土曜の午前6時前。小袖川に架かる橋を渡り、山梨県丹波山村鴨沢にやって参りました。
┌┘◎゛o(◉ω◉`) =з=з
7
1/6 5:49
土曜の午前6時前。小袖川に架かる橋を渡り、山梨県丹波山村鴨沢にやって参りました。
┌┘◎゛o(◉ω◉`) =з=з
ここが村道小袖線に入るポイント。「村営駐車場 ここ上る」の看板が出されています。
4
1/6 5:50
ここが村道小袖線に入るポイント。「村営駐車場 ここ上る」の看板が出されています。
集落の中を走行します。
2
1/6 5:51
集落の中を走行します。
この分岐を右に入ると青梅街道に戻ってしまいますので、左に入って行きましょう。
2
1/6 5:58
この分岐を右に入ると青梅街道に戻ってしまいますので、左に入って行きましょう。
すれ違い困難な幅1車線余の小袖線。5分程上って行きます。
3
1/6 5:59
すれ違い困難な幅1車線余の小袖線。5分程上って行きます。
丹波山村営駐車場に到着しました。
ε-(´∀`*)ホッ
7
1/6 6:26
丹波山村営駐車場に到着しました。
ε-(´∀`*)ホッ
駐車場の様子です。まだ多少の空きがありそうですね。
10
1/6 6:25
駐車場の様子です。まだ多少の空きがありそうですね。
こちらは公衆便所。
8
1/6 6:25
こちらは公衆便所。
では、歩行開始します。まずは小袖線を引き続き上って行きます。
2
1/6 6:25
では、歩行開始します。まずは小袖線を引き続き上って行きます。
本日の冷え込みはキツく感じません。
2
1/6 6:27
本日の冷え込みはキツく感じません。
雲取山登山のメインルートと言って良い鴨沢ルート。小袖登山口に向かっています。
2
1/6 6:29
雲取山登山のメインルートと言って良い鴨沢ルート。小袖登山口に向かっています。
登山口が見えてきました。
3
1/6 6:31
登山口が見えてきました。
宿泊が基本の雲取山登山。距離も標高差も比較的大きいですね。
3
1/6 6:32
宿泊が基本の雲取山登山。距離も標高差も比較的大きいですね。
入口の様子。
2
1/6 6:32
入口の様子。
雲取山頂まで10.8km。
6
1/6 6:32
雲取山頂まで10.8km。
只今、午前6時半。16時までには下山したいところです。
4
1/6 6:33
只今、午前6時半。16時までには下山したいところです。
暫くは、登り尾根の東斜面に付けられた道を進むことになります。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
3
1/6 6:35
暫くは、登り尾根の東斜面に付けられた道を進むことになります。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
右手に見えているのは、赤指尾根(あかざすおね)。峰谷から石尾根の千本ツツジへのルートがあります。
3
1/6 6:40
右手に見えているのは、赤指尾根(あかざすおね)。峰谷から石尾根の千本ツツジへのルートがあります。
廃墟が見えてきました。
2
1/6 6:44
廃墟が見えてきました。
昔はここで暮らしていた人がいるんですねぇ。
5
1/6 6:45
昔はここで暮らしていた人がいるんですねぇ。
耕作地跡と思しき箇所を抜けて行きます。
3
1/6 6:45
耕作地跡と思しき箇所を抜けて行きます。
暫く人の手が入っていない雰囲気。
2
1/6 6:48
暫く人の手が入っていない雰囲気。
道脇の敷地は、私有地のため立入禁止だそう。
3
1/6 6:49
道脇の敷地は、私有地のため立入禁止だそう。
「この山にはクマが生息しています 食べ物は供えないで」と。
7
1/6 6:50
「この山にはクマが生息しています 食べ物は供えないで」と。
熊いないかな〜。
(・ω・`*))))) ฅ(•̀㉨•́ )ฅ
4
1/6 6:56
熊いないかな〜。
(・ω・`*))))) ฅ(•̀㉨•́ )ฅ
張り出した木の根を踏んで歩きます。
3
1/6 7:00
張り出した木の根を踏んで歩きます。
所々に浮き石がありますが、歩きにくい感覚はありません。
2
1/6 7:04
所々に浮き石がありますが、歩きにくい感覚はありません。
7時を過ぎました。日の出のようです。
14
1/6 7:04
7時を過ぎました。日の出のようです。
後背に見えているのは、三頭山かな。手前の峰には、大寺山の仏舎利塔がありますね。
6
1/6 7:06
後背に見えているのは、三頭山かな。手前の峰には、大寺山の仏舎利塔がありますね。
そして正面奥には石尾根。雲取山からJR青梅線奥多摩駅付近まで延びる長い尾根です。
2
1/6 7:11
そして正面奥には石尾根。雲取山からJR青梅線奥多摩駅付近まで延びる長い尾根です。
このルートは久しぶりだなぁ・・・。
4
1/6 7:16
このルートは久しぶりだなぁ・・・。
石尾根上にある七ッ石山が見えてきました。
3
1/6 7:18
石尾根上にある七ッ石山が見えてきました。
水場に到着。
4
1/6 7:19
水場に到着。
様子を見てみましょう。
3
1/6 7:19
様子を見てみましょう。
登山道のすぐ上にあります。
4
1/6 7:19
登山道のすぐ上にあります。
この時季、水流はかなり細いですね。
(;−ω−)
12
1/6 7:19
この時季、水流はかなり細いですね。
(;−ω−)
すぐ先には広場がありますが、ここは「茶煮場(ちゃにっぱ)」。
5
1/6 7:21
すぐ先には広場がありますが、ここは「茶煮場(ちゃにっぱ)」。
丹波山村には、朝敵となった平将門が合戦で討ち死にせず、逃げ延びてきたという言い伝えがあるそう。この後、縁の地がいくつか登場します。
6
1/6 7:21
丹波山村には、朝敵となった平将門が合戦で討ち死にせず、逃げ延びてきたという言い伝えがあるそう。この後、縁の地がいくつか登場します。
では、先へ。
2
1/6 7:23
では、先へ。
幅狭の登山道。
3
1/6 7:24
幅狭の登山道。
岩が見えてきました。
3
1/6 7:26
岩が見えてきました。
「風呂岩(すいほろいわ)」。将門一行は湯を沸かし、ここで岩風呂に浸かった、と。
5
1/6 7:27
「風呂岩(すいほろいわ)」。将門一行は湯を沸かし、ここで岩風呂に浸かった、と。
道は針葉樹の森へと向かいます。
2
1/6 7:30
道は針葉樹の森へと向かいます。
ずっと斜面を歩いてきましたが、そろそろ尾根に辿り着いたかな。
2
1/6 7:32
ずっと斜面を歩いてきましたが、そろそろ尾根に辿り着いたかな。
小さな広場があります。
2
1/6 7:37
小さな広場があります。
そのすぐ先に・・・
2
1/6 7:39
そのすぐ先に・・・
標識が設置された広があります。
2
1/6 7:39
標識が設置された広があります。
この広場で将門一行は鎧、兜の他、胴まで脱いで休憩したから「堂所(どうどころ)」。
6
1/6 7:40
この広場で将門一行は鎧、兜の他、胴まで脱いで休憩したから「堂所(どうどころ)」。
「ドコモ、auは、やや○」とありますが、私のau携帯は電波状況は良好。
5
1/6 7:40
「ドコモ、auは、やや○」とありますが、私のau携帯は電波状況は良好。
ゆるゆると登っていきます。
2
1/6 7:40
ゆるゆると登っていきます。
「紫久保(むらさきくぼ)」。ここまで付き従ってきた将門の妻「紫の前」が足手まといにならぬようにとこの地で自害。
(o _ _)o (゜`ω´ ゜)゜
5
1/6 7:41
「紫久保(むらさきくぼ)」。ここまで付き従ってきた将門の妻「紫の前」が足手まといにならぬようにとこの地で自害。
(o _ _)o (゜`ω´ ゜)゜
この辺りから岩が目立つようになります。
4
1/6 7:44
この辺りから岩が目立つようになります。
道は尾根の西斜面へと移りました。
4
1/6 7:45
道は尾根の西斜面へと移りました。
石尾根が近付いてきました。
2
1/6 7:47
石尾根が近付いてきました。
この先で道が折り返し、この斜面を登っていくことになります。
2
1/6 7:47
この先で道が折り返し、この斜面を登っていくことになります。
ここが「富士見ターン」。
5
1/6 7:48
ここが「富士見ターン」。
折り返し点です。
3
1/6 7:48
折り返し点です。
富士山が見えた。
/^o^\ やあ
14
1/6 7:48
富士山が見えた。
/^o^\ やあ
雲一つありません。石尾根からの眺望が楽しみ。
15
1/6 7:49
雲一つありません。石尾根からの眺望が楽しみ。
マムシ岩が見えてきました。
3
1/6 8:01
マムシ岩が見えてきました。
雲取山頂と小袖登山口まで共に5.4km。中間地点にあります。
3
1/6 8:01
雲取山頂と小袖登山口まで共に5.4km。中間地点にあります。
向かいの斜面の様子。
2
1/6 8:02
向かいの斜面の様子。
ここまで来れば七ッ石小屋は近い。
2
1/6 8:03
ここまで来れば七ッ石小屋は近い。
それにしても富士山が美しい。
4
1/6 8:06
それにしても富士山が美しい。
小屋でおむすび食べて休憩しようかな。
3
1/6 8:06
小屋でおむすび食べて休憩しようかな。
分岐標識が見えてきました。
2
1/6 8:09
分岐標識が見えてきました。
ここは、七ッ石小屋下分岐。
4
1/6 8:10
ここは、七ッ石小屋下分岐。
直進するとブナ坂に向かうことが出来、七ッ石山を巻きます。
4
1/6 8:10
直進するとブナ坂に向かうことが出来、七ッ石山を巻きます。
右に折れると、小屋を経由して七ッ石山へ向かいます。私はこちらへ。
3
1/6 8:10
右に折れると、小屋を経由して七ッ石山へ向かいます。私はこちらへ。
この辺りは、巻き道が複数付けられていて複雑。
3
1/6 8:10
この辺りは、巻き道が複数付けられていて複雑。
斜面を登って行きます。
2
1/6 8:11
斜面を登って行きます。
話し声が聞こえてきました。
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)そうよね〜
6
1/6 8:17
話し声が聞こえてきました。
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)そうよね〜
七ッ石小屋に到着です。
4
1/6 8:18
七ッ石小屋に到着です。
素泊まりは4000円か。
9
1/6 8:18
素泊まりは4000円か。
いや素晴らしい眺めですね。
28
1/6 8:19
いや素晴らしい眺めですね。
今では村が運営している小屋。
10
1/6 8:19
今では村が運営している小屋。
ビール飲みたい・・・。
6
1/6 8:19
ビール飲みたい・・・。
凍結防止のため断水中。湧水地で水を汲めとありますね。
4
1/6 8:20
凍結防止のため断水中。湧水地で水を汲めとありますね。
登山バッジが沢山。雲取山、七ッ石山、千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山があるようです。
5
1/6 8:20
登山バッジが沢山。雲取山、七ッ石山、千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山があるようです。
こちらはトイレ棟。
5
1/6 8:20
こちらはトイレ棟。
遠くに関東平野。
8
1/6 8:20
遠くに関東平野。
この景色を見て、酒宴して、翌朝下山しても良いくらいですな。
(*>∀<)o(酒) ゜。(´Д`//)
15
1/6 8:21
この景色を見て、酒宴して、翌朝下山しても良いくらいですな。
(*>∀<)o(酒) ゜。(´Д`//)
さて、登山再開しましょう。
3
1/6 8:18
さて、登山再開しましょう。
すぐ先に湧水地があるはず。
2
1/6 8:26
すぐ先に湧水地があるはず。
見えてきました。ここは分岐になっています。
2
1/6 8:29
見えてきました。ここは分岐になっています。
右は七ッ石山へ、左はブナ坂へ。
3
1/6 8:29
右は七ッ石山へ、左はブナ坂へ。
冬期ですし、晴天続きなこともあり水流が細い。
7
1/6 8:29
冬期ですし、晴天続きなこともあり水流が細い。
右に折れていきます。
4
1/6 8:30
右に折れていきます。
すぐ先にも分岐あり。直進すると千本ツツジ、鷹ノ巣山に向かいます。
2
1/6 8:31
すぐ先にも分岐あり。直進すると千本ツツジ、鷹ノ巣山に向かいます。
ここは七ッ石小屋上分岐。
2
1/6 8:32
ここは七ッ石小屋上分岐。
私は左に折れます。
2
1/6 8:32
私は左に折れます。
小屋で使う薪でしょうか。
3
1/6 8:33
小屋で使う薪でしょうか。
縦走路の標識が見えてきました。
4
1/6 8:37
縦走路の標識が見えてきました。
石尾根に合流です。
(・∀・)人(・∀・)
6
1/6 8:37
石尾根に合流です。
(・∀・)人(・∀・)
高丸山と日陰名栗山が見えてる。
4
1/6 8:37
高丸山と日陰名栗山が見えてる。
このすぐ先が七ッ石山のピーク。
4
1/6 8:37
このすぐ先が七ッ石山のピーク。
それにしても雪が全くありません。
2
1/6 8:38
それにしても雪が全くありません。
平将門迷走ルートの新たな解説板が見えてきました。
2
1/6 8:41
平将門迷走ルートの新たな解説板が見えてきました。
迷走も終盤戦に入ってきているようです。
3
1/6 8:41
迷走も終盤戦に入ってきているようです。
七ッ石神社。日本武尊を祭っているそう。後背には大きな七つの岩があります。
9
1/6 8:42
七ッ石神社。日本武尊を祭っているそう。後背には大きな七つの岩があります。
狼(狛犬)が見えています。昔、この辺りにはオオカミが多く生息し、神の使いと考えられていたそう。
6
1/6 8:43
狼(狛犬)が見えています。昔、この辺りにはオオカミが多く生息し、神の使いと考えられていたそう。
梵鐘。
5
1/6 8:43
梵鐘。
この上が山頂です。
6
1/6 8:44
この上が山頂です。
何度も見てしまう富士山。
9
1/6 8:45
何度も見てしまう富士山。
小雲取山。
8
1/6 8:45
小雲取山。
七ッ石山山頂。標高は1757.3m。
11
1/6 8:46
七ッ石山山頂。標高は1757.3m。
立派な山頂標識ですなぁ。
35
1/6 8:46
立派な山頂標識ですなぁ。
富士山の左に連なっているのは、笹尾根、道志山塊などの山々。
9
1/6 8:47
富士山の左に連なっているのは、笹尾根、道志山塊などの山々。
これから歩く石尾根の縦走路。風を感じるようになりました。
5
1/6 8:48
これから歩く石尾根の縦走路。風を感じるようになりました。
遠くに冠雪している峰が見えています。
6
1/6 8:48
遠くに冠雪している峰が見えています。
南アルプス主稜線ですね。白峰三山がクッキリ見えています。
21
1/6 8:48
南アルプス主稜線ですね。白峰三山がクッキリ見えています。
左に目をやると塩見岳も見えてきました。
(๑•ㅂ•) 最高〜♪
11
1/6 8:50
左に目をやると塩見岳も見えてきました。
(๑•ㅂ•) 最高〜♪
さて、ブナ坂へと下りましょう。
3
1/6 8:52
さて、ブナ坂へと下りましょう。
近くに見えているのは天平尾根(でんでいろおね)かな。
2
1/6 8:52
近くに見えているのは天平尾根(でんでいろおね)かな。
峠に向けて下っています。
2
1/6 8:56
峠に向けて下っています。
鞍部が見えてきました。
2
1/6 8:57
鞍部が見えてきました。
ここはブナ坂。
3
1/6 8:58
ここはブナ坂。
4方向の標識。
3
1/6 8:58
4方向の標識。
唐松谷林道経由で日原(にっぱら)へ向かう下山路は通行止め。
4
1/6 8:58
唐松谷林道経由で日原(にっぱら)へ向かう下山路は通行止め。
平将門迷走エピローグ。この後、将門は故郷である茨城県岩井の地に向かい討たれた、とあります。
4
1/6 8:58
平将門迷走エピローグ。この後、将門は故郷である茨城県岩井の地に向かい討たれた、とあります。
縦走再開。
6
1/6 8:59
縦走再開。
おお、一段と景色が良いことで。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
11
1/6 9:02
おお、一段と景色が良いことで。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
石尾根の雰囲気が満点の道。
6
1/6 9:02
石尾根の雰囲気が満点の道。
雪を踏んで歩きながら、この景色を眺めるのもまた良いもの。
9
1/6 9:03
雪を踏んで歩きながら、この景色を眺めるのもまた良いもの。
石尾根は好きな登山道の一つです。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
8
1/6 9:06
石尾根は好きな登山道の一つです。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
午前9時を回りました。気温が上がり、風が無いと暖かく感じます。
2
1/6 9:06
午前9時を回りました。気温が上がり、風が無いと暖かく感じます。
登り基調に細かく登降します。
3
1/6 9:12
登り基調に細かく登降します。
この上もビュースポットかな。
2
1/6 9:14
この上もビュースポットかな。
なるほど。
9
1/6 9:15
なるほど。
五十人平に差し掛かります。
3
1/6 9:17
五十人平に差し掛かります。
雲取山避難小屋が見えています。
2
1/6 9:17
雲取山避難小屋が見えています。
ヘリポートにつき幕営禁止。
4
1/6 9:17
ヘリポートにつき幕営禁止。
ヘリポートの様子です。
6
1/6 9:18
ヘリポートの様子です。
昔、ここに奥多摩小屋がありました。今は取り壊されて跡形もありません。
4
1/6 9:21
昔、ここに奥多摩小屋がありました。今は取り壊されて跡形もありません。
この小さな板は、水場を指しているはずです。
3
1/6 9:21
この小さな板は、水場を指しているはずです。
よく見ると道が付けられていますね。
4
1/6 9:21
よく見ると道が付けられていますね。
分岐です。右は巻き道。
2
1/6 9:22
分岐です。右は巻き道。
尾根道とはこのピークの先で合流します。
3
1/6 9:22
尾根道とはこのピークの先で合流します。
尾根道を登って行きましょう。
4
1/6 9:24
尾根道を登って行きましょう。
やれやれ。
(›´ω`‹ ) ふぃ〜
5
1/6 9:26
やれやれ。
(›´ω`‹ ) ふぃ〜
ゆるゆる下ります。
2
1/6 9:28
ゆるゆる下ります。
ここで巻き道と合流。
2
1/6 9:29
ここで巻き道と合流。
また分岐の標識があります。
2
1/6 9:30
また分岐の標識があります。
富田新道は、野陣尾根(のじんおね)を経て日原へと続いています。
3
1/6 9:31
富田新道は、野陣尾根(のじんおね)を経て日原へと続いています。
直進。
2
1/6 9:31
直進。
勾配が増します。
4
1/6 9:35
勾配が増します。
小雲取山への登り。
4
1/6 9:36
小雲取山への登り。
奥秩父の笠取山と似た雰囲気があります。
3
1/6 9:41
奥秩父の笠取山と似た雰囲気があります。
足元は石がゴロゴロ。
3
1/6 9:43
足元は石がゴロゴロ。
振り返っての富士山。
10
1/6 9:45
振り返っての富士山。
ここでも富田新道と合流。この辺りが小雲取山山頂です。
8
1/6 9:47
ここでも富田新道と合流。この辺りが小雲取山山頂です。
いよいよ雲取山の核心部へ入っていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
4
1/6 9:48
いよいよ雲取山の核心部へ入っていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
雪は僅かに残っている程度。
6
1/6 9:48
雪は僅かに残っている程度。
雲取山荘への巻き道入口です。私は山頂→山荘の後、巻き道でここに戻りたいと思います。
3
1/6 9:49
雲取山荘への巻き道入口です。私は山頂→山荘の後、巻き道でここに戻りたいと思います。
大菩薩嶺が見えてきているのでしょうか。
6
1/6 9:50
大菩薩嶺が見えてきているのでしょうか。
富士山と南アルプス。相変わらず☁雲がかかっていません。
11
1/6 9:50
富士山と南アルプス。相変わらず☁雲がかかっていません。
雲取山は近い。
5
1/6 9:53
雲取山は近い。
避難小屋が見えてきましたが、山頂は小屋の右手にあり、見えていません。
4
1/6 9:56
避難小屋が見えてきましたが、山頂は小屋の右手にあり、見えていません。
最後の登りです。
6
1/6 10:00
最後の登りです。
綺麗な避難小屋。
11
1/6 10:01
綺麗な避難小屋。
私は宿泊したことがありませんが、晴れていれば東京の夜景が見えるはず。良い場所にありますね。
13
1/6 10:01
私は宿泊したことがありませんが、晴れていれば東京の夜景が見えるはず。良い場所にありますね。
山頂に向かいます。
3
1/6 10:02
山頂に向かいます。
三条の湯は、随分とご無沙汰しているなぁ・・・。
3
1/6 10:02
三条の湯は、随分とご無沙汰しているなぁ・・・。
標識が見えてきました。雲を手に取るが如しと言われる雲取山のピーク。
4
1/6 10:03
標識が見えてきました。雲を手に取るが如しと言われる雲取山のピーク。
久しぶりの雲取山山頂だ。
\(°∀° )/ おひさ〜
20
1/6 10:04
久しぶりの雲取山山頂だ。
\(°∀° )/ おひさ〜
立派な標識。初めて登った30年程前にはありませんでした。
39
1/6 10:05
立派な標識。初めて登った30年程前にはありませんでした。
そうそう、こんな感じの標識だけだったような・・・。周辺の樹木も伸びましたね。
10
1/6 10:05
そうそう、こんな感じの標識だけだったような・・・。周辺の樹木も伸びましたね。
後続が次々と登ってきます。
4
1/6 10:06
後続が次々と登ってきます。
富士山と山頂標識。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
27
1/6 10:05
富士山と山頂標識。
(((σ゜∇゜))σ イイネ!
南アルプスの峰。
9
1/6 10:09
南アルプスの峰。
山座同定盤を覗いてみましょう。
4
1/6 10:11
山座同定盤を覗いてみましょう。
ん? 浅間山も見えるのか。
5
1/6 10:12
ん? 浅間山も見えるのか。
あれですね。ガトーショコラの遠景です。
( ¯•ω•¯ ) この前登ったのぉ
7
1/6 10:12
あれですね。ガトーショコラの遠景です。
( ¯•ω•¯ ) この前登ったのぉ
足元には一等三角点。
16
1/6 10:12
足元には一等三角点。
では、雲取山荘へと向かいましょう。
3
1/6 10:14
では、雲取山荘へと向かいましょう。
比較的大きく下っていきます。
2
1/6 10:19
比較的大きく下っていきます。
お腹が空きました。おむすびは持っているのですが、温かい麺が食べたい気分。
2
1/6 10:23
お腹が空きました。おむすびは持っているのですが、温かい麺が食べたい気分。
ここを下って行きます。
2
1/6 10:26
ここを下って行きます。
15分程下りました。
5
1/6 10:29
15分程下りました。
雲取山荘に到着です。
2
1/6 10:29
雲取山荘に到着です。
小屋の先には、長沢背稜入口の芋ノ木ドッケが見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) あっちもご無沙汰
8
1/6 10:30
小屋の先には、長沢背稜入口の芋ノ木ドッケが見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) あっちもご無沙汰
レリーフに寄りましょう。
2
1/6 10:30
レリーフに寄りましょう。
田部重治(たなべじゅうじ)は、登山家。1919年(大正8年)に『日本アルプスと秩父巡礼』を刊行し、日本アルプスや秩父山地の魅力を世に伝えた。
7
1/6 10:30
田部重治(たなべじゅうじ)は、登山家。1919年(大正8年)に『日本アルプスと秩父巡礼』を刊行し、日本アルプスや秩父山地の魅力を世に伝えた。
外で休憩させていただきましょう。
9
1/6 10:31
外で休憩させていただきましょう。
只今、10時半。売店は営業しております、か。
5
1/6 10:32
只今、10時半。売店は営業しております、か。
「温かい食べ物はありますか?」「カップラーメンならあります。」
5
1/6 10:33
「温かい食べ物はありますか?」「カップラーメンならあります。」
お湯を注いで貰って400円。小屋前でいただきます。
Ψ(*¯ч¯*)'' カップヌードル美味し!
16
1/6 10:36
お湯を注いで貰って400円。小屋前でいただきます。
Ψ(*¯ч¯*)'' カップヌードル美味し!
こちらはトイレ棟。晴れた夜は、小屋前から満天の星空と東京の夜景を眺めることができます。
4
1/6 10:38
こちらはトイレ棟。晴れた夜は、小屋前から満天の星空と東京の夜景を眺めることができます。
さて、元気に歩きましょう。
2
1/6 10:44
さて、元気に歩きましょう。
巻き道を使いたいと思います。
3
1/6 10:45
巻き道を使いたいと思います。
小屋から歩くと登り基調になる巻き道。
2
1/6 10:45
小屋から歩くと登り基調になる巻き道。
斜面をトラバースします。
3
1/6 10:47
斜面をトラバースします。
下草の笹が旺盛。
2
1/6 10:49
下草の笹が旺盛。
北斜面には雪が残っています。
5
1/6 10:51
北斜面には雪が残っています。
踏むとサクサクとして、滑る感覚はありません。
7
1/6 10:53
踏むとサクサクとして、滑る感覚はありません。
緩やかに登りながらピークを巻いています。
3
1/6 10:55
緩やかに登りながらピークを巻いています。
苔蒸す森。
2
1/6 11:04
苔蒸す森。
日差しがある箇所は気持ちがいいですね。
5
1/6 11:07
日差しがある箇所は気持ちがいいですね。
稜線が見えてきました。巻き道は遠回りなだけに案外距離があります。
2
1/6 11:08
稜線が見えてきました。巻き道は遠回りなだけに案外距離があります。
縦走路と合流。
o((*•ω•))o ようやく着いたか♪
6
1/6 11:19
縦走路と合流。
o((*•ω•))o ようやく着いたか♪
では、下っていきましょう。
3
1/6 11:21
では、下っていきましょう。
小雲取山からの下りです。
10
1/6 11:22
小雲取山からの下りです。
縦走路を見下ろして。
4
1/6 11:23
縦走路を見下ろして。
五十人平までは、巻き道で下っちゃいます。
2
1/6 11:34
五十人平までは、巻き道で下っちゃいます。
う〜ん、歩きやすい。
2
1/6 11:37
う〜ん、歩きやすい。
尾根道とここで合流。
2
1/6 11:38
尾根道とここで合流。
ヘリポートです。
6
1/6 11:42
ヘリポートです。
七ッ石山が迫ってきます。
5
1/6 11:44
七ッ石山が迫ってきます。
昼になり、道が泥濘んできました。
3
1/6 11:51
昼になり、道が泥濘んできました。
ブナ坂に向かって下っています。
4
1/6 11:55
ブナ坂に向かって下っています。
ブナ坂が見えてきました。
2
1/6 11:57
ブナ坂が見えてきました。
間もなく正午。
2
1/6 11:58
間もなく正午。
ブナ坂からは、七ッ石山に登り返すのではなく、巻き道を使いたいと思います。
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
4
1/6 11:59
ブナ坂からは、七ッ石山に登り返すのではなく、巻き道を使いたいと思います。
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
では、参りましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
2
1/6 12:01
では、参りましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
分岐が見えてきました。
3
1/6 12:09
分岐が見えてきました。
ここは「猫の又」。左は七ッ石小屋と湧水地に続いています。私は右手に七ッ石小屋下分岐へと向かいたいと思います。
3
1/6 12:09
ここは「猫の又」。左は七ッ石小屋と湧水地に続いています。私は右手に七ッ石小屋下分岐へと向かいたいと思います。
こちらの巻き道も長く感じるんですよね。
3
1/6 12:09
こちらの巻き道も長く感じるんですよね。
まぁ、行きましょう。
2
1/6 12:10
まぁ、行きましょう。
涸れ沢を通過します。
3
1/6 12:18
涸れ沢を通過します。
この辺りの道いは頼りない感じ。
2
1/6 12:19
この辺りの道いは頼りない感じ。
下っていきます。
2
1/6 12:20
下っていきます。
この橋は大丈夫? 奥の板には支柱が無いので少々上下に揺れます。
4
1/6 12:22
この橋は大丈夫? 奥の板には支柱が無いので少々上下に揺れます。
七ッ石小屋下分岐まで戻ってきました。
2
1/6 12:24
七ッ石小屋下分岐まで戻ってきました。
後は、登リ尾根を下るだけ。
4
1/6 12:24
後は、登リ尾根を下るだけ。
下山したら、丹波山村の「のめこい湯」にでも浸かりたいと思います。
ε=ヾ(*・ω・)シ ♨
3
1/6 12:28
下山したら、丹波山村の「のめこい湯」にでも浸かりたいと思います。
ε=ヾ(*・ω・)シ ♨
マムシ岩。
2
1/6 12:31
マムシ岩。
富士見ターン。
3
1/6 12:41
富士見ターン。
小袖登山口までは残り5km。
2
1/6 12:41
小袖登山口までは残り5km。
堂所を通過。
3
1/6 12:49
堂所を通過。
案外、早い時間に下山できそうです。
2
1/6 12:50
案外、早い時間に下山できそうです。
岩風呂。
4
1/6 12:59
岩風呂。
午後1時になりました。
2
1/6 12:59
午後1時になりました。
茶煮場。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
3
1/6 13:04
茶煮場。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
廃墟。
4
1/6 13:30
廃墟。
舗装路が見えてきました。
3
1/6 13:37
舗装路が見えてきました。
小袖登山口(小袖緑道あがり )です。
3
1/6 13:40
小袖登山口(小袖緑道あがり )です。
村営駐車場に戻りました。では、これから温泉に向かいます。
…((((*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
10
1/6 13:44
村営駐車場に戻りました。では、これから温泉に向かいます。
…((((*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
【翌々日】多摩川に架かる日野市内の立日橋から見るJR中央線の多摩川橋梁と奥多摩の山。
6
1/8 9:43
【翌々日】多摩川に架かる日野市内の立日橋から見るJR中央線の多摩川橋梁と奥多摩の山。
【翌々日】今日も晴れていますね。雲取山が綺麗に見えています。
7
1/8 9:43
【翌々日】今日も晴れていますね。雲取山が綺麗に見えています。
【翌々日】富士山と丹沢山地も。
10
1/8 9:45
【翌々日】富士山と丹沢山地も。
全然雪がないですね!
真冬も雲取山なんて完全な雪山のはずなのに…😅
そうなんです。
これからが厳冬期とは言え、雪が無くて寂しい限りでした。それでも冬ならではのクッキリした眺望が広がっていて、南アルプスも綺麗に見えたんです。
行って得した感じがしました。
\( *´ω`* )/
いつもありがとうございます。
拙レコにコメントをありがとうございます。
訪れたことの無い山に向かう時には、不安に苛まされることがありますが、先行された方々のレコに勇気をいただき、出かけることが出来た経験が多々ありますので、微力ながら私も情報提供ができると嬉しいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する