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Yamareco

記録ID: 6347807
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ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山と石尾根からの眺望を楽しむ冬ハイク(村営駐車場・小袖登山口から往復)

2024年01月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.4km
登り
1,580m
下り
1,578m

コースタイム

村営駐車場6:25→小袖登山口6:30→堂所7:40→マムシ岩8:00→七ッ石小屋8:20→七ッ石山8:45→ブナ坂9:00→五十人平9:15→小雲取山9:45→10:05雲取山10:15→10:30雲取山荘10:45→小雲取山11:20→五十人平11:40→ブナ坂12:00→マムシ岩12:30→堂所12:50→小袖登山口13:40→村営駐車場13:45 【歩行時間:6時間55分】
天候 ☀快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→多摩大橋北交差点→新奥多摩街道→鍋ヶ谷交差点→奥多摩街道→小作坂下交差点→吉野街道→古里駅前交差点→青梅街道→子袖川に架かる橋を渡る→鴨沢駐車場(駐車可能台数は5台)前を通過したすぐ先の三叉路を鋭角に右折→その先の三叉路を左折し丹波山村道小袖線に入る→幅1車線余の道を5分ほど上る→丹波山村村営駐車場

●丹波山村村営駐車場
 青梅街道から村道小袖線に入る箇所が分かりにくく要注意。鴨沢駐車場(付近には公衆便所、鴨沢バス停、東部ふれあい交流館などがあります)を通過したすぐ先に、「村道小袖線 雲取山登山者用 村営駐車場 →ここ上る!! 丹波山村」と書かれた看板が設置されています。鋭角に右折すると集落内の幅狭の道となり、その先にまた分岐があります。右は青梅街道への下り道ですので、左に折れて更に上っていきます。よく見ると、この分岐にも駐車場を案内する看板が設置されています。なお、鴨沢バス停の標高は540m。駐車場の標高は745mですので、約200mを車で上ることになります。
 駐車場は広く、駐車可能台数は40台程度。トイレも併設されており、全て無料で使用できます。所在地は、山梨県北都留郡丹波山村所畑5412。
 最後に見かけたコンビニは、吉野街道と青梅街道の合流点であり、JR青梅線古里駅に近いセブンイレブン奥多摩古里店(東京都西多摩郡奥多摩町小丹波33)でした。

●公共交通機関
 JR青梅線奥多摩駅から鴨沢バス停までは、路線バスが運行しており、2番乗り場からの「奥09 鴨沢西行き」と「奥10 丹波山村役場行き」が鴨沢バス停に通じています。土日祝日の鴨沢西行き始発は6時05分発。鴨沢バス停までは所要34分です。
 https://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/noriba/okutama.html
コース状況/
危険箇所等
雲取山(くもとりやま)は、東京都、埼玉県、山梨県の境にある標高2017.13mの山。東京都の最高峰であり、日本百名山に選ばれています。
登山道が各所から付けられていますが、距離・標高差から基本的には宿泊山行する山です。今回は、最短路にしてメインルートとも言える、鴨沢ルート上の丹波山村村営駐車場(745m)から、小袖登山口→七ッ石山→雲取山→雲取山荘を経て往復しています。

●全体的に
 小袖登山口(760m)から堂所(1247m)までは、登り尾根の東斜面に付けられた幅狭の道をゆるゆると登ります。よく踏まれた土道。その後、七ッ石小屋(1597m)までは、尾根や西斜面を経由します。特に歩きにくい感じではありません。小屋からは勾配のある斜面を10分程登ると石尾根の縦走路と合流します。
 七ッ石山(1757m)からブナ坂(1650m)までは一旦大きく下りますが、その後は登り基調に五十人平(1750m)→小雲取山(1937m)→雲取山を歩きます。石尾根は眺望があるので、雄大な景色を楽しみながら歩くことが出来ます。
 雲取山山頂から雲取山荘(1891m)までは、一部急坂を経て大きく下っていきます。山荘から小雲取山への巻き道は登り基調。ブナ坂から七ッ石石小屋下分岐までの巻き道と同様、案外と距離が長く感じられます。
 積雪は僅かで凍結しておらず、滑り止めは不要でした。トイレは駐車場と各小屋(避難小屋含む)にあります。私のau携帯は概ね電波が入っており、通信に障害はありませんでした。
その他周辺情報 ●丹波山温泉 のめこい湯
 「のめこい」とは、この辺りの方言で、「つるつる、すべすべ」という意味なんだとか。 湯上がり後はこんな私の肌ものめこいになりました。露天風呂からは、多摩川の上流である「丹波川(たばがわ)」を眺めることができます。
 https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p5_5058.html

●丹波山村(たばやまむら)
 多摩川の上流で東京都と山梨県の県境にある丹波山村。人口約540人で、関東で一番小さな村なんだとか。のめこい湯で温泉に浸かり、鹿肉バーガーをいただきました。
 https://tabayama.info/

●木洩れ日。
 鴨沢バス停近くの東部ふれい交流館にある食事処で、公共交通機関を使って訪れ、帰りのバス待ちの際に、ラーメン、蕎麦・うどん、カレー、定食に生ビールやハイボール等をいただける重宝なお店です。
 営業時間は11時〜18時30分で、基本は月曜定休。事前に問合せをお願いします。
 https://tabayama.info/stay/eat/%E6%9C%A8%E6%B4%A9%E3%82%8C%E6%97%A5%E3%80%82/
土曜の午前6時前。小袖川に架かる橋を渡り、山梨県丹波山村鴨沢にやって参りました。
┌┘◎゛o(◉ω◉`) =з=з
2024年01月06日 05:49撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 5:49
土曜の午前6時前。小袖川に架かる橋を渡り、山梨県丹波山村鴨沢にやって参りました。
┌┘◎゛o(◉ω◉`) =з=з
ここが村道小袖線に入るポイント。「村営駐車場 ここ上る」の看板が出されています。
2024年01月06日 05:50撮影 by  SCG15, samsung
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ここが村道小袖線に入るポイント。「村営駐車場 ここ上る」の看板が出されています。
集落の中を走行します。
2024年01月06日 05:51撮影 by  SCG15, samsung
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集落の中を走行します。
この分岐を右に入ると青梅街道に戻ってしまいますので、左に入って行きましょう。
2024年01月06日 05:58撮影 by  SCG15, samsung
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この分岐を右に入ると青梅街道に戻ってしまいますので、左に入って行きましょう。
すれ違い困難な幅1車線余の小袖線。5分程上って行きます。
2024年01月06日 05:59撮影 by  SCG15, samsung
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すれ違い困難な幅1車線余の小袖線。5分程上って行きます。
丹波山村営駐車場に到着しました。
ε-(´∀`*)ホッ
2024年01月06日 06:26撮影 by  SCG15, samsung
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丹波山村営駐車場に到着しました。
ε-(´∀`*)ホッ
駐車場の様子です。まだ多少の空きがありそうですね。
2024年01月06日 06:25撮影 by  SCG15, samsung
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駐車場の様子です。まだ多少の空きがありそうですね。
こちらは公衆便所。
2024年01月06日 06:25撮影 by  SCG15, samsung
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こちらは公衆便所。
では、歩行開始します。まずは小袖線を引き続き上って行きます。
2024年01月06日 06:25撮影 by  SCG15, samsung
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では、歩行開始します。まずは小袖線を引き続き上って行きます。
本日の冷え込みはキツく感じません。
2024年01月06日 06:27撮影 by  SCG15, samsung
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本日の冷え込みはキツく感じません。
雲取山登山のメインルートと言って良い鴨沢ルート。小袖登山口に向かっています。
2024年01月06日 06:29撮影 by  SCG15, samsung
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雲取山登山のメインルートと言って良い鴨沢ルート。小袖登山口に向かっています。
登山口が見えてきました。
2024年01月06日 06:31撮影 by  SCG15, samsung
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登山口が見えてきました。
宿泊が基本の雲取山登山。距離も標高差も比較的大きいですね。
2024年01月06日 06:32撮影 by  SCG15, samsung
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宿泊が基本の雲取山登山。距離も標高差も比較的大きいですね。
入口の様子。
2024年01月06日 06:32撮影 by  SCG15, samsung
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入口の様子。
雲取山頂まで10.8km。
2024年01月06日 06:32撮影 by  SCG15, samsung
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雲取山頂まで10.8km。
只今、午前6時半。16時までには下山したいところです。
2024年01月06日 06:33撮影 by  SCG15, samsung
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只今、午前6時半。16時までには下山したいところです。
暫くは、登り尾根の東斜面に付けられた道を進むことになります。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
2024年01月06日 06:35撮影 by  SCG15, samsung
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暫くは、登り尾根の東斜面に付けられた道を進むことになります。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
右手に見えているのは、赤指尾根(あかざすおね)。峰谷から石尾根の千本ツツジへのルートがあります。
2024年01月06日 06:40撮影 by  SCG15, samsung
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右手に見えているのは、赤指尾根(あかざすおね)。峰谷から石尾根の千本ツツジへのルートがあります。
廃墟が見えてきました。
2024年01月06日 06:44撮影 by  SCG15, samsung
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廃墟が見えてきました。
昔はここで暮らしていた人がいるんですねぇ。
2024年01月06日 06:45撮影 by  SCG15, samsung
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昔はここで暮らしていた人がいるんですねぇ。
耕作地跡と思しき箇所を抜けて行きます。
2024年01月06日 06:45撮影 by  SCG15, samsung
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耕作地跡と思しき箇所を抜けて行きます。
暫く人の手が入っていない雰囲気。
2024年01月06日 06:48撮影 by  SCG15, samsung
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暫く人の手が入っていない雰囲気。
道脇の敷地は、私有地のため立入禁止だそう。
2024年01月06日 06:49撮影 by  SCG15, samsung
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道脇の敷地は、私有地のため立入禁止だそう。
「この山にはクマが生息しています 食べ物は供えないで」と。
2024年01月06日 06:50撮影 by  SCG15, samsung
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「この山にはクマが生息しています 食べ物は供えないで」と。
熊いないかな〜。
(・ω・`*))))) ฅ(•̀㉨•́ )ฅ
2024年01月06日 06:56撮影 by  SCG15, samsung
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熊いないかな〜。
(・ω・`*))))) ฅ(•̀㉨•́ )ฅ
張り出した木の根を踏んで歩きます。
2024年01月06日 07:00撮影 by  SCG15, samsung
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張り出した木の根を踏んで歩きます。
所々に浮き石がありますが、歩きにくい感覚はありません。
2024年01月06日 07:04撮影 by  SCG15, samsung
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所々に浮き石がありますが、歩きにくい感覚はありません。
7時を過ぎました。日の出のようです。
2024年01月06日 07:04撮影 by  SCG15, samsung
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7時を過ぎました。日の出のようです。
後背に見えているのは、三頭山かな。手前の峰には、大寺山の仏舎利塔がありますね。
2024年01月06日 07:06撮影 by  SCG15, samsung
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後背に見えているのは、三頭山かな。手前の峰には、大寺山の仏舎利塔がありますね。
そして正面奥には石尾根。雲取山からJR青梅線奥多摩駅付近まで延びる長い尾根です。
2024年01月06日 07:11撮影 by  SCG15, samsung
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そして正面奥には石尾根。雲取山からJR青梅線奥多摩駅付近まで延びる長い尾根です。
このルートは久しぶりだなぁ・・・。
2024年01月06日 07:16撮影 by  SCG15, samsung
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このルートは久しぶりだなぁ・・・。
石尾根上にある七ッ石山が見えてきました。
2024年01月06日 07:18撮影 by  SCG15, samsung
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石尾根上にある七ッ石山が見えてきました。
水場に到着。
2024年01月06日 07:19撮影 by  SCG15, samsung
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水場に到着。
様子を見てみましょう。
2024年01月06日 07:19撮影 by  SCG15, samsung
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様子を見てみましょう。
登山道のすぐ上にあります。
2024年01月06日 07:19撮影 by  SCG15, samsung
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登山道のすぐ上にあります。
この時季、水流はかなり細いですね。
(;−ω−)
2024年01月06日 07:19撮影 by  SCG15, samsung
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この時季、水流はかなり細いですね。
(;−ω−)
すぐ先には広場がありますが、ここは「茶煮場(ちゃにっぱ)」。
2024年01月06日 07:21撮影 by  SCG15, samsung
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すぐ先には広場がありますが、ここは「茶煮場(ちゃにっぱ)」。
丹波山村には、朝敵となった平将門が合戦で討ち死にせず、逃げ延びてきたという言い伝えがあるそう。この後、縁の地がいくつか登場します。
2024年01月06日 07:21撮影 by  SCG15, samsung
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丹波山村には、朝敵となった平将門が合戦で討ち死にせず、逃げ延びてきたという言い伝えがあるそう。この後、縁の地がいくつか登場します。
では、先へ。
2024年01月06日 07:23撮影 by  SCG15, samsung
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では、先へ。
幅狭の登山道。
2024年01月06日 07:24撮影 by  SCG15, samsung
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幅狭の登山道。
岩が見えてきました。
2024年01月06日 07:26撮影 by  SCG15, samsung
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岩が見えてきました。
「風呂岩(すいほろいわ)」。将門一行は湯を沸かし、ここで岩風呂に浸かった、と。
2024年01月06日 07:27撮影 by  SCG15, samsung
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「風呂岩(すいほろいわ)」。将門一行は湯を沸かし、ここで岩風呂に浸かった、と。
道は針葉樹の森へと向かいます。
2024年01月06日 07:30撮影 by  SCG15, samsung
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道は針葉樹の森へと向かいます。
ずっと斜面を歩いてきましたが、そろそろ尾根に辿り着いたかな。
2024年01月06日 07:32撮影 by  SCG15, samsung
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ずっと斜面を歩いてきましたが、そろそろ尾根に辿り着いたかな。
小さな広場があります。
2024年01月06日 07:37撮影 by  SCG15, samsung
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小さな広場があります。
そのすぐ先に・・・
2024年01月06日 07:39撮影 by  SCG15, samsung
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そのすぐ先に・・・
標識が設置された広があります。
2024年01月06日 07:39撮影 by  SCG15, samsung
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標識が設置された広があります。
この広場で将門一行は鎧、兜の他、胴まで脱いで休憩したから「堂所(どうどころ)」。
2024年01月06日 07:40撮影 by  SCG15, samsung
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この広場で将門一行は鎧、兜の他、胴まで脱いで休憩したから「堂所(どうどころ)」。
「ドコモ、auは、やや○」とありますが、私のau携帯は電波状況は良好。
2024年01月06日 07:40撮影 by  SCG15, samsung
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「ドコモ、auは、やや○」とありますが、私のau携帯は電波状況は良好。
ゆるゆると登っていきます。
2024年01月06日 07:40撮影 by  SCG15, samsung
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ゆるゆると登っていきます。
「紫久保(むらさきくぼ)」。ここまで付き従ってきた将門の妻「紫の前」が足手まといにならぬようにとこの地で自害。
(o _ _)o (゜`ω´ ゜)゜
2024年01月06日 07:41撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 7:41
「紫久保(むらさきくぼ)」。ここまで付き従ってきた将門の妻「紫の前」が足手まといにならぬようにとこの地で自害。
(o _ _)o (゜`ω´ ゜)゜
この辺りから岩が目立つようになります。
2024年01月06日 07:44撮影 by  SCG15, samsung
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この辺りから岩が目立つようになります。
道は尾根の西斜面へと移りました。
2024年01月06日 07:45撮影 by  SCG15, samsung
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道は尾根の西斜面へと移りました。
石尾根が近付いてきました。
2024年01月06日 07:47撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 7:47
石尾根が近付いてきました。
この先で道が折り返し、この斜面を登っていくことになります。
2024年01月06日 07:47撮影 by  SCG15, samsung
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この先で道が折り返し、この斜面を登っていくことになります。
ここが「富士見ターン」。
2024年01月06日 07:48撮影 by  SCG15, samsung
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ここが「富士見ターン」。
折り返し点です。
2024年01月06日 07:48撮影 by  SCG15, samsung
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折り返し点です。
富士山が見えた。
/^o^\ やあ
2024年01月06日 07:48撮影 by  SCG15, samsung
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富士山が見えた。
/^o^\ やあ
雲一つありません。石尾根からの眺望が楽しみ。
2024年01月06日 07:49撮影 by  SCG15, samsung
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雲一つありません。石尾根からの眺望が楽しみ。
マムシ岩が見えてきました。
2024年01月06日 08:01撮影 by  SCG15, samsung
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マムシ岩が見えてきました。
雲取山頂と小袖登山口まで共に5.4km。中間地点にあります。
2024年01月06日 08:01撮影 by  SCG15, samsung
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雲取山頂と小袖登山口まで共に5.4km。中間地点にあります。
向かいの斜面の様子。
2024年01月06日 08:02撮影 by  SCG15, samsung
2
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向かいの斜面の様子。
ここまで来れば七ッ石小屋は近い。
2024年01月06日 08:03撮影 by  SCG15, samsung
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ここまで来れば七ッ石小屋は近い。
それにしても富士山が美しい。
2024年01月06日 08:06撮影 by  SCG15, samsung
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それにしても富士山が美しい。
小屋でおむすび食べて休憩しようかな。
2024年01月06日 08:06撮影 by  SCG15, samsung
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小屋でおむすび食べて休憩しようかな。
分岐標識が見えてきました。
2024年01月06日 08:09撮影 by  SCG15, samsung
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分岐標識が見えてきました。
ここは、七ッ石小屋下分岐。
2024年01月06日 08:10撮影 by  SCG15, samsung
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ここは、七ッ石小屋下分岐。
直進するとブナ坂に向かうことが出来、七ッ石山を巻きます。
2024年01月06日 08:10撮影 by  SCG15, samsung
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直進するとブナ坂に向かうことが出来、七ッ石山を巻きます。
右に折れると、小屋を経由して七ッ石山へ向かいます。私はこちらへ。
2024年01月06日 08:10撮影 by  SCG15, samsung
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右に折れると、小屋を経由して七ッ石山へ向かいます。私はこちらへ。
この辺りは、巻き道が複数付けられていて複雑。
2024年01月06日 08:10撮影 by  SCG15, samsung
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この辺りは、巻き道が複数付けられていて複雑。
斜面を登って行きます。
2024年01月06日 08:11撮影 by  SCG15, samsung
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斜面を登って行きます。
話し声が聞こえてきました。
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)そうよね〜
2024年01月06日 08:17撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 8:17
話し声が聞こえてきました。
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)そうよね〜
七ッ石小屋に到着です。
2024年01月06日 08:18撮影 by  SCG15, samsung
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七ッ石小屋に到着です。
素泊まりは4000円か。
2024年01月06日 08:18撮影 by  SCG15, samsung
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素泊まりは4000円か。
いや素晴らしい眺めですね。
2024年01月06日 08:19撮影 by  SCG15, samsung
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いや素晴らしい眺めですね。
今では村が運営している小屋。
2024年01月06日 08:19撮影 by  SCG15, samsung
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今では村が運営している小屋。
ビール飲みたい・・・。
2024年01月06日 08:19撮影 by  SCG15, samsung
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ビール飲みたい・・・。
凍結防止のため断水中。湧水地で水を汲めとありますね。
2024年01月06日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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凍結防止のため断水中。湧水地で水を汲めとありますね。
登山バッジが沢山。雲取山、七ッ石山、千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山があるようです。
2024年01月06日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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登山バッジが沢山。雲取山、七ッ石山、千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山があるようです。
こちらはトイレ棟。
2024年01月06日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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こちらはトイレ棟。
遠くに関東平野。
2024年01月06日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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遠くに関東平野。
この景色を見て、酒宴して、翌朝下山しても良いくらいですな。
(*>∀<)o(酒) ゜。(´Д`//)
2024年01月06日 08:21撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 8:21
この景色を見て、酒宴して、翌朝下山しても良いくらいですな。
(*>∀<)o(酒) ゜。(´Д`//)
さて、登山再開しましょう。
2024年01月06日 08:18撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 8:18
さて、登山再開しましょう。
すぐ先に湧水地があるはず。
2024年01月06日 08:26撮影 by  SCG15, samsung
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すぐ先に湧水地があるはず。
見えてきました。ここは分岐になっています。
2024年01月06日 08:29撮影 by  SCG15, samsung
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見えてきました。ここは分岐になっています。
右は七ッ石山へ、左はブナ坂へ。
2024年01月06日 08:29撮影 by  SCG15, samsung
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右は七ッ石山へ、左はブナ坂へ。
冬期ですし、晴天続きなこともあり水流が細い。
2024年01月06日 08:29撮影 by  SCG15, samsung
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冬期ですし、晴天続きなこともあり水流が細い。
右に折れていきます。
2024年01月06日 08:30撮影 by  SCG15, samsung
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右に折れていきます。
すぐ先にも分岐あり。直進すると千本ツツジ、鷹ノ巣山に向かいます。
2024年01月06日 08:31撮影 by  SCG15, samsung
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すぐ先にも分岐あり。直進すると千本ツツジ、鷹ノ巣山に向かいます。
ここは七ッ石小屋上分岐。
2024年01月06日 08:32撮影 by  SCG15, samsung
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ここは七ッ石小屋上分岐。
私は左に折れます。
2024年01月06日 08:32撮影 by  SCG15, samsung
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私は左に折れます。
小屋で使う薪でしょうか。
2024年01月06日 08:33撮影 by  SCG15, samsung
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小屋で使う薪でしょうか。
縦走路の標識が見えてきました。
2024年01月06日 08:37撮影 by  SCG15, samsung
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縦走路の標識が見えてきました。
石尾根に合流です。
(・∀・)人(・∀・)
2024年01月06日 08:37撮影 by  SCG15, samsung
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石尾根に合流です。
(・∀・)人(・∀・)
高丸山と日陰名栗山が見えてる。
2024年01月06日 08:37撮影 by  SCG15, samsung
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高丸山と日陰名栗山が見えてる。
このすぐ先が七ッ石山のピーク。
2024年01月06日 08:37撮影 by  SCG15, samsung
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このすぐ先が七ッ石山のピーク。
それにしても雪が全くありません。
2024年01月06日 08:38撮影 by  SCG15, samsung
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それにしても雪が全くありません。
平将門迷走ルートの新たな解説板が見えてきました。
2024年01月06日 08:41撮影 by  SCG15, samsung
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平将門迷走ルートの新たな解説板が見えてきました。
迷走も終盤戦に入ってきているようです。
2024年01月06日 08:41撮影 by  SCG15, samsung
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迷走も終盤戦に入ってきているようです。
七ッ石神社。日本武尊を祭っているそう。後背には大きな七つの岩があります。
2024年01月06日 08:42撮影 by  SCG15, samsung
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七ッ石神社。日本武尊を祭っているそう。後背には大きな七つの岩があります。
狼(狛犬)が見えています。昔、この辺りにはオオカミが多く生息し、神の使いと考えられていたそう。
2024年01月06日 08:43撮影 by  SCG15, samsung
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狼(狛犬)が見えています。昔、この辺りにはオオカミが多く生息し、神の使いと考えられていたそう。
梵鐘。
2024年01月06日 08:43撮影 by  SCG15, samsung
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梵鐘。
この上が山頂です。
2024年01月06日 08:44撮影 by  SCG15, samsung
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この上が山頂です。
何度も見てしまう富士山。
2024年01月06日 08:45撮影 by  SCG15, samsung
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何度も見てしまう富士山。
小雲取山。
2024年01月06日 08:45撮影 by  SCG15, samsung
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小雲取山。
七ッ石山山頂。標高は1757.3m。
2024年01月06日 08:46撮影 by  SCG15, samsung
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七ッ石山山頂。標高は1757.3m。
立派な山頂標識ですなぁ。
2024年01月06日 08:46撮影 by  SCG15, samsung
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立派な山頂標識ですなぁ。
富士山の左に連なっているのは、笹尾根、道志山塊などの山々。
2024年01月06日 08:47撮影 by  SCG15, samsung
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富士山の左に連なっているのは、笹尾根、道志山塊などの山々。
これから歩く石尾根の縦走路。風を感じるようになりました。
2024年01月06日 08:48撮影 by  SCG15, samsung
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これから歩く石尾根の縦走路。風を感じるようになりました。
遠くに冠雪している峰が見えています。
2024年01月06日 08:48撮影 by  SCG15, samsung
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遠くに冠雪している峰が見えています。
南アルプス主稜線ですね。白峰三山がクッキリ見えています。
2024年01月06日 08:48撮影 by  SCG15, samsung
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南アルプス主稜線ですね。白峰三山がクッキリ見えています。
左に目をやると塩見岳も見えてきました。
(๑•ㅂ•) 最高〜♪
2024年01月06日 08:50撮影 by  SCG15, samsung
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左に目をやると塩見岳も見えてきました。
(๑•ㅂ•) 最高〜♪
さて、ブナ坂へと下りましょう。
2024年01月06日 08:52撮影 by  SCG15, samsung
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さて、ブナ坂へと下りましょう。
近くに見えているのは天平尾根(でんでいろおね)かな。
2024年01月06日 08:52撮影 by  SCG15, samsung
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近くに見えているのは天平尾根(でんでいろおね)かな。
峠に向けて下っています。
2024年01月06日 08:56撮影 by  SCG15, samsung
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峠に向けて下っています。
鞍部が見えてきました。
2024年01月06日 08:57撮影 by  SCG15, samsung
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鞍部が見えてきました。
ここはブナ坂。
2024年01月06日 08:58撮影 by  SCG15, samsung
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ここはブナ坂。
4方向の標識。
2024年01月06日 08:58撮影 by  SCG15, samsung
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4方向の標識。
唐松谷林道経由で日原(にっぱら)へ向かう下山路は通行止め。
2024年01月06日 08:58撮影 by  SCG15, samsung
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唐松谷林道経由で日原(にっぱら)へ向かう下山路は通行止め。
平将門迷走エピローグ。この後、将門は故郷である茨城県岩井の地に向かい討たれた、とあります。
2024年01月06日 08:58撮影 by  SCG15, samsung
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平将門迷走エピローグ。この後、将門は故郷である茨城県岩井の地に向かい討たれた、とあります。
縦走再開。
2024年01月06日 08:59撮影 by  SCG15, samsung
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縦走再開。
おお、一段と景色が良いことで。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
2024年01月06日 09:02撮影 by  SCG15, samsung
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おお、一段と景色が良いことで。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
石尾根の雰囲気が満点の道。
2024年01月06日 09:02撮影 by  SCG15, samsung
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石尾根の雰囲気が満点の道。
雪を踏んで歩きながら、この景色を眺めるのもまた良いもの。
2024年01月06日 09:03撮影 by  SCG15, samsung
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雪を踏んで歩きながら、この景色を眺めるのもまた良いもの。
石尾根は好きな登山道の一つです。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
2024年01月06日 09:06撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:06
石尾根は好きな登山道の一つです。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
午前9時を回りました。気温が上がり、風が無いと暖かく感じます。
2024年01月06日 09:06撮影 by  SCG15, samsung
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午前9時を回りました。気温が上がり、風が無いと暖かく感じます。
登り基調に細かく登降します。
2024年01月06日 09:12撮影 by  SCG15, samsung
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登り基調に細かく登降します。
この上もビュースポットかな。
2024年01月06日 09:14撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:14
この上もビュースポットかな。
なるほど。
2024年01月06日 09:15撮影 by  SCG15, samsung
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なるほど。
五十人平に差し掛かります。
2024年01月06日 09:17撮影 by  SCG15, samsung
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五十人平に差し掛かります。
雲取山避難小屋が見えています。
2024年01月06日 09:17撮影 by  SCG15, samsung
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雲取山避難小屋が見えています。
ヘリポートにつき幕営禁止。
2024年01月06日 09:17撮影 by  SCG15, samsung
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ヘリポートにつき幕営禁止。
ヘリポートの様子です。
2024年01月06日 09:18撮影 by  SCG15, samsung
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ヘリポートの様子です。
昔、ここに奥多摩小屋がありました。今は取り壊されて跡形もありません。
2024年01月06日 09:21撮影 by  SCG15, samsung
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昔、ここに奥多摩小屋がありました。今は取り壊されて跡形もありません。
この小さな板は、水場を指しているはずです。
2024年01月06日 09:21撮影 by  SCG15, samsung
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この小さな板は、水場を指しているはずです。
よく見ると道が付けられていますね。
2024年01月06日 09:21撮影 by  SCG15, samsung
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よく見ると道が付けられていますね。
分岐です。右は巻き道。
2024年01月06日 09:22撮影 by  SCG15, samsung
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分岐です。右は巻き道。
尾根道とはこのピークの先で合流します。
2024年01月06日 09:22撮影 by  SCG15, samsung
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尾根道とはこのピークの先で合流します。
尾根道を登って行きましょう。
2024年01月06日 09:24撮影 by  SCG15, samsung
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尾根道を登って行きましょう。
やれやれ。
(›´ω`‹ ) ふぃ〜
2024年01月06日 09:26撮影 by  SCG15, samsung
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やれやれ。
(›´ω`‹ ) ふぃ〜
ゆるゆる下ります。
2024年01月06日 09:28撮影 by  SCG15, samsung
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ゆるゆる下ります。
ここで巻き道と合流。
2024年01月06日 09:29撮影 by  SCG15, samsung
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ここで巻き道と合流。
また分岐の標識があります。
2024年01月06日 09:30撮影 by  SCG15, samsung
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また分岐の標識があります。
富田新道は、野陣尾根(のじんおね)を経て日原へと続いています。
2024年01月06日 09:31撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:31
富田新道は、野陣尾根(のじんおね)を経て日原へと続いています。
直進。
2024年01月06日 09:31撮影 by  SCG15, samsung
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直進。
勾配が増します。
2024年01月06日 09:35撮影 by  SCG15, samsung
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勾配が増します。
小雲取山への登り。
2024年01月06日 09:36撮影 by  SCG15, samsung
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小雲取山への登り。
奥秩父の笠取山と似た雰囲気があります。
2024年01月06日 09:41撮影 by  SCG15, samsung
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奥秩父の笠取山と似た雰囲気があります。
足元は石がゴロゴロ。
2024年01月06日 09:43撮影 by  SCG15, samsung
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足元は石がゴロゴロ。
振り返っての富士山。
2024年01月06日 09:45撮影 by  SCG15, samsung
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振り返っての富士山。
ここでも富田新道と合流。この辺りが小雲取山山頂です。
2024年01月06日 09:47撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:47
ここでも富田新道と合流。この辺りが小雲取山山頂です。
いよいよ雲取山の核心部へ入っていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
2024年01月06日 09:48撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:48
いよいよ雲取山の核心部へ入っていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
雪は僅かに残っている程度。
2024年01月06日 09:48撮影 by  SCG15, samsung
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雪は僅かに残っている程度。
雲取山荘への巻き道入口です。私は山頂→山荘の後、巻き道でここに戻りたいと思います。
2024年01月06日 09:49撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:49
雲取山荘への巻き道入口です。私は山頂→山荘の後、巻き道でここに戻りたいと思います。
大菩薩嶺が見えてきているのでしょうか。
2024年01月06日 09:50撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:50
大菩薩嶺が見えてきているのでしょうか。
富士山と南アルプス。相変わらず☁雲がかかっていません。
2024年01月06日 09:50撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:50
富士山と南アルプス。相変わらず☁雲がかかっていません。
雲取山は近い。
2024年01月06日 09:53撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:53
雲取山は近い。
避難小屋が見えてきましたが、山頂は小屋の右手にあり、見えていません。
2024年01月06日 09:56撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 9:56
避難小屋が見えてきましたが、山頂は小屋の右手にあり、見えていません。
最後の登りです。
2024年01月06日 10:00撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:00
最後の登りです。
綺麗な避難小屋。
2024年01月06日 10:01撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:01
綺麗な避難小屋。
私は宿泊したことがありませんが、晴れていれば東京の夜景が見えるはず。良い場所にありますね。
2024年01月06日 10:01撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:01
私は宿泊したことがありませんが、晴れていれば東京の夜景が見えるはず。良い場所にありますね。
山頂に向かいます。
2024年01月06日 10:02撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:02
山頂に向かいます。
三条の湯は、随分とご無沙汰しているなぁ・・・。
2024年01月06日 10:02撮影 by  SCG15, samsung
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三条の湯は、随分とご無沙汰しているなぁ・・・。
標識が見えてきました。雲を手に取るが如しと言われる雲取山のピーク。
2024年01月06日 10:03撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:03
標識が見えてきました。雲を手に取るが如しと言われる雲取山のピーク。
久しぶりの雲取山山頂だ。
\(°∀° )/ おひさ〜
2024年01月06日 10:04撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:04
久しぶりの雲取山山頂だ。
\(°∀° )/ おひさ〜
立派な標識。初めて登った30年程前にはありませんでした。
2024年01月06日 10:05撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:05
立派な標識。初めて登った30年程前にはありませんでした。
そうそう、こんな感じの標識だけだったような・・・。周辺の樹木も伸びましたね。
2024年01月06日 10:05撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:05
そうそう、こんな感じの標識だけだったような・・・。周辺の樹木も伸びましたね。
後続が次々と登ってきます。
2024年01月06日 10:06撮影 by  SCG15, samsung
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後続が次々と登ってきます。
富士山と山頂標識。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
2024年01月06日 10:05撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:05
富士山と山頂標識。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
南アルプスの峰。
2024年01月06日 10:09撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:09
南アルプスの峰。
山座同定盤を覗いてみましょう。
2024年01月06日 10:11撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:11
山座同定盤を覗いてみましょう。
ん? 浅間山も見えるのか。
2024年01月06日 10:12撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:12
ん? 浅間山も見えるのか。
あれですね。ガトーショコラの遠景です。
( ¯•ω•¯ ) この前登ったのぉ
2024年01月06日 10:12撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:12
あれですね。ガトーショコラの遠景です。
( ¯•ω•¯ ) この前登ったのぉ
足元には一等三角点。
2024年01月06日 10:12撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:12
足元には一等三角点。
では、雲取山荘へと向かいましょう。
2024年01月06日 10:14撮影 by  SCG15, samsung
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では、雲取山荘へと向かいましょう。
比較的大きく下っていきます。
2024年01月06日 10:19撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:19
比較的大きく下っていきます。
お腹が空きました。おむすびは持っているのですが、温かい麺が食べたい気分。
2024年01月06日 10:23撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:23
お腹が空きました。おむすびは持っているのですが、温かい麺が食べたい気分。
ここを下って行きます。
2024年01月06日 10:26撮影 by  SCG15, samsung
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ここを下って行きます。
15分程下りました。
2024年01月06日 10:29撮影 by  SCG15, samsung
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15分程下りました。
雲取山荘に到着です。
2024年01月06日 10:29撮影 by  SCG15, samsung
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雲取山荘に到着です。
小屋の先には、長沢背稜入口の芋ノ木ドッケが見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) あっちもご無沙汰
2024年01月06日 10:30撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:30
小屋の先には、長沢背稜入口の芋ノ木ドッケが見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) あっちもご無沙汰
レリーフに寄りましょう。
2024年01月06日 10:30撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:30
レリーフに寄りましょう。
田部重治(たなべじゅうじ)は、登山家。1919年(大正8年)に『日本アルプスと秩父巡礼』を刊行し、日本アルプスや秩父山地の魅力を世に伝えた。
2024年01月06日 10:30撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:30
田部重治(たなべじゅうじ)は、登山家。1919年(大正8年)に『日本アルプスと秩父巡礼』を刊行し、日本アルプスや秩父山地の魅力を世に伝えた。
外で休憩させていただきましょう。
2024年01月06日 10:31撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:31
外で休憩させていただきましょう。
通年営業の雲取山荘。1999年に建て替えられて個室中心になりました。
http://kumotorisansou.com/
2024年01月06日 10:32撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:32
通年営業の雲取山荘。1999年に建て替えられて個室中心になりました。
http://kumotorisansou.com/
只今、10時半。売店は営業しております、か。
2024年01月06日 10:32撮影 by  SCG15, samsung
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只今、10時半。売店は営業しております、か。
「温かい食べ物はありますか?」「カップラーメンならあります。」
2024年01月06日 10:33撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:33
「温かい食べ物はありますか?」「カップラーメンならあります。」
お湯を注いで貰って400円。小屋前でいただきます。
Ψ(*¯ч¯*)'' カップヌードル美味し!
2024年01月06日 10:36撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:36
お湯を注いで貰って400円。小屋前でいただきます。
Ψ(*¯ч¯*)'' カップヌードル美味し!
こちらはトイレ棟。晴れた夜は、小屋前から満天の星空と東京の夜景を眺めることができます。
2024年01月06日 10:38撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:38
こちらはトイレ棟。晴れた夜は、小屋前から満天の星空と東京の夜景を眺めることができます。
さて、元気に歩きましょう。
2024年01月06日 10:44撮影 by  SCG15, samsung
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1/6 10:44
さて、元気に歩きましょう。
巻き道を使いたいと思います。
2024年01月06日 10:45撮影 by  SCG15, samsung
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巻き道を使いたいと思います。
小屋から歩くと登り基調になる巻き道。
2024年01月06日 10:45撮影 by  SCG15, samsung
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小屋から歩くと登り基調になる巻き道。
斜面をトラバースします。
2024年01月06日 10:47撮影 by  SCG15, samsung
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斜面をトラバースします。
下草の笹が旺盛。
2024年01月06日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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下草の笹が旺盛。
北斜面には雪が残っています。
2024年01月06日 10:51撮影 by  SCG15, samsung
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北斜面には雪が残っています。
踏むとサクサクとして、滑る感覚はありません。
2024年01月06日 10:53撮影 by  SCG15, samsung
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踏むとサクサクとして、滑る感覚はありません。
緩やかに登りながらピークを巻いています。
2024年01月06日 10:55撮影 by  SCG15, samsung
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緩やかに登りながらピークを巻いています。
苔蒸す森。
2024年01月06日 11:04撮影 by  SCG15, samsung
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苔蒸す森。
日差しがある箇所は気持ちがいいですね。
2024年01月06日 11:07撮影 by  SCG15, samsung
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日差しがある箇所は気持ちがいいですね。
稜線が見えてきました。巻き道は遠回りなだけに案外距離があります。
2024年01月06日 11:08撮影 by  SCG15, samsung
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稜線が見えてきました。巻き道は遠回りなだけに案外距離があります。
縦走路と合流。
o((*•ω•))o ようやく着いたか♪
2024年01月06日 11:19撮影 by  SCG15, samsung
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縦走路と合流。
o((*•ω•))o ようやく着いたか♪
では、下っていきましょう。
2024年01月06日 11:21撮影 by  SCG15, samsung
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では、下っていきましょう。
小雲取山からの下りです。
2024年01月06日 11:22撮影 by  SCG15, samsung
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小雲取山からの下りです。
縦走路を見下ろして。
2024年01月06日 11:23撮影 by  SCG15, samsung
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縦走路を見下ろして。
五十人平までは、巻き道で下っちゃいます。
2024年01月06日 11:34撮影 by  SCG15, samsung
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五十人平までは、巻き道で下っちゃいます。
う〜ん、歩きやすい。
2024年01月06日 11:37撮影 by  SCG15, samsung
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う〜ん、歩きやすい。
尾根道とここで合流。
2024年01月06日 11:38撮影 by  SCG15, samsung
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尾根道とここで合流。
ヘリポートです。
2024年01月06日 11:42撮影 by  SCG15, samsung
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ヘリポートです。
七ッ石山が迫ってきます。
2024年01月06日 11:44撮影 by  SCG15, samsung
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七ッ石山が迫ってきます。
昼になり、道が泥濘んできました。
2024年01月06日 11:51撮影 by  SCG15, samsung
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昼になり、道が泥濘んできました。
ブナ坂に向かって下っています。
2024年01月06日 11:55撮影 by  SCG15, samsung
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ブナ坂に向かって下っています。
ブナ坂が見えてきました。
2024年01月06日 11:57撮影 by  SCG15, samsung
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ブナ坂が見えてきました。
間もなく正午。
2024年01月06日 11:58撮影 by  SCG15, samsung
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間もなく正午。
ブナ坂からは、七ッ石山に登り返すのではなく、巻き道を使いたいと思います。
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
2024年01月06日 11:59撮影 by  SCG15, samsung
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ブナ坂からは、七ッ石山に登り返すのではなく、巻き道を使いたいと思います。
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
では、参りましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
2024年01月06日 12:01撮影 by  SCG15, samsung
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では、参りましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
分岐が見えてきました。
2024年01月06日 12:09撮影 by  SCG15, samsung
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分岐が見えてきました。
ここは「猫の又」。左は七ッ石小屋と湧水地に続いています。私は右手に七ッ石小屋下分岐へと向かいたいと思います。
2024年01月06日 12:09撮影 by  SCG15, samsung
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ここは「猫の又」。左は七ッ石小屋と湧水地に続いています。私は右手に七ッ石小屋下分岐へと向かいたいと思います。
こちらの巻き道も長く感じるんですよね。
2024年01月06日 12:09撮影 by  SCG15, samsung
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こちらの巻き道も長く感じるんですよね。
まぁ、行きましょう。
2024年01月06日 12:10撮影 by  SCG15, samsung
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まぁ、行きましょう。
涸れ沢を通過します。
2024年01月06日 12:18撮影 by  SCG15, samsung
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涸れ沢を通過します。
この辺りの道いは頼りない感じ。
2024年01月06日 12:19撮影 by  SCG15, samsung
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この辺りの道いは頼りない感じ。
下っていきます。
2024年01月06日 12:20撮影 by  SCG15, samsung
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下っていきます。
この橋は大丈夫? 奥の板には支柱が無いので少々上下に揺れます。
2024年01月06日 12:22撮影 by  SCG15, samsung
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この橋は大丈夫? 奥の板には支柱が無いので少々上下に揺れます。
七ッ石小屋下分岐まで戻ってきました。
2024年01月06日 12:24撮影 by  SCG15, samsung
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七ッ石小屋下分岐まで戻ってきました。
後は、登リ尾根を下るだけ。
2024年01月06日 12:24撮影 by  SCG15, samsung
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後は、登リ尾根を下るだけ。
下山したら、丹波山村の「のめこい湯」にでも浸かりたいと思います。
ε=ヾ(*・ω・)シ ♨
2024年01月06日 12:28撮影 by  SCG15, samsung
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下山したら、丹波山村の「のめこい湯」にでも浸かりたいと思います。
ε=ヾ(*・ω・)シ ♨
マムシ岩。
2024年01月06日 12:31撮影 by  SCG15, samsung
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マムシ岩。
富士見ターン。
2024年01月06日 12:41撮影 by  SCG15, samsung
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富士見ターン。
小袖登山口までは残り5km。
2024年01月06日 12:41撮影 by  SCG15, samsung
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小袖登山口までは残り5km。
堂所を通過。
2024年01月06日 12:49撮影 by  SCG15, samsung
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堂所を通過。
案外、早い時間に下山できそうです。
2024年01月06日 12:50撮影 by  SCG15, samsung
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案外、早い時間に下山できそうです。
岩風呂。
2024年01月06日 12:59撮影 by  SCG15, samsung
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岩風呂。
午後1時になりました。
2024年01月06日 12:59撮影 by  SCG15, samsung
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午後1時になりました。
茶煮場。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
2024年01月06日 13:04撮影 by  SCG15, samsung
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茶煮場。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
廃墟。
2024年01月06日 13:30撮影 by  SCG15, samsung
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廃墟。
舗装路が見えてきました。
2024年01月06日 13:37撮影 by  SCG15, samsung
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舗装路が見えてきました。
小袖登山口(小袖緑道あがり )です。
2024年01月06日 13:40撮影 by  SCG15, samsung
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小袖登山口(小袖緑道あがり )です。
村営駐車場に戻りました。では、これから温泉に向かいます。
…((((*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
2024年01月06日 13:44撮影 by  SCG15, samsung
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村営駐車場に戻りました。では、これから温泉に向かいます。
…((((*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
【翌々日】多摩川に架かる日野市内の立日橋から見るJR中央線の多摩川橋梁と奥多摩の山。
2024年01月08日 09:43撮影 by  SCG15, samsung
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【翌々日】多摩川に架かる日野市内の立日橋から見るJR中央線の多摩川橋梁と奥多摩の山。
【翌々日】今日も晴れていますね。雲取山が綺麗に見えています。
2024年01月08日 09:43撮影 by  SCG15, samsung
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1/8 9:43
【翌々日】今日も晴れていますね。雲取山が綺麗に見えています。
【翌々日】富士山と丹沢山地も。
2024年01月08日 09:45撮影 by  SCG15, samsung
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【翌々日】富士山と丹沢山地も。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

私の自宅があるのは東京都日野市。JR中央線に揺られ、もう40年近くも都心方面へと通勤をしているのですが、日野駅を出て立川駅に向かう途中、多摩川に架かる多摩川橋梁を通過します。この橋の上から良く見えるのが奥多摩の山々で、盟主である雲取山もその雄姿を毎日の様に眺めております。

私は雲取山に続く石尾根歩きが好きです。
落葉樹のカラマツや広葉樹が多く、縦走路には広々とした防火帯が拓かれていることから、特に冬枯れの時期は展望に優れ、日差しがあって明るく親しみやすい道が延々と続いています。この標高にして、眺望は抜群と言えるでしょう。
この時季、積雪があると、なお楽しい道ですが、今日は雪がありません。師走に降雪があったものの、その後に溶けてしまったようです。

自宅から最寄りの百名山と言えば、雲取山と丹沢山地なのですが、個人的には「丹沢はよく登り、雲取はよく眺める」と言った感じでして、雲取山を始めとした周囲の奥多摩の山は、実は数年に一度登る程度です。
石尾根は好きなのですが、奥多摩の山は総じて常緑の針葉樹に覆われていて、道が鬱蒼として暗いイメージがあるからかな…。

令和6年の初登山は、房総半島の大福山でしたが、久しぶりに地元の山に登ろうと思いついたのが雲取山。この山のレコはこれまで作成していませんでしたし、三連休初日の晴れ予報につられて、出かけて参りました。
いつもは公共交通機関を使って訪れるこの山ですが、車で来ると下山後の行動範囲が広がります。丹波山村の道の駅と温泉は、今回もありがたく使わせていただきました。

翌日(1月7日)の昼になっても、海沿いには雲が出ているものの、曇取山には雲がかからず、小屋泊まりされた方は天気に恵まれましたね。この後、日本列島には寒気が入り、気温が上下する予報だそう。
寒暖に左右されることなく、元気に山歩きを続けたいものです。

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コメント

こんにちは。
全然雪がないですね!
真冬も雲取山なんて完全な雪山のはずなのに…😅
2024/1/7 14:52
もりもりもりさん、新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

そうなんです。
これからが厳冬期とは言え、雪が無くて寂しい限りでした。それでも冬ならではのクッキリした眺望が広がっていて、南アルプスも綺麗に見えたんです。
行って得した感じがしました。
\( *´ω`* )/

いつもありがとうございます。
2024/1/7 16:10
ルート上のとても多くの画像と注意個所の説明などのコメントをされているので、行ったような気持ちになりました。これから登る方々への貴重な資料内容だと思います。有難うございました。
2024/1/7 21:50
j0321188さん、初めまして。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
拙レコにコメントをありがとうございます。

訪れたことの無い山に向かう時には、不安に苛まされることがありますが、先行された方々のレコに勇気をいただき、出かけることが出来た経験が多々ありますので、微力ながら私も情報提供ができると嬉しいです。
2024/1/7 22:02
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