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Yamareco

記録ID: 633465
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳(絶景とアカヤシオ)

2015年05月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
7.8km
登り
919m
下り
910m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
3:04
合計
7:20
距離 7.8km 登り 921m 下り 922m
7:35
7:39
83
9:02
9:12
2
9:14
9:20
9
見晴台
9:29
11:58
20
12:18
12:28
67
展望台
13:35
13:37
33
14:10
14:13
7
男滝・女滝
14:20
ゴール地点
天候 早朝は曇り、のち晴れ (朝、登山口+7度・山頂、微風、15〜20度位)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蘭(あららぎ)登山口に駐車場有り。上段、下段合わせて20台位駐車可。非水洗トイレ、登山届けボックス、登山者ノート有り。
コース状況/
危険箇所等
登山道は古い(時折朽ちた)木の階段、ハシゴっぽい階段等が多い。途中から登り専用、下り専用コースに分かれ、この分岐から先は急登(下り)になります。下り専用コースのほうが急に感じました。
山頂の先に避難小屋有り、隣に真新しいトイレ有り。

絶景ポイント1 南木曽嶽山大神の石碑の対面の「見晴らし」 [23番画像]
絶景ポイント2 山頂避難小屋の丘 [44番画像]
絶景ポイント3 下山道標識右の「摩利支天 展望地」[47番画像]

なお詳しくは昨年10月のmatch1128さんのレコを参照してください。私はこのレコを元に計画しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-534718.html
蘭(あららぎ)コース登山口。左がトイレ、右が避難小屋。避難小屋入口に登山届け箱、記帳ノートあり。
蘭(あららぎ)コース登山口。左がトイレ、右が避難小屋。避難小屋入口に登山届け箱、記帳ノートあり。
蘭コース登山口の駐車場、こちらは上段。この時間上段は当方の車だけ。下段は未確認だが数台程度はあったもよう。
蘭コース登山口の駐車場、こちらは上段。この時間上段は当方の車だけ。下段は未確認だが数台程度はあったもよう。
登山口から直ぐに東屋。
登山口から直ぐに東屋。
金時の産湯の池。
金時の産湯の池。
額付川源流を渡渉、水量は少ない。このあと2度ほど枯れた小沢を渡る。
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額付川源流を渡渉、水量は少ない。このあと2度ほど枯れた小沢を渡る。
登山道・下山道分岐。ここから先、梯子や階段の急登が山頂まで続く。
登山道・下山道分岐。ここから先、梯子や階段の急登が山頂まで続く。
金時ノ洞窟。
木製階段は古く、昨日終日雨だったため、多少滑りやすい。
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木製階段は古く、昨日終日雨だったため、多少滑りやすい。
アカヤシオ発見!
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アカヤシオ発見!
鎖場、迂回路分岐。鎖場上部にアカヤシオが見えたので迷わず鎖場を選択。
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鎖場、迂回路分岐。鎖場上部にアカヤシオが見えたので迷わず鎖場を選択。
小さな株だが、ほぼ満開でした。
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小さな株だが、ほぼ満開でした。
この淡いピンクと潤いのあるしっとりした花弁が美しい。
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この淡いピンクと潤いのあるしっとりした花弁が美しい。
木によじ登り上から撮る。
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木によじ登り上から撮る。
ここから先、山頂台地手前までアカヤシオが点在した。
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ここから先、山頂台地手前までアカヤシオが点在した。
ショウジョウバカマ。この花はあちこちで見かけますね。
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ショウジョウバカマ。この花はあちこちで見かけますね。
南木曽岳山頂。展望は有りません。山頂標識のある所が必ずしも最高点であるとは限らない。たしか、近くの恵那山もそうだと思った。
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南木曽岳山頂。展望は有りません。山頂標識のある所が必ずしも最高点であるとは限らない。たしか、近くの恵那山もそうだと思った。
南木曽嶽山大神の石碑、ここが南木曽岳最高点 らしい。
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南木曽嶽山大神の石碑、ここが南木曽岳最高点 らしい。
石碑の対面に見晴台標識。
石碑の対面に見晴台標識。
[23番画像]地図に画像を配置。
見晴台標識から直ぐに見晴台。左から御獄、乗鞍。
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[23番画像]地図に画像を配置。
見晴台標識から直ぐに見晴台。左から御獄、乗鞍。
御獄アップ。
乗鞍アップ。
他のハイカーがいなくなり、少し前に出ると右端に穂高が見えた。アップで撮る、奥穂の右隣は槍ではなく前穂。
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他のハイカーがいなくなり、少し前に出ると右端に穂高が見えた。アップで撮る、奥穂の右隣は槍ではなく前穂。
白山かな?
見晴らし台を後にして、さらに進むと気持ちのいい笹原。
見晴らし台を後にして、さらに進むと気持ちのいい笹原。
そして避難小屋。手前はトイレ。
そして避難小屋。手前はトイレ。
小屋内。
異臭が全くしない真新しいトイレ。
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異臭が全くしない真新しいトイレ。
避難小屋の20mくらい先に好展望地。そこからの恵那山。
(match1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
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避難小屋の20mくらい先に好展望地。そこからの恵那山。
(match1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
好展望地にあるパネル。
好展望地にあるパネル。
正面中央、南駒ケ岳。
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正面中央、南駒ケ岳。
(match1128さんご指摘によると南アルプスで左が荒川、右が赤石です)
この角度から見たの初めてのせいか、全く分からなかったです。
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(match1128さんご指摘によると南アルプスで左が荒川、右が赤石です)
この角度から見たの初めてのせいか、全く分からなかったです。
左から、御獄、乗鞍、穂高、中央アルプス、恵那山。
(match1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
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左から、御獄、乗鞍、穂高、中央アルプス、恵那山。
(match1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
恵那山を外してもう1枚。
(ここもmatch1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
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恵那山を外してもう1枚。
(ここもmatch1128さんご指摘によると恵那山ではなく安平路から摺古木と判明)
[44番画像]
好展望地全景、奥に避難小屋の屋根が見えます。ここで赤シャツの方(車中泊5日目だそうです)と2時間以上、山談義。最後はオカルト・霊的体験で大笑い。下山後、他のハイカーに大笑いで迷惑をかけたと反省してます。
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[44番画像]
好展望地全景、奥に避難小屋の屋根が見えます。ここで赤シャツの方(車中泊5日目だそうです)と2時間以上、山談義。最後はオカルト・霊的体験で大笑い。下山後、他のハイカーに大笑いで迷惑をかけたと反省してます。
(match1128さんご指摘によると南アルプスで左の雪が残っているのが上河内から茶臼、中央の双耳峰は池口岳です)
あの双耳峰が池口岳でしたか、当日も気になってました。
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(match1128さんご指摘によると南アルプスで左の雪が残っているのが上河内から茶臼、中央の双耳峰は池口岳です)
あの双耳峰が池口岳でしたか、当日も気になってました。
[47番画像]地図に画像を配置。
ここは、下山路が始まる手前にある展望地の摩利支天。左の方の右足は、HDRとかいう設定(シッターが4回切れ、1枚に合成する)のためでオカルトでは有りません。
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[47番画像]地図に画像を配置。
ここは、下山路が始まる手前にある展望地の摩利支天。左の方の右足は、HDRとかいう設定(シッターが4回切れ、1枚に合成する)のためでオカルトでは有りません。
(match1128さんご指摘によると中央の図体のでかい丸い山は恵那山と判明)
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(match1128さんご指摘によると中央の図体のでかい丸い山は恵那山と判明)
(match1128さんご指摘によると、これも中央の図体のでかい丸い山は恵那山と判明)
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(match1128さんご指摘によると、これも中央の図体のでかい丸い山は恵那山と判明)
さて展望地で2時間以上まったりしたので下山します。
さて展望地で2時間以上まったりしたので下山します。
ここから登山口まで確か100m。滝まで180m、近いので行ってみました。
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ここから登山口まで確か100m。滝まで180m、近いので行ってみました。
男滝、上下段合わせて15m位。
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男滝、上下段合わせて15m位。
男滝の右20mに異なる沢がありそこに女滝があります。
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男滝の右20mに異なる沢がありそこに女滝があります。
登山口に戻りました。
登山口に戻りました。
この後、妻籠方面に行くが、人、車が多く、混雑の嫌いな当方は飯田方面に車を走らせ「滝見温泉」で汗を流しました。こじんまりした温泉で穴場かも。空いてました。
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この後、妻籠方面に行くが、人、車が多く、混雑の嫌いな当方は飯田方面に車を走らせ「滝見温泉」で汗を流しました。こじんまりした温泉で穴場かも。空いてました。
「滝見温泉」地図だとここです。営業時間に注意、食事もできますが午後4時頃までだそうです。弱アルカリ湯で肌すべすべ。
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「滝見温泉」地図だとここです。営業時間に注意、食事もできますが午後4時頃までだそうです。弱アルカリ湯で肌すべすべ。
飯田ICで高速に乗り駒ヶ根SAでソースカツ丼。
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飯田ICで高速に乗り駒ヶ根SAでソースカツ丼。
駒ヶ根SAからの中央アルプス。
この後、道の駅「にらさき」に移動しました。
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駒ヶ根SAからの中央アルプス。
この後、道の駅「にらさき」に移動しました。
追加画像:
この標識は、下山道入口と摩利支天展望地の分岐にあります。右に行くと数分で47番画像の摩利支天展望地に着きます。
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追加画像:
この標識は、下山道入口と摩利支天展望地の分岐にあります。右に行くと数分で47番画像の摩利支天展望地に着きます。

感想

満開のアカヤシオが見られるとは想定外でした!
前日、道の駅「南信濃下條」で各種ツツジの株が売ってたので、アカヤシオ(ひとつ花)のことを聞いたら皆さん異口同音に「聞いたことない」、「ここでは違う名かもしれない」との返答。南信ではアカヤシオはないのかと思っていたので、アカヤシオを見たときはビックリ。そばに赤シャツさん(44番写真)がいたので二人で大喜び。

山頂台地では好展望箇所が数箇所あり、そこからの絶景はご覧のとおりです。山頂に至るまでもなかなか趣のある森で飽きることは有りません。ただあの階段がチョッとね。

GWの好天日、しかもあの絶景が見られるいい山でありながら、好展望地で入れ替わり立ち代りで10名位と関東圏(東京起点に150km位)では考えられない人の少なさ。ハイカーはほとんどが中京圏から来られた方みたいでした。

最後に、山頂展望地で2時間以上断続的に大声でバカ笑いし、居合わせた方々にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでしたm( __ __ )m
いつも一人で山に登り、山頂でも暗〜くなってるんですが、当日はついテンションが上がりすぎ大騒ぎしてしまいました。3日に将棊頭山で大泣きしたのでその反動だったのかもしれません。以後気をつけます。

南信&甲州遠征(全て車中泊)
5月3日:宝剣岳・木曽駒ケ岳・将棊頭山
5月4日:終日断続的な雨のため、道の駅「信濃路下條」で沈殿 レコなし
5月5日:南木曽岳 ←本レコ
5月6日:甘利山・千頭星山&笹子雁が腹摺山

将棊頭山 日本100高山 71座。
南木曽岳 甲信越100名山 68座、信州100名山 55座。
甘利山 甲信越100名山 69座、山梨100名山 29座。
千頭星山 山梨100名山 30座。
笹子雁が腹摺山 山梨100名山 31座

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コメント

こんにちは
この山でアカヤシオがこれだけ見られるとは知りませんでした。
えげつないほどの傾斜が続く中、登りでお気づきになったと思いますが、この急斜面に山頂直下まで年季の入った植林が続いています。
実はここ、尾張藩領で江戸時代にすでに植林が行われていたそうです。
植林の善しあしは別にして人力だけで苗を植え、伐採した木材を搬出した先達たちの苦労と知恵には頭が下がります。

34番と40番のパノラマ右端は恵那山じゃなく安平路から摺古木です。
48番と50番中央の図体のでかい丸い山が恵那山です。
そのほか39番は南アルプスで左が荒川、右が赤石。
46番も南アルプスで左の雪が残っているのが上河内から茶臼、中央の双耳峰は池口岳です。
あと27番中央に突起が見える山が小秀山でこれも花崗岩のいい山ですよ。
御嶽が眼前に見え、山頂には綺麗な避難小屋があります。
200なのでターゲットになるんじゃないですか??
2015/5/8 17:06
Re: こんにちは
間違えのご指摘と山座同定有難うございますm(_ _)m

1400m〜1600m位にかけてアカヤシオが点在してました。ここに掲載したアカヤシオの写真は一部で、あまり多いとアカヤシオレコになってしまいそうなので控えたくらいです。

植林とはいえ、奥多摩などの植林とは森林相が違いますね。

200は今のところ目指してないんですけど(理由は日本全国を回るのが大変だから)、池口岳とかに行った時に行ってみたいですね。

コメント有難うございました。
2015/5/8 17:48
mtkenさん、愉しいひと時(*^^)v
南木曽岳でググった時にアカヤシオのことも書いてあったので密かに期待していたのですが「咲いてて好かった 」

同じ長野県でも、木曽御嶽山や恵那山になると、東京よりも中京圏からのハイカーが圧倒的に多いですね。
駐車しているクルマのナンバープレートを見ると一目瞭然です。

でも頂上で2時間・・・よほど話が合ったようで何よりですよ

  隊長
2015/5/11 2:46
Re: mtkenさん、愉しいひと時(*^^)v
計画の段階でアカヤシオが期待できる話があったときは、まさかと思いました。道の駅でも聞いたことないと言われたので見つけたときは正直嬉しかったです。
ナンバープレートを見た限りでは関東圏は私だけでした。

山頂の方とは、車中泊等の共通点があったのと、暑からず寒からずだったので、つい長居してしまいました。

コメント有難うございました。
2015/5/12 17:04
やっとヤマレコ閲覧できました
お久しぶりです
写真44番に映っていました赤シャツ(TeddyBoys)です
うちのパソコンは、すこぶる調子が悪くてやっとヤマレコを閲覧することが出来ました
南木曽岳と登頂した日付からこの記録を発見し
自分の写真が載っているのを見つけた時はとても嬉しく且つ懐かしく、色々お話したこと、大笑いしたことを思い出しました
これからも登山記録を楽しみに読まさせてもらいます
また、どこかの山でお会いするかも知れませんね(笑)
その時は、また沢山登山のお話をしましょう(^o^)丿
2015/6/14 22:05
Re: やっとヤマレコ閲覧できました
TeddyBoysさん、お久しぶりです。
あの時は話が弾んで楽しかったですね。
大笑いしていたら、あっという間に2時間たってしまいましたね

TeddyBoysさんも記録を書かれたらいかがですか。

またお会いしたら、バカ話で大笑いしましょう

コメント有難うございました。
2015/6/16 18:18
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