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Yamareco

記録ID: 6340690
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山→塔ノ岳

2024年01月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:02
距離
14.9km
登り
1,442m
下り
1,447m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:01
合計
6:02
距離 14.9km 登り 1,448m 下り 1,458m
8:02
8:03
3
8:11
13
8:24
5
8:49
8:59
27
9:26
9:27
41
10:08
10:12
1
10:13
10:24
16
10:40
13
10:53
7
11:00
10
11:10
11:11
8
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11:20
16
11:36
11:53
11
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4
12:09
12:10
6
12:16
15
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11
12:42
12:50
37
13:27
13:30
7
13:37
13:38
4
13:42
13:43
9
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の駐車場を利用。
今年は林道は凍結箇所無し。
コース状況/
危険箇所等
堀山の家〜二俣は迷い易いと思います。
道中は木のリボンと登山道らしきところを注意深く見ながら歩く必要ありです。
ここからスタート。
ちなみに、今年も満車でした。
皆何時にこの駐車場に到着しているのかな?
2024年01月05日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 7:52
ここからスタート。
ちなみに、今年も満車でした。
皆何時にこの駐車場に到着しているのかな?
楽して登りたいので近道選びます。
2024年01月05日 08:02撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 8:02
楽して登りたいので近道選びます。
今年は水ボランティアやらせていただきます!
2024年01月05日 08:28撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 8:28
今年は水ボランティアやらせていただきます!
そばで歩荷さんが沢山積まれていたので、4Lボトル2本いくかあと思いましが、両手で持ち上げてみて、ひよって1本に。
ちなみに、リュックに鏡月4Lボトルが入るスペースが無いので、手で運びます。
2024年01月05日 08:39撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 8:39
そばで歩荷さんが沢山積まれていたので、4Lボトル2本いくかあと思いましが、両手で持ち上げてみて、ひよって1本に。
ちなみに、リュックに鏡月4Lボトルが入るスペースが無いので、手で運びます。
ただですら登りは息切れ汗だくなのに、本日は4Lボトルを手で運んでいるためか、途中立ち止まってしまうことが多かったです。
なので途中で写真撮ってる余裕無し。
2024年01月05日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 10:00
ただですら登りは息切れ汗だくなのに、本日は4Lボトルを手で運んでいるためか、途中立ち止まってしまうことが多かったです。
なので途中で写真撮ってる余裕無し。
なんとか登頂しました
2024年01月05日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 10:12
なんとか登頂しました
中央の1本が私。
後から来られた方は2本運ばれてました。
本日は下調べせず登ったため、鍋焼きうどん営業開始が11時ということをここで知る。。。
2024年01月05日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 10:13
中央の1本が私。
後から来られた方は2本運ばれてました。
本日は下調べせず登ったため、鍋焼きうどん営業開始が11時ということをここで知る。。。
晴れてはいますが雲多め。
小田原や真鶴半島が見渡せます。
2024年01月05日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 10:33
晴れてはいますが雲多め。
小田原や真鶴半島が見渡せます。
頂上は風が冷たく、この状況で11時まで待てないため、鍋焼きうどんは諦め、今日は小丸尾根から下山しようと歩き出す。
2024年01月05日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 10:33
頂上は風が冷たく、この状況で11時まで待てないため、鍋焼きうどんは諦め、今日は小丸尾根から下山しようと歩き出す。
小丸尾根分岐に来たところ、せっかくここまで来たので久しぶりに塔ノ岳まで行ってみようという思考回路になり直進。
2024年01月05日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:00
小丸尾根分岐に来たところ、せっかくここまで来たので久しぶりに塔ノ岳まで行ってみようという思考回路になり直進。
大倉尾根の花立山荘、三ノ塔、大山、江ノ島、三浦半島が見渡せます。
2024年01月05日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:03
大倉尾根の花立山荘、三ノ塔、大山、江ノ島、三浦半島が見渡せます。
大丸到着。
ここから結構下っちゃいます。
せっかく登ったのに。。。
2024年01月05日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:11
大丸到着。
ここから結構下っちゃいます。
せっかく登ったのに。。。
金冷し到着。
あと0.6kmなんですが、ここから意外と長い。
2024年01月05日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:19
金冷し到着。
あと0.6kmなんですが、ここから意外と長い。
蛭ヶ岳、檜洞丸は雲の中
2024年01月05日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:23
蛭ヶ岳、檜洞丸は雲の中
塔ノ岳到着。
思いの外、人は少な目。時間が遅いからかな?
2024年01月05日 11:37撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:37
塔ノ岳到着。
思いの外、人は少な目。時間が遅いからかな?
塔ノ岳からの見える景色も好きです
2024年01月05日 11:37撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:37
塔ノ岳からの見える景色も好きです
風は冷たいですが、氷点下ではない。
2024年01月05日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:40
風は冷たいですが、氷点下ではない。
表尾根のルートでまた登ってみたいが、アップダウンが激しく、きついルートです。
横浜の高層ビルも見えました。
2024年01月05日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:40
表尾根のルートでまた登ってみたいが、アップダウンが激しく、きついルートです。
横浜の高層ビルも見えました。
頂上は寒かったので、早々に下山します
2024年01月05日 11:52撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 11:52
頂上は寒かったので、早々に下山します
金冷しを左折して大倉尾根方面に下ります
2024年01月05日 12:04撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 12:04
金冷しを左折して大倉尾根方面に下ります
私の好きなロケーション
2024年01月05日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 12:09
私の好きなロケーション
ここで富士山が見えました。
ちょこっとですが。
2024年01月05日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 12:10
ここで富士山が見えました。
ちょこっとですが。
花立山荘に到着。
さっきは向かいの山歩いてた。
2024年01月05日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 12:17
花立山荘に到着。
さっきは向かいの山歩いてた。
堀山の家に到着。
大倉尾根と別れ、右斜面を下っていく。
2024年01月05日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 12:46
堀山の家に到着。
大倉尾根と別れ、右斜面を下っていく。
ここは途中コースが鮮明でなく、迷い易くて歩き難いといった初級者には辛いコース。
2024年01月05日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/5 12:46
ここは途中コースが鮮明でなく、迷い易くて歩き難いといった初級者には辛いコース。
この近辺はコースが良く分からず、リボン頼み。
途中登山道っぽいところを歩いていたかと思えば、そうでないところも歩いているかと思います。
2024年01月05日 12:56撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/5 12:56
この近辺はコースが良く分からず、リボン頼み。
途中登山道っぽいところを歩いていたかと思えば、そうでないところも歩いているかと思います。
何とかここまで下ってきました
2024年01月05日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/5 13:27
何とかここまで下ってきました
以前この場所で、看板を見落として誤って川沿いを下ってしまいました。
2024年01月05日 13:28撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 13:28
以前この場所で、看板を見落として誤って川沿いを下ってしまいました。
枯草に紛れ見付けにくいのですが、前回の教訓が生かされ、直ぐに標識を見つけられました。
2024年01月05日 13:29撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/5 13:29
枯草に紛れ見付けにくいのですが、前回の教訓が生かされ、直ぐに標識を見つけられました。
標識に書いてある通りだと思います
2024年01月05日 13:37撮影 by  SC-53C, samsung
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1/5 13:37
標識に書いてある通りだと思います
林道と合流。
道中すれ違う方も居らず、ここまで下りてくるとホッとします。
2024年01月05日 13:38撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 13:38
林道と合流。
道中すれ違う方も居らず、ここまで下りてくるとホッとします。
帰路も疲弊しているので近道を利用
2024年01月05日 13:40撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 13:40
帰路も疲弊しているので近道を利用
本日も無事下山
2024年01月05日 13:54撮影 by  SC-53C, samsung
1/5 13:54
本日も無事下山
撮影機器:

感想

恒例となりつつある正月の鍋割山ですが、鍋焼きうどんが食べられなかったのが残念です。てっきり10:30開店かと思ってました。
下山してからラーメン屋に寄ったので良しとします。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
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3/5

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