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Yamareco

記録ID: 6366797
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 厳冬期 1泊2日 小屋泊

2024年01月13日(土) ~ 2024年01月14日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
8.1km
登り
920m
下り
935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:55
休憩
0:00
合計
0:55
12:22
17
12:39
12:39
38
13:17
2日目
山行
4:20
休憩
1:13
合計
5:33
6:32
15
6:47
6:47
51
7:38
7:55
24
8:19
8:29
9
9:21
9:49
21
10:23
10:23
37
11:00
11:00
20
11:20
11:22
8
11:30
11:39
19
11:58
11:58
7
12:05
丸山-独標の間でかなり撮影時間を取った。
この間だけでも相当いい撮影スポットがあるので、撮影を行う場合、天気が良ければ1日目に撮影のみ独標まで行くべき。
暗い時間帯でも独標までなら容易に三脚を持ち込める。
天候 1日目、雪 2日目、晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
登山者用駐車場、かなり空きあり
コース状況/
危険箇所等
独標からピラミッドピークへ向かう下りの足元が見にくく、トレースも2コースあったので判断して降りる必要あり。
西穂高岳山頂直下は下山時に雪が柔らかく、また石が隠れているのでアイゼンをひっかけてしまいアイゼンが外れた。
初日の西穂山荘前 テントは寒そう。
初日が悪天候だったので、久しぶりの小屋泊にして助かった。
2011年01月15日 05:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
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初日の西穂山荘前 テントは寒そう。
初日が悪天候だったので、久しぶりの小屋泊にして助かった。
朝食を小屋でとってから出発したので、独標での日の出は間に合わなかった。
2011年01月15日 23:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1/15 23:01
朝食を小屋でとってから出発したので、独標での日の出は間に合わなかった。
日の出のグラデーションが素晴らしい。
2011年01月15日 23:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
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日の出のグラデーションが素晴らしい。
日の出でこれほどの天気は去年夏の剱岳以来なかったと思われる。
2011年01月15日 23:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
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日の出でこれほどの天気は去年夏の剱岳以来なかったと思われる。
2011年01月15日 23:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
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2011年01月15日 23:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
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雪が少ない気もするが、厳冬期の雪景色は素晴らしい。
一眼レフを置いてきたのが残念。
2011年01月15日 23:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
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雪が少ない気もするが、厳冬期の雪景色は素晴らしい。
一眼レフを置いてきたのが残念。
2011年01月15日 23:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1/15 23:04
グラデーションが素晴らしい。
2011年01月15日 23:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1/15 23:05
グラデーションが素晴らしい。
笠ヶ岳方面はさすがの雪量。
厳冬期に登るのは難しそう。
2011年01月15日 23:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
1/15 23:05
笠ヶ岳方面はさすがの雪量。
厳冬期に登るのは難しそう。
天気は最高だった。
この空色のグラデーションはかなりのコンディションでないと出ない。
2011年01月15日 23:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
1/15 23:07
天気は最高だった。
この空色のグラデーションはかなりのコンディションでないと出ない。
2011年01月15日 23:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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1/15 23:20
2011年01月15日 23:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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一眼レフと三脚があればよかった。
丸山から独標までの間に往復共にカメラマンが数人いたが、この間だけでかなりいい写真が撮れる。天気が良ければ1日目に独標まで重機材で登り、時間をかけて夕日の撮影のみ行うのもよさそう。または早朝に撮影して三脚を小屋にデポしに戻ってもいい。
実際にこの区間だけでかなり撮影に時間を割いた。
2011年01月15日 23:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
1/15 23:21
一眼レフと三脚があればよかった。
丸山から独標までの間に往復共にカメラマンが数人いたが、この間だけでかなりいい写真が撮れる。天気が良ければ1日目に独標まで重機材で登り、時間をかけて夕日の撮影のみ行うのもよさそう。または早朝に撮影して三脚を小屋にデポしに戻ってもいい。
実際にこの区間だけでかなり撮影に時間を割いた。
稜線にしては風も弱く、撮影条件もいい。
2011年01月15日 23:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
1/15 23:21
稜線にしては風も弱く、撮影条件もいい。
2011年01月15日 23:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
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2011年01月15日 23:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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笠ヶ岳はモルゲンが出にくい様子。
太陽の角度によると思うが、冬以外の季節なら日が当たるのだろうか。
2011年01月15日 23:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
1/15 23:28
笠ヶ岳はモルゲンが出にくい様子。
太陽の角度によると思うが、冬以外の季節なら日が当たるのだろうか。
2011年01月15日 23:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
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奥まで見渡せる。
富士山も見えていた。
2011年01月15日 23:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
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奥まで見渡せる。
富士山も見えていた。
2011年01月15日 23:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
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2011年01月15日 23:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1/15 23:46
2011年01月15日 23:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
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独標山頂が撮影大会になっていた。
動画で自撮りの人が多くいたので、ユーチューバーも多くいたようだ。
2011年01月16日 00:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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1/16 0:01
独標山頂が撮影大会になっていた。
動画で自撮りの人が多くいたので、ユーチューバーも多くいたようだ。
独標以降はほとんど人がいない。
数人アタックしている人が見えた。
2011年01月16日 00:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
1/16 0:01
独標以降はほとんど人がいない。
数人アタックしている人が見えた。
独標降りたら、すぐここまで到着。
2011年01月16日 00:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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1/16 0:38
独標降りたら、すぐここまで到着。
2011年01月16日 00:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2011年01月16日 01:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1/16 1:47
2011年01月16日 01:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2011年01月16日 01:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2011年01月16日 01:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2回目でようやく登頂できた。
先月は悪天候で丸山前で撤退していたので、感動的だった。
寒くて短時間しか滞在できなかった。
厳冬期の西穂高は天候が良くてもハードシェル上下が必須だと思う。
2011年01月16日 01:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2回目でようやく登頂できた。
先月は悪天候で丸山前で撤退していたので、感動的だった。
寒くて短時間しか滞在できなかった。
厳冬期の西穂高は天候が良くてもハードシェル上下が必須だと思う。
ピラミッドピーク手前から同じくソロの方とご一緒させていただいた。
西穂山頂直下のこの場所の下山が要注意。
同行者の方の素早い足さばき、判断に感銘を受けた。

雪がパウダーのため岩が隠れており、アイゼン前爪を蹴りこむ際にアイゼンが一度外れた。
一度軽く踏み込んで、そこから蹴りこむ必要がある。
自分は技術的にまだまだ未熟だった。
2011年01月16日 01:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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1/16 1:57
ピラミッドピーク手前から同じくソロの方とご一緒させていただいた。
西穂山頂直下のこの場所の下山が要注意。
同行者の方の素早い足さばき、判断に感銘を受けた。

雪がパウダーのため岩が隠れており、アイゼン前爪を蹴りこむ際にアイゼンが一度外れた。
一度軽く踏み込んで、そこから蹴りこむ必要がある。
自分は技術的にまだまだ未熟だった。
帰り道に同じ風景を撮影したが、雪が減っている気がする。
2011年01月16日 01:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
1/16 1:57
帰り道に同じ風景を撮影したが、雪が減っている気がする。
2011年01月16日 03:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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1/16 3:02
2011年01月16日 03:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2024年01月13日 13:35撮影 by  Pixel 7a, Google
1
1/13 13:35
夕食 ご飯、汁物はおかわり可
お茶もおかわり可 水も有料なので貴重
2024年01月13日 17:02撮影 by  Pixel 7a, Google
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1/13 17:02
夕食 ご飯、汁物はおかわり可
お茶もおかわり可 水も有料なので貴重
朝食 ご飯、汁物はおかわり可
この時にサーモス水筒持参してお湯を購入
2024年01月14日 05:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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1/14 5:43
朝食 ご飯、汁物はおかわり可
この時にサーモス水筒持参してお湯を購入

装備

MYアイテム
きょうひろ
重量:-kg

感想

前月に悪天候で撤退していたので、リベンジ山行となった。

1日目は悪天候だが、2日目がてんくら、やまてん共によいコンディションだったため、小屋泊にして2日目に備えた。
前回はロープウェイ降りてすぐラッセル開始だったが、昼からのスタートのためトレースがしっかりあり助かった。

スタートから全行程でアイゼンは必要。
独標以降、ヘルメット+ピッケルに変更。

朝食抜きにして早朝から準備、登山開始している宿泊者が多く驚いた。
夕食が2回転で朝食時は1回転+空席あり。

朝食スタートの時間まで、お湯の提供がなかった。
早朝から朝食抜きでアタックする人はお湯を提供してもらえない事になり、前日の夕食時にお湯を購入しても12時間以上軽く経過してしまう事になる。
前日のお湯提供だと、翌日はただの水になっているはず。
この小屋では小屋内でバーナー使用を禁止しているため、早朝アタックの人は夜明け前-20℃ぐらいの室外環境でバーナーを利用してお湯を作って持参する必要があったはず。
冬季は小屋から西穂高岳山頂まで風を避けてバーナーを使えそうな場所がないため、バーナーの利用はこの小屋までの間のみになると思う。
朝食前にお湯を求めてスタッフに詰め寄っている人たちが何人かいたが、お湯が準備できていませんと説明して対応しておられた。
支配人不在の日に当たっていたのも不運だったのかもしれないし、お湯の提供は朝食以降と決まっているのかもしれない。

WEBで公表されていないが、西穂山荘ではお湯はレストランで100ml単位60円、500mlで300円で販売されている。
お湯の温度は再沸騰機能のないポットでの提供のため、それほど高温でなく白湯ですぐ飲める程度の湯温だった。
そのためお湯を購入してもカップラーメン等に数時間後そのまま使用する事は出来ず、厳冬期なので白湯としていただけるだけでとてもありがたいが、飲む専用にしか使えないと思う。
どちらにしても外は寒いので食事には使いにくいが、白湯としてのみ使用するのとでは前提が違ってくる。
独標折り返しなら行動食もほぼ不要なので問題ないと思うが、行動時間が長くなるなら持参する食事はこのお湯の問題を踏まえて選択する必要がある。

冬季、水は自動販売機でのペットボトル販売。
また19時までの販売と自動販売機に記載があった。
この小屋の飲物は他の小屋より安く良心的。
食事も比較的安いと思う。

今回、道具についても学びがあった。
ピッケルの使い道がないほど雪が柔らかく、岩をつかむ箇所が多かった。
寒がりのため、厳冬期はBDのソリストを含めて3枚重ねでグローブを使用する事が多いが、操作性が悪く引っかかりが小さい岩などをつかみながら3点支持で移動するのはかなり難しい、というか出来ないケースもあった。
ピッケルが効くなら問題ないのだが、1本のピッケルだと3点支持で移動は出来ないので、どうしても片方の手で岩のような動かない箇所をつかむ必要があるが、支点を作れない箇所があった。
トレースも1ヶ所のみで同様の箇所についているのでルートに問題があるようにも思えない。
という事は雪に埋もれた小さな岩を掴んで支点にしているはずだが、操作性の悪いグローブだとしっかり掴めない。
テムレスを予備で持っていっていたが、正直なところ雪の状態や斜度によっては’いグローブ+保温材入り2枚目グローブ+テムレス中綿なし、薄いグローブ+テムレス中綿ありの組み合わせで行動する方が安全な気がする。

登山ショップではテムレスは予備ならいいが、テムレスでは登山は〜とあまり積極的な意見を言われないが、本当にそうだろうかと考えさせられる。
ビジネスなので安価なテムレスばかり売れては困るのは分かるが、その特性をきちんと説明すべきなのではないだろうか。

中綿ありテムレスは一旦濡れると帰宅まで乾かないので、,料箸濆腓錣擦2番目のグローブを保水しないタイプか軽くて保温材入り、出来ればスマホ操作可なタイプで準備しておくほうが厳冬期登山には向いている気がする。
BDソリストとBDグリセードでアウターグローブを2通り持って行く事が多かったが、今後は1ペアはテムレスにしておくか、テムレス並みに操作性のいいアウターグローブがあれば検討したい。
-20℃近い外気温に対応しているグローブは中綿入りのため操作性が総じて悪いので岩場を登るには向いていない。

ルートについては、独標から先に降りる場所の足場が見にくい箇所があり、ルートも2つトレースがついていたので迷っている人も多いのかなと思った。
片方が登りルートだったのかもしれないが、どちらでも使えるルートなので迷いと思う。
雪が柔らかくアイゼンが効かないので、足を置きにくい箇所が1ヶ所あった。
手でしっかり岩をホールド出来るなら、全く問題ないルートだが。

西穂高山頂直下の斜面にトレースがあったので登りは楽だったが、下山時は風でトレースが消えてきており、雪が締まっていないパウダーのためアイゼンが効きにくい上、雪で岩が隠れているのでアイゼンをひっかけてしまい一度片方が外れてしまった。
クライムダウン時に前爪で蹴りこむ際に岩にひっかけて外れたが、蹴る前に問題ないか軽く踏み込み確認する必要があった。
スキル不足のため、さらに訓練しなければならない。

先週、宝剣岳に行っていたので、宝剣岳に比べれば総じてそれほどの難易度ではなかったが、八ヶ岳や他のメジャーな雪山よりは雪庇を避けるルートファインディング、巻いていくコース取り、岩と雪のミックス登攀など、総合的にスキルが必要な箇所もあり危険なため、独標までにしておく登山者がほとんどな理由も納得。
今後、アイゼンワークは特に訓練が必要だと感じた。

安全、確実に西穂高岳登頂を狙ったので日帰りにせず、2泊目に明るくなってからアタックにしていたが、次回からは登山者が多い日ならもう少し早くスタートにしてカメラでの撮影時間をもっと取るほうがいい。
非常に天気に恵まれたので、撮影にかなり時間を割いたが、一眼レフと動画撮影機材を持ってくるべきだった。

独標でかなりの人が撮影を行っていた。
初めて独標に行ったが、装備さえしっかり準備すれば誰でも登れて、あの風景を見れるのは素晴らしい。
山小屋宿泊者がかなりいたのも納得。

次回はテン泊で挑戦してみたい。

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