ノ隅滝。
戸ノ隅公園の奥に滝への遊歩道入口があります。
ひたすら階段で下ります。
これは戻ってくるのが大変そうだw
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1/2 14:25
ひたすら階段で下ります。
これは戻ってくるのが大変そうだw
岩壁に石仏が安置されていました。
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1/2 14:27
岩壁に石仏が安置されていました。
滝が見えました。
ここまで約10分かかりました。
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1/2 14:29
滝が見えました。
ここまで約10分かかりました。
戸ノ隅の滝。
立派な滝です。
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1/2 14:41
戸ノ隅の滝。
立派な滝です。
<ドローン空撮>
規模・水量とも長崎県一だそうです。
2
1/2 14:48
<ドローン空撮>
規模・水量とも長崎県一だそうです。
<ドローン空撮>
細かく段差があり、そこを水が流れ落ちています。
3
1/2 14:49
<ドローン空撮>
細かく段差があり、そこを水が流れ落ちています。
<ドローン空撮>
滝口の向こうはこんな感じ。
美しいですね。
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1/2 14:50
<ドローン空撮>
滝口の向こうはこんな感じ。
美しいですね。
次は鮎帰りの滝へ。
1
1/2 15:17
次は鮎帰りの滝へ。
入口から歩いてすぐに見えました。
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1/2 15:18
入口から歩いてすぐに見えました。
鮎帰りの滝です。
なるほど、こんなに細くて勢いがあったら、鮎も遡上できないでしょう。
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1/2 15:30
鮎帰りの滝です。
なるほど、こんなに細くて勢いがあったら、鮎も遡上できないでしょう。
<ドローン空撮>
横から見た鮎帰りの滝。
規模は小さいですが、なんとも魅力的な滝です。
2
1/2 15:38
<ドローン空撮>
横から見た鮎帰りの滝。
規模は小さいですが、なんとも魅力的な滝です。
滝口の上部には注連縄が架けられていました。
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1/2 15:39
滝口の上部には注連縄が架けられていました。
<ドローン空撮>
真上から見た鮎帰りの滝。
1
1/2 15:41
<ドローン空撮>
真上から見た鮎帰りの滝。
こんな時期にタチツボスミレが咲いていました。
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1/2 15:46
こんな時期にタチツボスミレが咲いていました。
雲仙地獄めぐりを見に行きたいですが、まずは駐車場の確保からです。
ここが最安みたいなので、停めることにしました。
今の時間、管理人さんはいないようです。
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1/2 16:14
雲仙地獄めぐりを見に行きたいですが、まずは駐車場の確保からです。
ここが最安みたいなので、停めることにしました。
今の時間、管理人さんはいないようです。
この時は全然気にしなかったけど、写真を見返して気が付きました。
駐車料金100円?
300円だと思ったけど、駐車証明書にバイクって書かれてますねw
どうやら自分が停めた場所は二輪用のスペースだったようです。
交通系ICカードで支払ったから、気が付かなかったんですね。
やっちまったなー。
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1/2 16:14
この時は全然気にしなかったけど、写真を見返して気が付きました。
駐車料金100円?
300円だと思ったけど、駐車証明書にバイクって書かれてますねw
どうやら自分が停めた場所は二輪用のスペースだったようです。
交通系ICカードで支払ったから、気が付かなかったんですね。
やっちまったなー。
駐車場からしばらく歩くと温泉神社があります。
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1/2 16:19
駐車場からしばらく歩くと温泉神社があります。
温泉神社は結構賑わっていました。
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1/2 16:20
温泉神社は結構賑わっていました。
さあ、行きますか。
雲仙地獄めぐりへ。
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1/2 16:20
さあ、行きますか。
雲仙地獄めぐりへ。
天神地獄だそうですが、
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1/2 16:22
天神地獄だそうですが、
現在はこの先へ立ち入ることができませんでした。
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1/2 16:22
現在はこの先へ立ち入ることができませんでした。
大通りに戻り、少し歩くと清七地獄があります。
ここが一番手軽の来られてダイナミックな展望が見られる場所でしょう。
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1/2 16:43
大通りに戻り、少し歩くと清七地獄があります。
ここが一番手軽の来られてダイナミックな展望が見られる場所でしょう。
車で通ったら、絶対気になって歩きたくなるはずです。
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1/2 16:46
車で通ったら、絶対気になって歩きたくなるはずです。
ここは激しくお湯(?)が噴出していました。
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ここは激しくお湯(?)が噴出していました。
雀地獄。
ポコポコという音が雀の鳴き声を連想させることから付いた名だそうです。
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1/2 16:50
雀地獄。
ポコポコという音が雀の鳴き声を連想させることから付いた名だそうです。
お糸地獄の前にあるこの休憩所ですが、にゃんこがたくさんいました。
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お糸地獄の前にあるこの休憩所ですが、にゃんこがたくさんいました。
う〜ん、こんな空気が悪いところにずっといて大丈夫なのかな?
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う〜ん、こんな空気が悪いところにずっといて大丈夫なのかな?
左の二匹はずっとじゃれ合っていて、とても仲が良さそうでした。
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左の二匹はずっとじゃれ合っていて、とても仲が良さそうでした。
・・・可愛い。
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・・・可愛い。
お糸地獄。
密通をした挙げ句、夫を殺害したというお糸が処刑された明治3年に生まれた地獄と伝えられているそうな。
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お糸地獄。
密通をした挙げ句、夫を殺害したというお糸が処刑された明治3年に生まれた地獄と伝えられているそうな。
この辺りの地面は地熱で全面床暖房と同じなので、気持ちが良いんでしょうね。
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この辺りの地面は地熱で全面床暖房と同じなので、気持ちが良いんでしょうね。
この子は油断しすぎでは(笑)?
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この子は油断しすぎでは(笑)?
お糸地獄を上から。
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お糸地獄を上から。
ここ、すんごいボコボコいってます。
沸騰してるみたい。
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ここ、すんごいボコボコいってます。
沸騰してるみたい。
こっちはおとなしめにポコポコ。
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こっちはおとなしめにポコポコ。
遊歩道途中にある展望台からの眺め。
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1/2 17:13
遊歩道途中にある展望台からの眺め。
<ドローン空撮>
ちょうど夕暮れ時だったので、展望台から上空へドローンを飛ばしてみました。
そしたら、天草灘に沈む夕陽を見ることができました。
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1/2 17:26
<ドローン空撮>
ちょうど夕暮れ時だったので、展望台から上空へドローンを飛ばしてみました。
そしたら、天草灘に沈む夕陽を見ることができました。
<ドローン空撮>
またしても雲に邪魔されていますが、まあ上出来でしょう。
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1/2 17:27
<ドローン空撮>
またしても雲に邪魔されていますが、まあ上出来でしょう。
大叫喚。
湧き出すガスが多すぎて何が何やら・・・。
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1/2 17:30
大叫喚。
湧き出すガスが多すぎて何が何やら・・・。
邪見地獄。
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1/2 17:31
邪見地獄。
ベンチと木がいい感じに見えたので撮りました。
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1/2 17:34
ベンチと木がいい感じに見えたので撮りました。
泥火山?
どれどれ・・・。
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1/2 17:37
泥火山?
どれどれ・・・。
う〜ん、ちょっと残念な感じですねw
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1/2 17:37
う〜ん、ちょっと残念な感じですねw
すっかり薄暗くなってしまいました。
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1/2 17:39
すっかり薄暗くなってしまいました。
気持ちよさそうに眠るにゃんこにお別れ。
元気でね。
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1/2 17:42
気持ちよさそうに眠るにゃんこにお別れ。
元気でね。
夜はライトアップされているので、幻想的で良い感じです。
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1/2 17:51
夜はライトアップされているので、幻想的で良い感じです。
あの3つのライトの明かりはかなり強いはずですが、ガスの中から見るとこんなふうに見えます。
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1/2 17:51
あの3つのライトの明かりはかなり強いはずですが、ガスの中から見るとこんなふうに見えます。
近くにあった温泉、「素泊まりの宿 雲仙よか湯」で温まりました。
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1/2 18:09
近くにあった温泉、「素泊まりの宿 雲仙よか湯」で温まりました。
大阪まで765km、所要時間9時間51分か〜。
休憩を入れたら余裕で10時間以上かかりますね。
やっぱり遠いですねぇ。
眠くなったら仮眠して、安全運転で帰りましょう。
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1/2 18:50
大阪まで765km、所要時間9時間51分か〜。
休憩を入れたら余裕で10時間以上かかりますね。
やっぱり遠いですねぇ。
眠くなったら仮眠して、安全運転で帰りましょう。
昨年の九州遠征で長崎は行ってないのでチャンスがあったら行きたいです
いつもコメントありがとうございます。
雲仙普賢岳、最高でした。
1/4と1/5も休めたら、もっと長崎観光とかもできたのにな〜。
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