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Yamareco

記録ID: 634943
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

守門岳〜下山間近の谷内平で道をロスト(保久礼コース→山頂→二口コース下山)

2015年05月09日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.7km
登り
1,338m
下り
1,338m

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:35
合計
8:27
4:30
30
スタート地点
5:00
5:00
30
6:15
6:20
85
7:45
7:45
25
8:10
8:30
0
8:30
8:30
70
9:40
9:40
10
9:50
10:00
10
10:10
10:10
13
10:23
10:23
34
10:57
10:57
33
11:30
11:30
39
谷内平
12:09
12:09
11
砂防ダム(林道)
12:20
12:20
18
林道下山ポイント
12:38
12:38
19
二口登山口
12:57
駐車場
天候 曇 予報より早く10時より雨
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二分駐車場 朝四時で一番乗り。ほぼ同タイミングで何台か到着。下山時には8台ほど。15、6台は停められそうだった
【二口駐車場】
残雪が多く、道には斜面から滑り落ちてきたと思われる大量の雪で埋まっているため、しばらくは通行できないだろう。
コース状況/
危険箇所等
【二口コース(下山時)】
滝見台からやせ尾根の樹林帯。大きな危険箇所ではないが、残雪で登山道が埋まっているため、残雪を慎重に進む必要がある。
またおおくの人が言っていた谷内平から先きは道が分かりづらく、しばらくしてロスト。オカバミ沢?まで下ってしまった。急峻な山腹のトラバース、道が無いような場所にもたくさんの踏み跡があるが、あれは本当に道だったのだろうか?
オカバミ沢は厚い残雪が覆っていたため、登山道よりも快適に歩けた。途中で林道と合流。そのまま歩けば二口まで出れる、と思いきや、行き過ぎた?ようで、保久礼登山口直下まで来てしまった。途中で正規ルートに合流していたのに気付かず、猿倉山を横切って中ノ高地沢まで来てしまったようだ

【大岳分岐】
道標/夏道が雪で埋まってるため、大岳分岐を探し当てるのに苦労した。
青雲岳をより、尾根の位置と地形を地図と見比べ、また分かりにくい先行者のトレースを追いながら道を探した
その他周辺情報 神湯温泉倶楽部
700円
駐車ポイントから30分かけて猿倉橋に到着。しかし保久礼登山口まではさらに歩かねばならない
2015年05月09日 05:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:01
駐車ポイントから30分かけて猿倉橋に到着。しかし保久礼登山口まではさらに歩かねばならない
二口コースの登山口。
2015年05月09日 05:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:03
二口コースの登山口。
保久礼登山口を目指して歩く。下山した時はこの橋の近くに降りてきた
2015年05月09日 05:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/9 5:24
保久礼登山口を目指して歩く。下山した時はこの橋の近くに降りてきた
沿道にはふきのとうのような植物がたくさん育っていた
2015年05月09日 05:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:27
沿道にはふきのとうのような植物がたくさん育っていた
保久礼登山口に到着。駐車スペースなのか、10台は停めれそうな広い敷地があった。
2015年05月09日 05:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:30
保久礼登山口に到着。駐車スペースなのか、10台は停めれそうな広い敷地があった。
保久礼登山口
2015年05月09日 05:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:30
保久礼登山口
もくれん?
2015年05月09日 05:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/9 5:32
もくれん?
長峰の稜線
2015年05月09日 05:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:32
長峰の稜線
保久礼登山口のスタートは広めの道。
2015年05月09日 05:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:38
保久礼登山口のスタートは広めの道。
谷筋を行く道だが、それほどしっかり整備されてないため、微妙に道が間違ってるのでは?と不安になる。
2015年05月09日 05:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 5:50
谷筋を行く道だが、それほどしっかり整備されてないため、微妙に道が間違ってるのでは?と不安になる。
倒木がうるさい。1kmほどの距離で何十カ所もこういった倒木が道を塞いでいた。
2015年05月09日 06:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:00
倒木がうるさい。1kmほどの距離で何十カ所もこういった倒木が道を塞いでいた。
倒木もそうだが、木から垂れ下がる芋虫に大苦戦!保久礼小屋までストックで芋虫をかき分けながら進む
2015年05月09日 06:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/9 6:11
倒木もそうだが、木から垂れ下がる芋虫に大苦戦!保久礼小屋までストックで芋虫をかき分けながら進む
保久礼小屋 近くで見ると老朽化がすごい
2015年05月09日 06:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:15
保久礼小屋 近くで見ると老朽化がすごい
保久礼小屋遠景。この近くに駐車場があるようだが、見渡しても見つからなかった。
2015年05月09日 06:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:19
保久礼小屋遠景。この近くに駐車場があるようだが、見渡しても見つからなかった。
保久礼小屋からは階段を登る。イモムシもこの辺りから姿を消し始めた。
2015年05月09日 06:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:22
保久礼小屋からは階段を登る。イモムシもこの辺りから姿を消し始めた。
お花
2015年05月09日 06:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:32
お花
景色が開ける箇所もある
2015年05月09日 06:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:38
景色が開ける箇所もある
突如森の中に残雪が広がる。急斜面ではないので、アイゼンを付けなかったが、このあと大岳山頂まで、所々夏道が現れるが、概ね雪道となる。
2015年05月09日 06:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:46
突如森の中に残雪が広がる。急斜面ではないので、アイゼンを付けなかったが、このあと大岳山頂まで、所々夏道が現れるが、概ね雪道となる。
新緑と雪がいい感じ
2015年05月09日 06:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:50
新緑と雪がいい感じ
キビタキ避難小屋。正面の入り口は角材で「施錠」されている。
押せば引っこ抜ける。
2015年05月09日 06:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 6:57
キビタキ避難小屋。正面の入り口は角材で「施錠」されている。
押せば引っこ抜ける。
2015年05月09日 07:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/9 7:03
広葉樹の中を進む
2015年05月09日 07:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:05
広葉樹の中を進む
少しづつ空が開けてきた
2015年05月09日 07:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:12
少しづつ空が開けてきた
振り返ると下界が見える
2015年05月09日 07:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:16
振り返ると下界が見える
お花
2015年05月09日 07:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:34
お花
入塩川の稜線が見える。大岳山頂までもう少し
2015年05月09日 07:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:35
入塩川の稜線が見える。大岳山頂までもう少し
登山道は溶けた残雪で、さながら川のように。
2015年05月09日 07:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:45
登山道は溶けた残雪で、さながら川のように。
傾斜が緩やかになる
2015年05月09日 07:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:45
傾斜が緩やかになる
大岳山頂が見えてきた
ここからが実に長かった。。
この頃はまだ晴れ間も見えていた。
2015年05月09日 07:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:49
大岳山頂が見えてきた
ここからが実に長かった。。
この頃はまだ晴れ間も見えていた。
振り返る。遮る物のない広大な景色。日本海方面もよく見える
2015年05月09日 07:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
5/9 7:50
振り返る。遮る物のない広大な景色。日本海方面もよく見える
素晴らしい景色。
2015年05月09日 07:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 7:59
素晴らしい景色。
大岳山頂。しばし休憩
2015年05月09日 08:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:12
大岳山頂。しばし休憩
ヤブを刈り払いした比較的広めの山頂
2015年05月09日 08:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:12
ヤブを刈り払いした比較的広めの山頂
山頂から、今日の目的地である守門岳が見えてきた。
2015年05月09日 08:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:13
山頂から、今日の目的地である守門岳が見えてきた。
ここからでも山頂標が見える。見た目以上に距離は近いかも
2015年05月09日 08:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:20
ここからでも山頂標が見える。見た目以上に距離は近いかも
休憩後、雪原を歩く。
2015年05月09日 08:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:29
休憩後、雪原を歩く。
南西の方角
越後三山だろうか
2015年05月09日 08:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:29
南西の方角
越後三山だろうか
大岳直下の下降斜面。かなりの急斜面なのでアイゼンで下降した方がいい。
2015年05月09日 08:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:36
大岳直下の下降斜面。かなりの急斜面なのでアイゼンで下降した方がいい。
お花
2015年05月09日 08:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 8:45
お花
お花
2015年05月09日 09:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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お花
大岳方面を振り返る。
2015年05月09日 09:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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大岳方面を振り返る。
雪庇跡
2015年05月09日 09:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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雪庇跡
大岳分岐あたり。この分岐は下山で重要なポイントだが、道標も何も無く、地図と踏み跡だけが頼りだった
2015年05月09日 09:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 9:22
大岳分岐あたり。この分岐は下山で重要なポイントだが、道標も何も無く、地図と踏み跡だけが頼りだった
守門岳
雨が降ってきたので早々に退散
2015年05月09日 09:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 9:50
守門岳
雨が降ってきたので早々に退散
下山して、大岳分岐を10分ほど下った所から藤平山コースを見る。なだらかな稜線が確認できる
2015年05月09日 10:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/9 10:38
下山して、大岳分岐を10分ほど下った所から藤平山コースを見る。なだらかな稜線が確認できる
二口コースに入ったが、結構急斜面だったり、倒木が多かったりと始めは悩まされた。この時期特有の物なのだろうか?
2015年05月09日 10:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 10:49
二口コースに入ったが、結構急斜面だったり、倒木が多かったりと始めは悩まされた。この時期特有の物なのだろうか?
滝見台
ここから先きわずかな岩陵を越えたあと、細い尾根筋を辿る
2015年05月09日 10:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 10:57
滝見台
ここから先きわずかな岩陵を越えたあと、細い尾根筋を辿る
滝が見えた。少し雨が強くなる
2015年05月09日 10:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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滝が見えた。少し雨が強くなる
雪渓の上を歩く。
2015年05月09日 11:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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雪渓の上を歩く。
谷内平間近。ここは迷いポイントのようなので、しっかり地図で確認しながら進む
2015年05月09日 11:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 11:29
谷内平間近。ここは迷いポイントのようなので、しっかり地図で確認しながら進む
谷内平
2015年05月09日 11:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 11:30
谷内平
谷内平から左にトラバースする感じだったので、そのまま道を行くと、、、道が突然無くなってる???よく見ると、人の滑り跡やら、つるつるになった薮やら、苦労して渡ったと見られる人の踏み跡が多数あったため、何とか前進する
2015年05月09日 11:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 11:38
谷内平から左にトラバースする感じだったので、そのまま道を行くと、、、道が突然無くなってる???よく見ると、人の滑り跡やら、つるつるになった薮やら、苦労して渡ったと見られる人の踏み跡が多数あったため、何とか前進する
その先きに赤テープがあったので、やはり道は間違ってなかったのだろうが、その後、広大な緩斜面地に至り、完全にてがかりが消える。夏ならば、道が明瞭なのだろうが、その頼りの道が雪で埋まってしまえばお手上げである
2015年05月09日 11:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 11:56
その先きに赤テープがあったので、やはり道は間違ってなかったのだろうが、その後、広大な緩斜面地に至り、完全にてがかりが消える。夏ならば、道が明瞭なのだろうが、その頼りの道が雪で埋まってしまえばお手上げである
下山口まで1kmで道をロスト。地図を見るとオカバミ沢に沿って歩いてるようだ。沢は雪で埋まっているため歩きやすく、このまま登山口まで行ってしまおうと決断
2015年05月09日 12:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 12:02
下山口まで1kmで道をロスト。地図を見るとオカバミ沢に沿って歩いてるようだ。沢は雪で埋まっているため歩きやすく、このまま登山口まで行ってしまおうと決断
迷い始めて10分。途中堤防が。ということは近くに林道があるはず・・・・
2015年05月09日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/9 12:09
迷い始めて10分。途中堤防が。ということは近くに林道があるはず・・・・
林道があった。二口登山口の脇に出るはず。。ところが、道を見つけてホッとしたのか、集中力がなくなる。トラバースを行き過ぎてしまい、長峰方面まで行ってしまった。
2015年05月09日 12:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 12:13
林道があった。二口登山口の脇に出るはず。。ところが、道を見つけてホッとしたのか、集中力がなくなる。トラバースを行き過ぎてしまい、長峰方面まで行ってしまった。
本当はこの右手から出てくるはずだった
2015年05月09日 12:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/9 12:38
本当はこの右手から出てくるはずだった
撮影機器:

感想

保久礼コースと二口コースを使ったのだが、保久礼コースの方が道は歩きやすい。
どちらのコースも標高800mぐらいまでは倒木がうるさいが、保久礼コースは小屋を過ぎると非常に歩きやすい道になる。一方二口コースはもともと道が細い事に加え残雪があり、歩きにくい。眺望も得られない。しかし、この日の登山者のほとんどが二口方面から来ていた。こちらの方が、距離が近い。
また谷内平の迷いポイントはやっぱり迷ってしまった。本来はこういう場合は沢に降りては行けないのだが、来た道を引き返す方が危険だったのと、沢が雪で埋まっていたため、前進の判断をした。
谷が出てきたら、迷わず登り返すことを決めていたが、そういう進退窮まる場面はなく、地図通り、なだらかな沢が続いていた。もし、沢が雪で埋まっていなければ、引き返した。
結果的には、登山口よりも歩きやすく時間も短縮できた。
林道に出会ったのを良い事に、正規ルートとの交差点を見落としていたのはよくなかった。

またこの時期だけかもしれないが、木から垂れ下がっている芋虫はうっとおしかった

雨が降ってきたが、標高が低いため雲に覆われる事は無かった

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