葉ざくらや人に知られぬ摩耶あそび。すっかり新緑の桜のトンネル。
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5/10 12:03
葉ざくらや人に知られぬ摩耶あそび。すっかり新緑の桜のトンネル。
ケーブル下駅の古き道標。
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ケーブル下駅の古き道標。
体力温存を建前にまやビューラインで登りから端折ってしまう…。軟派だ。
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体力温存を建前にまやビューラインで登りから端折ってしまう…。軟派だ。
何の苦労もなく掬星台に到着。桜谷道を下る。
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5/10 12:47
何の苦労もなく掬星台に到着。桜谷道を下る。
下り途中、水色の道標。ここの谷筋また行ってみよう。
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下り途中、水色の道標。ここの谷筋また行ってみよう。
好きな感じのスギ林を抜けて…
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好きな感じのスギ林を抜けて…
桜谷出合いに下りつく。右手北方向へ生田川を遡上する。
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桜谷出合いに下りつく。右手北方向へ生田川を遡上する。
左岸に小滝現る。よさ気な感じ。ちょっと進んで…
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5/10 13:15
左岸に小滝現る。よさ気な感じ。ちょっと進んで…
でっかい釜の右岸、ここかぁ。ヌクトゲートロック。すっかり木々に覆われていて、その全容は掴めない。
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5/10 13:16
でっかい釜の右岸、ここかぁ。ヌクトゲートロック。すっかり木々に覆われていて、その全容は掴めない。
釜を左岸から回りこんで、とりあえず適当に登り始めてみる。これが失敗のもと。
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5/10 13:19
釜を左岸から回りこんで、とりあえず適当に登り始めてみる。これが失敗のもと。
適当に登りすぎたか…しかしあっちはすごい崖だ。あのあたりを登るのかな?きっついなぁ。
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5/10 13:21
適当に登りすぎたか…しかしあっちはすごい崖だ。あのあたりを登るのかな?きっついなぁ。
どうもメインのルート(らしき岩場)を外れてるっぽい。
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5/10 13:23
どうもメインのルート(らしき岩場)を外れてるっぽい。
尾根らしきところにあっさり出てしまった…。
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尾根らしきところにあっさり出てしまった…。
藪っぽいところを進むと…
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5/10 13:34
藪っぽいところを進むと…
ピークへ着いてしまった。なんか違う、こうじゃない。
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5/10 13:39
ピークへ着いてしまった。なんか違う、こうじゃない。
でも、まいっか。三枚岩を目指して、ピークから北東の尾根をシェール道まで下る。
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5/10 13:40
でも、まいっか。三枚岩を目指して、ピークから北東の尾根をシェール道まで下る。
シェール道が見えてきた。左が穂高湖方面。右へ少しだけ進む。
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5/10 13:49
シェール道が見えてきた。左が穂高湖方面。右へ少しだけ進む。
この道標のある渡渉地点から左、生田川上流へ進む。
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5/10 13:52
この道標のある渡渉地点から左、生田川上流へ進む。
奥の小堰堤を右から越えてすぐ、左岸の小沢を登っていく。
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5/10 13:52
奥の小堰堤を右から越えてすぐ、左岸の小沢を登っていく。
小滝などを越えて10分ほど登ると二俣のような箇所。左俣へ進む。
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5/10 14:01
小滝などを越えて10分ほど登ると二俣のような箇所。左俣へ進む。
あれ?思ったような場所に出られない。どうやら迷ってしまったよう。北(左)へトラバースしてみる。
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5/10 14:04
あれ?思ったような場所に出られない。どうやら迷ってしまったよう。北(左)へトラバースしてみる。
これは第一ルンゼだなぁ。一枚目の基部についてしまった。二枚目のリッジに行きたかったところ…。
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5/10 14:07
これは第一ルンゼだなぁ。一枚目の基部についてしまった。二枚目のリッジに行きたかったところ…。
出っ張りが素敵!天狗岩場に到着。ここに登る間の写真は撮る余裕がなかった…。代わりに動画。
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5/10 14:19
出っ張りが素敵!天狗岩場に到着。ここに登る間の写真は撮る余裕がなかった…。代わりに動画。
とりあえず一つ目のピークを目指して登る。
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5/10 14:21
とりあえず一つ目のピークを目指して登る。
西の609ピーク。あれ?眺望が得られない、場所が微妙に違うのか。ここから踏跡多数で、少しだけ迷ってしまった。斜面をトラバースして復帰。
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5/10 14:27
西の609ピーク。あれ?眺望が得られない、場所が微妙に違うのか。ここから踏跡多数で、少しだけ迷ってしまった。斜面をトラバースして復帰。
東のピークを目指して進む。
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5/10 14:44
東のピークを目指して進む。
648ピーク到着。ちょっと休憩。おそらく数年後、招き猫の針金は木に食い込んでいく…。
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5/10 14:49
648ピーク到着。ちょっと休憩。おそらく数年後、招き猫の針金は木に食い込んでいく…。
ピークから少し進んで適当なところから北東に伸びる谷を目指して下る。
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5/10 14:51
ピークから少し進んで適当なところから北東に伸びる谷を目指して下る。
しばらく下ると堰堤が見えてきた。合計3基。
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5/10 15:00
しばらく下ると堰堤が見えてきた。合計3基。
3基目を越えて生田川が見えてきた。渡渉し林道に出る。
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5/10 15:04
3基目を越えて生田川が見えてきた。渡渉し林道に出る。
林道をちょっと進んで…(また例のお茶目なご老人と遭遇。ほんとよく登ってるな…)
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5/10 15:06
林道をちょっと進んで…(また例のお茶目なご老人と遭遇。ほんとよく登ってるな…)
北から入り込む3つ目の小さい沢を過ぎた地点から北側、東へ向けて適当に尾根方向に登る。西からシェール槍を目指す。
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5/10 15:13
北から入り込む3つ目の小さい沢を過ぎた地点から北側、東へ向けて適当に尾根方向に登る。西からシェール槍を目指す。
すごく脆い岩場が現れる。慎重に進んで…
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すごく脆い岩場が現れる。慎重に進んで…
しっかりした岩場になってくる。
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5/10 15:18
しっかりした岩場になってくる。
あのでっかい岩がシェール槍の基部かと思いきやもう少し先だった。
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5/10 15:19
あのでっかい岩がシェール槍の基部かと思いきやもう少し先だった。
そのでっかい岩の下。ちょっと強引めに登っていく。
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5/10 15:21
そのでっかい岩の下。ちょっと強引めに登っていく。
岩を登り切って振り返る新穂高のピーク。翻って…
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5/10 15:23
岩を登り切って振り返る新穂高のピーク。翻って…
あれがシェール槍。こうして見るとけっこう遠いなぁ。
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5/10 15:24
あれがシェール槍。こうして見るとけっこう遠いなぁ。
進んで、意外や結構しっかり踏み跡が。
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5/10 15:25
進んで、意外や結構しっかり踏み跡が。
このあたりが基部と言える地点かと。回りこみながら直下へ移動。
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5/10 15:27
このあたりが基部と言える地点かと。回りこみながら直下へ移動。
あと少し、ちょっと手こずるも登っていく。
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5/10 15:28
あと少し、ちょっと手こずるも登っていく。
西から登ってシェール槍登頂。誰もいない。良い眺め。
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5/10 15:29
西から登ってシェール槍登頂。誰もいない。良い眺め。
でもこんな日は六甲山牧場でデートとかした方が良いのかも。
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5/10 15:29
でもこんな日は六甲山牧場でデートとかした方が良いのかも。
右手に穂高湖を見ながら冒険の里シェール槍コースを目指して北東へ下っていく。
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5/10 15:30
右手に穂高湖を見ながら冒険の里シェール槍コースを目指して北東へ下っていく。
標識がひっくり返っていたので立て掛けて撮影。その後、一応元のように戻しておく。逆方向→へ下っていく。
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5/10 15:33
標識がひっくり返っていたので立て掛けて撮影。その後、一応元のように戻しておく。逆方向→へ下っていく。
ミヤコザサに覆われているが、割りと踏み跡は明瞭。
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5/10 15:36
ミヤコザサに覆われているが、割りと踏み跡は明瞭。
冒険の里っぽくなってきたようす。上級生とかが行くルートかな?よくわからん。
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5/10 15:39
冒険の里っぽくなってきたようす。上級生とかが行くルートかな?よくわからん。
登った先はアカマツのピーク。ここから東へ下っていく。
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5/10 15:40
登った先はアカマツのピーク。ここから東へ下っていく。
2つ目の標識。逆方向←へ進む。なんだ?逆に進んでいるのか。
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5/10 15:44
2つ目の標識。逆方向←へ進む。なんだ?逆に進んでいるのか。
さすがに必要なさそうなトラロープ。
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5/10 15:45
さすがに必要なさそうなトラロープ。
丸太の吊り橋の残骸かな?谷に渡されていたもよう。対岸は結構な斜面に見える。
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5/10 15:48
丸太の吊り橋の残骸かな?谷に渡されていたもよう。対岸は結構な斜面に見える。
進んでNo.12「河原遊びとシーソー橋」。手前の少年、遠近感が不安になる。
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5/10 15:49
進んでNo.12「河原遊びとシーソー橋」。手前の少年、遠近感が不安になる。
んで実物がコレ。腐っている。この感じ、嫌いじゃない。
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5/10 15:49
んで実物がコレ。腐っている。この感じ、嫌いじゃない。
周辺がこれまたワイルドな感じ。
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5/10 15:50
周辺がこれまたワイルドな感じ。
穂高湖に流れ込む沢のようす。
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5/10 15:50
穂高湖に流れ込む沢のようす。
No.13の案内板。13番の遊具?はどこにあるのかよくわからなかった。
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5/10 15:51
No.13の案内板。13番の遊具?はどこにあるのかよくわからなかった。
OLコースだと?オフィスレディでもないけど進んでみる。
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5/10 15:53
OLコースだと?オフィスレディでもないけど進んでみる。
こりゃ私有地への侵入を防いでいるようなので引き返す。なんなんだOLコース。気になる。
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5/10 15:54
こりゃ私有地への侵入を防いでいるようなので引き返す。なんなんだOLコース。気になる。
岩の間を抜けて、穂高湖周遊路へ。今日の摩耶あそびも終わりに近づく。奥摩耶DWを抜けて…
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5/10 15:55
岩の間を抜けて、穂高湖周遊路へ。今日の摩耶あそびも終わりに近づく。奥摩耶DWを抜けて…
掬星台に戻ってきた。今日はいい天気だったなぁ。まやビューラインで下山する。
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5/10 16:22
掬星台に戻ってきた。今日はいい天気だったなぁ。まやビューラインで下山する。
気になりますね(笑)
オリエンテーリングと思ったのですが英語だと「r」だし・・・。
調べてみるとドイツ語「Orientierungslauf」でした。
ゲートロックも三枚岩も風化が激しくて足元たいへんだったでしょう。
言われてみるとオフィスレディコースってことはないですよね(笑)
意味わかんないですもん。ドイツ語とはこれまたオシャレな!
事前に図書館で自然の家関連書籍調べてみてたんですけど、
検索該当は二冊くらいしかなく、それっぽい情報も得られずでした。
ゲートロック、nanfutsuさんのログをさっき自分のと重ねてみたんですけど
より南(岩壁中央やや右あたり?)から行ってたんですね。
入り際からしてちょっと逃げ気味でした…。
三枚岩はポロポロ、ポロポロ…。緊張感満載で、写真撮るの忘れる始末。
でも多分ゲートロックの方が剥離っていう意味でより危なそうですね。
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