高尾山

2024年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 8.3km
• 登り: 464m
• 下り: 445m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 1:10
• 合計: 3:39

距離 8.3km 登り 464m 下り 461m

7:24 高尾山口駅
7:57 8:00 金比羅台園地
8:13 リフト山上駅
8:17 8:18 高尾山駅
8:23 8:24 霞台園地
8:30 神変山
8:38 8:52 高尾山薬王院
9:06 9:44 高尾山
9:59 稲荷山コース高尾林道分岐
10:11 硯岩
10:17 10:29 稲荷山
10:55 10:56 高尾山・清滝駅
11:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営高尾山麓駐車場に停めました。（7時頃で7〜8割駐車されていました。）
市営高尾山麓駐車場：平日800円／日。土・日・祝 1,000円／日。80台、24時間、
京王高尾山駐車場：平日 1,500円／日。土・日・祝 2,500円／日。温泉割引有り。80台
氷川神社臨時駐車場：普通車 1,500円／日。バイク 1,000円／日。40台
薬王院自動車祈祷殿駐車：500円／日。収容台数250台、午前8時〜午後4時

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて危険箇所は有りませんでした。
4号路は通行止めでした。

その他周辺情報

TAKAO COFFEE：コーヒーとケーキをいただく。ケーキは大きくて、二人でシェアしても良かった。

写真

1/13 7:25

高尾山口駅からハイキングスタート

1/13 7:29

高尾温泉（駅のそば）

1/13 7:28

1/13 7:32

ケーブルカーとリフトの乗り場

1/13 7:32

この1号路を登ります

1/13 7:32

1/13 7:34

車両通行止めだが、結構何台も許可車が走っていました。

1/13 7:48

六根清浄（耳）この後、眼・鼻・舌・身・意、が有りました。石車は、回さないように案内されていました。

1/13 7:57

金比羅台園地に立ち寄ります。

1/13 7:57

金比羅台方面へ

1/13 7:59

1/13 8:04

金比羅台園地

1/13 8:01

1/13 8:01

1/13 8:02

絶景。スカイツリーが見れました。

1/13 8:17

エコーリフト山上駅

1/13 8:19

ケーブルカー高尾山駅

1/13 8:20

1/13 8:25

水道が設置されていました。

1/13 8:25

1号路（赤）を登って、稲荷山コース（オレンジ）を下ります。

1/13 8:26

ちょっと霞んでいたけど、天気も良く、良い景色でした。

1/13 8:29

ひっぱり蛸

1/13 8:31

紙で作ってあった。すごい。

1/13 8:32

浄心門

1/13 8:32

4号路は通行止めでした。

1/13 8:33

1/13 8:35

男坂、女坂の分岐

1/13 8:35

男坂へ。階段の段数を数えたら、108段でした。

1/13 8:37

1/13 8:50

奥の院を経て、山頂へ向かいます。

1/13 8:50

1/13 8:55

1/13 8:56

1/13 9:04

1/13 9:09

山頂到着。

1/13 9:11

富士山に雲が襲いかかっているように見えた。

1/13 9:48

山頂で、30分程休憩後、稲荷山コースへ。

1/13 9:48

稲荷山コースの木段。

1/13 9:51

やっと下が見えたと思ったけど、その後も結構木の階段や木道が設置して有りました。

1/13 9:53

下りきったところ。稲荷山コースから高尾山頂を通らず、色々な方面へ行けるみたいです。

1/13 10:21

稲荷山。休憩用の木のベンチが設置して有りました。

1/13 10:59

ケーブルかーの清滝駅迄、下山してきました。

1/13 11:00

1/13 11:01

1/13 11:01

ムササビ

1/13 11:02

1/13 11:36

帰りに立ち寄ったTAKAO COFFEE

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

J_Taka

午後、雨か雪予報だったので、朝早く歩き始めようと、駐車場に7時前に着いたけど、既に7〜8割埋まっていました。冬なのに皆さんスタートが早い。1号路の歩き始め、最初は結構寒く感じたけど、終始登りで、汗ばんできました。ケーブルカーの駅以降は人も多くなり、山頂にも多くの人が休憩されていました。稲荷山コースは、思っていた以上に木の階段や木道が設置されていました。下山するまで、天気が崩れることも無く、絶好のハイキング日和でした。